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2018/06/19(火) 02:06:21.67ID:CAP_USER9ロシアワールドカップのグループリーグ初戦が18日に行われ、グループFの韓国代表はスウェーデン代表に0-1で敗れた。
試合を決定づけたのは、またしてもビデオアシスタントレフェリー(VAR)だった。
後半、キム・ミヌのペナルティエリア内でのファウルを見逃さず、主審はVARの助言を受けてスウェーデンにPKを与えた。そして、そのPKが決勝点となった。
この判定に韓国代表のレジェンドがご立腹のようだ。韓国の『MBC』でスウェーデン戦の解説を務めた同国代表OBのアン・ジョンファン氏は試合終了直後、
「これで終わり。審判を責めたくはないが、審判がゴールの半分を決めたようなものだ。彼がなぜあのような決定を下したのか聞いてみたい」と怒りをあらわにした。
今大会はVARによるPK判定が毎日のように生まれている。
韓国のレジェンドストライカー、アン・ジョンファン氏は人間味が失われるビデオによる判定のサポートに疑問を持っているのかもしれない。
6/19(火) 1:14配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180619-00275647-footballc-socc
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180619-00275647-footballc-000-view.jpg
【サッカー】<豪メディア>敗れた韓国に厳しい評価…最低点はPK献上のキム・ミヌ「罪人となってしまった」
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