【訃報】漫画「岳」モデル 山岳救助の小屋番・宮田八郎さん死亡 52歳 4月シーカヤック中に行方不明 5月に身元不明の遺体として発見 [無断転載禁止]©5ch.net
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漫画「岳」モデル 山岳救助の小屋番・宮田八郎さん死亡 4月カヤック中に行方不明 5月に遺体発見
2018年7月7日 15:16 スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/07/07/kiji/20180707s00041000233000c.html
http://blog-imgs-71.fc2.com/y/u/t/yutayuki072/150603hotakaresawa-04.jpg
実写映画化もされた山岳救助を題材とした漫画「岳」の登場人物のモデルになった北アルプスの穂高岳山荘の小屋番・宮田八郎さん(52)が死亡したことが7日、分かった。今年4月にシーカヤックで海に出たまま行方が分からなくなり、5月に静岡県沖で身元不明の遺体が見つかっていたが、宮田さんと確認された。
宮田さんが運営する映像プロダクション「ハチプロダクション」公式サイトのブログは6日付で「午前11時すぎ、連絡が来ました。5/23沼津港沖で発見されていた身元不明者が宮田八郎と判定されました。たくさんの温かいお言葉、ご支援、本当にありがとうございました」と伝えた。
宮田さんは北アルプスの穂高岳山荘の小屋番で、遭難者の救助活動にも携わっていた。
関係者などによると、宮田さんは4月5日、静岡県南伊豆町の海岸を2人乗りのカヤックで長野県松本市の男性と出た後、行方不明になった。5月23日に静岡県沼津市の沖合で身元不明の男性の遺体が見つかり、今月5日、静岡県警から家族に宮田さんと確認したと連絡があった。
石塚真一氏による漫画「岳」は2008年に第1回マンガ大賞、12年に第16回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞。俳優の小栗旬(35)主演により映画化され、2011年5月に公開された。
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宮田八郎が発見されました
2018/07/05 宮田八郎遭難対策委員会
http://860sagasu.jp/blog-date-20180705.html
7月5日、身元不明で発見されていた遺体が宮田八郎さんと判定されました、と
静岡県沼津署からご家族の元に連絡が入りました。
平成30年5月23日、沼津港の沖合北西約4キロ付近で発見された身元不明遺体は、
着用していた衣類の状況から宮田八郎である可能性が非常に高いとのことでしたが、
警察の鑑定結果を待ちながら「確定されないかぎりは別の人ということもある」という
一縷の望みをいだきつつ捜索を継続していたところでした。
このような結果を迎えてしまったことは非常に残念でなりません。
これまで応援やご協力していただいた皆様、本当にありがとうございました。 岳みて思ったのは山登るのは頭おかしい人
命かけてまでやらんでもってこと 山登りって沢山人が死んでるけど、なんで法律で禁止にしないの? 三歩の体臭は嗅ぎたくないけど羽生の体臭は嗅いでみたい 山男が海で亡くなる・・・
ご冥福をお祈りいたします。。。
この人は山でいっぱい遭難者を助けた人だから、天国に行ってると思う >>6
自殺を法律で禁止にしても無駄だろ?
そういうことだ 二人乗りのカヤックの同乗者はまだ見つかってないんだろうか やっぱり死ぬなら山の方が良かったとか天国で思ったりしてるんだろうか >>6
車だって交通事故で死んでる
山も99パー以上生還している 身元不明ってどういう状態なんだろ?
魚に食われるのかな まじかー
岳も三歩さん行きてたことにしようよ
ネパールで記憶喪失で暮らしてる感じで こういう事割とあるよな
世界グランプリライダーが公道それもそこらの町中で事故死したり
世界的アルピニストが国内の山でクソしてる最中に滑落死したり
知り合いのクライマーは鮎釣りしてて流されたわ シーカャックって楽しそうだけど死ねる遊びなのかなー、転覆するなら両側にサイドカーをつけたらエエのに、補助輪補助輪(´・ω・`) シーカヤックって荒波の中やるようなもんじゃないと思うけど天気予報確認しなかったのか 山登る人否定せんけど、命を懸けるほどのことかといつも思うんだよな 岳も主人公死んで終わったよね
死なせなくても俺たちの山生活はまだまだ続くぜ!エンドで良かったのに >>6
安全に登ればいいこと
死人が出るから何でも禁止しちゃうってわけにもいかないだろ >>1
山登ったり、海に出たりバカじゃないのかと思う
エアコンで空調管理した部屋で1年中ゲームしてた方がよほど充実した人生だわ >>5
>山登るのは頭おかしい人
そうそう
一般社会に馴染めない変人
生産性のない人生だと思うわ >>29
作者はインタビューで死んでないような発言をしていた記憶があったが
とにかく終わらせたいという必要性があったようだね
http://www.asobist.com/yomimono/viva/vol72.php 5月にみつかったのはいいとしても
なんで身元判明まで1か月以上もかかるん? モデルならこの人もヒラリーステップ何回も往復できるくらいの超人なのか 遭難者に山舐めるな的なこと言ってたくせに自分は海舐めて死んじゃったパターンか 岳といいBLUE GIANTといい作者は読者を絶望に叩き落としたい趣味があんのかと思う >>37
まぁ、そっちの方が今はええやろな。しかし年取ると考え方変わるんちゃう? >>5
かもめのジョナサンやグランブルーと一緒だろう 漫画の主人公は山なのに、モデルとされた人は
海なのか……。
切ないな 岳のwikiが敵意剥き出しだったけど今は直ってんのかな 山には素晴らしい景色があるけどそこにゴミを持ち込むのは山を愛する人なんでしょ?俺は絶対山を汚さないよ 五十過ぎの判断力も運動神経も鈍った老人は、ウォーキングしとけ 風速14mの中シーカヤックで海に出ていって行方不明の結果死亡とか
台風来てる時に中洲でバーベキューしたり海でサーフィンして死んでるのと変わらんわ >>42
4月に遭難して5月に打ち上げられてるから
きっと体の一部はお魚さんに食べられてるよね・・・ 自然をなめるからヤラレル
私なんかカトマンズで肺炎なったし、海では船から落ちて漂流してブイに掴まって助け待ったから
自然の恐ろしさよく知ってる 山男には惚れるなよ
ってホントだと思う
山にしろ海にしろ憑りつかれたように虜になる人は家族を形成しちゃならん 孤高の人の方が山に登る描写は好きだな
最後も生きて帰ってきたしな 遭難者の遺体を見つけてきてあげたのに
家族が毎回、三歩を殴ったり罵倒したりするんだよな。
遭難者が毎回聖人で遭難者の家族を悪魔として描くパターンは
なんとかならなかったのだろうか。実際ああなのか? >>1
また糞ニチか
アホに叩かせて炎上で稼ごうという下心が見え見え >>65
毎回そんなじゃないはずだが…
遺体を見つけるってことは事実を目の前に出して希望を消すからな
行方不明ならどこかで生きているかもと思ってごまかせるけど
漫画でも説明してたはずだよ
遺族は自分の虚しい気持ちをどこにもぶつけられないから三歩にぶつけると
いい描写だと思ったよ 岳は俺の中で最高の作品の一つ
ご冥福をお祈りいたします >>50
もう作者地震がネタ作るの疲れてて早く終わらせたがってた、なので最後は無理矢理ああいう形にしたとのこと
早くジャズ漫画描きたかったらしい >>3
作者が今やってるジャズの漫画描きたいからさっさと終わらせるためにああいう終わり方にしたとか言われてるね でも肝心のジャズ漫画が糞つまらねえんだよな
「ジャズをする奴は強くなきゃ駄目なんだ」とかいってヤクザをボコボコにしてるし
なんじゃそりゃw よく頑張った!
なんだけど同行者も見つけてあげて・・・
海だからいろんなものに食べられてるかな 最終回は主人公が引き返すレベルの悪天候の山を
無謀にも突き進む山岳チームが案の定遭難し
引き返して助けに行った主人公も遭難して
最後は錯乱状態で死んだ 最後の死に方がそれまでと違いすぎるんだよな
無理なら助けないはずだったのに >>37
自然が魅力やろ
土弄りしたりはまあ平和やな(´・ω・`) 山の人なのに海で亡くなったのか。。
せめて山で死にたかっただろうに。 >>29
死なせる必要は無かったけどいつまでもネタは続けられるからなー
まあジャズの漫画も面白いからいいけどね でも割れてたコップが最後に直ってたり
本当に死んだかは読者の判断ってカンジでもあったよね >>61
お前も舐めてるから自然にヤラれそうになってるやん でもぶっちゃけ
・岳
・神々の山嶺
・孤高の人
のどれが一番おもしろかった?
俺的には 孤高>神々>岳なんだけど >>37
冒険家が死の間際に気づくことをお前は今気付いている
天才だ 山小屋の人が「岳のせいでクソな登山客が増えて困ってる」
と言ってたな 山登りは全く興味がないんだけど清里の赤岳はちょっと登ってみたいと思った。
すぐ下の牧場から見えるんだけど下から見てもあれだけ綺麗という事は
上からみたらもっと綺麗なんだろうなと思えた。 >>63
基本的にここで自分を語ってないヤツなんかいないんだが >>92
儲かるからいいだろ
ただ安易に行くと大変だな >>54
人によるんじゃね。
某メーカー販売員のおばさんは自分の排泄物まで持って帰るんだと。 雪山で暮らしたいとは死んでも思わないけど
これからの時期は山小屋にしばらく滞在したいな。
まあ金がもったいないからしないんだけど。 オグリッシュの岳見たけど糞だったわ
迷惑しかかけない長澤まさみにイラつきまくり 主人公じゃなくて、途中で出てくる格好つけて無理するオッサン?だよな やっぱし海を知らない武田信玄が天下目指したら天下取れてたみたいなのは妄想過ぎるな NHKグレートトラバースの田中陽希も、利尻水道をシーカヤックで渡ろうとして遭難しかけていた覚えがある
着いたとき半泣きだったような >>109
唐突に飯テロやめて!!
しかもカレーに味噌汁て組み合わせどうなの?
冷ややっこは許す。 >>95
八ヶ岳?今の時期虻がブンブンで景色どころじゃない >>14
大した絵じゃねーなw
もっとあるだろwww >>23
今回の事例はF1の伝説的王者がスキーでアレした感じじゃないか? >>38
生産性のない人生送ってるやつにいわれてもな(´・ω・`) 孤高の人は登場人物がことごとくクズばっかりで
登山家はこんなに人格歪んだ奴しかしないのかと思った 漫画のおかげで登山は変人、山登りはお弁当持ったピクニックのイメージ カヤック転覆してカヤック浮いてるのに本人だけ水中で死んでたらしいなw
なんか笑える死に方で笑えるマジでワロタw >>1
どうでもいい
こいつらにとって死は日常だろ
いつ死んだっておかしくない危ないことばかりやってんだからよ >>3
話中で散々自分の命を最優先にする(二次災害・三次災害を防ぐために)
ことを説いておきながら主人公がエベレスト頂上付近で戻れなくなったメンバーを救助に行ってそのまま遭難死
直接的な死んだ描写はないが、状況からしてほぼ100%死亡、エピローグも時期が飛んで脇役のその後描いてたし生きてる見込みは無い あれモデル居たのか
山じゃなくて、シーカヤック中ってのが意味分からんけど >>79
これなー。
急に不自然だったもんな。
あれじゃただの自殺だよ。 岳で一番面白かったのは女性隊員が遭難した人に説教かました直後、
自分が遭難してボロボロになる話 「岳」は単行本で5巻くらいまでは本当に面白い
登山マンガの金字塔と言ってもいい
その後は遭難救助中心であるがゆえにストーリーのバリエーションが出しづらくマンネリ化したが 三歩と勘違いしている人多いな
宮田さんのおかげで
安全に穂高を登った人
命を救われた人
山の素晴らしさを知った人
本当に数知れないくらいだよ
残念でならない >>2人乗りのカヤックで長野県松本市の男性と出た後
この人はどうしたん? 俺も気になる
2人乗りカヤックに一人で乗って出かけたということなんだろうか いっしゅにいったひとは
先にみつかてる
このひとだけみつからなかった 三歩のモデルでは有りません。
岳の登場人物である>>106のモデルです。 岳は最終巻が急展開過ぎて、ショッキングな終わり方過ぎて >>146
ピッチリと嵌まってたんだろうね。水は冷たいし。 >>106
だよねえ
主人公よりこっちだとすぐ思った 一瞬岳の作者の訃報かと思ってしまったわ。誰にせよ残念なことではあるが
三歩と同じで山に行けば待ってるんやろね >>140二人とも亡くなってる
宮田氏だけがどっかへ流された だいたいこういう人ってどっかの事故で亡くなること多いよな
本人にとっては本望なんだろう シーカヤックて楽しそうだからやってみたいんだけど
乗って数分で酔ってゲロ吐きそう 山で最強の男だったから
その万能感のまま海に突撃しちゃったんだろうね…
ご冥福を >>15
そこが非常に気にかかりました
最近の事故の記事、つっかかる所が多くて。記事書いてる人のレベル落ち過ぎじゃないですかね
二人乗りのカヤックで出て、この人は途中で居なくなってもうひとりだけで帰ってきたんですかね?それも不自然ですし
でももしカヤックごと帰ってこなかったなら、もうひとりは今尚行方不明とか、書いてくれればわかりやすいのに >>1
二人で出たってことはもう一人はまだ遺体見つかってないのかな? >>15
>>154
>>160
http://860sagasu.jp/blog-date-201805.html
うん、気になるから読んできたけど
この書き方だと同乗してた人生きてるとも受け取れる書き方だな
まあ遺留品とあるから海岸で見つかって死んでたんだろうけど
とにかくこの手の記事の文章力、論理的に事象を伝える力が最近異様に落ちてきている気がするな
一読してわからない記事があまりに多い
>その後、同乗していた友人である山岳ガイドの木村道成さんは4月8日に沼津の海岸にて発見され、カヤックや遺留品のほとんどは西伊豆の浜辺で見つかりましたが、宮田八郎本人だけが発見されることはありませんでした。
海岸にて「遺体で」発見され、と書けよと。 シーカヤック興味あってpoint65ってメーカーのやつをチェックして
値段確認してお金貯めてたけど考えちゃうな…
内海や湾内、川あたりをチャポチャポ漕ぎたかったんだけどな
でも海岸洞窟とか憧れるーw 伊豆住みだけど最初ひとり遺体でみつかって
もうひとり行方不明て数か月前にきいたよ
確か同時期に下田でも事故あったような 川用のカヤックで海に行ったって事だろ
わざわざ名前がシーカヤックなのになんで海に行くんだよ
大人しく川で遊んどけガイジ こういう、自然愛好家という奴らて
自然を舐めるんじゃない!自然はなあ〜なんて
自然を知った気で語りやがる割りに
一番自然を舐めてんのはてめえだろてな具合で
よく死んでるよな >>67
三歩が死んだ事より久美ちゃんがヘリのパイロットと結婚した事に
衝撃を受けたわ 大雨でお亡くなりになった方なら御悔やみ申し上げますが
この糞野郎は趣味の遊びで死んでいるからな
ざまあ味噌ラーメン 昔、タコ八郎が死んだ時スポーツ新聞に「タコ、海に還る」というのを見てガキ心に酷い見出しだなと思った >>6
そういった質問すると自己満登山バカから
「海水浴も人が死んでるじゃないか」
と他の例えを出して質問かわされるだけだよw
いつもこの繰り返し
本当根っからの自己中なんだろね、登山バカは
登山する前に「自己責任の為救助必要なし」
と一筆書いてから勝手に死にに行けばいいんじゃないの?何でそれができないの?って質問もいつもスルーされるし >>176
このスレでその例えを出してくるのはある意味センスあるなw >>176
お前の文章力が幼稚園児以下てで馬鹿過ぎるのは一目で分かる 南伊豆を出て沼津沖で発見か、内湾の潮流に巻き込まれたんだろうな。
あの辺のサメが人間の味を覚えてなきゃいいが >>178
相手を馬鹿扱いするツッコミで幼稚園生のような文字打ち間違いするのってめっちゃ恥ずかしいよねw 昔、津波の水死体画像見たけど、みんな同じような顔になるよな
髪もずる剥けだし ワイの分析では春樹と、この人でGDP下がった
キラキラ薄給でカモられる若者おおすぎやねん 山の女神には愛されていたが、海のそれには嫉妬されていたか 沢山の人を救助した屈強な男も逝ったか。
山から川下りで海に出るってロマンあふれる話だなぁ。
もっともっとスケールのデカい冒険をさせてあげたかった。 この前この穂高岳山荘ってとこに初めて行ってみたんだけど、標高高すぎてビビった
地元でいつもはるか上にそびえて見えてる常念岳が下に見えるんだよ…
俺みたいな高所恐怖症の人が行くとこじゃないわ 命綱のはずの救命着着けてなかったんだろ
サメ鯨横波いずれかのアタック喰らって
落ちたんだろ >>14
素晴らしいとは思う
しかし疲れるし死にたくはない 海にちっちゃいボートとかで釣りに出かけるのなんて
自殺しに行くようなもんだな 結局漫画でも死んだんだっけ?ものすごい能力ある人が結局死んだなら それを後継しようとする人がモチベーション無くなる気もするけど >>176
自己責任論者って、普段の生活で、自分が行政や警察、他人の善意、その他もろもろに守られてることに気づいてないよね。 楽しみの(趣味の)シーカヤックって感じじゃなくて
冒険とか挑戦とかのシーカヤックやったんか
失敗したらこうやって死ぬような もしかして山岳漫画で最後生存してたのって孤高の人だけなんじゃ 漫画のラストもそういう締め方でよかったんじゃないか
安易に山の遭難で終わらせるよりも , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、ウィンブルドンはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ >>132
あれは違和感あったな
雪崩に巻き込まれた遭難者の捜索でも時間切れってドライに捜索打ち切ってたのみて、これが山のリアルなんだって感じ入ってたのに >>118
エスパー?
厭らしい人間だね、山汚し屋ってw びっくりした 宮田耕八郎先生かと思った・・ まぎらわしいんだよ >>195
普段の日常生活と、登山のような行く前から最悪の結果を推測できる非日常は分けて考えないと
危険な非日常に自ら大喜びで突っ込んで行くんだからな、遭難した場合は他人まで危険な目にあわせる、そこは批判されても仕方ない え、海で亡くなったんか。
皮肉というかなんというか。
🙏 おそらくはこんなところかと
63名無しさん@1周年2018/07/07(土) 15:14:51.67ID:orXyRH9H0
>>27
暖かいとか寒いとか関係ない。
あの強風のコンディションで湾の外を漕ごうなんて伊豆の海をなめるにも程がある。
風波で転覆。
タンデムなので当然リカバー出来ずに沈脱。
荒れたコンディションの中、重量のあるタンデムカヤックの引き起こし・再乗艇が出来ない。
転覆したカヤックでは手掛かりがほぼないので船体から離れ漂流。
カヤックの経験・スキルがどれだけあったか知らんが行動が無謀すぎる。
山岳救助経験者?
聞いて呆れる。 あの何だけわからん1ページが張られてるやつ?
ビバークしてスープがどうのこう(´・ω・`) >>211補足
ググったらカヤック業界では有名な知床半島シーカヤックツアーに参加する予定だったそう。
知床ツアーは主催者がエクスペディションと銘打ってかなりハードな状況でも漕ぐらしい。
なので個人的トレーニングとして荒れたコンディションでも漕ぎ出してしまったぽい。
ツアーでは集団で漕ぐのでトラブルがあってもツアーリーダーはじめ他のカヤックがサポート出来るが
単独で漕ぐ場合は話が全く違ってくる。
一人乗りカヤックの場合転覆してもエスキモーロールと呼ばれる技術でそのまま元の状態に起き上がる事も出来るが
タンデムの場合ではまず不可能で沈脱することになると思われる。
(沈脱:ひっくり返ったカヤックから抜け出して海面に浮き上がる事)
パドルリーシュ(パドルと船体をつなぐヒモ)につけてパドルを離さなければ別だが
基本的にカヤックと乗員はつながっていない。
風の強い荒れた海上で一旦船体から離れてしまうと再びカヤックに近付くことはかなり難しい。
(海面に浮いた状態の人間とカヤックでは風により流される速度が異なる)
カヤックに取り付きひっくり返った船体をもとに戻して再び乗り込むことが出来れば良いが
タンデム艇の場合二人が現場でどのような状態になっていたかは…。
…いろいろ想像出来るが、二人とものスキルが相当高くなければ絶望的。
そもそも当日の天候で外海(ましてや石廊崎方面)に漕ぎ出してる時点でスキルがあったとは考えにくい。 4月に遭難ってGPSは防水して身に付けていなかったのか 結局ろくな装備も知識もない素人が険しい山に入ってあっさり遭難、
ってのと同じことを海でやったのか
山での数多の経験がただの慢心にしかならなかったわけか カヤックがどのくらいのレベルなのか知らんが自分のやってきたこと台無しにするような皮肉な死に方って意味じゃ漫画と同じだな >>6
竹の子採りは資格制度にするべきだな
60歳以下で30キロを1日で歩ける体力とか >>199
一応生きてるけど指は欠損したし、モデルも小説も死んでるから多分また山登って死ぬんだろうけどね
言っちゃなんだが山が墓みたいなのが最後の1盛り上がりとして収まり良いんだろうなやっぱり 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間
http://news20180708.wikaba.com/2018070231.html >>199
イカロスの山は生還だぞ
半分不倫漫画だったが >>33
一緒に乗った人が4月8日に遺体で見つかってるから5日に海に出てすぐに亡くなったんじゃないかな 餅は餅屋
餅屋が専門外に手を出して溺れたというオチか 2018/05/18 宮田八郎遭難対策委員会
北アルプス穂高連峰で活動する宮田八郎がなぜ南伊豆で・・・と疑問を抱かれる方も多いと思いますが、
これは彼が6月に計画していた北海道知床半島でのシーカヤックツアーに向けたトレーニングを南伊豆で行っていたこと、
また穂高入山を控えたこの時期に携わっていたヒューマンドキュメンタリー作品の心象風景と、
力を注いでいた星空の撮影地が偶然にも同じこの場所であったことによります。 映画は最悪だったな…
落下中の友人に手伸ばさずザイル握るのが肝なのに
手伸ばして助けられなかったにされてんだもん 単なる道楽もんだろ
人命救助ありきじゃなくて遭難した奴を上から目線で
「なっ!山って怖いだろ。俺の手に捕まって!ほら」的な
優越感を持ちたかったタイプだと思う
山登り好きな奴ってナルシスト多いよ >>5
この前死んだ人もだけど
事務所に入ってるから登るしかない仕事だから >>6
例えばブータンでは禁止されていたりする。宗教側面からだけど。 >>211>>216
ホント無謀すぎる
ド素人並みの愚行
スキルあるつもりの半人前
あの悪天なら外海に行かなくても十分練習になったろうに
タンデム艇の沈からのリカバーも含めて 岳面白かったな
これでもう1回地上波でやらないかな なんでエクストリームスポーツのエキスパートが
あんな嵐で外洋にでたんだろうか
さっぱりわからん >題材とした漫画「岳」の登場
山小屋でビスケット喰って紅茶を飲む漫画をイメージしてたら全然違った サンポはあれからセカンドウィンドがやってきて下山してるよ
野々村輝が証人 プロフィール;山岳関係の映像プロダクション代表
> 穂高岳山荘で小屋番をしながら、心に映る穂高の姿を撮り続けています。
自身のブログで綴っていた言葉(2016-05-03:それはあかんやろ?)
> 誰も遭難をおこそうとして山に登る人はいません。
> でも、お願いですから、
> その山に登る前に、そのルートに取り付く前に、その斜面に踏み込む前に、
> 「それを行ったらどうなるのか?」ということにもっと想像力を働かせてほしい。
> (中略)
> 安易な考えのその行いが、いったいどれほど他者へ迷惑を及ぼすのかを、どうか思ってください。
> こんなことがいつまでもくり返されていては、いづれ穂高は誰もが自由に登れる山ではなくなってしまいます。 >>26今年の春頃伊豆付近黒潮かなり近くを流れてたからな。かなり潮速かったんじゃね?あんなショボい舟じゃそりゃあ流されるだろって思うわ。 登山って
なんか人とか社会の役に立ってんの
勇気と感動をもらったってやつ 毒蝮三太夫(82歳) 故桂歌丸を偲ぶ。(享年81歳) >>216
新谷さんのtourに行くつもりやったんやろなあ。 >>118
山登って誰のためになるんだよ?
まして冬山登るってバカの集まりだろ
働けよ >>251
お前のその書き込みはなんか人とか社会の役に立ってんの? >>262
そんな事もわからないからお前は誰の役にも立てない無いんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています