【サッカー】“日本のイニエスタ”柴崎、攻撃の起点に
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指揮官交代とメンバー選考で日本代表は不安視され続け、さらに直前の試合で結果が残せず期待感も薄れていた。
しかしそんな日本代表に、かすかな希望をもたらしたのがリーガ・エスパニョーラで戦う日本人選手、柴崎岳と乾貴士だった。
先日行われたパラグアイ戦(4-2〇)では、この2人が活躍を見せ、日本代表を勝利に導いた。
柴崎は攻撃のスイッチとなる縦に早いパスを供給し続け日本の攻撃にアクションを起こした。柴崎は青森県出身の26歳。日本の名門中学校、青森山田中学に進学し、そのまま青森山田高校に進学した。高校入学時には1年生ながらに背番号10を背負い、2年時には全国高校サッカー選手権大会で準優勝を収めている。
高校卒業後、鹿島アントラーズへ入団を決めると、その成長は加速し2014年には日本A代表デビューを果たした。そこからスペインへ渡りテネリフェを経てヘタフェで10番をつける。過去にイギリス紙に“日本のアンドレス・イニエスタ”と呼ばれた男は、強豪コロンビア相手にどう戦うのか。
スペインではFCバルセロナを始め、世界のトップ選手達と戦っている柴崎。世界を知る26歳はコロンビア戦、スターティングイレブンに名を連ね日本代表をコントロールするだろう。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180619-00010011-sportes-socc 遠藤で免疫あるのか
重要な試合で柴崎あのポジションで使う決断はなかなかできない
普通使うならトップ下 >>50
それだよな
イニエスタは個人のドリ推進力もあるし
柴崎は優良パサーとしか思えない
今の代表には必要とは思えるけどね 怪我の状態について何も聞かない能なしインタビュアー 青山来てればもう１点は取れたな
でも柴崎も代わりをよく務めたと思う >>166俺も思った、ただ情報戦でもあるから、結果良かったかもしれない >>6
乾はミス多過ぎ
パスを受けるタイミングが一番ズレていた >>171
低めの位置の方が俯瞰しやすいから、やりたいプレーができるんだろうね
ただ昔から適正に関してはプロも意見が割れてた
鹿島でも「本人は小笠原みたいになりたいんだろうけど、本山の方が向いてそう」とも言われてた
フィジカル面がちょっと弱かったし
今はずいぶん強くなった ん？素人が評価してんのか？柴崎はコロンビア相手にチビって消極的だったが？パラグアイの時は確かに凄かったが本番に弱いタイプ。チキンはいらんよ。次から出ないで欲しい 柴崎はゲームメーカーで
イニエスタはチャンスメーカーじゃね？ >>160
そういう部分では香川ちょっと可哀想だった
プレスにもちゃんといってたのに
誉められるのは最後の獲る役ばかり 昨日の柴ちゃんはよかったで
西野も名指しで評価、スペイン紙も星2つプロも認めてます
柴ちゃんは外で見てるよりも対戦するといやらしさがわかるプレーヤー 昨日のコロンビアみたいに激しくプレスに来ない相手なら大島でも活躍できたと思う 明らかに柴崎は良く働いてたな
あの縦パスでコロンビアは相当削られただろ イニエスタみたいに何枚も剥がせたりはせんけど1枚くらいは行ける感じ
楔も良いけどミドルあんだからもっと撃ってけ やっぱトップ下よりボランチだな。
セレーゾは正しかった。 >>185
鹿島の監督辞めた後もずっと試合チェックしてて、事あるごとに「ガクをボランチで使え！」ってスタッフにメールしてたらしいねw >>140
えっ?
イニエスタは今ロシアにいるんだが
スペイン代表に選ばれてるの知らないのか?
ポルトガル戦もスタメンだったじゃん 勝利後の柴崎の記事少ないな、偏向日本マスコミらしいけど
怪我が酷ければ重大事だと思うがそれも情報なし 柴崎のおかげで攻撃の切り替えがやりやすくなった
パスサッカーしたり縦ポンしたりと柔軟にやれてたのは良かった
あとは連携ミスを無くす工夫が欲しいな ロシアW杯 大勝利の立役者は大迫、香川じゃない！コロンビアを2-1で下した影のMVPは？
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180619-00000072-sasahi-socc
サッカーライターの上野直彦さんは今回の立役者についてこう解説する。
「今日の勝因は柴崎岳。攻撃でも守備でも常にコロンビアにとって嫌なところにいた。
コロンビアの選手のレッドカードもあるけど、西野監督の采配が良かった」 「圧巻の出来！」「ガクが日本をリードした」コロンビア戦で奮闘の柴崎岳をスペイン紙が激賞！ [6/20(水) 5:50]
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180620-00042529-sdigestw-socc
そんな司令塔を称えたのが、スペイン・マドリードの地元紙『CAPTAL DEPORTE』だ。
リーガ・エスパニョーラのヘタフェに所属するMFを「勝利の鍵を握る存在だった」と高く評価。
こう続けている。
「ガクはロシア・ワールドカップに出場した、ヘタフェで初の選手となった。
アキラ・ニシノ（西野朗）が就任した当初は序列が高くなく、先発候補では
なかったため、世界デビューを飾れるかどうかは判然としなかった。
しかし直前のパラグアイ戦での出来が良く、コロンビア戦で抜擢登用されたのだ」
「この起用がピタリと的中。ガクは開始まもなく、ユウヤ・オオサコ（大迫勇也）に
鋭い縦パスを送った。これがPKを得るきっかけを作ったのだ。その後は、コロンビアに
1点返され同点になったことで守備的な役割を担うことが多かったが、後半はチーム全体の
バランスが修正され、ガクはディフェンス陣に背中を受けて攻撃に絡めるようになった。
日本をリードしていたのはガクだ。長短を織り交ぜた良質なパスを供給し、
日本の攻撃にリズムを生み、73分の勝ち越しゴールにも関与している。圧巻の出来で、
80分で負傷を理由に交代したが、ずいぶんと気持ちよくフィールドを去ることができたはずだ」
FIFA（国際サッカー連盟）が集計したゲームデータによれば、柴崎がコロンビア戦で
80分間に配球したパスは70本。成功率は86％で、中短距離に加え、ロングパスも
9本中7本を成功させている。さらに、試合中にどの位置で動いていたかを示す
ヒートマップでも、ボランチのポジションを中心に最終ラインから前線まで、
かなり広く動き回っている様子が確認できた。日本のパスはほぼ柴崎を経由している。
まさに指揮官と呼ぶに相応しい働きぶりだ。
試合後、西野監督は「よくゲームメイクしてくれた」と名指しで柴崎を称えた。
おそらく次のセネガル戦でもスタメン起用されるだろう。
ヘタフェでは控えやベンチ外に甘んじることが多かったが、その鬱積を大いに晴らす
ハイパフォーマンス。今大会のシンデレラボーイになる可能性を秘めている。 柴崎にプレスをかけてくる場合の対策考えてたほうがいいぞ 柴崎がボールを持つと動きが遅くなるのをどうにかしてくれ 柴崎変わってから明らかに遅くなってたな
いない場合のプラン考えてるのかな 柴崎が攻撃のリズムを作ってた。山口、井手口使われてたら終わってたよ。ハリル解任して正解になった。柴崎なんて呼ばれてなかっただろうし
周りは普段しないようなイージーミスばかりだったけど柴崎は普段通り堂々とやれてた。こんな選手が適応障害になぜなったのが疑問 >>201
大島じゃない？
柴崎の方が攻撃よりだけど、大島もバランスとりながらパス散らせる 大迫へのパス誰が出したのか知らなかったが
柴崎だったのか >>195 チェックしたら柴崎じゃねーじゃん
ゴール前のクリアボールが前に転がって来て香川が縦に適当に蹴っただけじゃんｗ
>>1の記事適当だな 騎士サッカーでは海外代表や海外名門チームユニフォームを豊富に取り揃えています。
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