【音楽】ラモーンズ『Road to Ruin』の発売40周年記念デラックス・エディション発売
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2018/07/14 01:45
ラモーンズ『Road to Ruin』の発売40周年記念デラックス・エディション発売、1曲試聴可
ラモーンズ(Ramones)が1978年にリリースした通算4作目のスタジオ・アルバム『Road to Ruin』。発売40周年を記念した40thアニヴァーサリー・デラックス・エディションが発売決定。海外で9月21日発売。リイシュー元はRhino/Warner Bros.。
1stアルバム『Ramones』、2nd『Leave Home』、3rd『Rocket to Russia』に続く発売40周年記念盤で、今回の『Road to Ruin』もCD3枚+アナログレコード1枚の計4枚組。
CD1には、『Road to Ruin』のオリジナル・ステレオ・ミックスの最新リマスター・ヴァージョンと、エド・ステイシアムによる『Road to Ruin』の40th Anniversary Road Revisited Mixを収録。ステイシアムによる新しいミックスは、オリジナル・アルバム・ミックスの商業的なコーティングを剥し、そのパンク・ロックの核を剥きだしにしたもの。この新しいミックスは、デラックス・エディションのアナログLPにも収録されます。
CD2には、アルバム収録曲それぞれのラフ・ミックス、2曲のオリジナルとは全く違う別テイク、そして2曲の未発表アウトテイクを含む20曲以上の未発表音源を収録。未発表アウトテイクの「I Walk Out」と「S.L.U.G.」は、1978年のオリジナル・レコーディング・セッション時には未完成だったものを、ステイシアムが今作の為に完成させたもの。その他、1988年の『RAMONES MANIA』コンピレーションの時に制作された”Ramones-on-45-Mega-Mix!”を含む3つの異なるヴァージョンの「I Wanna Be Sedated」や、「Questioningly」、「Needles and Pins」そして「Don't Come Close」のアコースティック・ヴァージョンなども収められています。
CD3には、バンドが1979年12月31日に行ったニューヨーク公演をフル収録。WNEW-FMで放送されたこのライヴのミックスを手掛けているのは、エド・ステイシアム。今回のライヴ音源は、トミー・ラモーン所有のPA卓から録音したカセットをオーディオソースとしています。
(中略)
同日には、リマスター音源を収めた1CD版も発売される予定です。
(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
Ramones - The Ramones released the band’s fourth studio... | Facebook
https://scontent-nrt1-1.xx.fbcdn.net/v/t1.0-0/p480x480/37015862_10156073985975379_5014086288983195648_n.jpg?_nc_cat=0&oh=d735e994baaabd98013d5f645f06f514&oe=5BDD940A
https://www.facebook.com/theramones/photos/a.10151197504400379.494562.12789020378/10156073985965379/
※試聴(SOUNDCLOUD)は引用元サイトにてご確認ください。
http://amass.jp/107794/ デデデデデデデ デデデデデデデ ヘイ!ホー!レッツゴー!ヘイ!ホー!レッツゴー!
フォミニンストレイライン!でれれれーれれー ラモーンズは後から評価されたバンドだね
呪いとかもあるけど I Wanna Be Your Boyfriendが好き ジョニーラモーンが亡くなる直前のトリビュートライブ「Too tough to die」は神過ぎる トミー・ラモーン所有のカセットテープとか言ってるけど死んでるやないかい! あんま興味ない人はマニア1枚でいいかもしれないけど
あれは幅広く(ラモーンズとしては)チョイスされてるから
結構いい曲が選考外になってるんだよな〜 >>24
入門編としては優秀なんじゃないかな
俺もマニアから入ってどっぷり浸かって全CD揃えた口 ベスト盤一枚あれば足りる人達なんだろ(´・ω・`) なんでも1stが一番いい派だけど
ラモーンズに限っては2ndが一番いい 日本のパンクバンドはファッションはピストル図で
メロディはラモーンズなのが多いよね オリジナルアルバム全部好きだわ!
一つや二つ好きじゃないアルバムあるのが普通なのに >>35
一枚だけとか無理だなあ
特に最初の三枚はどれも外せねえわ >>35
一枚選ぶなら2ndのLeave Homeだな ドキュメンタリーのせいで
ジョニーと虐待される3人という図式しか見えない 人生はリベンジマッチだと思う人は、聴くべきー
この歌のサビはイケる
ガッツだぜ、愛は勝つ、それが大事
そして2018年は
『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索
★カバー、コピー大歓迎。 女性が歌ってもイイネ >>22
Burrnだと畔柳ゆきの方だな
ラモーンズファンクラブの会長だし チャイニーズロックがヘロインの事だと知ってようやく歌詞が理解できたわ こういう「◯◯周年デラックス盤」って相変わらずよくあるね
お金をかけずに売れるから、会社としては楽なんだろうな。値段も結構するし
CDを買っていた40代以上がターゲットになってるんだろうな Do You Remember Rock'N'Roll radio? 日本人監督は点差によってどう戦っていいのかわかってない
選手選考は外人よりまともだが様々なシチュエーションに対しての適応力は
海外で経験積んでる外人監督より劣る >I Wanna Be Sedated
この曲めっちゃ好きだわ ラモーンズみたいにメンバーが同じ姓を名乗るバンドの元祖ってなに
実際の家族じゃなくて 髪型が亀頭じゃなければもうちょっとファンになってた モンドビザーロでやられちまった
クラブチッタ行ったなぁ ヤンキーディスコで踊りながーら
自分はバンクと思ってたぁ♪ 昔ラモーンズが来日する度にライブ行ってた。あんなに盛り上がるライブは他にない。 ラモーンズってやたら現役にリスペクトされてるよな
ダムド、クラッシュ、ピストルズ、JAM、NYドールズとの差は何なんだ? >>76
パンクに影響受けてる奴らはそれらもリスペクトしてるだろう
でもラモーンズは音もルックスも素朴で妙なファッション性もなく
政治的な歌詞もないので誰でも名前出しやすいってあるかも >>50
ブルーハーツのファッションのどこら辺がピストルズっぽいんだよw 日本で過小評価されてるAC/DCやラモーンズ好きな俺かっけー
みたいな奴が嫌なんだよなあ >>83
AC/DCとラモーンズは全然ファン層が違うが
両方とも世界中で売れてるベテランバンドだから今さらかっけーも何もないぞ >>84
脳筋系みたいなジャンルでけっこう被ってると思うぞ >>53
タモーンズってコピーバンドのボーカルもやってるよな >>83
ラモーンズはファンクラブ残ってるの日本だけなんよ
主に日本で人気があるラモーンズだよ マニアとイッツアライブだけでいいよな
死ぬほど聞くけど >>77
日本は政治を口にできないエンタメしか認めないからな シー!トゥック!ミー!ダ〜ウントゥロ〜ドトゥルインシートゥクミダウン >>83
お前が好きになる条件は「日本で大人気なこと」なのか
変なのw 高校の時コピバンやって、マニアを頭から全曲カバーライヴとかやったな >>83
ラモーンズはむしろ日本での評価が高い部類に入るバンドだぞ
アメリカではアルバムがCD化されてないときでさえ日本ではそれまでの全アルバムがCD化されてた
>>93
ツバキハウスのメタル日の常連で創刊準備をしていた酒井がスカウトした パンクはどっかにキワモノ感が出てないとインパクトが薄いから
いろんな意味でシンプル過ぎるラモーンズは
例えば素人バンドが学祭とかでやっても受けないだろうなという感じはある >>93
畔柳はラモーンズだけ好きなわけじゃない
レイヴンも大好きだし >>65
お前は見た目で音楽の好き嫌い決めるの?
ラモーンズがどうこうじゃなくて モーターヘッドのRAMONESって曲が最高にかっこいい >>110
ラモーンズも自分らでスタイル決めた上であれだったんだろw
ツンツンヘアーが主流になっていく時代の中で
なんであのままだったんだw そもそも流行に敏感ならハードロックかプログレでもやってるわ
ラモーンズは過激なパンクをやりたかったわけでもなく
本当に一昔前の素朴なロックンロールを蘇らせてみせたわけだから
服や髪型もあれで良かったんだろ ロマーンズを聴いてないなら、今すぐきいたほうがいいよ。 >>113
ラモーンズ以前にラモーンズみたいな素朴なロックンロールなんて無いんだけどなw
初期のロックンロールはブルース、ジャズ、カントリーの派生形だから
ラモーンズみたいなパワーコードだけのギターなんて弾いてないしw 70年代後期のNYパンク勢でルーリードの影響受けてないのは
ラモーンズだけじゃないかね
だから逆にラモーンズの方が特殊なのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています