0001鉄チーズ烏 ★
2018/06/11(月) 04:41:22.84ID:CAP_USER9シオンのスポークスマンは「26年五輪を実現する計画は終える。人々は開催費が高額になるとの懸念を抱いてしまった」と述べた。
26年大会には札幌やカルガリー(カナダ)、ストックホルム(スウェーデン)、グラーツ(オーストリア)、エルズルム(トルコ)が関心を寄せ、トリノなどイタリア3都市も共催を計画。10月の立候補都市決定後、来年9月の国際オリンピック委員会総会で開催地が決まる。札幌は招致を30年大会に変更する考えもある。
6/11(月) 0:53配信 時事通信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180611-00000003-jij-spo