0001鉄チーズ烏 ★
2018/07/03(火) 18:33:30.77ID:CAP_USER9処分しない理由として、女性社員について、音声データの提供はセクハラの事実を訴える公益目的▽音声データは取材中にセクハラが行われたことを示すのに必要な範囲に限られていた▽反省している−などを考慮。上司についても、セクハラの事実を隠蔽する意志はなかった▽情報共有できなかったことを反省している−ことなどを総合的に考慮したという。
一方、女性社員に対して「取材活動で得た情報と音声データの一部が第三者に渡ったことは遺憾」として取材情報の取り扱いを指導。上司についても「組織としての情報共有が欠けたため、適切な対応ができなかった」として情報共有の重要性について指導した。
同局では今後、コンプライアンス意識向上のため、管理職を中心に階層別に研修を行っていくという。
2018.7.3 17:39
http://www.sankei.com/entertainments/news/180703/ent1807030010-n1.html