【野球】西武の黄金期築いた森祗晶氏(81)、24年ぶりに所沢来場へ…7月20日から開催「ライオンズフェスティバル2018」の目玉
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西武の黄金期築いた森祗晶氏、24年ぶりに所沢来場
[2018年6月12日5時0分]
西武監督として８度のリーグ優勝、６度の日本一に導くなど西武の黄金期を築いた
森祗晶氏（８１＝日刊スポーツ評論家）が、７月２０日楽天戦（メットライフドーム）
に来場することが１１日、分かった。
現在はハワイ・ホノルルに住んでおり、西武の監督を退任した９４年以来、２４年ぶりに本拠地を訪れる。
当日は、チームを激励する予定。さらに選手として黄金期をともに戦った
辻発彦監督（５９）が捕手を務める始球式に登場し、試合後のトークショーにも参加する見込みだ。
西武は今年、球団４０周年を迎え、レジェンドＯＢが来場するイベントを開催している。
７月２０日から開催される夏の大型シリーズ「ライオンズフェスティバル２０１８」の目玉として、
森氏の来場が、決まった。
ブルーを基調とした期間限定ユニホーム「獅子風流」（ししぶる）を選手が着用し、
当日は来場者全員にも配布される。
nikkansports.com
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201806110000780.html
西武監督時代の森祗晶氏（９０年１０月２１日撮影）
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201806110000780-w500_0.jpg いつまでもヤクルト、西武のシリーズが最高て言われてるようじゃな
野球は終わっちゃうよ >>9
堤が西武と関わっている間は行くつもりなかったんだろう
ググったが一昨年堤は西武と切れてる >辻発彦監督（５９）が捕手
一字違いのダンプ辻思い出した >>7
５年くらい前にBSでやってた古田敦也のプロ野球ベストゲームに何回かインタビュー素材で姿見せてたけど、如何にも海外移住者の経済的余裕から来る隠しきれない悠々自適感があった
希代の名将よ、安らかに、、 >>16
つかもう辻が59なのか…
俺も歳を取るわけだわ… >>21
キヨには説教出来ない。オーナーの堤にしばかれるからｗ
だからキヨはあんな風になってしまった。
伊原だけは淡々とボコってたらしいけどｗ 横浜の監督やらなかったら川上哲治みたいな存在でいられたのにね >>25
森が何もしなくても、石毛や辻が睨みをきかせていた
どんだけ皆んなで夜遊びしても翌日グラウンドで怠慢プレーをやらかしたら容赦なく叱咤していた
そんなうるさ型の先輩たちがチームを去って清原は増長した 西武が森沢山になったのはこの人あたりからか
もう81なんかい、お達者でお過ごしください 現役時代すごい倹約家だったのに老後はハワイで隠居なのはかっこいいな 所沢から本社が無くなって税収が減ってピンチだから
ハワイで納めて無いで ふるさと納税しろよw >>12
堤義明から「監督をおやりになりたければ、どうぞやって下さい」と言われたんだよね。 監督9年でリーグ優勝8回(日本一6回)
1度だけ0.5ゲーム差の2位
ほぼパーフェクト >>34
いや、もっとひどい。やりたきゃやればと言われたとよ >>32
岐阜の貯金箱だったっけ？
試合中自宅の奥さんに電話して電気釜のスイッチ入れる時間
指示していたとかw やっぱり、背番号27の捕手といえば古田じゃなくて森だよな >>27
それはある 金城をスーパースターにすると言っていた
ブロックの金城に騙されたｗ 当時は試合がつまらないとか球団から文句言われてたが
プロの集団として最高のメンバーだったと思う 最後は｢ 森じゃ客呼べない｣ってだけで
つんぼ桟敷に置かれて、クビになったからなあ。もう少し円満に辞めさせてフロントの要職ぐらいの対応してたらたら、
西武もここまで苦労せずに済んだのに >>36
0.5ゲーム差の2位だった年、オーナーに報告に行ったら
カメラが回ってる前で堤オーナーに
ボロクソにイヤミを言われたのが印象に残ってるな 一時期、巨人の監督へとの話が出たが、広岡や長嶋たちが色をなして「アイツだけは絶対駄目」と反対してたのはワラタ。
よっぽど嫌われてたんだね。 辻
平野
秋山
清原
デストラーデ
石毛
安部
伊東
田辺 >>36
２位じゃなくて３位な(１９８９)
「やりたきゃどうぞ」と言われたのもこの時 >>48
堤って、見るからに冷酷そうな顔してるもんな 近鉄が西武との死闘を制して前年１０．１９の雪辱を果たした１９８９
西武が２位だと思ってる人多いが、最終的にはオリが０．０差の２位で西武が０．５差の３位
森が西武の監督してる中でたった一度だけ優勝を逃した年 選手時代、寮にいた時に
堀内の夕飯弁当を
本人が夜遊びして
帰ってくるのが遅いことを
いいことに、盗み食いしてたんだよな >>55
堀内の入団前に森はもう寮を出たのでは？歳がけっこう離れているよ。 今の西武ファンは誰も知らんから
正直ありがた迷惑の部類だろうね 「熱パ熱パと言うけど、熱パってウチが負けることだからな」
と当時語ってた森監督 24年ぶりなら森が西武で監督最後の年で1994年
2000年から2002年まで横浜の監督だったわけだけど
その間、オープン戦も無かったわけ？
嘘くさいなあ ちゃんと調べてなさそう >>34
あれは、監督人事はGMに任せてるから、自分からは口を出さないという意味なんだけどね・・・ 55 名前： ナナシマさん 投稿日： 02/11/05 08:35 ID:BUSeajz1
７２７さん、広岡、森のケンカ別れの本当の原因を教えてください。
自分の知っている範囲だと、森の副業、ホステスを巡った女性
関係が原因だとなっているのですが。
以前、テレビで大沢親分が、原因は知っているが口が裂けても言えない
と言っていたが。
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56 名前： 727 [sage] 投稿日： 02/11/05 09:42 ID:???
連休が明けて覗いてみると、新しいスレになっていた。
おまけに前のスレの書込みをコピペしてくれた人がいてびっくり。
気持ちは嬉しいが、掲示板はみんなの共有物だからちょと恐縮。
では東尾の残り3年間にいく前に>>55の質問に答えておこう。
広岡と森との喧嘩別れの原因は、女性問題とよくいわれているが、
まあ、それもないことはないだろうが、本当の親友ならば、いいおっさんが
ホステスとの三角関係くらいで、長年の友情にヒビが入るわけがない。
仮にヒビが入ったとしても、仕事上の利害関係がうまくいっていれば、少なくとも
表面上は親友でありつづけたはず。
それがなぜ、周りを憚ることなく罵倒し合うようにまでなってしまったのか。
彼ら自身の今後の仕事と面子に関わる問題が、もっと大きな問題としてあり、
そしてその問題について、二人が綱引きを繰り返した挙句、結局お互いに疑心暗鬼と
なって、信頼関係が崩れてしまい袂を別ったというのが真相だ。
無論このことにも、当然のことながら堤が絡んでいる。
これを書き出すとたいへん長くなるので簡単にしておくが、以前にも触れたように
広岡は巨人ＯＢ会の主流になれないのならば、いっそ今後の西武球団の一切を取り仕切る
「ドン」になりたいと思っていた。
まあ、一等航海士が船長も兼ねて船を自分の思う通りに操ってみたいというところか。
だが、広岡は急ぎすぎた。
堤に取り入って現場の意見を聞き入れてくれない（東尾トレードなど）根本を追い出して、
フロントと現場を一気に掌握しようと画策した｡
しかしこれは失敗した。 57 名前： 727 [sage] 投稿日： 02/11/05 10:12 ID:???
広岡は、川上の失敗に何も学んでいなかった。
川上もＶ９達成後、長嶋に監督をバトンタッチしたあと、
フロント・トップすなわち球団代表の座を狙っていたが、結局それは叶わなかった。
川上の蹉跌は、長嶋が彼を疎ましく思っており、読売幹部とフロントの長嶋シンパ
から総スカンを喰ったことに要因がある。
こういう計画は、急いではだめなのだ。
川上は長嶋の力をみくびって失敗したが、広岡も根本の長期的な展望をしっかり
理解しておきさえすれば、なにもあせって行動する必要などなかったわけである。
予断になるが、川上の場合はもし彼が巨人軍のフロント・トップになっていたら
それなりに、かなりの力量を発揮していたのではないかと思われる。
少なくともＶ９以後から長く続くジャイアンツの低迷はなかっただろう。
（この点は根本も同じ考えを持っていた。）
しかし広岡は、この時点ではまだ現場の責任者が精一杯で、とてもゼネラルマネージャー
をこなすことは無理と根本は判断していて、それをいきなり頭越しに広岡が「天皇直訴」を
やらかしたものだから、これには根本も激怒した。 言われる程管理野球でも無かったよな
主力は自由にやらせてたみたいだし 辻・・・現監督
平野・・・元コーチ
秋山・・・元監督
清原・・・
ﾃﾞｽﾄﾗｰﾃﾞ・・・野球解説者
ﾊﾞｰｸﾚｵ・・・メジャー打撃コーチ
石毛・・・元監督
田辺・・・元監督
伊東・・・元監督
郭泰源・・・元台湾代表監督
渡辺久・・・元監督
工藤・・・現監督 60 名前： 727 [sage] 投稿日： 02/11/05 10:54 ID:???
広岡直訴を聞いた根本は、烈火のごとく怒り広岡を問い詰めた。
根本のあまりの怒りように広岡はたじたじとなり、自分はトレードなどの
補強についての現場の意見をオーナーに伝えただけと弁明したが、
事がここに至っては、根本の方も引くわけには行かない。
根本は「あとはオーナーの判断次第だ。」と言って席を立った。
広岡は、これで西武における自分の立場は完全になくなったと悟った｡
同時に根本ととの会談の中で根本が言った、
「君はフロントへの不満ばかりを言うが、自分の足元で燻っている火種を
知っているのか。」
という言葉が引っかかっていた。
つまり選手から監督である自分への批判が多くあり、それを抑えられないでいて
フロントに意見するなど何事だ、というわけだ。
広岡は、これについてヘッドコーチの森が自分を裏切って根本にご注進に及んだな、
と確信した｡ 63 名前： 727 [sage] 投稿日： 02/11/05 12:20 ID:???
それで広岡は森と大喧嘩をするわけであるが、ここで広岡は自分の意見に対して
堂々と反論してきた森をみて、驚くと同時に今回の一連の出来事（堤と根本の自
分に対する冷たい反応）は「クーデター」であったということを実感した。
そうでないなら、反論せずに俺に同調してヤクルト時代と同じように森も自分と
一緒に西武から出て行くはずと思ったのである｡
それが森が自分に喰ってかかったことで、森が「謀反」を起こしたと解釈したわけ
である。（どこまでも手前勝手な判断をするものである）
まあ、森は森で彼なりに思うところはあったのだろうが、広岡があんまり自分勝手な
ことばかりいうので、さすがに頭に来て喧嘩を買った。
このときの大喧嘩では、いろいろと些細なことまで俎上に挙がったらしい。
その中の一件が例のホステスというわけだ。
ホステスの件などはまだいいほうで、何年も前の飲み屋の支払いをおごったの
おごられてないだの、本当にどうでもいいことで罵倒し合ったというのだから笑わせる。
（やはり広岡は巨人の選手時代の悪いクセが抜けてはおらず、こんな風ではゼネラル・
マネージャーなどとんでもない話だったろう。そういう意味ではこのときの判断は
根本が正しかった。）
広岡がなぜにあそこまであせって「天皇直訴」などということをしたのか、
今もってよく判らないが、おそらく川上との確執を大正力に仲裁してもらった
という昔の出来事が頭にあったのだろう。
広岡の失敗は、堤が自分を買っていてくれていると誤解していたことにある >>34
当時これをネタにしたいしいひさいちの４コマ漫画が激面白かった 65 名前： 727 [sage] 投稿日： 02/11/05 13:46 ID:???
もしかしたら広岡は、森が自分の後釜に座る腹づもりとの危惧をすでに
抱いていたのかもしれない。
それゆえのあせりだったかもしれない。
それならば、堤に直訴などせずに直接根本と腹を割って話し合えばよかったのに、
森がすでに根本を篭絡していたらまずいと考えたのだろう。
たしかに監督の広岡のやり方を批判する声はベテラン選手から挙がっており、
それは広岡も知っていた。森がその批判を一身に受けていたことで、森と自分は
一心同体だと思っていたが、それを逆手に取られて寝首をかかれるかもという
不安を広岡は持っていたようだ。皮肉にも自分が先手を打ったつもりが、心配していた
とおりの結果になってしまったというわけだ｡
このへんは、一度疑心暗鬼になるとどこまでも深みにはまってしまって抜けれない
ドロドロの人間関係の底なし沼、という感じがする。
広岡の軽率な言動で、結局ポスト広岡は森ということになった。（堤は広岡解任
には同意したが、森昇格には難色を示した。しかし結局根本に押し切られた。）
広岡が先走りさえしなければ、根本の構想として、西武の将来の監督人事は、
広岡・長期政権から間に森か巨人ＯＢをはさみ、石毛監督誕生へという流れを
考えており、そのとき広岡はゼネラルマネージャーに就任させて根本自身は球界を
勇退するという、漠然とした青写真を持っていた。
広岡は自分でそれをぶち壊してしまったわけである。
（のちに広岡は実に惜しいタイミングのずれで巨人の監督になれず、その後ロッテ球団の
オーナー二代目にうまく取り入って、ようやくゼネラル・マネージャーの椅子に座るが、
またしてもここでせっかちな性格が災いし、わずか２年でこの椅子を棒に振ってしまう。
またこれにもふれると長くなって怒られるので、とりあえず広岡の件はここまで。） さすがの森もブライアントの4連発には勝てなかったな。 >>68
そのまんま言っちゃうから誤解されるんだよな
せめて、一言ぐらい前置きがないと >>83
黄金期の西武って、首位攻防とかここ一番の試合を絶対に落とさないから強かった
初めてここ一番を落としたのがあのダブルヘッダーだったな >>82
広岡なんて典型的な人格障害だから、基本的に人の上に立つ器ではない
解説聞いても、人を誉めると死ぬ病気なんじゃないかと思うぐらい、常に誰かの悪口を言ってる いっそのこと全員集めて欲しい（清原除く）
7回の吠えろライオンズがめっちゃ盛り上がりそう 760 ：727 ：02/10/30 12:20 ID:???
古い話から順を追って行こうと思っていたけれど、ここは若い人も多いようだから、
先に堤と松坂に関わる話を書いておこう。
これは、今やってる日本シリーズにも関係する話だし｡
堤は、松坂が大変な「お気に入り」なのは誰でも知っていることだと思う。
もともと堤は、選手に対して自分の「好み」を露骨に表して、選手起用について
口出しをすることがあった。ただこれは昔のワンマン・オーナーとは違って
間接的にやるのが堤の特長。そのやり方は実にさまざまだが、最終的には
フロントが人差し指を空に向けて「・・・の意向だから」と現場に介入すれば、
監督を逆らえない構図になっている｡
あのオウム心理教事件で、幹部が信者たちに同じ事をしていた聞いて笑ってしまった。
761 ：727 ：02/10/30 12:44 ID:???
堤が現場に口出しすると言っても、以前はこの試合にあの選手を先発させるとか、
この選手を何番に使えとかいう細かいものでは無論ない。
「オーナーは○○に大いに期待している。○日の試合は観戦するのでぜひ頑張って
欲しいと言っておられた。」とフロント幹部がマネージャーを通じて監督に
伝えるだけでＯＫ。これだとスタメンからはずそうかと思っていた選手でも、
監督は使わざるを得なくなる。
ただ、以前は管理部長としての根本がしたたかだったのと、広岡・森もなかなかの
策士だったので、堤の思いどおりにはならない場合も多かった。
「○○は、いまちょっとひざの具合が悪くて」なんて嘘をついてある程度は現場の
思い通りに出来ていた｡ >>51
この中に監督になった面子が多いのに驚くし
全員指揮官としても優勝してるのが凄いよな >>92
凄いメンツが揃っていたとはいえ、４番といえばやはり清原だったからな
キヨ抜きってやはり寂しい 球史に名を残す名監督だけど選手からの森のいい話って聞かないな >>91
広岡の指導を受けた田淵も同じような解説だよなｗ 763 ：727 ：02/10/30 14:13 ID:???
それが今では、露骨に現場介入をするようになった。
やはり根本の存在は大きかったと言わざるを得ない。
そもそも根本をダイエーに「売り渡した」のは、堤と中内のトップ会談で決まったこと。
名目は「ダイエーを強いチームに育て、西武対ダイエーをパリーグの目玉にする」
とのものだった。
これはこれで一面の真実ではあるが、堤にとっては目の上のたんこぶだった根本を
追い出すことが第一の目的だった。これで自分の思い通りになると考えていた｡
あとは現場で思い通りにならない森監督をいつ追い出すか。
機会をうかがっていたが、森西武は勝ち続ける。なかなかチャンスがやってこない。 >>82
おもしろいな
他のことも含めてこの人のレスもっと読みたいなあ
どこかにある？ 765 ：727 ：02/10/30 14:28 ID:???
マスコミのタブーとなっている堤批判だが、一度だけ堤は世間の非難を浴びたことがある。
それは平成元年のシーズンでおしくも優勝をのがした年のことである。
あの有名な「監督がやりたければ、どうぞ」という発言である。
この前に、堤は根本に対して森解任の意思を伝えている。
根本はこれに抵抗した。思えば堤に対してまともに意見できるのは、この世の中で
根本しかいなかったのではあるまいか。
根本は森に責任を取らせるなら俺を切れ、とまで言い切ったのである。
そして来季優勝できなかったら、あんたのいうことを何でも聞くと大見得を切った。
堤は腹を立てたまま森との会見に臨み、一時の感情があの発言を生んだのである｡
日頃、堤を批判できないマスコミだが、あの発言が電波に乗ってしまったのなら
仕方がない。世論のブーイングに便乗して、最小限の堤批判をしてみせた。 >>23
それでいて秋山清原デストラーデは合わせて100本くらいホームラン打つからな 766 ：727 ：02/10/30 14:42 ID:???
ところがマスコミというのは、なんとも情けない。
世論の批判にあわてた西武側が流した「堤発言の真意」（決して森監督を侮辱したわけでは
ないという弁明）とやらをそのまま垂れ流し、世論の「鎮圧」に協力したのだから
まったく腹が立つ（マスコミと堤の癒着関係については後述する）。
松坂の件とはそれてしまったので軌道修正。
その後の森解任のいきさつはあとまわしにする。
さて森監督の後任人事だが、誰もが西武生え抜きの人間だろうと思っていたが、
意外や意外、まあ生え抜きとはいえないこともないが西鉄時代の生き残りで、
賭博で謹慎した過去があり、コーチ経験もない東尾が選ばれた。
これにはファンのみならず球界関係者・マスコミも驚かされた。
堤がもっとも嫌うダーティー・イメージの男を現場トップに据えるなど、
考えられないことだったからだ｡
しかし、東尾起用については実は堤の「ある趣味」が微妙に関係しているのだ。
そしてその「趣味」が、松坂への「えこひいき」にもつながっているわけである。 >>75
多分次に指導者多いのはヤクルトかね？ノムさんの遺産や 根本さんを西武が離さなかったら
清原はあんな風にならなかったろうな 横浜の監督を引き受けたのは晩節を汚したなあ
地元テレビ神奈川では黒酢のCMにまで出ちゃってな >>108
ありがとう見てみる
森だから勝てたのか森じゃなくても勝てたのか
面白いなー 監督として凄い実績だけど、当時はあんまり名監督みたいな言われ方してなかったな
「あのメンバーなら誰が監督やっても勝てるよ」とプロＯＢまで言ってたしｗ 清原を最初からきちっと使おうと思っただけでも監督としての眼力はやっぱある感じなんだろうなあ 日本シリーズ20連勝というとんでもない記録の持ち主 >>54
近鉄と西武の戦いみたいに報道するからやんけ V9で正捕手を守ってきたのは有望な若手が出てくると罠にはめて潰してきたから >>114
そういう意味では師匠の川上を踏襲して
しまった。ONがいれば勝てるみたいな。 >>113
そうだよ広島にしろ西武にしろダイエーにしろ
まず監督やって弱点を拾い出してからフロントに
入って徹底的に補強と改造に尽くしたからね >0.5ゲーム差の2位だった年、オーナーに報告に行ったら
>カメラが回ってる前で堤オーナーに
>ボロクソにイヤミを言われたのが印象に残ってるな
森監督は好きではなかったが、このシーンは見ていて
堤のバカ傲慢さは酷かった。
まぁ、堤はもっとざまぁ見ろになって、スッキリしたが。 >>121
既に助けを求めに行ったんだけどね
けどこの人は通り一遍のお説教を垂れただけで実のあることは何もしなかった
と言うか何もできなかった
もう日本球界には何の影響力も持ってないんだよ >>123
やりたいんならどうぞって奴？
あれは胸くそ悪くなったな。 森にしても古葉にしても横浜行って晩節を
汚してしまった。だがそれはフロントの
支援無くして監督業は成り立たないことを
意味していた。 >>120
マスコミに対しての塩対応まで踏襲してたよな
勝っても負けても素っ気ない態度で優勝しても
勝って兜の緒しめが美学なのかそんなことを
淡々と語ってるだけだった
この人の場合試合がつまんないと言うよりも
人としてつまんないという印象だった 偉大な名監督だよ
当時の西武は強すぎて讀賣に嫌われていたから、つまらない野球だの管理野球だの
マスコミのバッシングも多かったけど、あの清原が心底森になついてたからな >>127
ビジョンのない球団だったからな
どちらも前任監督が超放任主義だったのに、ワンクッションも挟まず真逆の方針の人間をいきなり置いたらどうなるかわかっていなかった 何で横浜以降監督業から遠ざかったんだろう
もっと監督として見たかったわ ベイスターズ監督って何だったの？
フロントがアホだったの？ 「公明党、創価学会よどこへ行く」( 週刊東洋経済 eビジネス新書 )
与党協議に関わった横山氏は
「自民党の北海道連の意見が
まとまっていなかったこともあるが、
札幌延伸をﾘｰﾄﾞしたのは明らかに公明党。
函館に新幹線を上陸させれば、後はなんとかなると、
『青函(青森と函館)同時開業』を公明党が言い出したときが
(事態が動き出した)転換点だった。」と振り返る。
http://56285.blog.jp/archives/49650766.html ;
-----------------
国土交通省で「天下り」が完全復活した。
その中心的人物が、石井啓一国交相だという。
要するに「バリバリの元国交省キャリア」が、
かつて自分が勤務していた省で大臣となり、
天下りを復活させたことになる。
http://www.yellow-journal.jp/politics/yj-00000295/ ;
-----------------
当時、内田氏は
都議会自民党幹事長として売り出し中だったが、
今ほどの権力はなく、公共工事の仕切り役は、
都議会公明党のドン・藤井富雄氏だった。
藤井氏は、05年に政界を引退し
仕切り役、調整役の座を内田氏に禅譲。
(中略)
老朽化した築地市場の移転は、
石原氏の前任の
青島幸男知事の時代に持ち上がったが、
その構想を推進したのは、
東京都港湾局長時代の石川雅已・現千代田区長で、
臨海副都心開発部長として石川氏を支えたのは、
前川あきお・現練馬区長だった。
山田氏は、後述するように
両氏をOBとなっても物心ともに支えた。
つまり豊洲移転は、
石原都政の前に都の官僚が
議会や市場関係者に対する根回しを行い、
推進してきたのだ。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50989 ;
-----------------
公共事業絡みで口利き
公明・藤井都議が都幹部などに
コンサルタント会社を紹介 長男が「顧問料」もらう
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2004-01-08/01_02.html ;
--------- --------
創価大学生のおもな就職先
http://56285.blog.jp/archives/49851484.html >>71
回りくどくて大げさなだけで 大したことは書いてない・・・
こういう人 野球ジジイに多いよね >>115
松井秀喜がドラフトされた時西武は早い段階で指名回避を宣言
スカウトトップや球団社長に任せておけばいいのに
森がマスコミに「うちには鈴木健がいるから松井はいらない」と発言してた >>57
平野は群馬ダイヤモンドペガサス、
安部は高千穂商科大学の監督 >>133
森も牛島も1年目は3位だっけ
フロントが勝つ気なかったんだろ >>7
2月に宮崎であった巨人とホークスのOB戦にも参加して、秋山や工藤らと再会してた ベイスターズの場合は、練習造反されたとか
他のチームに行った選手がプロになってここまで練習したことは初めてだったとか
監督以前に内部がぼろぼろだったし 「やりたければどうぞ」は屈辱だったと思うw
あと巨人の監督に内々定してたのに、ミスターがあいつにだけはやらせたくないと土下座して続投になり話がボツになった時も
それで清原を異様に擁護する
清原がああなったのは巨人のせいって >>142
権藤さんのイケイケやきうが気に食わない選手たちの待望論で森監督就任だったのに、
森流の理論やきうに付いていけずに、テレ隠しで造反した選手たち >>145
ピッチャーに向かってバット投げてる時点ですでに…ｗ 何で秋山にバク宙させたのか激しく聞きたい
1986年からずっとトラウマなんじゃボケー >>150
あれはその年の文化放送ライオンズナイターの特番にゲスト出演した
秋山のリスナーへの公約(実際はサヨナラホームラン打ったらバク宙するだったと思うが…) >>152
動画見たら岡田義徳も出ていた
なんでグリコのヨーグルトのＣＭに。
いまだと秋山さんが出るようなもんか。 >>113
そう。根本は監督だとそんなに成績を残さないけどフロント入りするとウン年後にチームが強くなる。
根本の盟友関根翁も全然成績残せないけど若手育成には定評があった。 もりりんは秋山のバク宙するようなキャラが嫌いで、トレードの機会を窺っていたと聞いたことがある 森監督と言えばデブで清原をしばきまくる鬼軍曹のイメージ
漫画の影響か そんな長い間来てないのか？
解説もやってないのかな あの頃の横浜の監督なんか引き受けなきゃよかったのにね 名将古葉もハマの監督になって大失敗
カープでの名声にも傷が付いてしまった
とことんビンボー神な気質のハマ >>163
森が来る前の横浜は強かったぞ
権藤の放任野球でのびのび成果出してたのを森の管理野球でぶっ壊れた 森と言えば、ナゴヤドーム開場直後のNHKラジオでの解説で
球場内の食事が美味しくないことをアナウンサーの制止も無視して
何度も愚痴ってたのが印象的だな。 >>166
だって選手がもっと緻密なやきうがやりたいと言い出して権藤さんを追い出したんやもの 岐阜出身なんですな
半分、青い。を見たら岐阜のイメージ悪くしてと（ｒｙ ミスターとの不仲は有名
ノムさんとは実は仲は悪くない
でもこの人はガチで嫌いらしい 権藤さんは阪神優勝のよっさんみたいなもんだからなあ
最近だとヤクルトの真中 >>153
いや電気代節約だって。
試合中じゃなくて終わった後、帰宅前に「スイッチ入れろ」だけ
言って電話切ってたらしい。 >>143
３人目だか４人目だかの奥さんだよね。
見た目は地味な印象だが、かなりの艶福家なのかな。
何故か芸能人のピーターが懐いていて、ハワイの家に遊びに行ったりしてる。 よっさんのドケチはマンガっぽくて笑えるけど、
もりりんは生々しくて引くわw ノムさんと森は仲がよい
ノムさんと長島も実は言われてるほど悪い仲ではない
森と長島は犬猿の仲 V9時代、森は日本シリーズになると野村の家に泊まり込んで
パ・リーグのデータをすべて持って行った。 貴乃花、宮沢りえの婚約会見で西武日本一がとんだのは森監督のときだっけか しょせんお山の大将の田舎ローカル日本野球であたかも、
この世で最も大事なことのように大げさにしていた昭和時代ｗ 岐阜高校なんだよね。高校の友人と自分置かれているプロ野球関係者と比べて自分が情けなくなっただろうなw 堤「おやりになりたければどうぞ」
って感じのフリーザ口調だった気がする 西武ヤクルトのシリーズ史上もっとも熱い戦い
貴乃花とワールドカップにもってかれたｗ
いろんな意味で転換期やった >>166
放任野球で優勝
→そんな体制でいつまでも常勝を維持できるはずもなく成績はジリ貧
→チーム伝統の怠け体質が悪化
→「こんな俺たちにした権藤が悪い。緻密な野球じゃなきゃ勝てない」という空気が選手間に蔓延、権藤追放
→森を招致。しかしミーティングや細かいセットプレーに誰もついていけない
→「森は何を言ってるかわからない。あんなの要らない」という空気が選手間に蔓延、森追放 なんで今の西武って不人気で嫌われるチームになったんだろう 堤の命令で清原を起用し堤、東尾と共に清原を甘やかし横浜の時は谷繁を
追い出した人 >>172
いや、ちょっと違うな
優勝の前後も、けして悪くない順位だし、それまでの実績も違う 今年2月の巨人ホークスOB戦のときにも帰国してたな 当時は西武がドラフトの目玉クラスを悉くかっ攫っていってたな。
こすっからい真似をする上に
純粋にくじ引きやっても清原引くし
他のチームとは選手層がまるで違ったな。
横浜では金城の打率が1割ずつ下がったのが印象的、 >>48
「お〜い根本、森がまだやりたいんだって〜」「まぁおやりになりたいなら、どうぞ、さてと」
正確に言えばこうだったかな、あの屈辱がバネになったんだろなぁ。
正確に 森さんって実際監督としてどうだったのかな
西武黄金期はズルいことだけど選手を上手く集められた感じだし >>51
スゴいメンバーだよなぁ。適材適所、磐石の布陣。ピッチャーも隙が無いぐらい揃ってた シリーズ負けたのが２回だけというのが凄い。
３連覇って森さんの西武が最後だった筈。 あの時代の近鉄はブライアントと阿波野が脅威だった
しかしその後、阿波野は故障で急速に衰え、引退後は地味にコーチやる程度の野球人生になってしまった
西武ファンにとっては野茂よりもインパクトがあった。時代を象徴する投手だったのに >>203
タレントがきっちり揃ってる西武と全てにおいてアレなベイの監督しかやってないからなぁ
結果も両極だから何ともいえん
ヤクルトあたりの監督をやってそこそこ勝っていれば評価が定まったと思う あのダブルヘッダーのブライアントの年が、巨人はロッテより弱いの年か。
近鉄ファンでもないが好きだったからよく覚えてるわ。 森の後に東尾のダメっぷりみて森は名監督だと思ったね なんだかんだ言って、この時代のＮＰＢが個人的には一番好きだったな >>1
来年は、西武ライオンズ誕生40周年だし
堤義明も呼んでやれよ。
曲がりなりにも球界の功労者なんだから。 引退したのは長嶋と同じ年なんだが、
新聞にデカデカと「長嶋引退！！！」と出た紙面の片隅に
「森も引退へ」と小さく出てた新聞記事を以前番組で見た
同じＶ９戦士なのに扱い違い過ぎだったんだなあ >>209
無理言うな。
投手はポンコツ、外人はクソばっかりで
鈴木健が四番やぞ。
それでもパ・リーグ連覇した。 >>212
プロ野球が一番面白かったのは１９８０年代と１９９０年代だと思う
ぶっちゃけ今のプロ野球は面白くない >>1
西武球場は周りの緑もセットで美しかったのにね
黄金時代の日本シリーズは必ず上空からの中継映像が使われてた 同じ年の現役引退でも、長嶋茂雄より森の方が
実はチームには痛手だった。
捕手不在に苦しむ。 >>180
ノムさんによると当時のパリーグは阪急の全盛期で
阪急の情報を求めて森が日本シリーズ前にノムさんの
家に何回も来たとかただノムさんは巨人に勝たせたく
なくて具体的な阪急の情報は教えなかったそうだが
ただし徹夜で野球論を話し合ってその話の隅々にある
ノムさんのヒントみたいなものを森は感じてそれを日本シリーズに
活かしていたと思われるでなきゃ何年も続けてノムさんの家に
来ないよそれなりの成果があったんだろうな森の執念を感じるな
ここまではいい話なんだが森は毎年ノムさんの家に行くのに
毎回手ぶらで菓子折り一つ持って来なかったとかノムさんも
折角来たんだからと食事に連れて行ったり出前を取ったりしたが
その金も森は一回も出さなかったとかある年の巨人とのオープン戦
の時に牧野ヘッドコーチに「巨人ってチームはどうなってるんですか
毎回毎回手ぶらで来て食事もタダ飯を食って常識が無いですよ」と
猛烈に抗議したら牧野ヘッドが「おかしいな毎回野村に渡せと球団から
5万円ほど森に持たせてたんだが」と言われたとか森がチャッカリ
ネコババしてたんだろうなそう言うセコイ所が森が監督として
凄い成績を収めても世間や球界からの評価が低い原因だと思う >>67
辻の次は是非、香取に西武の監督やって貰いたい
そして、往年の西武ブルーを復活させてほしい
今のクソみたいな色は嫌いじゃ
最低でも、紺色にすべき >>221
家康みたいな奴だな
徹底して節約して、いざというときの備えにしてる >>221
酷い話だなｗ
一万くらいは土産に使えよ >>189
残念だったねー
ヤクルトｗ
あの翌日ホームルームで担任が開口一番ボケて
結構
ウケてた >>75
潮崎 ライオンズコーチ
鹿取 ジャイアンツＧＭ あの頃、広岡から森西武はホントに敵、当時巨人ファンだったからまさに屈辱の繰り返しでホントに悔しかった。シリーズ中に森退任ニュース出した年に勝って泣けたわ。
阪神日本一の西武球場ははっきり覚えてる、ホントに強かった。
だがあれからチームカラー変わったのか、なんか応援してるわ、ファンもいい人ばかりだし面白いもんだね。渡辺監督のファンだったがフロントにいるんだね。
時代も代われば代わるもんだわ。 >>157
古葉や森がよく引き合いに出されるけど
関根も育てられてねえなw
屋舗、遠藤、斉藤あたりはとっくに一本立ちしてるし
市川、銚子あたりも他にいないから使ってたレベルのまま >>189
日本シリーズにかぶせて貴りえが話題掻っ攫ったのは覚えてるが
あの当時ワールドカップは全然だったぞ
日本なんて出ることすらできない時代だったし 94年の日本シリーズ直前に球場のビジョンに「森監督今年で勇退」って出たんだよな
森監督自身まだ辞めるつもりなかったから唖然としたらしい・・ >>51
７番レフトだけが安部理か笘篠兄もしくは吉竹春樹たまに森博幸 >>234
あの時勤務時間中だったが「屈辱の4たて」とか思い出して泣けてきてトイレ行ったのを思い出す。槇原好投だったか。
あの頃の野球は楽しかったね、今は巨人負けろ！とか思うんだから不思議なもんだわ。 未だに未練タラタラでゴシップ誌にご意見番気取りの戯言をたれてる広岡を見てると、ハワイで悠々自適な
森がものすごくカッコよく見える >>230
関根はヤクルトで池山広沢らを育てることに
成功し、野村にバトンタッチして黄金期が
やってきたイメージ。 >>229
西武線沿線のガキどもを「ライオンズ友の会」として囲い込み、当時のパリーグのフランチャイズとしては異質な甲高い声援で満たしてた思い出
そのガキどもの一部は大人になってめえのガキを連れ半端な屋根のついた西武球場に通うでござるソースは俺 >>231
ワールドカップうるさくなったのは98年大会からだな
94年は全然だった >>11
確かにそうだが、実際見てて、ホークスもカープもあの時の西武ヤクルトに全然及んでない気がするんだよな。
選手の力はともかく、それ以外が。 >>88
初めてここ一番を落としたのがあのダブルヘッダー
そうじゃなくて確かその一週前あたりからあと一つ勝てば西武がシーズン優勝確定だった。近鉄とオリックスはもはや絶対絶命だった
はずがダイエーに7点リードを逆転負け。
その日のスポーツニュース解説者全員が信じられないといった感じでおかしな空気になってた 森さんって選手だけじゃなく監督としても凄い人だと思ってる スラムダンクの名言はじつは森監督のコメントなんだけど
相手を中傷する意味合いで使ってるからタチが悪い >>173
帰ったときにちょうど食べ頃の炊き立てになるようにしたかったんだろ
電話代の方が高くつくからな >>117
実際そうだったからな
前半戦は前年の近鉄との激闘の疲れが出てもたついたが驚異の追い上げで西武近鉄の一騎打ちになった
西武はダブルヘッダーでブライアントの伝説の四連発もあって連敗して緊張の糸が切れてしまった >>110
横浜の監督辞めた後広末涼子とグリコのヨーグルトのCMに出てたよね >>131
近藤貞雄監督の後はOBの松原誠に二年間やらせる
べきだったと思うよ
日ハムもそうだったけど近藤貞監督の後はチームが
ねちょねちょになる この人がいればブタが近づいて来ないだろうから絶えずウロチョロしてて欲しい >>230
抜擢した選手ってのは居ないんだけどそれでも
高木豊や屋鋪要ら若手を固定して育ててるよ
とにかくピッチャーが居なかったのが全てだよ
遠藤・金沢・平松の三本柱が機能した1983年は
五割を維持したけど平松政次が完全に衰えた
翌年は暗黒ヤクルト以下の成績に終わってる >>201
西武黄金時代って他球団の投手層が極薄だった
時代でもあるんだよ
頑張って二位にまでは行くけど酷使でぶっ壊れて
翌年は最下位争いとかね 工藤、郭、渡辺久の３人が長い間安定してたからな
それに晩年の東尾がいて、東尾がいなくなったら渡辺智が入ってきて >>252
日ハムの後任監督は偉大なる大ＯＢたる土橋正幸だからw
中日は別に山内一弘の初年度はかなり強かったぞ
中監督が失敗した後引き継いで世代交代に成功してリーグ優勝までした近藤監督の業績 >>209
若手は使わなきゃ育たない
長年のスタメンの固定化で控え選手の質が落ちた
工藤公康のFA退団も痛かったし >>243
8回終わって10対5が、9回終わったら12対13になった試合があったような >>234
「西武包囲網」で近鉄が優勝した1989年は良かったけど
翌年以降西武包囲網が崩壊して西武が無慈悲に独走で
優勝する年が続いて本当につまらなくなった >>258
ないない
近鉄には野茂阿波野吉井
日ハムには西崎河野津野松浦
阪急には山田山沖佐藤義星野今井アニマル
ロッテには村田兆治荘勝雄園川小川伊良部牛島
南海には加藤にゃんこ山内孝山内和吉田豊 >>260
土橋正幸監督が抜擢した選手はなかなかの好成績
を残してるんだけどね
中島輝士が初めてレギュラーらしい成績を残したり 727氏懐かしいな。当時スレ見てたわ。
なんでもナベツネにも会って話したことがあるそうで、正体はスポーツ紙の記者ではないかと言われてたな。 >>248
今考えると「ダブルヘッダー」だったんだよな。前年の近鉄対ロッテもダブルヘッダー。
最近やらないなぁ、やればいいのに。もう印象に残る以上の記憶、勝ち負け以前の素晴らしいエンターテイメントだった。あぁ、あの頃の野球がみたいがなぁ仕方ないか。 そしてイニエスタ
歌：森山直太朗
作詞：森山直太朗/御徒町凧
作曲：森山直太朗/御徒町凧
ロナウジーニョも過ぎ去って デコもエトーもいなくなり
アウヴェスはギャラで揉めていて プジョルの髪は伸びている
バルデスとピケとブスケツが 縦のラインで骨となり
マスチェラーノはめっけ物 ケイタはまるで日本人
イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと
イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと
そしてイニエスタ シャビでもなくて
そしてイニエスタ メッシでもない
そしてイニエスタ 白い小さいマタドール
クライフは今も見つめてる フットボールのその先を
ペップはそれでも悩んでる ライカールトは拗ねている
イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・アビダルも
イムノが響くカンプノウ カタラン・カタラン・カタランと
そしてイニエスタ ビジャでもなくて
そしてイニエスタ ペドロでもない
そしてイニエスタ シャビでもなくて
そしてイニエスタ メッシでもない
そしてイニエスタ 白い小さいマタドール
https://youtu.be/9B4_-i1JLAs 森と言えば「俺が清原を起用した」という話をしているがこれはオーナーの堤義明
の意向しろと言ったのでしょうがなく起用しただけ
最近出た西武関連本では若干意見を変えて一塁手の片平がいるからすぐ使うわけには
行かない球の早くない（南海の）藤本の先発の時起用して本塁打打った為そのまま
起用したと言ってたが
同じ西武関連本でインタビューを受けていた伊東勤が「チームが完成されつつあった時期に
森さんが監督になった森さんは何もすることはなかったと思います」と言ってた 上の方で広岡達朗監督についてコピペしてる人が
居るけど広岡監督が幸運だったのは田淵幸一が
従順だったという一点に尽きるんだよ
田淵が他の選手をなだめるから監督へのヘイトが
食い止められたけど1984年のシーズン終了後に
引退してしまったからその役割を担う人が消えて
しまった（逆にアンチ急先鋒東尾修が残った） あれからどんどん選手が流出したね、秋山、工藤、清原。 >>166
放任×管理といえば
2002の伊原西武は東尾政権(放任)から伊原(管理)へ瞬発的に引き締まったって事でしょうか？
その後は管理野球に選手造反で監督追放と‥ 一昨年の甲子園優勝投手の今井は明日の西武ドームのヤクルト戦でデビュー戦 森はいかにも老害が好きそうな
若手をまったく育てずに目先の利益を追求した監督だろ
だから横浜で大失敗した 老害世代が社会を停滞させた原因は
森を絶賛する老害の多さにある
若手を育てずに目先の利益だけ追求しても何にもならんよ 根本さんがダイエー行き、工藤が巨人に来て完全に冷めた「お前は敵やから映えるんだ、味方になってどうする」あのFA制度発足で完全に巨人ファンやめたわ。
今の西武は「山賊打線」と「俺たち投手陣」が争ってて楽しいね、敵と戦うより味方と戦う感じ。一番好感持てるのはファンかなぁ。気のいい人ばかりだ。 >>13
経営が健全なのは今の方だけどな
昔も今も変わらんのは生え抜き野手が育ちやすいとこか >>266
衰えたベテランと雑魚ばかりだな
互角に渡り合ってたのは野茂と伊良部、次いで阿波野西崎星野、あとはせいぜい吉井と牛島ぐらいかな >>279
森黄金時代は清原以降は野手は育たなかったぞ
出てくるのは俊足強肩好守の打力が弱い野手ばかり >>272
年齢もあるんだろうけど
工藤や伊東は広岡には意外なことに感謝の言葉を著書やインタビューで述べてるんだよな。
森の期間の方が遙かに長いが
森についてはあまり言及がない。 >>280
山田や村田兆治は阪急南海が身売りする頃までは大エースだったがな
観てねぇのに適当こくなよ , - ― - 、
/ - - ヽ そんなことより、ウィンブルドンはよ
| ● ● |
(( （" ）,〜.。" ） )) ﾊﾞﾘｯ
｀> ゜ < ﾎﾞﾘｯ
／ ｀ヽ
（ ￣￣￣ヽ ヽ
｀ーＴ￣|'`'`'`'`'`'`７|
| | 錦織 |、|
| | ﾁｯﾌﾟｽ（￣ )
| | Ｔ´
| ム========ゝ
長者番付
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000058-jij-spo
「東京五輪金」と「4大大会優勝」どっちを選ぶ？
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180603-00025005-theanswer-spo 老害世代が人材まったく育てられない森を絶賛しているのは草
根本が優秀な人材を取ってきただけなんだよな
老害世代は本質が見えない奴が多い 森は うまくいけば銀次レベル
でも頭が悪いからそこまでいけないだろう >>282
ヤクルト時代もだけど森祇晶ヘッドコーチの方が
嫌われ役だったし選手からするとそうなんだろうね >>281
鈴木健がいたやないかい
鈴木健も言ってたけど、あの黄金時代は控えの野手の出る幕なかったからな
今と違って誰も怪我しなかったし 天国に行く時にはノムさんも連れて行ってあげてください >>285
工藤もなんかややこしい事してドラフト下位指名やったんやろ「寝技師」？かなんか言われてたね。
一番うざかったのは日本シリーズのクローザーの潮崎。あいつが出て来た時の絶望感は今も覚えてる、4タテの時だったかなぁ。テレビ見てても球の曲がり方が妙だった。
ホントに打てる気が全くしなかったわ。 >>283
身売りする頃は山田も村田も現役晩年
かろうじて村田は引退年まで対西武戦でも意地を見せたけど、山田はボロボロだった >>289
鈴木健は延び代があるときに試合に出れなくて結局大成させられなくて惜しいことしたなとは思うが遊撃とレフトはずっと固定出来なかったから出るチャンスがなかったとまではいかない
内野は石毛が毎年、膝が悪いから今シーズン終わったら引退させてくれというのを引き込めてやらせてる状態ではなければ遊撃石毛三塁田辺で固定出来ただろうけど
野茂キラーの笘篠がレギュラー寸前まで行ったしな 横浜時代は主力が抜けた穴に
中村、小川、種田を重用して横浜ファンを激減させたしな
鈴木を４番にしておかしくしたし、先発足りてないのに斎藤抑えにしたのも疑問だった >.166
権藤が結果出したのは1年目だけだろ。後はじり貧。だいたい放任野球なんて言ってる監督は
一年目にまぐれで優勝したやつがほとんどで、長く勝ち続けている奴なんて一人もいない。ナベQしかり、真中しかり。 >>293
末期阪急が弱体化したのは山田久志や福本豊の
衰えが激しいのに外せなかったってのもある
上田利治監督が「そして福本」って言ったのは本音
だろうね >>293
以前山田が解説で清原が「山田さんシンカー投げて下さいよ、何で投げないんですか？」とか言ってきたらしい「お前ごときにシンカーは投げないよアホか」と言いましたよ。
やはりストレートで勝負して打たれたら引退決めてたんだろな、清原はやはり凄かったという事か。 >>296
横浜時代のスタメンは親会社のオーナーや重役連中が自分のお気に入りを出せって口出ししてきて自分で決められなかったんだぞ
抑えに斎藤隆を回したのは森の考えでやったことだけど >>297
ナベQは管理野球のイメージを払拭したかった
東尾がそれをしたとは思うが
現役の頃、随分窮屈な思いをしたらしい >>297
3年目は金城多村石井義相川が出始めて、
ちょっと将来楽しみだったわ。 >>300
山田はシンカーをここに決めれば絶対打たれないってコースがあってそれを完璧に打たれたのは長い現役生活で清原ただ一人だけだったと語ってたぞ
しかも狙い打ちでスタンドまで運ばれた >>278
,,,,,,.........､､､､
,,(::（:ヾヾ//ﾉ;;ﾉ;;;::ヽ,,
l ;/ ￣￣￣ ヾヾ､
l ;l ＝ 三 ＝ .|;;;i ／￣￣￣￣￣￣￣
l / ,--―'､ >ー--､ ヽl | 呼んだかな？
i^| -<・> | | <・>- b |. ＜
|| ￣ | | ￣ |/ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
| ／(oo)ヽ | (⌒)
ヽ ヽ_＿＿_ノ / ﾉ~ ﾚｰr┐
＿＿ ヽ ニ ／i､＿＿ノ_ | | ﾄ､
::::::::::/::::|ヾｰ--／ |:::::（＿ ｀八人_ﾚ
::::::::/::::::|/〈＿〉＼ |:::::::|::::::｀ー‐---‐ >>305
あぁ、最後に投げて引導渡されたか。清原は凄かったんやろなぁ。 真中は明らかに権藤さん意識しとったな
ピッチャーは５回までで良いとか
バントしないとか 山田清原の話でいえば山田が直球で清原に死球を与えた次の日に悪かったなと声を掛けたら、
全然大丈夫ですと当たった箇所を見せながらちょっと赤くなっただけですからと笑顔。
普通は赤黒くボール跡が残るんですよと言われた時に自分の球威の衰えを知って俺もそろそろだなと思ったそうだ >>307
いやそれは新人の年
翌年の初対決でも外角低めのシンカーをライトスタンドにぶちこまれてる
清原は変化球打つの上手かったのになぁ
西武から出ていく二年前に肩を短期間で二回亜脱臼して真ん中付近しか打てなくなって肉体改造して少し持ち直したけどそれで結局体重増加で膝ぶっ壊してからはためが効かなくなって直球しか打てなくなった
https://youtu.be/d_vl2uN1Ods 横浜でやらなきゃ孤高の名将w
81の老人か、野村と仲いいのな
常勝西武が野村ヤクルトに最後負けたから敵対イメージ持っていた ふーんシンカー打ちか
巨人時代は高津からドデカイのぶち込んでた覚えが >>309
解説でたまに清原との話しをするんだが、なんか楽しそうなんだよなぁ。
「この若造が」的に言うんだが認めてたと言うか。最晩年とルーキー時代でしょ。
実績十分の大人と高卒のガキみたいなもんだもんな。なんか楽しかったと思うわ。 >>248
西武と近鉄の一騎討ちは間違い。
ダブルヘッダーの前の試合を含めあの時は
一番近鉄が不利だった。一方のオリックスは
西武戦も近鉄戦も全部消化し後は安牌と
見られていたロッテ戦とかダイエー戦しか
無かった。ダブルヘッダーの西武戦の翌日の
ロッテ戦に勝っていれば最終戦は有利。
実は近鉄の最終戦は西武。西武がリベンジと
ばかり近鉄を負かしていればオリックスは
優勝していた。 >>313
前は山田は自身が対戦した打者で最強だったのはみたいな質問でライバルといわれた落合ではなく清原の名前を挙げてた >67
凄かったのはそこにさらに石井丈と渡辺智がいたこと >>248
オリックスの開幕ダッシュと秋山清原バークレオが不調も大きかったが、
途中で獲得したデストラーデの活躍で何とか追い上げた あの時代、石毛や辻も若かったな
広岡の時代は田淵や大田、片平、オヤジ臭いチームだったが 最後に監督やってほしい
西部の黄金時代を築きそれから
全く監督業から遠ざかってしまった
堤は他球団に根回しして監督をやらせなかったらしいし、とても残念だ
もう一度森野球をみてみたい >319
リリーフに江夏、先発に松沼兄弟、うーん濃い。田尾とか矢沢も後半にいた気がする >>305
山田は落合にしょっちゅうシンカーをホームランされてた印象があるのだが >>315
ダブルヘッダーをひとつでも取ってたら西武断然有利だった
一敗一分けでも近鉄の優勝は厳しくなるといわれる状況だった
前半戦はブルーサンダー打線でオリックス独走かという感じだったけどベテラン揃いの投手陣が息切れ、拙守で試合を落としていって三位まで後退
近鉄西武の一騎打ちになったダブルヘッダーのときはオリックスなんて意識の外で近鉄のみが優勝を阻む敵って意識だったわ
あれでボコられて終わったと思った
試合日程を先に終わらせてた西武が結果次第では優勝するかもと観客の居ない西武球場で最終戦の行方を見守ってたのも虚しかった この頃、小学生で強い西武好きだったが今思うとチートだわ
石毛、辻、秋山、清原、デストラーデにキャッチー伊東とか
投手は更に酷く渡辺x2、工藤、東尾とか松沼ですら先発いけるレベル >>173
その頃は保温機能のある炊飯器が無かったから、
俺が家に帰る頃に炊き上がるなうに今からスイッチを「入れろ」とだけ言ってたらしい。 リーグ優勝が当たり前になり過ぎて優勝しても解任された悲運の名将 今までの日本シリーズベストはやはり92年西武ヤクルトかな。
特に第６戦７戦の緊迫感は凄まじかった。
西武大塚の好走塁が特に印象深い。 スターになる前の広末と一緒に出てたCM
「はぁ〜BIGな健康」状態 >>51
こんな時代もあった
石毛
金森
秋山
清原
白幡か広橋（ブコビッチ）
安部か吉竹か西岡
伊東
田辺
辻 根本に選手を揃えてもらっただけで
若手を育成する能力もなかったから
飽きられて西武黄金期末期はスタジアムもスカスカ
能力面で言えば超過大評価だよ、この人 ノムさんと仲が良かったのは意外だな
アンチ長嶋って言う共通点は一応あるけど >>295
石毛「引退させてくれ何て言ってたの？」
じゃあ何で森の後任話を蹴ってまで、FAでダイエーに行ったんだよ？ >>319
セカンドの山崎裕之もね
田淵幸一獲得のために大流血したのもあって広岡西武
初優勝の選手で福岡時代からの生え抜きは大田卓司と
立花義家くらいしか居なかった >>331
前年微妙だけど残留したブコビッチがやっぱり微妙
だった1987年だね
この年の西武打線は不調だったし阪急の投手陣が
山田の衰えなどでボロボロになってなければ阪急が
優勝しててもおかしくなかった >>335
生まれ変わったライオンズを演出するためにロートルでもビッグネームが欲しかった
真弓を放出してでも名前が欲しかった 森監督って随分昔の人に思えるけど
松井カズオが一応在籍被ってるんだよね
横浜時代も含めると内川も このスレ見てる人ならベースボールマガジン買ったよな >>338
ホントに田淵幸一の存在は大きかったんだよ
全国区の看板スターが居るのと居ないのとじゃ大違い
当時の関東の子供はクラウンライターライオンズなんて
知らないけど西武ライオンズならみんな知ってた
田淵幸一を全面に出してメディア展開したおかげ >>335
東尾とか永射とか鈴木葉留彦も福岡時代から プロ野球で一番強かったのってV9時代の巨人？それともこの時代の西武？ >>329
被ってない。両渡辺に郭、工藤
東尾は’87にマージャンがバレて謹慎させられて、’88に復帰しつつ引退もしたと思う
>>342
がんばれタブチくんは西武時代のイメージのほうが強い >>342
新生毎日オリオンズに若林別当あり
新生西武ライオンズに田淵あり
新生北海道日本ハムファイターズに新庄あり
チームの骨格作る時に阪神あり
小山も江夏も気前よく出してパリーグに貢献した
パリーグは阪神に足向けて寝られないな >>1
御殿山ヒルズに住んでいた時に優勝されて何回かおめでとうございますって挨拶したな
今は何処に住んでるんだろう 本当に森のお陰で黄金期だったの？
広岡を引き継いだだけかと思ってたわ >>333
別に意外ではないだろ。同じ捕手出身で野球理論もほとんど同じだし。川上哲治信奉者で、権藤や近鉄みたいな
自由奔放なチームカラーを嫌ってるところも一緒。 >>342
「がんばれ！タブチくん」はがんばらなくてもよかったんだなｗ >>347
毎日オリオンズには皮肉が入ってるよなｗ >>346,>>353
西武に移籍してなかったらアニメ化まではされて
なかったと思うわ >>4
勝てぬ森から聞こえる声はもう届かずに
勝ち星遠く歩み続けるこのハゲを頼りに 夫人（ミヨコ）とはその後離婚していたのを知った時はちょっとショックだったｗ >>330
広末の兄役が岡田義徳。
で、森さんは左打席での素振りを披露していたが、
ライオンズで唯一、右投右打でない監督だったのが森さん。 >>246
清原が逮捕された時は森を批判してたね。 >>307
現地で観た西武球場の最終戦、引退決めてた山田が清原に投げてたな〜
で清原が山田のサイン入りバッドを持ってビクトーリーロード登ってってたのが脳内再生されたよ。
西武は郭が先発だったような気がした、記憶で書いてるから間違ってるかも。 >>334
ずっと引退させてくれって状態だったけどあのときは二度目の離婚もあって二人分の慰謝料払うために現役続けて稼がなければならなくなったんだよ 森がやる野球って孫子の兵法そのものっ！て感じで自分は観てたな 川上もだが別にこのオッサンがどうということはないよね
たまたま強いチームの監督だっただけ
弱小チームでやってみないとね 当時は森が凄いというより
金満西武の財力と堤の影響力
そして反則スレスレの選手強奪力で
黄金時代築いただけの話 >>363
川上は優勝日本一になっても、
誰も褒めてくれないって青田にボヤいてたらしい。 >>364
松沼兄弟の獲得とか、どうやったのか謎だよなｗ アメリカの永住権持ってるのか
どうやって取ったんだろ 横浜では結局何がしたかったのだろう
選手が付いてこられなかっただけか 1辻(ニ)
2平野(右)
3秋山(中)
4清原(一)
5デストラーデ(DH)
6石毛(三)
7伊東(捕)
8森(左)
9田辺(遊) 根本氏が優秀だっただけだよね
サッカーの監督と違い野球の監督は
戦力揃っていれば誰でも勝てるから
この森氏は西武監督時代若手育成がまるで出来なかったし >>370
西武時代と同じ管理野球やろうとしたら
それまでノビノビやってた選手たちから総スカン食らった >>363
正直、野球は選手揃っていれば監督は誰でも勝てるからね
横浜でさっぱり駄目だったのがこの森さんの監督としての実力 >>374
監督としての能力がなかっただけ
西武時代は選手が揃っていたから勝てただけ
監督としては東尾よりはるか下だよ、この人
東尾は特に投手育成能力は本物だったからな 森さんの西部は下位打線でも必ず繋いでたね全く気の抜けない打線だった
あと抑えの潮崎のシンカーが凄かった 強いチームを引き継ぎいだだけだからな
監督としては前任の広岡だろう
まぁロッテではウンコだったがなGＭとして >>231
そんなことはない
第5戦と同日だったドーハの悲劇が視聴率48%だったんだから >>353
いや、それも大きいよｗ映画化までされたんだからｗ 清原が語った西武黄金期メンバーの印象
辻：体が大きいのに守備がめちゃくちゃうまい。よく守備の練習をしてもらった。
平野：一発でバントを決める。肩が強く、計算してバックホームするから絶対に途中でカットするなと言われていた。
秋山：抜群の身体能力を誇る。メジャーでも通用したのではないか。長打力ではゴジラ松井と並んで日本人トップ。
デストラーデ：ここぞという場面では打たないが2線級の投手からよく打って打点ホームランを稼ぎ、タイトルを取られた。
石毛：強力なリーダーシップを発揮し、選手を叱り飛ばす。自分もよく怒られた。
伊東：とにかく怖い。
田辺：やさしい先輩。ワンバウンドの送球をしてしまったときなど「キヨ、ごめんな」と謝ってくれる。
森監督：やさしい。打てない時期が続いても「いいんだよ、今までお前の打撃で散々買ってきたんだから」と言ってくれた。
伊原コーチ：最悪。殴られたこともある。 デストラーデの前はブコビッチ、バークレオとかいたな
バークレオの２年目が全然ダメでシーズン中に急遽獲得したのがデストラーデだった >>4
そういやベイスターズでも監督やってたんだな
古葉もそうだったけどそれまで築きあげた栄光を
この球団の監督やることであっという間に貶めることに
なるんだから止めときゃよかったんだから
過去に誇れるキャリアがある人はここの監督やっちゃいけないんだよ
例外は三原とこれからどうなるかわからんがラミレスくらいか >>384
伊原って選手時代から喧嘩っ早い武闘派だったらしいな >>366
謎というより西武得意の裏金渡してドラフト外入団だろ
当時西武はドラフト外、球団職員、プリンスホテルの囲い込み
この3本柱でチームを強化させていった 西武がドラフト外で入団させた主な選手
松沼博久 松沼雅之 小川史 秋山幸二 西岡良洋 小野和幸
プリンスホテル囲い込みで西武に入団した選手
石毛宏典 金森栄治 青山道雄 川村一明 高山郁夫 石井丈裕 前田勝宏
土肥義弘 星野智樹 大沼幸二 水田圭介 福井強
超絶反則囲い込みで西武に入団 （熊工→所沢高定時制→球団職員→ドラ１）
伊東勤 youtubeに日本シリーズの動画が残っていて結構要所、要所で
マウンドに行くんだよ
1987西武巨人の第5戦3−1、9回1アウトで東尾が原を三振にとって
工藤に代えるときとか
1988年西武中日第5戦西武が勝って4勝1敗で終わるんだが
5−6の9回のピンチで東尾を小田に代えた時もわざわざマウンドまで行っていた
ベテランの東尾を代える時は特に気を使っていた感じ >>391
何でも根本さんのせいにすんなよ
栄養費球団 ピッチャー除く全野手は身長180以上ないとどんなに上手くても1軍にしないというルールが凄かった 前に西武ドームでなんかの表彰されてなかった？？
スーツ姿だったけども >>398
プロ指名拒否で熊谷組希望→ドラ6で強行指名→熊谷組に筋を通すため
プリンスホテル等の土建絡みの仕事を熊谷組に優先発注
根本でなけりゃ入団はまず不可能だった >>400
上位指名候補だったが工藤本人が熊谷組行きを決めていたため他の球団が手を出さなかったのを
西武が６位で強硬指名したんだよな
社会人にはスジを通し、工藤には６位でありながら１位並の待遇で誠意を示した 当時は今のようにプロ志望届とかも無かったし
ドラフト外とかもあった時代だから
結構いろんなことができた >>377
東尾の場合松坂を育てたことに関しちゃ誰も否定のしようはないだろうね。 >>403
確か工藤の契約金って６千万だったな。当時の高校生６位としちゃ有り得ん額だった。 >>404
西武が好き放題やってたから
ルールを厳しくする必要があった
自由枠がなくなったのも西武のせい >>409
西武のおこぼれでカネにあかせて有力選手をかき集めていた巨人。
でも自由競争になるとスカウト能力が無いから戦力低下。
現行ルールで一番得したのはカープ？ >>390
伊東の「所沢高定時制→球団職員」は「所沢高定時制&球団職員」の方が適切かも。
もし熊工全日制の生徒だったら…。 >>405
東尾が解任させられたのは松坂の育成失敗も一因だと思うぞ
監督として無能すぎたのが全てだけど >>374
権藤の放任主義→無策だと批判して引きずりおろす。
じゃあ管理野球の森を呼んでくるから→ノビノビとできないからやだ！ >>420
結局上下関係にびくついて日本人の先輩たちに本音言えないビビりなだけだよ
清原は
それであと腐れのないデストラーデだけ批判してる
内心は他の先輩にも言いたい事あるだろうな >>422
それ以前に金もなかったからなぁ
金なら売るほどいたろうけど >>423
デストラーデの前に清原がランナー返してれば清原が打点王取れてたんじゃねーの？ >>94
石毛はオリックスの監督だったけど
優勝してない >>350
お互い苦労の割りに報われないキャッチャーだからの >>417
以前西武球場で清掃の仕事をしていた人から聞いた話。
掃除が終わって特別に選手用の風呂を使わせてもらっていたら
伊東が入ってきた。慌てて出ようとしたら
「大丈夫ですよ。ゆっくり入ってください」と言われて器の大きい人だと思ったとのこと。
ちなみにあれもでかかったとか。。。 2月に巨人対ホークスのOB戦に出ていたよな。
巨人とも長嶋ともわだかまりは解けているみたいだ。 >>366
巨人は弟だけ獲ろうとしたんだよ
西武は兄弟一緒に獲得すると説得した
松沼兄弟は巨人が間抜けだっただけ >>374
石井豚郎は「俺達は近藤（昭仁）監督時代の野球を
知ってたから森野球にアジャスト出来たけど若い選手
はそれが出来なかった」と言ってる >>385
バンバークレオは潜在能力を評価されてカープに
貰われていったけど西武時代より悲惨だった 近鉄ファンだったけど、森西武は敵役として最高だった。
圧倒的に強いのに、そつがなさ過ぎて面白みに欠けるエリート野球。
馬鹿っぽい近鉄と優勝争いをすると両者の持ち味がからみあって、
なんともいえない緊迫感があった。 >>432
当時はタイラーリーバンバークレオはどこで区切るのか理解できなかった >>398,>>400
工藤公康については広岡監督の熱望なんだよ
根本さんは獲る気なかった
でもどうしてもということでしょうがなく強行指名 >>434
バン・バークレオだと思ったらバンバークレオなのね >>430
そうなんだよな巨人は 弟の松沼雅之しか見て無くて
当時東京ガスにいた 兄の松沼博久はプロ入りしないだろうと
チェックしてなかったそうだ それと根本陸男氏の凄い所は
松沼兄弟二人合わせて契約金が 当時のお金で1億2000万って
新聞だか週刊誌に載ってた まあ当時の堤義明オーナー率いる
イケイケの西武グループには 流石の巨人も敵わなかったんだな
ちなみに1億2000万が二人で ６０００万づつ折版かどうかは知らない
兄が多かったのかそれとも弟が 多かったのかは不明だな
でもあの時の兄弟の評価は 東都で記録を作った弟の雅之の方が
圧倒的に高かった だから巨人も博久の方はノーチェックだったんだろう
しかしプロでは兄やんが新人王を獲ったりして 兄やんの方が弟よりも
活躍したんだよな もしも巨人も兄やんとW取りをしてれば西武の黄金時代は
無く江川、西本、定岡に松沼兄弟と巨人がV9に次ぐ黄金時代を作ってたかもな
つくづく寝業師、根本陸男って人は凄いな、 伊東に関しては巨人軍は伊東兄が所属する駒大野球部のラインを武宮寮長を使って説得したが
西武は熊本工OBの元西鉄選手の市会議員と熊本工監督から西武入りを強く勧めたそうだ。 ケチで人望が無く、慕っている選手は清原くらい。亡くなっても誰も葬儀に参列しなさそう。 >>80
彼のマンガはやくみつると違って風刺が効いてたからな
てかもう81かよ、悠々自適に余生を送ってたんだな >>1
西武ライオンズ黄金時代！！
今の若者には理解できないが、80年代後半から1994年までの西武の人気は凄かった。
パリーグの１チームが強くて全国的に大人気だった時代。
特に清原選手が大人気だった。
清原さんが、あんなことになってしまって、悲しい。 >>384
このコピペ、ウケるなw
清原が一番年下なのが常勝西武のすごさ
末期の鈴木健、垣内の記憶薄い、鈴木は首位打者レベル、垣内は清原並長打力って言われたね 管理野球で片付けるのは簡単だが強いチームは選手同士でなれあわない。
ミスすると先輩後輩関係なく選手同士で叱咤するし、ベンチは出番が回ってくると息巻く。
ライオンズも西鉄末期から太平洋クラブ、クラウンライター時代はそんな感じだったが山崎がそういう空気を変えていったらしい。
根本監督に「勝てる監督の下で野球がしたい」といったのも山崎。
それと正反対なのが関西の某球団。
なれあわないだけで不仲と騒ぎ煽り立てる(´･ω･`) >>438
ただ1979年当時の巨人は投手そこそこ打線ボロボロ
だからねえ
まあ松沼兄弟が入団してれば加藤初を売り払うとか
補強手段はあっただろうけど 鈴木健は速い球打てなかったでしょ
期待感ほど伸びない選手の典型だよ
でも内角の変化球捌くの抜群に上手いからセの野球には合ってたね
>>445
西武は新人類とか言われてたけど
残ったベテラン連中がしっかりしていた影響か
昔の野球選手気質も残ってたよね
職人気質で仕事と割り切って野球してた >>438
松沼兄弟の関しては二人ともプロ入り拒否って言うのが怪しいと感じた根本が巨人の囲い込みだと見抜き巨人の契約金1億2千万を上回る1億5千万を提示して家業の支援をするって話で横からかっさらった
当時の指名枠4枠しかなくて各球団兄弟に2つ使うのは勿体ないって考えてたんだよもあったんだよ
まぁ巨人がドラフトボイコットしなかったら江川の外れ1位弟2位兄3位落合もしくはクジ当たり1位江川位2弟3位兄だったかもしれんのだよ
当時はプロ志望届とかなかったし進学、就職予定だったドラフト1位クラスが途中で「やっぱやめた」って言ってドラフト外でプロ入りしてドラフト1以上の契約金をもらう話はそんなに珍しくなかった
それを恐れて阪急は江川を指名したんだよな、加藤初のように「安田を出すからお前は残れと言われて」会社とけケンカ別れをしたケースなんかもあったな
原なんかは巨人と広島がそれを狙ってドラフト外で獲ろうとしたけど東海大の学長がその話ブチ切れて｢もし原がプロ入りしたら原と刺し違える｣とか言って大騒ぎになったとか
当時のアホな俺はドラフト外=テスト入団レベルだと思ってて、それなのに17勝して新人王を獲った加藤初、松沼兄スゲーと思てたなｗ >>2
たった1行の見出しすら満足に読めないアホの芸スポ民w >>432
ただその年（1991年）の日本シリーズが広島×西武で
バークレオは西武の選手のデータ収集に大いに役立ち7戦まで縺れる要因となった 手力だか高田橋だかに引っ越したこと自体が黒歴史だから高校時代は黒歴史
岐高でもこの人をOBと認識できている人は殆どいないんじゃないか
長良川を挟んだ県岐商では守道の差し入れの量が半端なくて
他の運動系部活もおこぼれを頂戴してたのとは対照的 昔「やりたければどうぞ」
今「やらなきゃ意味ないよ」 >>132
だって長嶋と同い年だよ。ベイスの監督の時60代半ばだったんだから、勇退しててもおかしくはない。 >>209
黄金時代の選手が次々去ったのに
3年目からリーグ連覇したんやで？ レジェンド森氏「ラブライブのツアーに間に合わんかった」 >>455
パ・リーグ投手四天王（山田、鈴木、東尾、村田）の中で監督としては東尾だけが優勝経験あり。
まあ親分肌的性格もあるがコーチやフロント、あと運にも恵まれた。 >>209
ノムさんの本に書いてあったが1997年の西武とのオープン戦で
東尾と話をしたら東尾が開口一番「いや〜ノムさん監督って
暇ですねえ」と言ったとかノムさんは頭に来て
その年の日本シリーズで西武と当たった時に「東尾に暇を
与えないようにしようと」得意のID野球で西武を丸裸にして
特に当時の1〜2番の大友と松井稼頭央を徹底マークして走らせないように
と言うか塁にも出さないように封じたとか結局4勝1敗で
ヤクルトが日本一になったんだが執念深いノムさんは
「ざまあみろ監督を舐めるんじゃない」とぼやいたとか
まあ東尾が無能とは言わないが「監督が暇」って考える思考がわからん
まあ口は災いの元とはよく言ったもんだな ノムや森から学べる事
監督なんて戦力が揃ってないとダメだって事
戦力を揃えられる政治力もないとダメ
なので星野泉一だけが名監督
後の監督は成績を残しただけの優秀監督 東尾はどう考えても無能だろ
来年の日本シリーズでは守れる外人が必要だからという理由でマルティネス解雇したら
翌年は貧打でV逸。それ以降もあり得ない和歌山偏重起用を繰り返えすなどして優勝なし。
その後どこからも監督要請なし。コーチとして参加したWBCでは期間中に競艇。批判される >>396
確かに金森なんて広岡から森に替わった途端に目に見えて出場機会が減ったからな。 >>459
ノムは都度自分の意見を捻じ曲げる虚言癖の風見鶏だから発言に全く信憑性なし
自分を持ち上げることに関しては天下一品だから >>463
無能な監督だったらあの泥船状態から優勝できんわな 俺も東尾はヘボじゃないと思うわ。
黄金時代の選手たちが抜けたり衰えたりする中で、よくやったと思うよ。
極めてリアリストだった。 >>466
>>467
打てない守れない走塁ミスが多いとどうにもこうにもならなかった稼頭央を辛抱強くスタメン起用して育て上げたしな
黄金時代が終わってポンコツか若手の実績が乏しい選手しかいない状態の打線を機動力重視で短期間で戦力を整備しなおして若手中心のチームに生まれ変わらせた
西口さんに直球とスライダーをリリースの瞬間に早い普通遅いと三種類のスピードで投げ分ける稲尾さん直伝の高等テクニックを教えたり
お前はエースになるためにアメリカでチェンジアップ覚えてこいやと野球留学させて大エースに育て上げたしな 当時は所沢に住んでたからよく行ったわ
読売の販売店がよく券くれた >>49
長嶋と現役時代から一切口をきかなかったって書いてた >>209
ベイスファン「権藤のあとの森のダメっぷりを見て権藤は名監督だと思ったね」 西武の森
現役選手は昨シーズン怪我出遅れの捕手
元投手コーチは昨年突如他界
中日で投手コーチから監督へ就任し松坂を起用した現監督
黄金期の元監督であり川上V9選手時代の捕手
こうしてみると捕手と投手以外に森がいないのか？ >>437
昔の西武は長い姓外人が多かった印象
デストラーデとバンバークレオはもちろん
オンティべロスとウイットフィールドや
トレンティーノとパグリアルーロあたりまで >>466
黄金期の遺産がありながら泥船状態にしたのが東尾なんだが
>>468
当時の松井がすでに頭抜けたセンスの持ち主であることは球団内では誰でも知ってただろ
使わない方がバカ >>479
辻→ヤクルト
平野→ロッテ
秋山→ダイエー
清原→巨人
佐々木→劣化
安部→近鉄
伊東
田辺→巨人
ナベQ→ヤクルト
郭→劣化
石井丈→劣化
新谷→劣化
鹿取
潮崎
お前リアルタイムで観てないんじゃないか? 97年は西口松井伊東鈴木健マルティネスがMVP級の活躍したから優勝しただけ
戦力的には他所のチームより明らかに恵まれてるんだよ
96年の後半から立て直したことは評価するが、いい若手がいたことも事実だから >>480
佐々木誠は阪神へ、石井丈裕と新谷博は日本ハムへ移籍。 佐々木は97年もけっこう活躍して気がするな
あと西崎と塩崎と高木大成と大友 >>474
冷静に見たら黒い所や問題もあった人なんだろうけど
今のパリーグの隆盛も根底にこの人の影響が作用してるように思える
傑物じゃないかな 秋山のバク宙をあまり気に入らなかったとか言う噂あるけど真相はどうなんだろな？ >>484
見た目からして893の根本
一見紳士風のインテリ893関根 レギュラーは監督やチームに嫌気がさせばＦＡして勝手に出て行けるという時代には通用しないやり方で横浜ではダメだったな
谷繁と小宮山が嫌気さして出てったらチームが崩壊しちゃったもんね >>479
嘘つくなや
稼頭央が松井秀喜以上の身体能力というのは言われてたが東尾以外はスタメンで使うどころか二軍へ返せって言ってたんだぞ
あまりに下手なのでPLの先輩の清原にレギュラーというのは元いたレギュラーから競争で奪い取るものだが稼頭央は(その実力がないのに)初めからポジションを与えられていると批判されていたくらいだ >>466-468,>>480
1994年の時点でもチームのボロ化は始まってたけど
1番辻が.294、佐々木・清原・鈴木のクリーンナップが
.285（20本）、.279（26本）、.350（12本）だからまだ強い
1995年は工藤公康が退団して清原と鈴木が思うような
成績を残せず辻が絶不調なんだからそりゃあ弱体化
もするよ
最後に登板して思い出づくりして帰国したデストラーデ
なんてのも居たし >>468
1996年は西口文也が16勝して一気にエースの座に
上り詰め前年我慢した松井稼頭央がレギュラーに
定着して打率.283を残した
勝率五割こそ割ったけど翌年の初優勝の下準備は
十分に果たしてた >>455
97年オリックスの自滅
98年日ハムの自滅
どっちもまぐれに近い >>489
東尾は森が辞めて球団は石毛に引退して監督になってくれと要請したけど断られて現役続行を望んだ石毛にダイエーにFAされて
他の監督候補に要請してもレギュラーの老齢化と引退やFA移籍でチームが弱体化してたので断られて引き受け手の無かった西武の監督を引き受けて
そのときに二年間は現有戦力でやるけどその先監督を続けられていたら自分のチームに作り替えると言ったんだよな >>493
あの賭博事件があって謹慎、引退から
西武は東尾をコーチにも呼ばずずっと遠ざけてたからな
それを引き受け手がいないからと、監督要請
「今更俺に何の用があるの？」と嫌みの一つも言いたくなりそうだが
「やらせていただきます。チームには愛着がある」と嫌な顔一つせずに引き受けた東尾 >>494
でも監督時代もヤメてなかったぞ
今の時代なら文春砲で粉砕されてたろうなｗ >>495
西武の売店から文春閉め出すという技が・・・・・
これがあるから週刊誌は鉄道系に弱い。 >>495
お前の想像だろ
まぁ止めてなかったとは思うがな >>428
清原のせいでドカベンに正捕手を奪われたからだろ >>476
東尾が名前を噛んで言えなかったウィッシュネフスキーなんてのもいたなｗ
>>479
思い込みだけ東尾批判なら黙ってた方がいいと思うよ
恥かくだけだから >>485
めっちゃ評価していた
自己表現が苦手な秋山がアレをやったことに心底びっくりしたし嬉しかった、みたいなこと書いてたよ >>500
ただあの大型トレードになる前くらいには、凄く使いづらいとこぼしていたらしい
当時のプロ野球ニュースで誰か解説者(谷沢だったかな？)が言ってたけど
「今だから言いますけどね、秋山は本当に使い辛い、と森監督はコボしてた」みたいなこと暴露してた
気持ちにムラがある選手って言われてたしね >>494
あのときやって欲しかったことやらなければならなかったことをやってくれたしな
世代交代を野手と投手陣両方同時にやりとげた
東尾が監督やってるときは種を蒔く程度で結果が出るのは次の監督になってからだろうと思ってたけどリーグ二連覇してくれたしな
黄金時代の日本一になるのが当たり前みたいなのを期待してもそれは無理だったし良くやってくれたと思うわ
横浜で未完の大器と言われ続けてくすぶってたデニーをリリーフエースにまで育て上げたのは東尾にしか出来なかったろうしな >>502
投球練習でコントロールの定まらないデニーに
「お前の投げ方ならストライク近辺には来る。全部ど真ん中狙って投げろ」
真ん中狙って、適当に散ってくれれば良いという考え方
これは当時の権藤さんも同じこと言ってた
「コントロール無い投手に重箱の隅つつくようなリードしてどうするんだ。
全部真ん中狙って投げて、良いところに散ってくれればグッドラックなんだ」と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
