【週刊文春】ドカベン完結！里中満智子が語る不思議な縁
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◆ドカベン完結！ 里中満智子が語る不思議な縁
野球漫画の代名詞、水島新司氏（79）の『ドカベン』が、6月28日発売の「週刊少年チャンピオン」で完結する。1972年の連載開始以来、『大甲子園』『プロ野球編』『スーパースターズ編』『ドリームトーナメント編』と描き継がれ、単行本は通算203巻に及ぶ。
“気は優しくて力持ち”の最強スラッガー、ドカベンこと山田太郎の相棒として、女性読者の人気を一身に集めてきたのが“小さな巨人”ことエースの里中智だ。
「『身体が小さくて女の子っぽいキャラを出したいんだけど、君のイメージと名前を使ってもいい？』と聞かれて、『可愛く描いてね』って答えました。“彼”が活躍すると私も嬉しかった。自分の分身のようなキャラクターですから――」
46年前の思い出をそう語るのは、『アリエスの乙女たち』などで知られる漫画家の里中満智子さん（70）。実は、里中智の名前は里中さんに由来するのだ。
「水島さんは満智子の“満”と“智”のどちらを使うか考えて、満は『巨人の星』の花形満のイメージが強いから、智と名付けたんです。現実の野球界の動きを取り入れつつ、しかも登場人物が歳を重ねながら進むストーリーを描くのは大変なこと。でもだからこそ、イチローさんはじめ現実の野球選手も賛辞を呈するほどのリアルな作品になった。偉大な漫画だと思います」（里中さん）
詳細は6月28日（木）発売の「週刊文春」で報じている。
このスクープの全貌は以下のチャンネルで6月28日より全文公開します。
週刊文春 2018/06/27
http://bunshun.jp/articles/-/7919 >>357
内山亜紀までライバル視しなくてもよかったんじゃ… 美人扱いされた里中満智子。男どどブス水島新司と付き合っていたとは思えない。 >>362
デフォルメしすぎてヒロサワの元の顔が思い出せんw 男どアホウ甲子園では、藤村甲子園が豆タンと東大に入学。六大学に。
しかし、豆タンと違い、藤村はカンニングで東大入学。って、論述試験重視の当時の東大入試
でカンニングしても無駄なはず・・・水島は中卒。学歴嫌い。この作品の原作は明大卒の佐々
木守だけど、初めての漫画原作で、しかも野球に関してはほとんど知らなかったので、そのシ
チュエーション等々は水島が考えたようだ。自ずと、ここいら辺も水島の意見がそのまま通った
ようだ。
水島と東大野球部員との対談の時は、常に水島が部員を見下して、野球人＞＞東大ブランド
を発言していて笑えたけどな。 チャンピオン買うべきかどないしましょ
>>367
水島は中卒何か
高田純二は高卒&専門で大学に受からなかったから今でも自分の母校がないのをじゅん散歩で話している >>259
関係ないがスピルバーグも若くして世にでたので、わたしらはいま現在もリアルタイムで彼のつくる作品を享受できる。
ありがたい。 >>73
いきなりじゃないけどな
鷹丘中に転校する前に野球やってて、当時の県No.1投手の小林に勝ってる >>80
・ローズやカブレラの他、タイトル常連の外国人選手を一切出さずに話を進める
・当時、若手の最注目株だった小久保をDHに追いやって岩鬼が三塁の主力
・チームがどんな順位であろうと、本塁打王は岩鬼と山田の争い、打点王は山田、最多勝争いに里中を入れる
・三番高木大成の謎の男気
これも追加で >>263
太郎が中二か中三の年に小学校入学
ざっくり見て８歳差
ドラフト指名のときでようやく小５やで >>307
当時、「ドカベン」は横浜学院の土門がそう呼ばれてた >>354
知三郎というのはやはり読んでる側もストレスがたまる敵で
早く潰せ何とかしろ明訓と
けど次々に小賢しい手法を駆使して切り抜けていった最後の最後で
小賢しさのウラをかかれた
ってのがいいよねえ
最後もウエストするというとことん小賢しい真似をしてきたが
岩鬼に粉砕された
あそこでドカベンの土門のエピを覚えてたヤツはむしろちょっとかわいそう
なにしろあそこは明訓ベンチも知三郎も徳川も読者も全くそんな事は考えもしなかった中
「しまったァ〜！」
岩鬼飛び上がって打つ
あっそうか〜！ 岩鬼すげ〜！
という感嘆がね
それを味わえなかったわけだから >>375
確か
う〜んあくまで記憶だが
高２の時に岩鬼に
「サチ子は今日から小学生です」
みたいなコマがあった気が
つまり１０歳差かと
ドラフトの時９歳
山ごもりで風呂に飛び込むが１０歳
胸が出てきたやて見せてみろがまあ１５歳
なんだかんだで
里中２８歳のサっちゃん１８歳ならまあ
ただおれがじいさんなら言うけどね
「いや里中くんそれはまずいだろ」
「なぜですか１０歳差の夫婦など珍しくないとアリエスでも」
「それはそうだが君らとサチ子の経緯を考えたらやはりまずいだろ」
おれが山田でも言うね
「いや里中それはまずいだろ」
「どうしてだ山田おれは本気でサっちゃんを」
「それは分かるよ里中ただその場合はサチ子がお前にべたべたと抱きついて
お前もサチ子に抱きつかれていたのがなんだか別の意味になっちゃわないか？」 先生は新潟明訓に進学したかったのがかなわなくてドカベンの舞台を明訓高校にしてるんだよな。そりゃ小林幹栄に肩入れしますわ >>366
篠塚の顔もひどいw
高橋由伸を「へのへのもへの」で描く荒業はいしい御大にしか出来ないだろう >>375
その時に岩木が大人げなく小学生と喧嘩してキンタマを正拳突きされてなかったっけ？花火殺法とか言いながらチョコマカ動く小学生。 >>380
篠塚は天下のプレイボーイだったけどな。 東京メッツの富樫のエピソードは共作で
当時人気だったよ >>383
ガッツ10番だっけ。故障で投手としてダメになったけど野手転向して代打の切り札になる話だったような。女性キャラは里中先生が描いてキラキラしてたはず 萩尾望都や竹宮恵子並に評価されても良さそうな人
里中満智子
一条ゆかり
大和和紀
山岸凉子 >>384
野球狂の歌がまだ水原登場前の読み切りの頃で
最初のそれが好評で、後に何作か作られていったね
富樫のエピソードは好きだったな >>385
いや・・て言うか評価されてるだろ、メチャクチャ高く >>367
ホント日本人は東大病・甲子園（野球）病だな
東大に入るか甲子園に行けるかどっちかしかないとか言ってどっちもダメになった時点で自殺した高校生を
思い出した >>386
ヅラがバレるイケメンハゲ投手の話があったような。泣けるなあ >>389
千堂光、10円ハゲを坊主にして復活
メッツといえばこいつら、の一人
「ストッパー」にも登場する息の長いキャラ 投 岩田父子・火浦・日の本など
捕 虎谷（痔） のちに帯刀
一 金太郎（乞食）
ニ 甚久須（ジンクス）
三 国立（歌舞伎の女形）
遊 千堂（ハゲ）
外 唐部
外 丘
外 思い出せん 里中と荒木は結局なんだったの。
伏線全捨てが酷いw >>393
先生は伏線を未回収どころか設定を簡単にひっくり返す。その時の面白さを優先させる為に許される行為らしいよ >>391
ショートがちょうど空いてたってのもあるんだろうけど
下手したら国立を上回るセンスだよな千藤
いきなりショートて
現実なら国立をショート
千藤をセカンド
サードを富樫にすれば２０年安泰だろうけど
と言ってもサードが国立でないってのもなあ
あの最上のライナーをジャンプでつかみ
着地してベースタッチ
素早く二塁へ 三重殺完了！
みたいな国立がいないってのもなあ
あれか
山井英司を指名しといてだな
サード国立
ンョート山井
セカンド千藤という２０年安泰内野 伏線の放置プレイを楽しめないと水島ファンは務まらない >>397
どうもジンクスが外野で、セカンドはあえて言うなら島っぽい
富樫は代打の切札 伏線未回収で思い出したけど
球道の福岡時代のヒロインが大甲子園の千葉予選の頃に失明したけど
あれプロ野球編以降なんか回収されたの むかしの少年野球は、里中に憧れたアンダースローの投手が多かったんかな >>385
ハギや竹宮は男性ファンも多いが
山岸もそうだから評価されてると思う残り3人はハード少女漫画過ぎて男性ファン少ないのがね >>402
一条ゆかりの有閑倶楽部は性別関係なく楽しめそうだけどね >>385
山岸、大島弓子あたりは一二を争うくらい評価されてるだろ >>394
伏線というか最近（といっても数年前だけど）になって最初のドカベンのころに弁慶学園の武蔵坊が念力っぽいのを使ってたのは
別に超能力持ってるわけじゃないよとかいいだしたのはな
岩鬼の母親復活させたのも別になんとなくとか適当すぎるだろｗ
結局武蔵坊も復活しそうでしないというｗ最後チームに加わるかとも思ったがそんなことはなかったｗ
くせに出番はあるｗ 念力否定なら、土佐丸の武蔵ホームラン性打球を武蔵坊が吸い込んでキャッチもなんだったのかと
多分弁慶絡みの伏線で回収したのは、義経の正夢だけ >>410
弁慶がどえがきを追っていた事もなかった事になってるな 不知火初登場の時から、学帽のツバは割れてたけど、あれはちゃんと考えてた（不知火の隻眼設定）のかな？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
