>単行本を刊行できるようなことがあれば、その時にそれをすれば良いと思い込んでしまっていた

>講談社は参考文献を表示しなかったことについては謝罪した上で、インターネット上での盗用や
>剽窃(ひょうせつ)という批判については「誤った認識を与える文言」「一切当たらない」として厳重に抗議。
>「評価を広く読者と社会に問うため」とし、67ページのこの小説を同社のホームページ上で無料公開した。
 
このご都合主義の釈明といい逆ギレ火病といい、加害者側は皆韓国人みたいだよね。