【順位結果】F1第9戦オーストリアGP決勝の結果
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2018年F1第9戦オーストリアGP決勝で、レッドブルのマックス・フェルスタッペンが優勝を飾った。
■2018年F1第9戦オーストリアGP決勝 順位結果
Pos./No./Driver/Team/Time/Gap/Laps
1/33/M.フェルスタッペン/レッドブル/1h21'56.024/71
2/7/K.ライコネン/フェラーリ/1.504/71
3/5/S.ベッテル/フェラーリ/3.181/71
4/8/R.グロージャン/ハース/1Lap/70
5/20/K.マグヌッセン/ハース/1Lap/70
6/31/E.オコン/フォース・インディア/1Lap/70
7/11/S.ペレス/フォース・インディア/1Lap/70
8/14/F.アロンソ/マクラーレン/1Lap/70
9/16/C.ルクレール/ザウバー/1Lap/70
10/9/M.エリクソン/ザウバー/1Lap/70
11/10/P.ガスリー/トロロッソ/1Lap/70
12/55/C.サインツJr./ルノー/1Lap/70
13/18/L.ストロール/ウイリアムズ/2Laps/69
14/35/S.シロトキン/ウイリアムズ/2Laps/69
15/2/S.バンドーン/マクラーレン/DNF/65
NC/44/L.ハミルトン/メルセデス/DNF/62
NC/28/B.ハートレー/トロロッソ/DNF/54
NC/3/D.リカルド/レッドブル/DNF/53
NC/77/V.ボッタス/メルセデス/DNF/13
NC/27/N.ヒュルケンベルグ/ルノー/DNF/11
7/1(日) 23:49配信オートスポーツweb
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180701-00385847-rcg-moto モナコGPはセナが優勝しましたってインディー500放送してたTBSアナが
言ってたのが懐かしいな メルセデスが2台とも逝くとは思わなかった…
少しはチャンピオンシップが盛り上がるとエエな〜 オリビエグルイヤール
ステファノモデナ
footworkポルシェ 最近見てないがジャントッドフランクウィリアムズ好きだったなー ガスリータイヤさえもう少し持ってたらポイントだったのにな。 コンストラクターズポイント
第9戦まで
2017年
マクラーレン・ホンダ 2
トロロッソ・ルノー 33
2018年
マクラーレン・ルノー 44
トロロッソ・ホンダ 19 そろそろホンダとトロを無条件に応援している人は現実を
冷静に受け止める必要があると思う。今のトロは中段下位。 メルセデスどーした?
全然F1に興味ないんだけどw >>9
もう一回アップデートがあるみたい
でももう来年の開発に移るかな >>19
11ポイントアップのルノー
17ポイントアップのホンダ
ホンダスゲー エンジンで決まるなら最強メルセデスPUつんでるウィリアムズとかさぞかし速いんだろうなぁ みんなタイヤに苦労してるレース展開で、8位まで上げてきたアロンソ流石だわ。 >>21
まるで昔はスケベそうじゃなかったかのような言い回しはNG 最近、全然見てなかったけど
ハースっての知らんなぁ >>24
ベルガーはスケベ以上にいたずら好きの印象が強い ホンダ
まだ、この位置かよ
何時になったら進化するんだよ メルセデスのPUはそれこそ末期だったんじゃないの?
新しいのいれたっけ? F1ってまだやってたんだ
シューマッハはまだ走ってるのか? >>17
アップデートは小さいものになる、来年のPU開発に注力するって小倉さんが言ってたね レッドブルと二年くらい熟成しないと無理ぢゃね
トロロッソは元々勝てる体制じゃないしな ハートレー決勝前にエンジン載せ替えて速攻ブローしたの!? ホンダももうPUは来季用に注力するいうてるからレッドブルホンダまでF1は見なくて良いぞ ザウバー持ち直してんな
それにしてもウィリアムズ、、、 >>39
かつての代表が退くと軒並みダメになるな。 >>48
ボッタスがトランスミッショントラブルでリタイア
ハミルトンは出力落ちてピットの指示でリタイア
>>42
ドライバー育成プログラムはフェラーリだけ上手くいってるね 【レース展開】
トップ10では、フェラーリとレッドブルの4台がスーパーソフトでスタート。
それ以降では、ランス・ストロール(ウィリアムズ)がウルトラソフト、マーカス・エリクソン(ザウバー)がソフト、それ以外は新品のスーパーソフトを選択した。
スタートでは2番手グリッドのルイス・ハミルトン(メルセデス)が首位に奪取。ポールポジションのバルテリ・ボッタス(メルセデス)は一時4番手まで順位を落とすが、1周目が終わるまでに2番手まで取り戻す。
3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、4番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続く。
後方ではストフェル・バンドーン(マクラーレン)がピエール・ガスリー(トロロッソ・ホンダ)の追突。
フロントウイングを壊したバンドーンはフロントウイングを壊してピットに入る。また、シャルル・ルクレール(ザウバー)はコースアウトを喫して17番手まで順位を落とす。
8周目にはストフェル・バンドーンが早くも周回遅れに。ルイス・ハミルトンがファステストラップを連発して2番手のボッタスとの差を広げていく。
12周目。9番手を走行していたニコ・ヒュルケンベルグ(ルノー)がマシンから白煙を上げる。ターボの故障と見られ、マシン後方からは炎が上がり、リタイアとなった。
14周目には2番手を走行していたバルテリ・ボッタスがスローダウン。ハイドロ系のトラブルと見られ、ギアボックスが機能しなくなり、コース脇にマシンを停めてリタイア。ここでバーチャルセーフティカーが導入される。
ここでレッドブル、フェラーリ、ロマン・グロージャン(ハース)を含めて続々とピットイン。ほとんどのドライバーがソフトタイヤに交換して1ストップで走り切る作戦。
一方、上位勢ではルイス・ハミルトン、ケビン・マグヌッセン(ハース)、セルジオ・ペレス(フォース・インディア)といったドライバーがステイアウト。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーがピットイン、ブレンドン・ハートレーがステイアウトを選んでいる。
20周目。ダニエル・リカルド(レッドブル)がキミ・ライコネンを抜いて3番手に浮上。実質的にマックス・フェルスタッペンとダニエル・リカルドの1-2体制。
メルセデスは無線でルイス・ハミルトンにステイアウトはチームのミスであることを伝えている。
25周目。トップを走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。チャンピオンシップのライバルであるセバスチャン・ベッテルの前の4番手でコースに復帰することに成功する。VSC時のミスを最小限に抑えた形だ。
2番手を走行中のダニエル・リカルドの左リアタイヤに大きなブレスターが発生。同じ症状が出ていたカルロス・サインツ(ルノー)はたまらず34周目に2度目のピットインを行っている。
38周目、キミ・ライコネンがリカルドを攻略して2番手に浮上。ここでダニエル・リカルドは2度目のピットイン。スーパーソフトタイヤに履きかえて5番手でコースに復帰。
その間、セバスチャン・ベッテルがハミルトンを交わして3番手に浮上し、フェラーリが2-3体制となる。ハミルトンの左リアタイヤもブリスターが酷くなっている。
52周目、4番手を走行していたルイス・ハミルトンがピットイン。スーパーソフトタイヤに履きかえて、リカルドの後ろの5番手コースに復帰した。
54周目、4番手を走行していたダニエル・リカルドがギアボックスの不調を訴えてストップ。この日誕生日だったが、悔しいリタイアとなる。
56周目、ブレンドン・ハートレー(トロロッソ・ホンダ))がコースオフした末にスローダウン。コース上にマシンを停めてリタイアとなる。
64周目、4番手を走行していたルイス・ハミルトンがパワーロスを訴えてストップ。メルセデスはまさかの2台揃ってリタイアとなった。ハミルトンがリタイアするのは2016年のマレーシアGP以来となる34レースぶり。
レースはマックス・フェルスタッペンがリードを守り切り、今季初優勝、自身4勝目を手にした。 片山右京がスーパーアグリでアロンソのフェラーリをぶち抜いた時は痺れた エリクソン、最近はルクレールにやられっぱなしだったがやり返したのか アグリが全線予備予選落ちで金曜8路にしか走らなかった頃のほうが下克上が多くて良かった。
今のF1は戦力固定化でツマラン。 片山右京が表彰台に上がった頃のF1は最高に面白かった
今のF1はルールがころころ変わってつまらんらん ガスリーオープニングラップで追突されてダメージ負ったんだよね。
それでレース中、スリップしまくってたんだと。
トロホンのマシンは脆い。紙のように軽く、すぐに壊れる。とにかくグリップしないマシン。
タイヤ、空力見直しても調整できない。ナイーブ過ぎる。アロンソはポイントゲットできてるのに。
マクラーレンはもともと最高速よりグリップ重視だから、調整できるように設計からうまくできてるんだろう。時速300キロ超えるマシンを
自在に操るには、何が必要かを知っているんだろうな。
トロは素人過ぎる。タイヤ保たせる戦略とか、もともとシャシーにグリップ能力が無いなら、タイヤでグリップさせるしかないが、噛み合わない戦略して、無様に終盤追い越されて、ポイント圏外。ハートレーは話にならない。レースしろよ、と。 メルセデス、2台とも逝ったのか?!
こりゃ、悪夢だわ;; 佐藤琢磨がシューマッハに頭を叩かれてた頃のF1は最高に面白かった
今のF1はルールがころころ変わってつまらんらん マグヌッセン今年のルマンにも出てたなもう50近いだろ凄すぎ >>55
片山右京はアグリに乗ってないだろ
それフォンドメタル ピエール・ガスリー 決勝=11位
今まで経験したなかで一番といっていいほど難しいレースだった。
1周目のターン3でストフェル(・バンドーン)との間に接触があり、フロアに大きなダメージを負った。
その後、マシンがスライドするような状態で走らなければならなかった。
それでもベストを尽くし、一時はポイント圏内を走ったが、マシンを走らせるのはとにかくものすごく大変で、終盤にはタイヤのグリップもなくなっていた。
あと一歩で入賞という位置を走っていただけに悔しい。
チームがオーストリアにアップデートした空力パッケージを持ち込んだけれど、フロアが損傷を負ったことで、ダウンフォースが大幅に低下したため、真のパフォーマンスを評価することができなかった。
残り数周の時点で8番手まで上がっていたから、現実的にポイント獲得のチャンスがあった。悔しい結果だけれど、ポテンシャルが高いことも事実だ。
来週のシルバーストンに気持ちを切り替え、一歩前進することを目指そう。
ブレンドン・ハートレー 決勝=リタイア
予選の後、エアロバランスを少し変更したら、今日はマシンの感触がとても良くなった。
レース序盤、近くを走るザウバー勢よりも苦労していたが、タイヤが古くなるにつれて、マシンのパフォーマンスが良くなり、強さが増してきた。
今日はポイントを取るのは難しいと分かっていたけれど、バトルをしていた(マーカス・)エリクソンが9位(注:実際には10位)でフィニッシュしたのを見ると、少し残念な気持ちになる。
今日はタイヤをとてもうまく使えていた。でもマシンのリヤの方で何かが壊れてしまった。
リヤの方で振動があったので、最初はタイヤのパンクかと思ったけれど、実際どういう問題が起きたのか、今のところ僕は知らない。
今夜原因を調査して、来週のシルバーストンにはもっと力をつけて臨みたい。 開幕前はマシンを良い感じに仕上げたホンダや信者が調子に乗ってた
マクラーレンやアロンソを嘲笑って勝ち誇っていたというのに今じゃ見る影無し >>6
グルイヤールはフォンドメタル
モデナはティレルのイメージが強い もう、かつてのベネトンやマーチみたいな「パワーは無いけどバランスの良さで強豪にひけをとらない速さ」みたいなマシンが現れる余地は無いのか.. >>75
今回のレースでは全滅だけど、2014年からメルセデス一強時代 >>72
ホンダ信者は「マクラーレンが遅かったのはホンダPUのせい、シャシーはトップレベル」さえ否定できればとりあえず満足だろw
ちなみにカナダ・フランス・オーストリアと直近の3レースでアロンソは予選で3戦連続トロロッソに負けているわけだが。 接触に巻き込まれない順位に予選でつけばいいだけなんだよな
ホンダはもう大幅なアップデートは無いっていってるからね。
来年に期待するしかないのかな。 >>61
今年のマシンは何処のも弱いよ
メルセデスでもフロアにダメージ負ってペース上げられなかったってボッタスが時々言ってる
壊れてバランス崩した後にどれくらい走れるかの差は大きいけど
あと、ハースが普通に走ってて壊れたから小松さんが怒ってた >>74
モデナはブラバムの方がイメージ強くない? レッドブルとルノーが歩み寄って一つのチームになれば最強じゃね
ホンダやマクラーレンと共に変なプライドも捨ててさ >>80
贔屓のチームを輝かせてくれた人は甘めに見てしまうものだよ
トヨタのトゥルーリのように ホンダがいいというかルノーがくそすぎた
終盤パーツがないとかいってリビルドパーツ回してくるくらいだし 90年代もルノーはホンダを超えて最強エンジンの座に着いたよね。 ガスリーはホンダにピッタリだわ
いずれレッドブルに引き抜かれてホンダのガスリー、ガスリーのホンダと言われるようになるよ >>72
ガスリー「坂東の接触は意図的じゃない」
アンチホンダほんま糞やな! >>97
レッドブルでチャンピオン争いしてるガスリーが想像できない
ハートレーが秋にはいなくなってるのは想像できる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています