【芸能】<イケメン俳優の“おもしろオジサン化”がより顕著に?>大渋滞する俳優業界での「生存術」
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俳優の伊藤英明が、漫画『北斗の拳』とボディーケア商品「デ・オウ」のコラボCMで主人公のケンシロウ役を演じ、その再現度の高さと振り切った“バカ演”で話題となった。近年、竹野内豊がCMでシュールな役柄を演じたりと、ミドルクラスのイケメン俳優が“おもしろオジサン化”し、新たな魅力を視聴者に提示することが増えている。イケメン俳優が30歳を超えて変化する理由とは? 若手イケメン俳優“一個小隊推し”の狭間で揺れるオーバー30俳優の生き残る術を探る。
【写真】原作者も太鼓判!『北斗の拳』を120%再現した伊藤英明の“バカ演”
■オーバー30イケメン俳優の新たな魅力? “バカ演”で引き出しの多さをアピール
伊藤がCMで演じたコミカルなケンシロウ役に対し、SNSでは「実写化は止めてほしいけどケンシロウが伊藤英明なら許せる」、「伊藤英明さんのケンシロウのCMじわるんやけど」などと評価する声が上がっている。『北斗の拳』の作画・原哲夫氏も「漫画の世界観をよく理解してくれている」とコメントするほど。
伊藤はこれまでドラマ『救命病棟24時』(フジテレビ系)の医師役や、映画『海猿』シリーズの海上保安官役、映画『悪の教典』でのサイコパス教師役など、演技派俳優として王道を走ってきた。そんな中、今回のCMではケンシロウになりきって、「お前はもうニオわない」という決めセリフを言い放つインパクトある“バカ演”を披露している。
また、竹野内も数年前から“おもしろオジサン化”し、新たな魅力を獲得している。東京ガスのCM では「ガスの仮面」として目元を仮面で隠した格好で登場。さらに、大和ハウスのCMでは、天井が低いところが好きだが家族には言えない夫役をコミカルに演じた。こちらもネットでは大ウケで、「竹野内豊が出演してるCMは全部おもしろいなー笑」といった声や、「カッコよすぎて普通のかっこいい人はやらせてもらえなくなったんだな…」といった深い意見も。
そして、竹野内が出演した映画『ニシノユキヒコの恋と冒険』の井口奈己監督は、「竹野内さんは、演技力とかそういう基準では語れない良さがあるんです」と説明。昨今の竹野内が見せる俳優としての多面的な魅力を語っている。
■若手イケメン俳優が大渋滞 “王子様推し”の中から抜け出す方法とは?
こうした30代以上のイケメン俳優による“おもしろオジサン化”は、“30歳の壁”が起因しているのではないだろうか。というのも、若手のうちはルックスや王子様キャラなどで売っていける。しかし、昨今はジャニーズをはじめ、EXILEを筆頭とするLDH所属の俳優のほか、『仮面ライダー』などのヒーロー出身者や、『テニスの王子様』や『刀剣乱舞』などの2.5次元俳優なども人気。このように、イケメン俳優や王子様キャラが雨後のタケノコのように出現し、大渋滞を起こしているのだ。
しかも、イケメンファンといえば、顔だけのファンである“顔ファン”などの言葉もあるように、若いタレントにすぐに流れてしまう“浮気性”の傾向もあるという。複数のファンを掛け持ちする“カケモ”も多く、若手イケメン俳優は、演技の実力の他に“プラスアルファ”がなければ、団子状態の中から抜け出すことができないのだ。
つづく
オリコンニュース6/6(水) 8:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180605-00000349-oric-ent
写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20180605-00000349-oric-000-7-view.jpg ■パーソナルな部分を解放した山田孝之と斎藤工、“30歳の壁”をブレイクスルー
そんな中、イケメン俳優の斎藤工は“30代の壁”をブレイクスルーした1人と言える。2014年にドラマ『昼顔』(フジテレビ系)で不倫する教師を演じ、その演技力が高く評価さる一方で、15年には日清『カップヌードルライトプラス』のCMで頭に野菜を乗せた“野菜男”となってジャブを放つ。さらに、16年の年末『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない科学博士24時』(日本テレビ系)で、芸人・サンシャイン池崎のネタをカバーした“サンシャイン斎藤”としてハイテンション芸を披露し絶賛を浴びたのだ。
斎藤は演技派としての確固たる土台の上に“コミカルさ”を積み重ね、演者としての“幅の広さ”を印象付けただけでなく、「なんでもやる」、「なんでもできる」という制作側へのアピールにも成功している。クールに振る舞うだけではない、親しみやすさで男性ファンの好感度が増した点も大きい。
同様に、俳優・山田孝之も当初はドラマ『世界の中心で、愛をさけぶ』(TBS系)など正統派若手イケメン俳優として活躍していた。だが、ORICON NEWSのインタビューで山田は「20代の頃は、なんでこんなにつまらないのに生き続けなきゃいけないんだ? “生きるのめんどくせぇ”とずっと思っていた」と苦悩を明かしている。
そのため、本人が「30代ってやりたいことがやっとできるようになってくる年代なので、とにかくやりたいことをやればいい」と言うように、年を重ねるごとに自身の趣味である“ゲーム好き”や“アイドル好き”といったパーソナルな部分を解放。昨今は特に、CM、ドラマ、映画で“振り切った演技”を見せ、幅広い層の支持を獲得している。
山田もそうであったように、30歳前後がイケメン俳優にとっての節目となるのは間違いない。イケメン俳優の枠から抜け出し、コア・コンピタンス (ほかに真似できない核となる能力)をどう確立するかが、その後の俳優人生の成否を分けることになりそうだ。
■一方で“おもしろオジサン化”失敗の可能性も!? リスクを背負う“覚悟”も問われている
他方、昭和の大俳優・石原裕次郎や高倉健、吉永小百合といったキラ星たちは、“作られた役”に乗る必要がなく、自分の持つイメージで乗り切ることができた。先日、俳優業を引退した田村正和なども同様で、他には代えがたいスター性で“プラスアルファ”が必要のない役者もいる。
つまり、ファンが望むものと役者としての表現が乖離しすぎた場合、それまで築き上げた“幻想性”が崩れ、視聴者やファンを白けさせてしまうリスクもある。一概に“バカ演”に走ったり、キャラ変することが必ずしも正解ではないのだ。だからこそ、“おもしろオジサン化”が失敗するリスクも理解し、そのうえで挑戦する覚悟も問われている。
大渋滞する俳優界では、30代となってルックスや勢いだけで主役を張れるわけではない。ましてや、20代にはルックスと若さを武器にした“イケメン俳優一個小隊”が大増殖するなど、下からの突き上げもある。
そうした厳しい生存競争を勝ち抜き、今後どんな“おもしろオジサン”俳優が登場してくるのか楽しみだ。 新潟のTenyというテレビ
6時15分の地方ニュースオープニングで斎藤とかいう姉ちゃんアナの立ち姿が葬儀屋の姉ちゃんと同じスタイルなのには驚いた
葬儀屋ポーズとか気取りポーズというらしい
あたいは顔立ちが他のアナと違うのよってことなのか
それとも葬儀屋のようにしているのか
いや、あれはコリアンコンスだよという人も
いずれにせよよくデレクターや上司が許しているからこのポーズなのか
会社の方針?スポンサーの指令?
それとも〇〇系枠の入社だから見て見ぬふり?
きっと・・・。 伊藤英明は私生活の馬鹿さ加減も相まって本当に笑える俳優になったわ 阿部寛の二枚目からの三枚目転身は成功した
相変わらずイケメンな所もいい オジサンじゃないけど斉藤工のサンシャイン池崎の真似もこの部類だよな 大晦日の笑ってはいけないに出られるかがターニングポイントになりつつあるな。
滝藤も去年はっちゃけた 仮にどれだけいい芝居をしようと、キノコの一言で済まされるレベルだからな > 斎藤は演技派としての確固たる土台の上に“コミカルさ”を積み重ね、
えっ?斎藤工がいつ演技派に? 俳優じゃないけどキムタコがかなり反面教師だろ
意図せずおもしろオジサンになってる 山田は隠し子とかでイメージ悪くなって正統派から外れただけだろ >>17
カッコいいコメントや面白いコメントをしようとするが、いつも必ず着地点を見失ってグダグダになる例のあれかw > 大和ハウスのCMでは、天井が低いところが好きだが家族には言えない夫役をコミカルに演じた。
> こちらもネットでは大ウケで、「竹野内豊が出演してるCMは全部おもしろいなー笑」
え、あのCM面白い? >>1
> “30歳の壁”が起因
> 『仮面ライダー』などのヒーロー出身者
今年度30歳(学年1988年度)、三十路軍団
↓誕生日↓
1988年05月18日 - 瀬戸康史、仮面ライダーキバ
1988年10月17日 - 松坂桃李、侍戦隊シンケンジャー(シンケンレッド)
1989年03月09日 - 千葉雄大、天装戦隊ゴセイジャー(ゴセイレッド)
1989年03月20日 - 井上正大、仮面ライダーディケイド
1989年03月21日 - 佐藤健、 仮面ライダー電王 そういや還暦過ぎても王子枠から逃がしてもらえないやつもいるな >>1
在日アフィカスEggのアフィブログ転載用スレ
在日Eggはいますぐ日本から消えろ >>21
俺もそう思う。
物憂げなカッコつけ俳優というそれまでのイメージを逆手にとって、
セルフパロディみたいな役でイメージチェンジに成功したし。 >>17
キムの場合は20代からコントで変なことやってたからそっちのイメージも強いけど
アイドルであり俳優だったことが強みだった人 >>15
客そっちのけのオナニーサブカル映画で食えなくなっただけw >>1
つい最近田中圭がおっさんずラブで面白おっさんして頭一個抜けたな >>17
Pちゃんやってた分、意外とそういう事もやれる奴なんじゃないの?
本人より周りがやらせないだけに最近見えてきたw >>6
テレビ探偵団での北斗の拳好きアピールは世間に衝撃を与えた >>29
戦略でかっこいい売りされただけで元々本人はそっち寄りの人じゃない?
だからさんまとのとき生き生きしてる
本人だけ面白いと思ってて周りは白けてるのも似てる >>22
井上正大は声がイマイチで棒すぎるのがなとか思ってたらもう30か…
他4人はだいぶ踏ん張ってるけど今後どうなるかね
瀬戸佐藤千葉は顔が可愛すぎる SMAPあたりから男性アイドルはバラエティに入り込んできたと思う >>29>>33
前に全力坂とかやった特番見た感じ
弄られたり雑に扱われるの結構好きそうだった 原田龍二とか文句のつけようがないイケメンなのに何であんな体を張った仕事ばかりしてるんだろうと思ったけど
イケメンにも色々苦労があるんだな おそらく次におもしろオジサン枠へ飛躍するのは
躊躇なく体を張る原田龍二、アパマ田としてのキャラを潔く受け入れた袴田あたりか
しかしヘタするとただの出オチ要員で定着してしまうので要注意だ
正統派俳優のまま行きそうなのは藤原達也か
アタリ役がある俳優は強いよな おじさんとかいうからトヨエツとか三浦友和のことかと思ったらもっと若かった >>37
あー、見てたわ。その全力坂
仲居を筆頭にメンバーがそっちの方向に行ってはっきりキャラ分けしてたのは戦略なんだろうけど
結婚して暫くしたらイジリ雑な扱い全面解禁してたら今のイメージガタ落ちも少しは和らいでただろうし、寧ろ正しい選択側になれてたろうな >>38
イケメンにも変人とかウケを取りたい人はいるしね
仕事が無いってだけじゃなくて、清純派女優が結婚したり年取っておばさん化するみたいに、
男もかっこよく見せたいモテたいとかで斜に構えてた部分が年取って減るのはあると思う ヘタレっていうかマッシュルームの印象しかない。伊藤が駆け込んでニュースにならなければ、きっと割と最近までマッシュルームはネットで普通に買えてたと思うw マジックマッシュでおかしくなった頃から面白枠の俳優だろ 俳優は俳優業が本職なわけだからタレント性(本人としての魅力)は別に無くてもいいと思うけどね
本職俳優でも俳優業が凄いレベルの人なら兼業でついでにタレント性の売りも許されるだろうけど
本職俳優なのに俳優業がしょぼいレベルの若手がタレント性なんて売りにしてたら
監督やスタッフやらから「しっかり演技やれ!この下手糞!おまえはアイドルなのか?!あ?俳優業舐めてるなら俳優辞めちまえ!チャラチャラしやがって」とか100%激おこされて使われなくなる >>5
何度も殺人事件起こしてる関東連合とつるんでるのを知って引いたわ
やっぱ在日同士のネットワークなんだろな 仁義なき戦いのファンだった自分が目を疑った元気が出るテレビの松方弘樹
あんだけ強面だったのが笑い上戸のハンカチおじさんと化したのは衝撃だったわ イケメンじゃないけど
香川の昆虫すごいぜ!は振り切りすぎ キモタコみたいな扱いづらいポンコツ主役が何人居ても意味無いからな
強面の人ほど何でもやるイメージあるわw 昔からボチボチいる気はするけどな面白オジサン
ムカイリとか融通できなくて見なくなったし
綾野剛は不細工だけど色々出来るな 谷原章介はただのイケメンで十分なのに
なぜあそこまで仕事の幅を広げるのか 香川照之みたいな
・頭良し(東大卒、昆虫すごいぜ!でほとばしる頭の回転の速さ)
・俳優としての実力・実績あり
・バックボーン(有名人な親)あり
・自由人(「将来絶対歌舞伎役者になれ」と強いられなかった)
という恵まれた人間が、
自分の子を歌舞伎役者にしようとすることの衝撃たるや……
やっぱり世の中、コネがすべてか >>36
べつに70年代のアイドルとかも、ドリフの番組でコントやってたから、SMAPがはじめてというわけじゃないよを 面白おじさんとか安売りしないとやっていけないのは、単に日本の役者のギャラが安くて、仕事の量も少いせいじゃないかな。 >>38
あいつは若い頃から変人
ラブホから彼女と金払わずにトンズラした話を笑いながら番組で話してて頭オカシイと思った >>41
オールスター感謝祭でアパマ田が宿泊した部屋と同じ高さまで逆バンジーさせられたの笑った >>1
伊藤英明はマジックマッシュルーム俳優という日本で唯一の異名を持ってるんだから大丈夫だろw >>36
ドリフ大爆笑の沢田研二
新御三家のカックラキン
たのきん全力投球
昔からやろ >>55
昆虫すごいぜ!
は面白いよね! 一番好きな番組。 >>71
志村とジュリーの「鏡コント」で、志村が「いくらなんでもこれはやらないだろ」ってバカ殿やったら、思いっきりやってたなw >>38
全裸お盆芸を披露した時は何かの間違いではと思ったけど、ああいうこと好きな人なんだね
顔はほんとに正統派2枚目なんだけど 竹野内豊の狭い所が好きシリーズは好き
伊藤英明は何やろうが好きになれない 竹野内豊は面白面みせつつ正統派もできるけど山田孝之は逆にそっちはもう無理じゃん
今の長澤まさみとの映画も絵面きっついわ >>59
タカミーと及川ミッチーはキャラ作り完璧だから
棺桶の中まであのままでいって欲しい
キャラ変えたわけでもなく
良い感じに丸くなったのはトキオの松岡か 日本民族じゃないってことが、NHKや電通をはじめとするマスゴミや
芸能界やスポンサー企業には一番大切なんだろう? このマジックマッシュルーム男は、何をやっても不潔さが滲み出る
本性がゲスだからな 昔から面白化は諸刃の剣
タレント業でCMやバラエティ出る方が稼ぎになるから真面目に役者やるのがバカバカしくなる ただの芸人の真似ごと。まわりが助けて笑いにしてるだけ。レベル的には売れない芸人レベルなのにまわりが優しいから勘違いする。関ジャニもな。0から笑い取れる本物はいない。 次はBLドラマだな
生き残るために、どんどんハードルが上がっていく パイは減ってるわけです舞台ばかりになるな
それでも貢いでくれるのがいるうちはいいよ おっさんずラブで、林遣都が女共のハートをかっさらってるけど
オーバー30の生存競争を難なく潜り抜けそうなのは、主演の田中圭の方じゃね。
二枚目も三枚目も出来るのは強いよなー、
容姿は経年劣化するから、二枚目はいずれできなくなる(ことが多い)。 >>94
視聴率が4%の失敗ドラマだぞwww
ダメ。 こんな事まで言われるなら、芸人みたいな事はしなくていいです
俳優や舞台などの本業に専念できる環境にいてほしいです >>56
だが、最近、
その人が主演をやったTVドラマが20%近い視聴率を記録したという現実。 >>1
こういうことを言うと若いヤツが怒るかもしれんがw
昔と比べると今の若い役者のレベルが劣等なのは事実。
今はロクな若手俳優がいない。 竹野内の天井が低い家が好き CM大好きだわ
あれ笑わせようとしてるんじゃなくて竹野内て本当にああいう部分があるから面白いんだと思う 逆に今の30代とかのイケメン枠俳優でコミカルな役やCM一切やらないとか
バラエティとかも出ないし番宣とかで仕方なく出ても「俺をいじるな」空気を常に醸し出してるとか
そっちのほうが中々思い浮かばない >>26
でも、その引き立て役だった奴等を裏切って切り捨てたせいで、自称俳優として進むしかないからなあw 二枚目俳優は後々悪役になっていくのがよくある流れだった 面白おじさんは唐沢あたりからだろ
堤とかもそうだし
江口はぎゃくに面白安ちゃんキャラからクソ真面目おじさんにシフトチェンジしてしまった 萩原聖人もこの路線と言っていいんだろうか
スパロボ大好きとか言ってたしマージャンうまいし 吉沢悠とか見なくなっちゃったなあ
クロスファイア見たときは伊藤よりイケメンで売れると思ったけど 山田孝之は正統派やるともう全然しっくりこないねw
面だけの奴はいつの間にか詰んで見なくなってるし
まあ原田とかエロ男爵沢村みたいな奴は引っ張りだこだろうな 藤原竜也って本人は永遠の二枚目演技派俳優のつもりなんだろうけど
本人意図せずしてすでにおもしろおじさん枠に突入してるような 竹野内豊のキャリアハイ=パンツ一丁で肉体改造の成果を晒した時
伊藤英明のキャリアハイ=斎藤工宅に乱入し泥酔&泥酔で、比嘉との別れを完全アシストしたとき 伊藤英明は早い段階でマジック伊藤という通り名があって
ネタキャラやったし 山田孝之ww
おれは映画館で何度も「50回目のなんとかキス」という映画の予告編を見たけど
蒸し暑い季節にあんな暑苦しい顔を巨大スクリーンで見たくない!!
と言う以前に、あのような映画は主演男も主演女も25歳前後の役者がやるべきでは?
なんであんなに暑苦しい顔の俳優が人気があるのかわからん。 山田
以前は何とも思わんかったがドラクエとかクラウドファンドとか
あまりにクッサすぎて胡散臭っさとしか見れない バラエティはガキ使
ドラマは勇者ヨシヒコが俳優の登竜門 田中実にこういうシャレっ気が少しでもあったらと思う
彼はあまりにもまじめすぎた・・・ 渋いおっさん俳優なんざ吐いて捨てるほどいる
ジャニーズはすっこんでろ >>122
古尾谷雅人もちょっと時代が違えば松重豊とか大杉漣的なコミカルな役柄もこなせる俳優になれたかもしれんなあ
金田一少年とかでその片鱗は見せてただけに , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、そんなことよりウィンブルドンはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
長者番付
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180606-00000058-jij-spo
「東京五輪金」と「4大大会優勝」どっちを選ぶ?
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180603-00025005-theanswer-spo そりゃ"爽やかイケメン"役しか演れないんじゃ
30過ぎたら消えちゃうもんね。 最近の若い奴のいうイケメンてどう見てもいい男じゃないよなぁ
皆ヒョロヒョロで一発殴ったらヘナヘナ〜って倒れて泣き出しちゃうような“もやし男”ばっか… >>132
あいつクソつまんなそう
いつまでたっても棒だし 今日ドラッグストアのポップで見たんだけど伊藤英明だったのか
そことはかとなくおバカ感に笑ったんだけど 自分の中では沢村一樹がこの系統の元祖かなあ
正統派長身セクシーイケメンだったのに
いつの間にか変な方向に 面白イケメンは別にいいけど
逆にミステリアスで色気のある俳優がいなくなったなー 番宣でバラエティでなきゃいけないから
ただ伊藤英明はもとからバカ枠だろ 反町はずっとイケメン枠なのに
ポイズン色がついてる
こういうのはどういうパターン? >>142
パターンにはめ込む必要ないと思うが
反町隆史は今のままで十分俳優として良い歳の取り方してると思う
元々コミカルな感じの役も多い そもそも若手俳優の売りになるのは基本的に若さだけだからな
容姿なんてどんなに頑張って保とうとしても40代で辛くなる >>66
復讐ってどういう復讐なの?
昔、親父に拒否られたから復讐するって、中学生の書く二次創作みたいなやつ? CMタレントで話題になるが本職では話題にならずの芸能界俳優女優が深刻な人手不足
ドラマ 映画 舞台と傑作秀逸作には限りがある、後はゴールデン枠は3流アイドル、タレント
が捻じ込まれる
もはや、ドラマは時間つぶしの爺婆と腐女子しかみていないという調査結果
そのため、何かしら問題ある商品のCM、傑作ドラマが作れないスッタフ、才能ある監督がいない
大手に癒着や何らかの取引で出て来る3流 アイドルタレントばかりになる
20代30代の俳優女優が育たないのが大きな問題となって覚悟のなさの言われている
傑作、秀逸作品には演技力、才能、個性、魅力と適材適所のキャストが使われ傑作多いが
本職の俳優ではない個性派が多く使われて存在感を出している
俳優女優が演技力も努力も向上心もないため豪華に包装は施されるがボロが出る
イロモノゲテモノや人気原作でさえ酷評爆死という散々な結果に終わっているのが現状
CMでしか生き残れない俳優女優が多いということである
糞ゴミしかない棒大根、酷評、批判、爆死=CMタレントが多いのが事実 AVマニアが
次々とズリネタAV嬢を変えるのと一緒だろ 伊藤英明が近くのコンビニに助けを求めたニュース速報を見たのだがあれはマボロシか? おディーン様なんて本人は歌も演技も大真面目にやってんのにすごい面白い バカみたいなアニメみたいなノリや演技がもてはやされてるからな >>1
つべで見てきたけどバットがはまっててワロタ
リンは声なんとかしろよ >>48
芸能界に限らず一般の男性も過激ににったり下品に騒いだりして脚光浴びたい
潜在的な欲有るね。
特に女性と子どもから視線浴びて注目されたい欲が強い意識高い系が存在する。
ウケ狙ったり自分を過剰に演出や曝け出ししてつながろうとする所も見受ける。
そして若い10代後半や20代よりも30代後半から40代の氷河期〜団塊ジュニア
世代に圧倒的に多い。 >>36
>>61
ニヒルで二枚目なおじさん俳優は1960年代から居たけど大抵大人相手で
面白役を演じていたが今の40代団塊ジュニア辺りの世代から
女性や子どもにウケる・曝け出す方向へ質が変化した。
そこは結構大きいと思う。 >>150
キムチアミューズはステマランキングや
ステマ記事で人気あるように見せたり
脇役で出ていたドラマがたまたま高視聴率だと
主役を差し置いて「このドラマで大ブレイク!」
主役で出たドラマが低視聴率なら
「脚本のせい。主役は関係ない」とか
そんな印象操作戦法ばっか 西村和彦とかイメージダウンしすぎやろ
戦隊ヒーロー→リポD→ガチホモ→鑑識→昼ドラ→京都芸人 >>156
阿部寛ぐらいのスタンスが一番理想的だよね。CMやバラエティでふざけだすとやっぱ安っぽくなる 伊藤英明って昔から魅力が全く分からない俳優NO1だな
顔も声も演技も全く魅力が分からない
キノコだの下半身だのスキャンダルまみれなのに主演張れるのも謎 ベープマットかなんかの宣伝に出てた近藤正雄?
若い頃のキメキメCMみてふいた
イメチェンにも程がある >>164
近藤正臣?
気になって調べたら若いときは生田斗真みたいな顔してたんだなあの人 >>157
今は新作ドラマや映画のたびに 宣伝でバラエティー出なきゃならんからな
大変だと思うわ
陣内が元々面白い面があって 唐沢が真似して「僕も面白いでしょ?」な感じがウザイ >>162
最近では若い世代からテレビを見たくない人が増えているけど理由のその一つとして、
お笑い芸人がわんさか登場し下品に騒いだりボケツッコミでやかましいのが有る。
それに連動するかのように40代前後のいい年した男性が女性や子どもの前でキモい
くらい滑稽になったりキャピキャピしたり男性の質の低下にも程がある。
全員ではないけど一般人も含めて結構多くなった感じだ。
80年代前半までの男優もそうだったけど、阿部寛や岸谷五朗や高橋克典みたいに
あまり過激にならずしかも上品になるよう工夫して演出するくらいが一番好感持てる。 >>166
唐沢寿明やつるの剛士辺りはその女子供ウケ狙い路線だから幼稚っ
ぽくなってしまう所が悔やむ。そもそも
ハロウィンや大晦日の時に真夜中近くに渋谷駅前の大交差点で過激に
ハロウィン仮装や大胆な格好で決めてお祭り騒ぎになるのもそういうの
望んでいる日本人ていうか在日寄りだと思うが居て今の俳優の演出
もそれらに合わせてしまっている所がマイナス点。 風間トオルが一時期大迷走していたが
あれは何だったんだろう… 上品にとなれば少し落ち着いて曝け出すのも控えるようになるが
その落ち着いているのが暗いとかコミュ障とバカにされる風潮が痛い。
幼稚に感情丸出しでパーっと派手に騒ぐのが美徳とされ、
ダウンタウンのお笑いが根付いた80年代末辺りから当時の若者から
定着した感がある。ちょうど今40代のの団塊ジュニア世代。
93年に日本でJリーグが発足し大冷夏に見舞われた不順な夏だったが
この年は団塊ジュニアより年上3人のガッチョ〜〜ン!!ってすべる
「ダチョウ倶楽部」が人気になったがその存在もその団塊ジュニアが
滑稽に走るキッカケとなった。 >>173
志垣太郎がポテチのCMで何か狙ってたけど失敗した 高島兄も面白イケメン枠だな
要潤も最早、顔見ただけで笑える。
あとは俳優ちゃうけど松岡修造とか。 >>149
マジックマッシュルームでトリップも
3P汁つき写真流出も現実です この間、30歳になったばかりの三浦翔平もかなり微妙だと思う
これという代表作もないし、際立って存在感があるわけでもない
顔はいいけど、プラスアルファがないとかなり厳しい
嫁がきれいどころの女優というだけで本人に魅力がないと
桐谷と結婚できたとしても「だから何?」状態になりそう 伊藤英明て本人は正義感の塊でまったく悪気はないんだけど
頑張れば頑張るほど問題をややこしくしてしまう迷惑な馬鹿的な役がほんま似合う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています