【ドラマ】綾野剛主演『ハゲタカ』渡部篤郎、小林薫ら出演者発表
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6/7(木) 5:00 オリコン
綾野剛主演『ハゲタカ』渡部篤郎、小林薫ら出演者発表
俳優・綾野剛が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』(7月スタート、毎週木曜 後9:00)の新たな出演者が発表された。綾野演じる鷲津の前に立ちはだかる強敵に、渡部篤郎&小林薫。鷲津の部下を杉本哲太、光石研、池内博之が演じる。
「企業買収」のスペシャリスト、鷲津政彦(綾野)が“ハゲタカ”とバッシングを受けながらも、日本の名門企業を次々と買収し、再生していく物語。アメリカにいた鷲津が日本に戻り、最初に手がける大仕事が、第1話で描かれる三葉銀行のバルクセール(不良債権などを第三者にまとめて売ること)。そこで出会い、全話を通し、鷲津とは大きな因縁でつながっていく、芝野健夫は渡部が演じる。
芝野は三葉銀行のエリートバンカーとして不良債権処理に携わり、日本初のバルクセール実施に際し、鷲津と対峙。鷲津という男にいち早く警戒感を覚える一方で、銀行上層部からの無理難題には憤りを感じながらも、真摯に仕事に向き合っていく。
渡部は「以前にも一度映像化されている作品。再び映像化するというのは大変なことですし、そこの場に自分を呼んでいただけるというのは光栄なことです。前作とはまた違った評価をいただけるようなエンターテインメントを見せられるよう、芝野という人物を演じていきたい」と意気込みを語っている。
芝野の上司であり、三葉銀行の常務取締役でもある飯島亮介を演じるのは、小林。“三葉史上屈指の策士”と評されるほど、目端が利く陰謀家である飯島は、三葉銀行のためならどんなやり方も厭わないという考えの持ち主で、芝野ら部下にもその考えを強いていく。物語が進むにつれ、飯島は鷲津にとってどのような存在になっていくのか。
鷲津が代表を務める「ホライズンジャパン・パートナーズ」のメンバーで、日本政財界の裏と表に精通し、数多くの情報源を持つ佐伯宗徳役に杉本。不動産取引のエキスパートでもある中延五朗に光石。そしてアメリカ育ちの日系アメリカ人で鷲津の右腕でもあるアラン・フジタ役を池内が演じる。
ほかに、芝野の妻・亜希子役に堀内敬子、そして娘のあずさ役に是永瞳が決定。シビアな買収劇が繰り広げられる一方で、仕事に忙殺されるあまり、崩壊寸前の家庭を抱える芝野の苦悩も描かれていくこととなる。
三葉銀行で芝野の部下として資産流動化開発室で働く宮部みどり役で佐倉絵麻。沢尻エリカ演じる松平貴子の実家『日光みやびホテル』でも物語は展開。木南晴夏が演じる貴子の妹・珠香もキーパーソンの一人となっていく。
テレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』(7月スタート)出演者(上段左から)小林薫、渡部篤郎(下段左から)池内博之、杉本哲太、光石研(C)テレビ朝日
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180607-00000302-oric-000-1-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180607-00000302-oric-ent 原作の鷲津は、大阪の船場出身でたまに大阪弁が出る
実家が船場の布問屋? で、実家の手伝いをしているうちに駆け引き、交渉術を身につけた
ニューヨークでジャズピアニストを目指して修行をしている時、食うためにバイトで問屋? の仕事をしているときに
ハゲタカファンドの社長に腕を見込まれてスカウトされるも断り続けていた
日本にいる父親が死んだという連絡を受けて、ジャズピアニストの夢を捨てハゲタカファンド入りを決意する
父が大蔵省に殺されたので、その復讐をするために >>231
「帰れ!人殺し!」
土下座「ごめんなさい」 ハゲタカの中尾彬を観たおかげであのオッサンはただの食通気取りのネジネジじゃないと認識出来てる
テレ朝版も脇のキャストは悪くなさそうだけどどうかな >>34
nhkのハゲタカはまさに日本の金融界の没落から貸し渋り、貸し剝がしで、不良債権に群がりる外資ファンドの証券化、電機メーカーの経営悪化、虚業が実業への参入と上手く流れが出来ていた。それにnhkだからこそ出来たキャスティングが見事にハマっていた。
映画も急激な経済力を持った中共ファンドの脅威が時代とマッチしていたし。
nhkのハゲタカを超えるのは無理だろう。
鷲津=大森南朋のイメージが強すぎる。
他のキャストもインパクトあったしなぁ。
民放はキャスティングのギャラに金かけ過ぎてセットや撮影がチープになりそうなんだよな。 旅館の兄ちゃんが
いつの間にか投資のスペシャリストになった話は
訳わからん NHK見てた人はそんなにいないから初見組が普通に見るよ >>242
映画化されるくらいだから
それなりに観てるだろ >>116
原作は下品な関西弁の鵺のような男だから、
勝手に笑福亭鶴瓶を思い浮かべる >>241
投資のスペシャリストなんじゃなくて、業界全体が登り相場の時に金を倍々で増やしただけ。
去年、仮想通貨を買っとけば何でも儲かっただろ?そういう時期ってあるんだよ >>247
元手300万円を倍々さらに倍々さらに倍々倍々程度まで増やすのは可能でも、上場大手企業のTOBに対抗
までするにはそれだけじゃ無理なんだよな
NHKのドラマでは実際なにやったのかさっぱり描かれてなかった >>250
株式投資じゃなくて事業投資。ライブドアと近い話。 >>245
賞とったり映画化されたり、評判良かったし、何度か再放送されてるから、
視聴率の数字以上に見てる人はいる
レンタルでも見れるし >>251
その辺がまったく描かれてないってことな
そもそも、仮想通貨は事業じゃないのにそんなのを例に出したのがお前だろ? >>250
あの頃のホリエモン見てたらわかるだろ?
的なストーリーだったと思う >>252
枠の差もあるけど普通にテレ朝の方が見る人多いと思うよ >>253
仮想通貨を上場株と同じ純投資だと思ってるやつは今年買って負けてるやつだろw
本質は未公開株投資と同じ、事業投資だぞ?
OmiseGoもBancorもTenXも、ホワイトペーパー(事業計画)を読み込んで吟味して、将来性を見込んでトークン貰って塩漬けにするんだよ。
取引所に上場して売れるようになるまで、当たりか外れか分からない。一番当たったのは80倍くらいになったが、そんなもんだよ。 俺は、大森南朋が松田龍平に言ったセリフ
「親父さん(宇崎竜童)がお前に言った『頑張れ』ってのは、金持ちになれって意味じゃない。
(実家の旅館に)戻って来いよ」
が一番ぐっときた
松田龍平が旅館継いで成功するんだよな >>256
> 本質は未公開株投資と同じ、事業投資だぞ?
えっ?
お前、「事業」をなんだと思ってるんだw
馬鹿すぎて話にならない >>240
鷲津=大森南朋
は
青島=織田裕二
ってくらいイメージが強い
青島コート(実は俺も持ってる)と同じくらい
鷲津メガネが強烈なアイテムになるくらい >>257
しかも自分を撃った龍平にそれを言うんだよね
個人的には実家ではなく「この世界に(ビジネスの世界に)戻って来い」という意味かと受け取ったけど >>259
Starckeyesのフレーム買いましたけど何か? 田中泯の紙切れの話から年寄りの冷や水の話が好きだなー 250近くまでレスあって大半がNHK版の話題。
どうやってもテレ朝版は大ヒット無理だろ 今のテレ朝はしょぼい刑事ドラマでも軽く視聴率2桁超えてくるからな
多分視聴率だけはNHK版を上回るだろうな
そしてアホな綾野剛ヲタが勝ちほこる悪夢 地獄だよ、日本は
生ぬるい地獄だ
玉山鉄二の劉が派遣工役の高良に言う台詞 受賞(NHK版ハゲタカ)
第33回放送文化基金賞テレビドラマ部門「本賞」 受賞
第33回放送文化基金賞テレビドラマ部門「出演者賞」 受賞(大森南朋)
第44回ギャラクシー賞「優秀賞」 受賞
第44回ギャラクシー賞「マイベストTV賞グランプリ」 受賞
第6回放送人グランプリ「特別賞」 受賞
第59回イタリア賞シリーズドラマ部門 受賞(第1回「日本を買い叩け!」)第32回ゴールデンチェスト国際テレビ祭「モスフィルム特別賞」 受賞
第12回アジア・テレビジョン・アワードシリーズドラマ部門「最優秀賞」 受賞
第32回エランドール賞TV部門「作品賞TVガイド賞」 受賞
第32回エランドール賞「プロデューサー賞田中友幸基金賞」 受賞(訓覇圭)
第7回映像技術賞撮影部門 受賞(清水昇一郎)
第7回映像技術賞照明部門 受賞(久慈和好)
第7回映像技術賞美術部門 受賞(山口類児、神林篤、日高一平) NHKの鷲津(大森)は、
メガネかけてる時のクールで冷たい表情と、
メガネ外した時の人間味ある表情の対比が面白かったけど、
綾野さんでそうなるの?
大森さんとは違う鷲津像を演じる、ということかもしれんが >>278
原作とNHK版はキャラクターが違うから
生まれ育ちや職歴も >>279
山田はもうネタキャラやり過ぎて、シリアスな話無理だよな
顔で笑う
ムロツヨシの上位互換 >>279
今の山田だとこわもて系は全てウシジマくんになってしまうぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています