【W杯】オシム氏「セネガル戦の日本代表は素晴らしかった」「唯一不安はゴールキーパー」★2
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◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 日本2―2セネガル(24日、エカテリンブルク)
日本代表は24日、1次リーグ第2戦(H組)をセネガルと戦い、2―2で引き分けた。元日本代表監督のイビチャ・オシム氏(77)が
スポーツ報知にロシアW杯特別評論を寄稿し、日本らしいパスサッカーと組織的な守備で世界を魅了し、日本の子供たちの希望に
なったと絶賛した。2大会ぶりの決勝トーナメント進出が懸かる28日のポーランド戦も、これまで通り勇気を持って戦ってほしいとエールを送った。
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セネガル戦の日本代表は素晴らしかった。コロンビア戦も驚きだったが、日本がこの試合でも素晴らしいパフォーマンスを見せたのは、
さらにうれしい驚きだった。結果は引き分けだったが、内容的には十分勝利に値するものだった。
何よりも良かったのは、セネガル相手にも日本が自分たちのスタイルを貫き通したことだった。長友、酒井宏の両サイドバックが
高い位置をキープして、パスをつなぎながら積極的に攻撃を仕掛けた。乾の突破力や柴崎のパス、香川の展開力など、
日本の良さが特に後半は存分に発揮された。
日本がパスをつなぐスタイルであることは、世界でもある程度は知られている。選手がテクニカルであることも同様だ。
だが、ワールドカップという舞台で、しかもセネガルを相手にして、ここまで攻撃的にそれを実践できるとは、
誰も思ってはいなかったのではないだろうか。攻撃する勇気を持ち続けた西野監督と選手たちには心から敬意を表したい。
フィジカルの優位をベースに、圧力をかけてくるセネガルに日本は屈しなかった。スタートこそ圧倒されたものの、
その後は徐々に慣れて自分たちのスタイルで対抗した。日本が主導権を握れた最大の要因はそこにある。
酒井宏は体を張ってセネガルの攻撃を止め、マネを自由にさせなかった。長谷部の落ち着きはチームに安定感をもたらした。
そして何よりも1対1では圧倒的に不利な相手に対して、選手たちが常に連動性を保ちコレクティブ(組織的)に守った。
それができたのも、選手たちがヨーロッパのクラブに移籍し経験を積んだからだ。個々の経験が、コレクティブな形で実を結んだといえる。
粘り強く日本に守られて、セネガルは次第に攻撃のリズムを失った。
後半はやり方を変えてきたが(マネのポジションをサイドから中へ移した)、あまり効果を発揮しなかった。
先に2点目を決めて日本を突き放したのは彼らだったが、逆に日本の方がいつ点を取ってもおかしくない状況が続いた。
決めきれなかったのはゴール前の正確さを欠いたからで、そこはまだまだ改善の余地がある。
とはいえ日本の得点はいずれも素晴らしかった。特に乾は、コースを狙った1点目のシュートも、
2点目の本田へのパスも見事で、存在感を存分に示したといえる。
こうした試合が日本に与える影響は計り知れない。日本中が注目する中、日本代表は魅力にあふれるサッカーを存分に披露した。
刺激を受けた子供たちは、競ってボールを蹴るようになるだろう。
ほとんどいいことずくめの中で、唯一ともいえる不安を感じさせたのがゴールキーパーだった。
ナイーブなミスからセネガルに先制点を許し、同じ失敗が繰り返されるようならこれから先がとても心もとない。
技術面もそうだが、メンタル面の修正―落ち着きの回復は急務だ。
繰り返すが日本は、セネガル戦で確固とした存在感とアイデンティティーを示した。次のポーランド戦でも、
勇気を持ってアグレッシブな戦いができる。
ポーランドはグループリーグ敗退が決まったとはいえ、決して侮れる相手ではない。
彼らとて3戦全敗でロシアを去るのは避けたい。誇りとプライドを懸けて日本戦に臨むだろう。
だからこそ日本には、これまでのように臆することなく戦ってほしい。日本が8年ぶりに1次リーグを突破し、
さらにその先まで行くことを私は心から願っている。(元日本代表監督)
◆オシム氏のスポーツ報知へのW杯特別寄稿予定 日本の1次リーグ3試合、
28日のポーランド戦(30日付紙面)でも愛情ある独自の視点で分析します。
日本が決勝トーナメントに進出した時は全ての日本戦を寄稿します。決勝、総括なども予定しています。
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180626-00000054-sph-socc
2018/06/26(火) 13:10:34.95
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1529986234/ 確かに川島のミスが無かったら2-1で勝ってたのかもしれないしなw
まぁあそこで1点取られたから試合の流れが変わって2-2の結果になったんだろうけど テンパったTOKIO山口メンバー状態だった川島選手は英国BBCにも最低点付けられてた気の毒だわな。
オシム監督まで駄目出し。 すべてはポーランド戦への布石にすぎん
あのGKが弱点だと思わせておいて鬼セーブ連発してたまげさせる策 >>86
西野監督のお気に
ジャニさんのお気にだから 川島のことを思うなら外してあげるべきなんだよ
慣れてないキーパーいきなりだしてミスが怖いってのはあるけど、そのままでもミスは出てるわけで
東口中村が万が一ミスしても、なんだ誰でも一緒じゃんってなって川島への当たりが多少和らぐ
このまま川島でいくのが一番よくない GKなれてないから川島はずせない!
っていうならフィールドプレーヤーも外せないじゃないかw
このままいくしかない オシムが日本代表の試合をどれだけ見てると思ってるの?
ザッケ時代のTVのインタビュー
- 日本の試合は見てますか?
オシム「ダイジェストは見てますよ」
なのに 代表正GKは、川島永嗣でしかあり得ない。専門家がみる3つの理由
https://victorysportsnews.com/articles/5224/original
・GK川島永嗣の技術は、突出して高い
まず、「技術」。多くのサッカーファンが
「川島は派手なスーパーセーブを見せるが、ミスが多い。
技術は決して高くない」と思っている。しかし、それがそもそもの間違いだ。
もし本当に技術が低ければ、4人もの日本代表監督やGKコーチたちが、
川島を正GKで起用するわけがない。
スーパーセーブや反応の速さばかりが目立つが、
川島はGKとしての細かな技術も他の日本人GKと比べ頭一つ抜けて高い。
それは、日本代表のGK練習を見ても明らかだ。
川島は、他のGKがキャッチできないボールでも、難なくキャッチする。
例えば柏の中村航輔は今、Jリーグで最も注目されている日本人GKの1人であり、
巷では「川島より上」という声もある。
だが日本代表のGK練習を見ると、川島が難なくキャッチできるボールも、
中村はファンブルしてしまうシーンが目立つ。
技術的な話をすると、正面からやや離れた位置にボールがきた際、
川島は手だけで取りにいくのではなく、しっかり足を運んでボールに正対し、
最後までボールを目で見てキャッチする。
これが1本1本のキャッチングの成功率を上げるのみならず、
キャッチしそこなった場合でも、
ボールに正対しているので体が「壁」という保険となってゴールを守ってくれる。川島は何でもないキャッチング練習から、1本1本そこまで考え、計算してプレーしているのが伝わってくる。
逆に中村は、ボールに対して足を運んで正対せず、
その場から「手のみ」でのキャッチにいってしまう癖が見られた。
この癖により、ファンブルが生まれてしまっていた
(ファンブルの要因はそれだけではないが、重要な要因の1つ)。
他にも「差」はある。ボールを受ける前の「構え」。
川島は上、下、横……
どこにボールがくる時も、股を大きく空けずに構えている。
これは、股下を抜かれる危険を常に警戒し準備している事を意味する。
また、この構えだからこそ、
セービングへの一歩目やステップもスムーズかつ速くできる。
逆に中村は、肩幅より股を大きく空けて構えている事が多い。
この状態だと、股下に速いボールが突然きたら、
股下を抜けてゴールに入ってしまう。
また、この構えからは一歩目が出にくい上、ステップも踏みにくい。
実際、練習でも一歩目やステップが上手くいかないために、
その後のキャッチングやセービングにまで悪影響が出てしまい、
ミスしてしまうシーンが見られた。
他にも技術的な差はたくさんある。
GK練習の最中、日本代表GKコーチのルグシッチは、
何度も中村に対して技術的な間違いを指摘していた。
それくらい、一流のGKコーチから見たら
「明確な問題点(改善点)」が中村には多々あるということだ。 ここで中村というGKを覚醒させておけば
今後10年キーパーには困らんが
藤田平だったかな
ケガで休んで代わりに出場した掛布が5打数5安打の大活躍をして
以後15年阪神を引っ張ったように
身体はピンピンしているがきっと脳にダメージを負っている川島の代わりに中村を出場させて
シュート10本とめまくりの大活躍を
ってかその中村をよく知らないが
中村航輔ってのは
父親が中村俊輔に憧れて? >>74
そうやってゴール場面のみを切りだすが
シュート前にマネは川島の目前にいたわけではない
↓でマネとそのマークについてる吉田 をよく見ろ
http://livedoor.4.blogimg.jp/nanjstu/imgs/c/0/c0164038.gif
マネがこぼれ玉を狙って間合いを詰めてきているのに、
吉田はすぐ横でずっと棒立ち
川島だけを叩くのは不当 2失点目も判断ミス
シュート見てから反応すれば防げた可能性が高い 世界中から叩かれる川島。
この四年で成長どころか劣化してるからなw ボクサー川島
パンチャー川島
ドラえもん川島
セネガル代表川島
あの自殺点同様のポカやらかしたら
言われるわw 西野ってことガンバの監督時代、藤ヶ谷をGKで使ってたから、GKを穴にしてスリルを味わいたいマゾなんじゃないか? 西野ガンバはどつき合い上等だったから、ディフェンスとかキーパーは少しくらい弱くても良かった
代表は違うでしょ 宇佐美はドリブルして自分が行くことしか考えないからダメ
周りが見えてない 批判ばかりするから余計に自信喪失してテンパる
昔はスーパーセーブ連発してたんだから
期待してるし、信じてる
本田の事もずっと期待しかしてなかったし イビチオ越前かなんかでコラムで食っていく気はないか >>100
最初のクリアもよくやってるけど中途半端で
そのまま相手に渡ってるな
まぁそれはよくあることか オシムは前回もGKにきつかったよね?
そんなに川島が嫌いなのか? これだけ評価暴落したらメスでも使ってもらえなくなりそうだな >>113
前回どころか
日本にいる頃からずっと一番弱いのがキーパーだと言い続けてた人だよ >>15
正気か?
あの状況でバンチングするキーパーが仕方ないのか? オシムは良い試合したら引き分けでもちゃんと褒めるところは褒めてくれるのに
なんでセルジオは勝っても負けてもどちらでも批判するんだろう・・・? もう川島しかいないんだろ ハリルも西野も結局川島 他育てられなかった日本全体の責任 点が入らない時マグレあたりしてくれるよ 勝つチームならそうなってる よっぽどのことがない限り人を批判することのないオシムが
唯一の不安といっている以上
川島はよっぽどひどいんだろうね >>117
誰がが批判して引き締めないといけないだろ
と自己中な使命感に燃えてる
でも批判のための批判に偏り過ぎて引き締め効果は既にない 本田圭佑選手は風貌が
元Soft Balletの藤井麻輝と似ている セネガル戦のゴールをごっつぁんゴールと揶揄していた連中はサッカーを知らないニワカ。 セネガルの屈強なDF2人とキーパーの
死角を突いたあのシュートは難易度が
超高い。本田圭佑選手の身体能力と瞬時の判断力が無いと出来ない高等技術。 サッカーは格闘技と同じ。
最小限の動きで敵を仕留めるのが本質。
香川選手の運動量が賞賛されているが
ここぞという決定力とポジショニングの
センスや技術は本田圭佑選手の方が圧倒的に高い。 先発フル出場は無理でも後半フル出場してもらいたい。体力面のハンデは周囲が
サポートしてさ。
司令塔に相応しいのは本田圭佑選手。 ミュージシャンに喩えるなら
本田圭佑選手はヘッドアレンジの名手とも言える。あらかじめ計画された設計図に拘らず状況に応じて最良のアンサンブル編曲が出来る柔軟性・応用力・決断力・実行力が有る。 オシムのマイナス評価とセルジオのプラス評価はどっちもヤバイやつだからなあ 将棋の羽生善治や上杉謙信は
血液型AB型。
アラン・プロストもそう。
状況に応じた柔軟性や応用力が有る。 ジェット・リーやジャッキー・チェーンも血液型AB
ブルース・リーは血液型O型
松井秀喜赤ダレ選手や松井稼頭央選手も
O型
見ると納得する 元キックボクサーの佐藤嘉洋選手も
確かABだし大場政夫やファイティング原田もそう。
東洋人アジア系の範疇を超えた身体能力
本田圭佑選手もそう。 マーシャルアーツ総合格闘技
キックボクシングでも世界レベルで
通用する身体能力・資質が有るのが分かる。本田圭佑選手の瞬発力見ると。 >>10
2試合連続でやらかすなんて誰も思わないだろ 西野監督が不本意だと発言したのは
スポンサーの意向だからだろ。
ああいう時間稼ぎはさ。
気の毒ではある。 コロンビアが負けていたら
ヤバかった。
博打は結果的に成功だったが。
主力選手を温存出来たし。 ポーランドは捨て身でリラックスしてるから苦戦は予想していた。
1-0なら良い方。
ベンチの控えが戦力にならない事が
証明されたのは残念だが。 高校野球や春の高校女子バレーの
清く正しく美しくだけでは済まされない
ワールドカップは世界レベルの興行だし
スポンサーの思惑も有るのだからな
結果が全て 倉野明人【W杯日本代表不正】西野朗一味は黄色いサルだ!
http://wingoficarus13.1616bbs.com/bbs/wingoficarus13_tree_p_9.html
サッカー日本代表と称する反社会的なゴミクズのカスどもが世界の舞台で恥をさらした。
不正行為として失格になるべきである。
自称監督の西野朗以下日本代表もどきのケダモノどもを私は人間と認めない。勝つためなら何をやっても許されるという知性のない黄色いサルとしか認めない。
もちろん今回の暴挙を容認するバカどもも同様に黄色いサルである。
国際法、国際条約、国際信義に基づき、このたびの自称日本代表の試合は無効とし、直ちに失格とするべきである。
私は日本人を代表して世界に謝罪し、FIFAに日本代表の失格を申し立てる。
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