【サッカー】西野監督「予想以上の動き」本田トップ下を高評価「ケイスケはかなり手応えを持ったんじゃないですか」スイス戦★4
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180609-00233531-nksports-socc
西野監督「予想以上の動き」本田トップ下を高評価
6/9(土) 8:51配信 日刊スポーツ
<国際親善試合:日本0−2スイス>◇8日◇スイス・ルガノ
サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会に出場する日本は、FIFAランク6位のスイスに0−2で完敗した。
【写真】試合後に報道陣の質問に答える本田
西野朗監督(63)は、約4年ぶりにトップ下で起用したMF本田圭佑(31)のプレーぶりを高く評価した。
本田についての質問に「圭佑はかなり、手応えを持ったんじゃないですか。予想以上に動きもとれていたし、DFに入る意識、連動していこうとする意欲、守から攻に切り替わるところのつなぎ…。全体的には、予想以上に量的に(=プレーのボリューム)もありましたので」と分析した。
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528516324/ >>443
昨日のやべっちFCの中山、名波、中田浩の話しは本当に面白かった
中田浩のいまの代表に足りない戦術解説は誰がみても分かりやすかった
なんだ、いい指導者いるじゃんと思ったのは俺だけ? >>16
西野は一体どこの平行世界の話をしてるんだろう?って思った 俺が西野ならトップ下は山口使うな
山口のハードワークは魅力だが、いかんせんボール持ったあとのミスが怖い
DHの位置でやられると危険だけど、トップ下なら別に構わんし
ミドル持ってるので1発もあり得る。
前線で犬のように走りまくってボール追いかけてもらいたい。 >>421
過去の実績は誰もが認めている
今は唯の老害 この違いはなんなんだろうな・・・・評論家とネット民は、ほぼ酷評しているというのに・・・・。 https://article.auone.jp/detail/1/6/11/93_11_r_20180611_1528680682377849
守備のチャレンジ回数1回で先発メンバーの中で最少
ボールロスト数11回で先発メンバーの中で最大
守備はしねーわボールロスト数はチーム最大
なにが自信だよ >>453
西野はこういうデータ使わないからケイスケホンダは安泰 やべっちPCでも本田のゴール前ゼロポジションを批判してたのにな・・・・まぁ守備に?はしっていましたからか? >>444
期待してないやつありきで使うって忖度でしかないよな 予想以上の動きってボールロストやバックパスの回数が予想以上なんだろ
ここまで使えないのかってこと >>421
その記録、今度の大会で10試合で3ゴール2アシストになって割合下がるよ >>1
パンキナーロ本田圭佑はボールロスト本田圭佑でもある
本田圭佑の得意技【ボールロスト】
介護老人のアホ【本田圭佑】のクズ
http://livedoor.4.blogimg.jp/kurrism/imgs/e/b/eb5b227a.gif
「トップ下・本田」の致命的な問題点 スイス戦の“最少・最多データ”が示す課題とは?
6/11(月) 10:30配信
一人際立った本田圭佑の「ボールロスト数」
2位酒井高や原口の約2倍に
一方の攻撃面、「トップ下・本田」の課題となるのがボールロスト(自陣)の多さだ。
先発メンバーの回数を見ると、
宇佐美が1回で最少となっており、
2回で長友と槙野、
3回で大迫、
4回で吉田と大島、
5回で長谷部、
6回で酒井高と原口と続く。
そして最多が本田の11回で、一人ボールロストの多さが際立っている。
パンキナーロ本田圭佑はボールロスト本田圭佑でもある
本田圭佑の得意技【ボールロスト】 >>1
【釜本邦茂】
『本田は他の人選を考えた方がいい』
『本田圭佑がトップ下で輝く事は無い』
『攻撃のブレーキはトップ下の本田圭佑』
問題は攻撃面だ。
スイス戦に関して言えば、攻撃にブレーキをかける大きな要因になっていたのがトップ下での本田のプレーだったと思うよ。
スイス戦のような出来なら、これはもう他の人選を考えてもいい。
運動量が少ない本田は、とにかくボールを受けてもすぐに囲まれてしまい、相手に寄せられて潰されるか、バックパスをするしか選択肢がなかった。
「ボールが来たらやりますよ」ではなく、もっと敵のDFから離れてもらえるように細かくポジションを変えるとか、
他のアタッカーといかに連係するかといったようなビジョンのある動きが欲しかったが、
なんだかボールをもらって自分ひとりでなんとかしようとしているようにも見えた。
今後も本田がトップ下で輝くことはないと思うよ。
しかし、そもそもトップ下はもっと運動量のある選手が務めるべきじゃないかな。
018年6月9日 17時20分 サッカーダイジェストWeb
http://news.livedoor.com/article/detail/14840182/
写真
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/d/4de28_1429_281974a2_aa2ef2fd.jpg 「トップ下・本田」の致命的な問題点 スイス戦の“最少・最多データ”が示す課題とは?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180611-00110056-soccermzw-socc
一つ目が「守備のチャレンジ」だ。
守備における1対1の競り合いで、マイボールにするためのボールの奪い合い全般を意味する。
先発メンバーを対象に見ると、最多は槙野の8回。吉田が7回で続き、5回が長友と原口、
4回が酒井高と長谷部、3回が宇佐美、2回が大島と大迫、そして最少の1回が本田となっている。
本田は76分間のプレーでわずか1回となっており、前半40分に負傷交代した大迫を下回っている。
これが意味するところは守備における貢献度の低さであり、ボール奪取を狙う局面に関与できていないということだ。
一人際立った「ボールロスト数」 2位酒井高や原口の約2倍に
一方の攻撃面、「トップ下・本田」の課題となるのがボールロスト(自陣)の多さだ。
先発メンバーの回数を見ると、宇佐美が1回で最少となっており、2回で長友と槙野、
3回で大迫、4回で吉田と大島、5回で長谷部、6回で酒井高と原口と続く。
そして最多が本田の11回で、一人ボールロストの多さが際立っている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています