【落語】桂歌丸さん告別式 師匠の桂米丸(93)が弔辞読むことに決定・・・現役最高齢落語家
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今月2日に慢性閉塞性肺疾患で死去した落語家の桂歌丸(本名・椎名巌)さん
(享年81)の落語芸術協会・椎名家合同告別式(11日、横浜市の妙蓮寺)で
師匠の桂米丸(93)が弔辞を読むことが5日、分かった。
米丸は歌丸さんが1951年に5代目古今亭今輔に入門した時の兄弟子で61年からは師匠を務めた。
現在も最高齢の現役落語家として高座に上がり続ける一方で協会最高顧問も務めており、
12歳年下の弟子のために別れを告げる。
2日に本紙の取材に応じた際は「ガックリきちゃって…こっちが先に逝くと思っていたのに…」
と心境を語っていた。
まだコメントを出していない林家木久扇(80)の他、落語協会会長・柳亭市馬(56)、
芸協会長代行・三遊亭小遊三(71)も弔辞を担当。
式場に最後の高座(4月19日、東京・国立演芸場での「小間物屋政談」)などの映像を流すことも決まった。
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180706-OHT1T50045.html
https://www.hochi.co.jp/photo/20180706/20180706-OHT1I50051-L.jpg 普通は立場の上の人が読むもんじゃなく、下の立場が読むもんだと思うが違うのかね? 米丸と、どちらが後に死ぬか?競争やってた三遊亭圓歌も先に死んじゃったしな。 それにしても米丸は元気だよな
新作落語では米丸と歌奴がダントツで面白かったもの この人100歳いけるんじゃねえか?
顔がまだツヤツヤだぞ つくづく志ん朝の63才早逝が惜しまれる。
下手な噺家は寿命を分けて欲しかった。 >>18
これ。
寄席行って半分眠っていたが、米丸の番で一気に目が覚めた。場内爆笑だったし。
歌さんと同じハマっ子だな。 歌丸妻「これがあなたが一度でいいから見たがってたへそくりよおおおおおおお」
という演出をお願いしたい。 >>13
びどい話だけど
師匠の責任は死ぬまで続く
逆に惣領弟子がお弔事を読んだら師匠は何をしているという話になる 春に大師匠の高座にありつけたけど
なんだかな状態だったからな (´・ω・`) >61年からは師匠を務めた。
歌丸がメインの記事だとこうなるのか 元々、五代目古今亭今輔門下の兄弟弟子だったが
兄弟子の米丸門下に入ったんだな >>35
賽の河原で、鬼に毒舌吐きながら、
子供に混じって石を積む歌丸さん想像してちょっとワロタ ガールズちゃんねる管理人が謎の削除を進行中
・自分の叩かせたいタレントのトピックは毎日のように立て誹謗中傷させ、都合の悪いタレントの叩きコメントや画像はすぐにアク禁削除
・運営側のプラスマイナス操作によりユーザーの6、7割がプラスマイナスを押しても反応しない状態
・過去にも管理人が私情で次々に書き込みを削除し騒動となり自ら謝罪の前科あり
http://girls channel.net/topics/19660/
・運営の操作と規制によりガールズちゃんねるは現在大過疎化中
他サイトでも次々にガールズちゃんねる運営を批判するトピックが立てられる
ガルちゃんやめた人集合
http://secrettalk.me/talk/3762
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http://secrettalk.me/talk/4209
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芸能人の掲示板サイトへのコメント投稿作業(1件20文字で20円)
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https://Archive.is/wWgAd/cebb824465958d4669fde0f9553b27da373de3a5.png
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ガールズちゃんねるへのトピック・コメント投稿作業、
毒女ニュース記事作成、ネットサーフィンしてコピペするだけのお仕事など
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【ガールズちゃんねる・毒女ニュース運営会社】
株式会社ジェイスクエアード(代表取締役 大宮光晶)
https://Archive.is/vfpRA
運営の悪意と操作で成り立っているこのようなサイトを絶対に利用してはならない。 >>11
当日は小遊三師匠には私服警官がワンツーマンではり付くらしいよ 絶対真面目に読まず笑いとりにくるだろwwwさいしょは 米丸師匠が健在でなければ「歌丸に人間国宝」が実現してたかもな お別れ会の前に葬儀されるんだね少し早めに行けば出棺に立ち会えるかな ライムスター宇多丸「大きなことを言うようですが、今やうたまるといえば日本に私一人」 コブ平一家はおとなしくしてるな
ここぞとばかりに出しゃばってくると思っていたが キクちゃん大丈夫かなショックが大きくてコメント出せないのか >>41
米丸と歌丸は五代目古今亭今輔門下の兄弟弟子だったが
歌丸(当時は古今亭今児)が破門状態になって
兄弟子の米丸門下へ移籍。 >>52
葬儀には「親戚」の上方の米朝一門、春団治一門も
参列するのかな。 >>55
同じ文團治系統だね。
二代目米丸(後の小文治)が東京へ行ったため
米丸の名跡は東京で使われるようになったけど。 とにかくこん平が出て来なきゃいいよ。
今のこん平が画面に映ると放送事故レベル。 >>31
っていうか、元々は兄弟子
入門した師匠とトラブって米丸門下 >>66
個人的な関係はともかく芸協自体は円楽党を歓迎してない。
特に芸協と現円楽の大師匠である圓生とはな。
そこら辺り、現円楽は先代円楽、圓生の業を背負う事になる。 >>69
芸協とのパイプがほとんどなくなっちゃしな。
そら円楽だけならなんの問題もないが一門の行く末を考えるとな・・・・・ >>68
歌さん館長の横浜にぎわい座で独演会ってあるね
遺志をくんでそっち優先だろう >>21
全く同感
海老名家全員死に絶えて、寿命を馬生、志ん朝兄弟に献上してほしかった >>72
逆だよ
笑点メンバーの芸協会員とは仲いいけど
それ以外の芸協会員とは必ずしも関係は良くない >>72
仲が良い。
円楽の青学後輩の落研出身者は、直接的な弟子にしないで、円楽党に入れず、芸術協会の小遊三一門に弟子入り。 >>78
白は中間管理職だから板挟みで大変だろうな。円楽党には反対はするが、その円楽の大学の後輩の面倒は見てるんだよな。 円楽「桂歌丸告別式は中止になりました」
歌丸「何故だ!」
円楽「生き返りやがったんです」
このネタがリアリで起こって欲しい…… >>75
そうなる100年前に大阪の落語がまた滅びるだろうから
そっちを心配しとけ >>78
白とは本音レベルでは仲悪いんだね。
しかし、芸協の客呼べる真打って
小遊三・昇太のほかに誰が要るの?
ヨネスケ・鶴光とかになっちゃうの? 東の落語家は私生活がまじめでクソつまんねーしなんでこんなのがテレビでてんのって感じ
やっぱ関西の酒女博打で早死するほうが芸人としてかっこいい生きざましてる >>85
関西もそんな落語家もういないよ。
可朝が最後なんじゃね?
多分、最後の初代春團次の系譜。 告別式、俺なんかでも参列して良いのかな
死語と休むわ >>83
花月派(吉本)が三友派、反対派を吸収して大阪の演芸界を支配するように
なると落語を粗末に扱うようになったので上方の落語は衰退していったが
大看板の五代目松鶴、二代目春團治らがいてたので滅びずに耐えた。
戦後、松鶴と春團治の名跡は松竹に移った。
戦後、五代目松鶴と二代目春團治が亡くなった時に上方落語は終わりと言われてたそうだ。
>>85-86
初代春團治が亡くなる前に「芸人は借金したらあかん」と言ってたそうだ。 >>85
江戸の落語家さんも昔は破滅型が主流だったが
堅実になったのは、志ん朝、談志、三平以降あたりじゃないの。
木久扇も師匠の「落語家は破滅型たるべし」的発言を否定して
自身も堅実だよね。 米丸って歌丸さんより12才も年上だったのか
歌さんより若く見えるよな
フサフサだしw 飲む打つ買うしなきゃ、
坊さんと一緒で頭脳労働で 長生きする仕事だろうな。 >>90
なぜ先代三平が?
と思うがプライベートは堅い、激堅。
極めつけは落語分裂騒動の時の行動。
先代三平は表ではあのキャラを貫き通したところにいろんな闇を感じるな。
木久扇も与太郎キャラ貫いてるが基本はインテリ。 >>93
坊さんといったら先代円歌。
近親相姦でお寺→病院を実現した唯一の人(w >>28
へそくりが見たいんじゃなくて
隠すところが見たいんだろw ここまで西の仁鶴の話出てこないな
弔問しないのか?
挨拶もないのか?
この夏、歌丸仁鶴の東西落語家競演があるということで期待してたんだが
早々なくなって残念に思ってたんだが・・・ >>103
自己レス
歌丸文枝だった・・・
4月末で歌丸当然欠席で米助が代演 >>19
95歳前後に山がある。
超えると98歳あたりにまた山がある。
100歳を超えると101歳ぐらいにまた山がある。 落語家長生き杉だろ。
頭もぼけてないし落語家とは良い生活なんだなぁ。 >>103
仁鶴さんって奥さんが亡くなってから
表舞台にあまり出てこられてないよね。
吉本興業のコーポレートサイト見たけど
特別顧問も辞めちゃったの? >>94
木久扇さんはNHK-BSのブックレビューのゲストで
見て、本当は教養人なんだと自覚した。 笑点メンバーの小圓遊と梅橋は酒で早死にしちゃったな >>113
歌さんはタバコかな。徹子の部屋で後悔していた。
とはいえ82まで生きたのだが。 木久扇さん古典落語できるのか
「ば〜か〜や〜ろぉ〜」(彦六のまね)
しかできないのかと思ってたw >>18
歌奴
「米丸さんとは長い付き合いだよ。
戦後すぐの東京の落語界で私と米丸さんだけが高校出ててね。私が岩倉高校、米丸さんが
中野に有った電機工科の学校出ててね。
中野の学校出てるって、言うからてっきり
スパイの学校かと思ったよ」
NHKの笑いが一番でこの枕聞いた時は笑ったわ >>114
健康に生きて82で逝くのと
体がボロボロで苦しみながら82で逝くのとは違うからな
後悔してたのはそういうこと >>118
最終的にはいや〜んばか〜んで〆てくれるのを期待 >>116
マクラはいつものギャグがあったり
多少呂律が回らなかったり言葉を探すような時もあったけど、
鮑のしが始まった途端流暢で真面目な古典落語だったよ 三遊亭小圓遊「おやおや。川向こうから親不孝が来やがった」
桂歌丸「ふん。お前さんだって師匠よりも先にくたばった癖に」
立川談志「何でぇ。雁首揃えて親不幸自慢かい?」
三遊亭小圓遊「失礼だね。あたしら談志よりはマシだよ」
桂歌丸「全く。あっちで小さん師匠が顔真っ赤にして怒ってるよ」
立川談志「バーロー!ありゃあ茹でたラビオじゃねーか!」 >>112
マジか
間の抜けたラーメン屋としか思って無かった たとえばアメリカの国民がケント・ギルバート氏を見て、
「あいつは日本人と話す売国奴!」などと言うでしょうか?
言いませんよね。
もちろん日本人もケント・ギルバートと話す日本人を売国奴と言いません。
欧米人と交流することは自由や民主主義を共通の理念とする国家の人間なら当然のことです。
ところが朝鮮、韓国、中国の人々は日本人が欧米人と交流することに腹を立てます。
「我々は同じ東洋人だ!アメリカ人より特別扱いしろ!カネや特権を寄越せ!」と言い出すのです。
さて、誰が人種差別主義者でしょうか?
日本人が朝鮮、韓国や中国の人間より欧米人と交流することを好むのは当然のことです。
お互いが同じように自由や民主主義など共通の価値観と理念を持っているのですから。
ところが独裁国家であったり異様な反日教育で染まった朝鮮人や中国人は言います。
「自由も人権も民主主義もどうでもいい!欧米人より同じ東洋人を特別扱いしろ!」と。
さあ、誰がレイシストでしょうか?
挙句の果てには「俺達だけに好意を持て!」と言い出します。
もはや頭のおかしい薄気味悪いストーカー、サイコパスでしょう。
地球上で最も忌むべき存在であり、真っ先に避けるべき人種。
それが中国人であり朝鮮人だと彼ら自身が証明しているのです。
【アインシュタイン旅行記発売】「日本人は上品で魅力的。愛し尊敬すべき国」★6
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1528969737/l50 >>120
そして延々歌って山田君に突き飛ばされるんですね 古典芸能で、一般人でも普通に見れるのって落語くらいだからなあ
歌舞伎になると敷居が少し上がる >>71
絶対そうだ
そういえば震災の翌日
歌丸さん高座に見えました
あの時中止覚悟で行きましたけど
歌丸さんに会えてよかった
救われました >>112
クイズ番組でも博識なところを見せていたから、笑点のあれはキャラ >>67
歌さんが存命のうちに芸協に合流したかったなあ
小遊三では難しかろう… >>1
93歳の爺さんなら、弟子だけでなく子供達もこの爺さんよりも先に死んでそう
特に最近は天気も気候もおかしいから、この爺さんも告別式が終わった後に体調崩さないようにね
他人の葬式で張り切っていた爺さん婆さんが数日後にポックリとかよくある話だから 老害たけしは自分の番組で何かコメントするかな?しねーだろうな、自分の御用聞きメディアで悪口まくしたてるだけの可哀想な人だし 妙蓮寺電車だと超楽だけど車大挙してくると相当不便だけど大丈夫なのかな >>124
全部好きな噺家だw
それにプラスで桂枝雀が好き >>136
円楽党が芸協に合流する上での障害って何? >>141
そもそも落語協会の分裂騒動のときに飛び出したはぐれ集団なんで
芸協側でも、合流に賛成してくれてたのは歌さんと小遊三だけだったのよね…
5代目圓楽が作った若竹も早々に潰れちゃって寄席での定席がないから
修行できてねーだろ!って意見もある >>142
若竹懐かしいな
笑点の若竹での収録の時、談志が漫談やってたなあ >>6
普通は立場が上の人が先に死ぬことの方が圧倒的に多いからというだけの流通だろ よく芸協が客員とはいえ円楽を芸協に迎え入れたよな
やはり歌丸の後押しがあったからだろうな
六代目円楽襲名のときも定席で襲名披露興行できたのも歌丸がいたからだ >>89
東京もので落語も詳しくないけど、大阪では米朝が研究者に成りたくて落語の採集してたら、実演者が減って採集した落語を教えてくれって言われるようになって落語家になったってほんと? >>143
談志も円楽一門会(当時すみれ会)と同じく、協会から飛び出した組だったからねえ
談志の予想通り5年もたなかった
当時はまだ落語需要はあったけど若竹は場所が悪かったな 圓楽の事務所ってまめかなっていうのか
ググってみたら落語家専門事務所っぽいのな 飛び出したのは円生と先代円楽で弟子たちは付き合わされた立場じゃん。
協会や芸協の現役メンバーも当時は弟子または素人だった人たちが大半だろうし、遺恨もないだろうから何を今さら反対するんだろうと思うが。
円楽党が入ることでその分寄席への出番が減るとかいうセコイ理由何じゃないかと勘繰ってしまう。 >>149
楽ちゃんの師匠の圓楽の師匠の圓生が
むかし豆仮名太夫って名前だったんだ
そこから 円楽というといまだに星企画という言葉が思い浮かぶんだが 先代円楽が若竹潰したのを執拗にいじってたのは
シュート(ガチ)アングルだったのか 円楽党だって月の前半半分を両国亭で興行やってて
少ない人数の前座で回してるんだから楽屋修行が足りないってことはないよね
問題は真打になるまでが短いせいで、合流すると香盤のバランスが取れなくなるんだよな >>150
米丸師匠は健在。
芸協と芸協の新作落語家のほとんどが圓生にDisられていら過去があるから根は深い問題だよ。 >>151
へー社長は女性だけど圓楽のマネージャーだったみたいだね
で旦那が自分の事務所所属で歌舞伎ネタやるコンビ
圓楽つながりで笑点にも出てたわけか
落語家抱える事務所って何気に強いかもな >>141
芸協の噺家の寄席の出番が減るから
上方落語家、立川流の枠もあるから、芸協内部には不満がある
>>156
円楽の襲名披露のとき、円楽党の若手が芸協のお囃子さんを見下した態度をとって問題になった。
まともに前座修行をしていれば、ありえないので、やっぱりあいつら駄目だとなった。 両国亭行くと芸協の落語家も手伝いに出てるのにな。
印象よく真面目にやらんといかんな。 ただ芸協は層が薄いからなあ
落協は笑点メンバーがいなくてもさん喬・権太楼・一朝・雲助・扇遊辺りがいるしその下にも市馬・喬太郎・彦いち・文蔵・扇辰・菊之丞・三三・白酒・馬石・一之輔がいる
末廣亭なんか芸協の興行に円楽党・立川流・上方の枠を組み込んだし、なし崩し的に合流しそう >>163
両国亭ってど真ん中にぶっとい柱があるんだよな
あれなんとかしてほしいわw >>157
佐山聡が作った団体関係なしに
プロレスの用語でガチを仕掛けることを元々シュートという >>112
この道っつう東京新聞版「私の履歴書」で
面白かったもん
読ませる文章ってこういうものかと思ったわ おいおい、歌丸の師匠まだ生きてたのかよwww
昔の人は丈夫やなwww お笑いスタ誕の米丸さんという印象
まだご存命だったとは すごい >>158
円生なんて40年くらい前に死んでるじゃん。
現役メンバーが根に持つようなことでもないじゃん。
やっぱ>>162みたいな理由じゃないのか? 落語協会が分裂したのは小さんが真打ちの安売りをしたんで圓生が猛反発した
実力もない者に容易く真打ちにさせるとは何事か、ってね
今でも落語協会は同じことをくり返してる
あんな実力もないこぶ平、三平を真打ちにしたし >>156
真打の粗製乱造を不服として協会を脱退したのに自分のところは簡単に真打にしちゃうのか? 「歌丸さん、私がそちらに逝った暁には、頼むよキミィ、カジワラ金銀サプライ!」てなこと言うのかな(笑)? >>175
200年300年前に作られた噺と芸を延々と語り継いでる物好きの集まりなんで
怨恨が数代続くのも当然のことよ 確か絶倫不倫野郎の山崎拓も歌丸と同い年って当時話題になったな >>177
まあ馬圓楽は大量真打昇進に賛成だったからな。 >>162で正解
席亭のほうで、芸協だけじゃ客が入らないから合併したらどうだ?って話もあったが、
芸協の売れてないその他大勢レベルの噺家は仕事を奪われることになる。だから大反対にあった
笑点メンバーはもちろん鯉昇なんてホール、地方回りで稼ぎまくっているが
だいたい歌丸自身が円生信者。円朝噺ったって、円生百席のコピーだ 一方、協会のほうでも、市馬個人は談志に可愛がられたし、談春と会をやったりと個人としては親しいが、
だからといって団体同士でどうこうとなると別のお話というの似ている
半可通くらい恥ずかしいものはない。消えたほうがいいぞ カジワラキッチンサプライ! カジワラキッチンサプライ! カジワラキッチンサプライ! >>183
協会と立川流はばおりんや寿楽の件があるしなあ
旧圓生一門は馬圓楽が死んだら雪解けしたけど >>112
生前の歌丸師匠も『バカのふりができる賢い人』と認めていて、素直に他人に師事して学ぶスタンスも持っている御仁だとか。
貧しさというコンプレックスを跳ね返していくために、働いてきっちり稼ぐことと学ぶことがセットになっていったのかも。 >>2
お前も今すぐ死んでいいよ
可及的速やかに死ね 今日のNHK特番「桂歌丸さんをしのんで」観てる
泣けて困る..... 米丸師匠をそういえばしばらく見かけてない
お年とはいえガッカリしてしまうような容姿で無ければいいな
人前に出る人はいつまでも若いから >>191
今日NHKの追悼番組に出てたよ しっかりした話し口だった 歌丸「では私が遺影の中から微笑みますので、
皆さんは泣きながら合掌してください。
そこで私が『 今までありがとう』と言いますので、
弔辞を述べて頂きたい。
はい圓楽さん早かった」 現役最高齢落語家って笑福亭松之助(さんまの師匠)じゃないの? >>197
松之助:1925/8/6
米丸:1925/4/6
ということらしい。 天野さんの師匠遊三師匠も健在
田鹿さんの師匠こん平師匠もとりあえず健在
山田の師匠馬風師匠もまだ健在 >>197,>>198
三笑亭笑三師匠はお元気なんだろうか?
浅草演芸ホールのプログラム(紙)からは退いてしまわれたが 芸協も客に呼べる真打ちあんまいないし今のままじゃ先細りなんじゃないの ふらっと寄席に出かけて、知ってる噺家が一人も出ない芸協の番組に当たったら地獄だよな
生き地獄だw 芸協で知名度のある落語家って小遊三と昇太しかいない気がする >>203
元兄弟子が名義上師匠になった形だけどな >>206
鯉昇でさえ落語ファンじゃないとわからないかもな >>132
初心者の入りやすさでは落語<<歌舞伎、文楽<<<<<<<<<<能
歌舞伎とか文楽より入りやすいということは、まだ古典の一歩手前ぐらいかもしれない
それに落語は成立時期は江戸時代でも
今の方向性を本当に決めたのは明治初頭の圓朝で
完全には古典化しきってない感じ
良く言えば生命力があって新作落語がまだ作れる >>212
にもかかわらず伝統芸能にしようとしている人間がいて草。
古典落語のまさに古典的良さは認めるがな。 芸協の番組がどんどん手抜き感のある面白くない芸人が増えたんで
ちょっとツイしたら
顔真っ赤にした中堅芸協落語家とお囃子が攻めてきて「だめだコイツラ」って改めて思ったな。 ・文治
・遊雀
・遊馬
このへんは好きだな
あと芸協の強みは色物の充実だと思う
南玉さんとかボンボンブラザース、陽・昇、ぴろき、 東京ボーイズ、実に好きだ >>217
色物は好きな芸人さんが多いのは同意。
だがまさかただの観客の感想によってたかる噺家とお囃子がいたのは驚いたわ。 >>164
芸協は2代目桂小文治系が一大勢力だから
上方落語協会と全面提携もありじゃないの? 人数的には鯉昇が一大勢力
噺家で金ぴか、ヒゲはねえだろ。客いじりなんてのは芸のない奴がやること・・・・・・と言われる寿輔も寄席で生で聞くと皆見方を変える >>210
鯉昇の弟子の長野そっくりはまだ人気出ないのか?
元暴走族w 高座で倒れたら噺家冥利
チャップリンのライムライトみたいに >>219
テレビの人気者でもない限り、上方の芸人の出番が増えても客は喜ばない >>90
志ん朝も拳銃を持ってたのがバレたことあるけどね。
談志も二日酔いで記者会見に臨んだし。
三平のところは本人の代わりに家族が滅茶苦茶。
>>168
お坊ちゃまだからか、育ちの良さがわかるよね。 次の木曜は日テレが予定変更して2時間の生放送追悼特番か 笑点メンバーと米助・鶴光・鯉昇以外はホール落語に出る機会が少ないから知名度が上がらないんだよな>芸協の中堅〜ベテラン
若手の方が波に乗って有名になりつつある >>226
かつ新かよw
里見浩太朗か?
それとも大鵬? スティファニーのねえちゃんはオッパイが大きくていいぞ 歌丸さんの告別式で失礼な事言うもんだから豪雨になったとしか思えない まじで天国行ったのかよ生で落語聞きにいきたかったのに >>233
松葉もね。
吉朝とあわせて、あれで4大名跡中2つが宙ぶらりんになってしまった。
もう誰も継げなくなっちゃったな。
あと、枝雀も早逝といってよいと思う。 >>235
松葉は七代目松鶴を襲名する予定だったが亡くなったので七代目松鶴を追贈されて、
吉朝は五代目米團治を襲名するはなしがあったが亡くなって
小米朝が五代目米團治を襲名することになった。 11日の告別式、天気良さそうで良かった
礼服で行くのは暑そうだが、果たして暗い色のスーツで良いものか >>225
上方で落語を聞いたことある噺家
鶴光・鶴瓶
落語は聞いたことない、三枝・方正・ナベアツ・べかこ・ざこば
名前だけ知ってる名跡、春団治・米朝
もしかしたら枝雀師匠が亡くなってから、タレント活動をしてない上方落語聞いてないかもしれない きょうの笑点は予定を変更して歌丸追悼番組になっている。 落語協会と芸術協会とどう違うの?
プロレスみたいに仲間割れしたん? >>242
芸術協会は戦前東京吉本主導で作られた。
柳家金語楼がいて、新作落語の担い手が多かったイメージ。
が、戦後に古典落語を持ち上げ新作落語をDisる風潮が起きたために衰退・・・・・ 逆だよ。戦後のラジオ全盛期は新作のほうが人気
ホール落語の時代になって、やがて衰退 >>244
朝ドラでちょこっと触れられてた東京の話って芸協の事なのか。
高橋一生が役でやってた東宝も関係してたし、広くやってたんだな。 吉本創業者の吉本せいは弟二人を使って
大阪の吉本は林正之助、東京の吉本は林弘高
に任せてた。
大日本東京野球倶楽部(現在の読売ジャイアンツ)に
吉本は出資してた。 馬圓楽が亡くなった時は
あっそうみたいな感じしかしなかったが
今回は悲しいな
だからって何かするほどじゃないけど >>84
鯉昇くらいじゃね?ちょい落ちるけど。
鈴本には出れないし、池袋も1/3だし、末廣からは客来ないからテコ入れしろと昔から言われてる。
定席、更に厳しくなるな。 >>217
遊雀は落協の本流の人だったけどな(笑) 芸協は落協に比べてスター落語家が少ないのだから
6代目円楽や好楽だけなら来てほしい
しかし円楽一門会(旧円楽党)はあの脆弱な組織で真打が40人近くいる(芸協は100人弱)
身分そのままの丸抱えなど出来ないとなるのも当然
そもそも円楽一門会はまともな公式サイトもなく、組織の体をなしていない
かといって6代目円楽や好楽さえ自分の一門のサイトもなく(円楽は事務所のサイトはあるが)
円楽一門会の落語家を応援しようと思っても、どこに行けばいいのか探すのに苦労するのが現状 >>252
円楽党だったらここで
ttp://www.ntgp.co.jp/engei/ryougoku/index.html >>252
兼好・王楽・萬橘辺りも戦力にはなるだろう、実際末廣亭は余一や芸協の芝居に円楽枠作って出させてるし 鯉昇はもっと寄席に出てくれと言われているが
地方回りで忙しい >>252
二人だけでも全員でもかりに合流するなら必ず香盤の問題がおきる
どう処理しても丸くおさまるわけない
結果、いつまでたっても合流できない >>252
馬の真打なんて寄席修行もしてない大阪相撲の横綱みたいなものだろ >>257
兼好、萬橘みたいな売れっ子は、若い頃からラッキョの真打の会に使われて矯正されていると思うw 歌丸追悼大喜利での円楽の最後の答え
「ジジィ、早すぎるんだよ!」
これは円楽の本音だ
円楽だけが泣いていたな 先代圓楽が死んだときの追悼大喜利のオチも嫁の面倒は昇太が見るだった
青の抱いて下さいは司会者引退時のネタ 落語なんて昭和の遺物
誰も興味ないから全員しんでいいよ >>261
長年闘病してたし81で早いってこたぁないだろうと思った
芸協と円楽党の合併が整わないうちに亡くなって…という意味かもしれない >>266
お前が死んだ方が世のため、人のため。
地球上の無駄。 長生きの著名人
1913年(104歳) 篠田桃紅(画家)
1917年(101歳) 浜田知明(版画家)
1918年(100歳) 橋本忍(脚本家) 中曽根康弘(政治家)
1919年(99歳) 相澤英之(弁護士・政治家)
1920年(98歳) 長倉三郎(化学者)
1922年(96歳) 瀬戸内寂聴(作家) 内海桂子(漫才師)
1923年(95歳) 外山滋比古(英文学者) 佐藤愛子(作家)
1924年(94歳) 河合雅雄(霊長類学者) 久米明(俳優) 赤木春恵(女優) 京マチ子(女優) 丹阿弥谷津子(女優) 村山富市(政治家) 獅子てんや(漫才師)
塩田丸男(作家・評論家)
1925年(93歳) 三条町子(歌手) 豊田章一郎(実業家) 江崎玲於奈(物理学者) 梅原猛(哲学者) 永井路子(作家) 桂米丸(落語家) 富永一朗(漫画家)
橋田壽賀子(脚本家) 笑福亭松之助(落語家) 佐野浅夫(俳優) 渡辺宙明(作曲家) 杉下茂(プロ野球選手)
1926年(92歳) 森英恵(ファッションデザイナー) 菅井きん(女優) 麻生美代子(声優) 渡邉恒雄(読売新聞本社グループ会長) 一龍斎貞鳳(講談師) 小柴昌俊(宇宙物理学者) 関根潤三(プロ野球選手)
1927年(91歳) 野村昭子(女優) 織本順吉(俳優) 宮城まり子(女優) 綿貫民輔(政治家) 菅原都々子(歌手) 緒方貞子(政治学者) 舛田利雄(映画監督)
鈴木瑞穂(俳優) 森崎東(映画監督) 辻信太郎(サンリオ創業者)
1928年(90歳) 三浦洸一(歌手) 池田大作(創価学会名誉会長) 楠トシエ(女優・歌手) 馬場あき子(歌人) 浅香光代(女優) 兼高かおる(ジャーナリスト) 田辺聖子(作家)
宗田理(作家) 津村節子(作家) 羽仁進(映画監督) ジャニー喜多川(実業家)
1929年(89歳) 鈴木健二(アナウンサー) 赤崎勇(工学者) 三遊亭金馬(落語家) 草間彌生(画家) 犬塚弘(コメディアン) 磯村尚徳(アナウンサー) 加賀乙彦(作家)
五島勉(作家) 榎本勝起(ラジオパーソナリティー) 宍戸大全(殺陣師) 穐吉敏子(ピアニスト)
1930年(88歳) 小山内美江子(脚本家) 曽根史郎(歌手) 竹村健一(政治評論家) 半藤一利(作家) 妹尾河童(舞台美術家・エッセイスト) 和久峻三(作家) 高島忠夫(俳優)
澤地久枝(ノンフィクション作家) 西村京太郎(作家) 俵孝太郎(政治評論家) キダ・タロー(作曲家)
1931年(87歳) 海部俊樹(政治家) 道場六三郎(和食料理人) 八千草薫(女優) 近石真介(声優) 久我美子(女優) 篠田正浩(映画監督) 広中平祐(数学者)
すぎやまこういち(作曲家) 猪谷千春(プロスキーヤー) 二葉百合子(歌手) 穂積隆信(俳優) 磯崎新(建築家) あまんきみこ(児童文学者) 八奈見乗児(声優)
山田洋次(映画監督) 曽野綾子(作家) 大村崑(喜劇俳優) 菊池俊輔(作曲家) 香川京子(女優) 山本富士子(女優) 谷川俊太郎(詩人)
坂田藤十郎(歌舞伎俳優)
1932年(86歳) 神津善行(作曲家) 野末陳平(タレント) 稲盛和夫(京セラ創業者) 寿美花代(女優) 広岡達朗(プロ野球監督) 白土三平(漫画家) 大竹宏(声優)
平岩弓枝(作家) 有馬稲子(女優) 露口茂(俳優) 桂由美(ファッションデザイナー) 市田ひろみ(服飾評論家) 岸惠子(女優) 小林亜星(作曲家)
若山弦蔵(声優) 石原慎太郎(作家・政治家) 五木寛之(作家) 三浦雄一郎(登山家) 渡辺美佐子(女優) 佐藤純彌(映画監督) 田中邦衛(俳優)
フジ子・ヘミング(ピアニスト) 小林信彦(作家) 仲代達矢(俳優) 上方は悲願の常設の寄席ができたが、あの名跡が〜〜、襲名云々の話題だけで、
芸や人気で語られる噺家が出てこない
吉朝が生きていたら・・・と思うが、なぜか東京進出、よく見かけるのは雀々だったりする 錦糸町のプレーボーイが「ジジイ、早すぎる」だって。 それでは 桂米丸師匠(93歳)の新作落語を聴いていただきましょう。
演目は 「ドローン出前。」 芸協も良い師匠はいるんだけど
?な人にトリとらせるよなぁ。 師匠は生気がある顔つきをしているな。まだ生きそう。 昭和48年(1973年)の笑点の大喜利
メンバー:歌丸、木久蔵、圓窓、圓楽、こん平、小圓遊
三波「皆さんお得意の謎掛けやってみよう!お題は笑点で、まずは長老から!」
圓楽「笑点と掛けまして、窓と解きます」
三波「その心は?」
圓楽「南(三波)が良いでしょう」
三波「いいねえ、1枚やろう!次は・・・(手を挙げているのは木久蔵のみ)他にいないのか?じゃあ木久ちゃん」
木久蔵「笑点と掛けまして動物園と解きました」
三波「その心は?」
木久蔵「馬も禿鷹も、豚もいるでしょう」
三波「・・・おい木久!豚というのは何なんだ?」
木久蔵「ははw」
三波「全部取れ!俺の顔を見て笑いやがって!」
こん平「ハイハイハイ!ハーイ!」
三波「はいよ!」
こん平「笑点と掛けまして!笑点と掛けまして!」
小圓遊「(こん平ひっぱたき)ワーワーうるさいんだよ!お前は!」
こん平「笑点と掛けまして、霧の中の運転と解く」
三波「その心は?」
こん平「視界(司会)が悪い!」
三波「全部もってけ!まったく、圓窓さん頼むよ」
圓窓「はい!笑点と掛けて、新婚夫婦と解く」
三波「その心は?」
圓窓「1週間に1度じゃ物足りない」
三波「何が?」
圓窓「いえ、なんでも・・・」
三波「3枚取れ!ちびっ子も観てるんだぞ、バカ野郎!」
小圓遊「みなさん落ち着きましょう・・・笑点と掛けて、古い衣裳と解く」
三波「その心は?」
小圓遊「裏はボロボロだろう」
三波「なるほど、裏番組がボロボロだ!よし、座布団やってくれ!」
歌丸「はい!」
三波「そろそろ次の問題に・・・」
歌丸「はい!はい!」
三波「わかった、わかった、やってみな」
歌丸「笑点と掛けて、小圓遊の顔と解く」
三波「その心は?」
歌丸「見ているだけで吹き出すってんだ!」
三波「こっちにも、座布団やってくれ!」
小圓遊「なんだあいつ、人をコケにすることしか出来ないのか?」 昭和55年(1980年)10月5日の大喜利
※この日に小圓遊が亡くなっている
メンバー:楽太郎、こん平、歌丸、九蔵、木久蔵、小圓遊
三波「笑点流の新しい英語を創ってください」
歌丸「小圓遊、フランケンブルドック」
三波「(さっそく小圓遊が手を挙げる)おっ?反撃するか?」
小圓遊「歌丸、ハゲ」
歌丸「日本語だぞ、それは」
三波「木久が隣に来てからダメになったな、もう休んでろよ」
楽太郎「任せてください」
三波「そうか、ブルーマウンテン(青山)出ているんだよな」
楽太郎「歌舞伎の暫く、ジャスト・ア・モーメント」
三波「そのまんまじゃないか、面白くないよ」
木久蔵「面白いのだったら任せて」
三波「じゃあ木久ちゃん」
木久蔵「五重の塔です、タワータワータワータワータワー」
三波「・・・(頭抱える)」
楽太郎「三波先生、なんであの人(黄色)を指したんですか」
三波「ああもう!こんちゃん頼むよ」
こん平「はい!三重の塔です!」
三波「帰っていい!」
九蔵「はぁ〜い」
三波「はぁ〜いって、力抜けるな」
木久蔵「かわいい弟弟子ですよ〜」
三波「うるさい!はい、九ちゃん」
九蔵「寝小便、ミスティックウオーター」
三波「ハハハハハ!」
歌丸「くだらねえなぁ」
木久蔵「うまいうまい」
三波「まあ兄弟子(木久蔵)よりは面白いじゃないか、1枚やろう」 落語家さんは詳しくないが大師匠がご存命ならそら圓楽も早いって言うわな 2017/11/10(金) 徹子の部屋 桂米丸&ヨネスケ
https://www.youtube.com/watch?v=GzaT-aDPelE
去年のだけど、めちゃくちゃ元気ですごいなw 女性の下着を透視するなど楽しいヨガ・サークルだったオウム真理教が「殺戮集団」へと変化した決定的瞬間
http://news20180708.wikaba.com/2018070231.html たしかに師弟関係にあるが、本来は兄弟弟子
元々の師匠とはいろいろあったんで。かえって悲しみはつのるかもしれないが きょうは葬儀、明日はお別れ会
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