【サッカー】<C・ロナウドは「肘打ちしていた」>VAR判定での“退場回避”にイラン監督怒り!
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ポルトガル対イランの後半35分に小競り合い 警告止まりに場内ブーイング
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180626-00115770-soccermzw-000-2-view.jpg
イラン代表を率いるカルロス・ケイロス監督は、現地時間25日のロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ第3戦のポルトガル戦で相手FWクリスティアーノ・ロナウドの肘打ちがレッドカードの対象にならなかったことに怒りを示している。英衛星放送「スカイ・スポーツ」がコメントを報じた。
問題の場面が起きたのは、1-0とポルトガルが1点をリードして迎えた後半35分だった。イランは右サイドからスローインを一度GKへバックパス。ここにプレッシャーをかけようと動き出したロナウドは、イラン代表DFモルテザ・プーラリガンジともつれ合い、その際に右手を使って相手をなぎ倒す格好となった。リプレーで見るとロナウドの右肘が顔面にヒットしていた。
このプレーにスタジアムも騒然。プレーは続けられたが、主審は顔を押さえて倒れているプーラリガンジの状態を気遣い試合をストップ。その後、VARでの映像確認を行った。
その結果、ロナウドにはイエローカードが提示される結果となったが、イラン選手は抗議し、スタンドからも大きなブーイングが鳴り響いた。
試合はその後、イランがVAR判定で獲得したPKを決めて同点となり1-1で決着。しかし、決勝トーナメント進出のためには勝利が絶対条件だったイランは、グループB3位で敗退となった。
「メッシやロナウドなら軽くなるというルールはないだろう」
試合の行方を左右する決定的な場面の判定に怒り心頭なのは、イランを率いるポルトガル人のケイロス監督だ。肘打ちのロナウドが退場とならなかったことに対して不満を露わにした。
「現実にVARのために試合を止めた。肘打ちをしていた。ルールでは肘打ちはレッドカードだ。メッシやロナウドなら、それが軽くなるというルールはないだろう」
ケイロス監督はさらに「判定は全ての人に対して明確であるべきだ」と主張。「これは私の意見だが、ミスター・インファンティーノ(FIFA会長)とFIFAに言いたい。VARは上手く機能していない。これが現実だ」と、VARシステムにも苦言を呈していた。
フットボールZONE 6/26(火) 12:24
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180626-00115770-soccermzw-socc ロナウドはイエローで妥当
VARのあのハンドでPKは最悪だな
決定的なシュートやパスを意図的に防いでないのに
VARは使うべきじゃない
ケイロスはVARVAR騒ぎすぎ
競技が変わってしまう >>392
>ロナウドはイエローで妥当
競技規則の第何条に該当するの?
第12条の3の退場となる反則に
乱暴な行為
乱暴な行為とは、身体的接触のあるなしにかかわらず、競技者がボールに挑んでいない
ときに相手競技者に対して、あるいは、味方競技者、チーム役員、審判員、観客またはそ
の他の者に対して過剰な力を用いたり粗暴な行為を行う、または、行おうとすることで
ある。
加えて、競技者がボールに挑んでいないとき、意図的に相手競技者やその他の者に対し
て頭や顔を手や腕で打つ場合、その力が微小なものでない限り、乱暴な行為を犯したこ
とになる。
と明記されている >>270
逆だろう
ルーニーとの一件のその後まで追ったら、逆になるよ >>396
後ろから顔面に肘を入れたから質が悪いね
まあ普段からこれは皆やっているだろうけどw
これがサッカーだしw
それなら長谷部の流血のほうが可哀想だったな クリロナの行為はどれにも該当しないので、イエローカードは間違い
警告となる反則
競技者は、次の場合警告される:
◦ プレーの再開を遅らせる。
◦ 言葉または行動により異議を示す。
◦ 主審の承認を得ず、フィールドに入ったり、復帰したり、意図的にフィールドから離れる。
◦ コーナーキック、フリーキック、またはスローインでプレーが再開されるときに規定の距離を守らない。
◦ 繰り返し反則する(「繰り返し」の定義に明確な回数や反則のパターンはない)。
◦ 反スポーツ的行為を犯す。
交代要員または交代して退いた競技者は、次の場合警告される:
◦ プレーの再開を遅らせる。
◦ 言葉または行動による異議を示す。
◦ 主審の承認を得ず、フィールドに入る、または、復帰する。
◦ 反スポーツ的行為を犯す。
反スポーツ的行為に対する警告
競技者が反スポーツ的行為で警告されなければならない状況は様々である。例えば:
◦ 負傷を装って、またファウルをされたふりをして(シミュレーション)、主審を騙そうとする。
◦ プレー中、また主審の承認を得ずにゴールキーパーと入れ替わる。
◦ 直接フリーキックとなる反則を無謀に行う。
◦ 相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにボールを手または腕で扱う。
◦ 相手の大きなチャンスとなる攻撃を妨害、または阻止するためにファウルを犯す。ただし、ボールをプレーしようと試みて反則を犯し、主審がペナルティーキックを与えた場合を除く。
◦ ボールをプレーしようと試みて反則を犯し相手競技者の決定的な得点の機会を阻止し、主審がペナルティーキックを与えた場合
◦(その試みが成功しようとしまいと)ボールを手または腕で扱って得点をしようと試みる、あるいは、得点を阻止しようと試みて失敗する。
◦ フィールドに認められないマークを描く。
◦ フィールドから離れる承認を得たのち、フィールドから出る途中でボールをプレーする。
◦ サッカーに対してリスペクトに欠ける行為を行う。
◦ 競技者が競技規則の裏をかき、(フリーキックからも含め)意図的に味方のゴールキーパーに頭や胸、膝などでボールをパスする。ゴールキーパーがボールに手または腕で触れたか否かは関係しない。
◦ プレー中、または再開のときに言葉で相手競技者を惑わす。
得点の喜び
競技者は得点をしたときに喜ぶことはできるが、その表現は過度になってはならない。
あらかじめ演出されたパフォーマンスは勧められず、時間をかけ過ぎてはならない。
得点の喜びのためにフィールドを離れることは、警告の反則ではない。しかし、競技者は、できるだけ早くフィールドに戻らなければならない。
次の場合、競技者は警告されなければならない:
◦ 安全や警備に問題が生じるような方法でピッチ外周フェンスによじ登ったり、観客に近づく。
◦ 挑発したり、嘲笑したり、相手の感情を刺激するような身振りや行動をする。
◦ マスクや同様のものを顔や頭に被る。
◦ シャツを脱ぐ、シャツを頭に被る。
プレーの再開を遅らせる
主審は、次のようにプレーの再開を遅らせる競技者を警告しなければならない:
◦ スローインを行おうとしたが、急に味方競技者の1人にスローインを任せる。
◦ 交代が行われるとき、フィールドから離れることを遅らせる。
◦ 過度に再開を遅らせる。
◦ 主審がプレーを停止したのち、ボールを遠くへけったりボールを手で持ち去ったり、意図的にボールに触れて対立を引き起こす。
◦ やり直しをさせるため、間違った場所からフリーキックを行う。 >>399
反スポーツ的行為は警告
イエローが妥当 >>399
「直接フリーキックとなる反則を無謀に行う」に入る可能性は? イランの選手にイエローが出るかと思ったわ
意味もなく寄りかかってきてそれをはねのけたらイエローとかあんまりや >>400,401
つ>>263,361,390
退場となる反則に書いてあることそのまま
VARから伝えられるのは>>390の4つの場合だけで、レッドカードかノーファウルかの二者択一 >>404
何が言いたいのか分からないけど、映像を自分で見た主審には当然イエローカードを出す権利があるよ。
何を言いたいの? 教え子に落ち着けって言いたいのか?
イエローでも厳しいくらいのプレーだろう >>405
加競技者がボールに挑んでいないとき
この文言を無視する権利が? >>407
その文言無視しなくてもイエローカード出せるやん 忖度はありません
ってアルゼンチンの試合見て言えるか >>411
「退場となる反則」に記されている内容そのものの行為に対して警告で済ませることが正当なら、コロンビア-日本でのカルロス・サンチェスも警告で済ませることが正当だっただろう
競技規則通りでなくて良いと言っているのだから 審判判断 「肘が入ってるのは確かだけど、
前に割り入る当たりの中で偶発的に当たったものだからイエロー」
↑超妥当な判断
そもそもイラン選手が後ろに流れてクリロナに体を預ける(邪魔する)ような状況。
イラン、及びアンチクリロナ 「肘打ちが無かった事にされた」
↑は?肘が認められてるからイエロー出てるだろ。
あのポジショニングであの体さばきで肘が入ってなかったらわざとコケてもイエロー出ねえよ。 >>415
>そもそもイラン選手が後ろに流れてクリロナに体を預ける(邪魔する)ような状況。
その前にクリロナがイラン選手の背後から背中にチャージしている >>404
無いよ
>>399にもちゃんと書いてあるだろ
タックルやチャージ、押さえつけたり押したり
サッカーでは危険なプレーやラフなプレーでのイエローはよくあること
お前だって何度も目にしたことがあるはずだ
この手の反則は当然反スポーツ的行為の一部だから警告対象 イエローでしょ?
何が問題なんだ?
PK2本よこせって? ちなみにVARは判定をイエローに修正することは認められてる
映像見ればわかるが、後ろ向きでクリロナにチャージしにいってるのはイラン選手
チャージ後によろけてクリロナの正面にいて、前に出ようとしたクリロナが払いのけた
そして腕が顔に当たってしまった
腕は伸びていたし、目線もボールに向いてるから故意に肘打ちを狙っていたようには見えない
手を使ったラフなプレーではあるからイエローは仕方ないが、レッドはあまりにも厳しすぎる
ま、クリロナだから騒がれてるだけだな 全然故意じゃないし、イランが貰ったPKもそう、仕方ないやつ、あんまり熱くなってるから審判もうんざりしてたよ。 反則だけど肘打ちでもあごにヒットでもないな
相手のシミレーション >>425
>VARは判定をイエローに修正することは認められてる
それは主審の権限でVARの権限では無い。 みんなレッドだと思って見てたし、後ろから
明らかな故意で肘いれてる、それを審判は確認した
何もないかレッドだから、イエローが無い
わざわざ確認のために、試合中断してるし、重大だと審判も認識してた サッカーもAIが公平にジャッジするようになればいいな Cロナウド
国際大会 104試合 67得点(0.64)
親善試合 47試合 17得点
合計 151試合 84得点(欧州歴代1位、世界歴代2位 1位はアジアのダエイ)
メッシ
国際大会 82試合 34得点(0.4)
親善試合 43試合 30得点
合計 125試合 64得点
CL通算得点ランキング
Cロナウド120ゴール(決勝4ゴール、準決勝13ゴール、準々決勝23ゴール、一回戦20ゴール、GL60ゴール)
メッシ100ゴール(決勝2ゴール、準決勝4ゴール、準々決勝10ゴール、一回戦24ゴール、GL60ゴール)
出典
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_international_goals_scored_by_Cristiano_Ronaldo
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_international_goals_scored_by_Lionel_Messi varでオフサイドが間違いでゴールが認められたのあったけど、例えばそういうプレーで笛をもっと早くに鳴らしてシュート打つのやめたりする場合もあるわけだしどうなんだ
かなり不公平な感じがするが あれはカード無しにするかレッドの2択だろうと思ったがイエロー出したのは意外だった
直前に狙い定めてたしレッドでも文句言えないだろうと思ったわ >>432
インプレー中にオフサイドの笛が鳴れば当然オフサイドで何も起きない。そういうルール。
だから主審は得点チャンスのシーンではすぐに笛を吹かない。
オフサイド・トラップが話題になった日本−セネガル戦でのFKのシーンもそう。 >>432
VARは4つのシーンに限定していて
オフサイド単体での判定には使えない事になってるはず。
あくまで重大なミスジャッジを防ぐのが目的だから仕方ないかなと思う Cロナウド
国際大会 104試合 67得点(0.64)
親善試合 47試合 17得点
合計 151試合 84得点(欧州歴代1位、世界歴代2位 1位はアジアのダエイ)
メッシ
国際大会 82試合 34得点(0.4)
親善試合 43試合 30得点
合計 125試合 64得点
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Cロナウド120ゴール(決勝4ゴール、準決勝13ゴール、準々決勝23ゴール、一回戦20ゴール、GL60ゴール)
メッシ100ゴール(決勝2ゴール、準決勝4ゴール、準々決勝10ゴール、一回戦24ゴール、GL60ゴール)
出典
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_international_goals_scored_by_Cristiano_Ronaldo
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_international_goals_scored_by_Lionel_Messi >>422
「ボールに挑んでいないとき」が肝
カルロス・サンチェスは競技規則通りにPKを与えた上に退場
クリスティアーノ・ロナウドは競技規則通りなら退場なのに、規則にない警告 >>425
>映像見ればわかるが、後ろ向きでクリロナにチャージしにいってるのはイラン選手
その前にボール無関係のところでイランの選手に後方からチャージしている
スローインの選手以外は10メートル程度内に二人だけ
クリロナの背中へのチャージでイランの選手がバランスを崩した後だけを見て、意図的に軽く見せようとしている カルロスケイロスとか完全にヤオセロナファミリーじゃんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています