勝敗をかけたギャンブルに絶対は無い以上、
擁護側も、非難側も、一貫性があるかだよね。

◼擁護側に一貫性はあるか。
負けている状態で、 10分以上の待ち時間があるにも関わらず、攻撃をせずに他力本願。
残り少ない時間でセナガルが点を入れて、そこから攻撃を始めるも間に合わず試合終了。
それでも、あの時の判断は、選択肢の1つとして間違っていなかったと擁護できるか。


◼否定側
最後まで勝つために攻撃。
結局、カウンターをくらい、ファールが出て敗退。
それでも、負けている以上攻撃を続けたその時の判断は、間違っていなかったと擁護できるか。