オウム事件の頃の政権

【内閣総理大臣】 村山富市(社会党)
【内閣官房長官】 五十嵐広三(社会党)
【副総理兼外相】 河野洋平(自民党)
【国家公安委員長】 野中広務(自民党)

松本サリン事件以降、オウムを疑う報道は出ていた
数々の証拠があったのにサヨク政権が強制捜査をしなかった
サヨク政権で警察権力が弱体化してたからオウムが事件を起こした
そして地下鉄サリン事件後もオウムに破防法は適用されず教団は存続

【東京都知事】
青島幸男「サリンも怖いけど、警察の違法捜査、警察国家になるほうが怖い」

地下鉄サリン事件が起きてもサヨク政治家はこんな状態であった
これがサヨクに支配された暗黒時代の空気