【サッカー】U21日本代表、準決勝進出ならず…三笘薫のゴールで追いつくも一歩届かず
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トゥーロン国際大会2018、グループステージ第3節が3日に行われ、U−21日本代表がU−21カナダ代表と対戦した。
今大会には全12チームが出場。試合は40分ハーフで行われ、各グループの1位と2位グループの1位が準決勝に進出する。グループCの日本は2試合を終えて、1勝1敗で勝ち点3。グループA2位のイングランドが勝ち点7を積み重ねたため、日本が準決勝に進出するにはグループ首位に立つしかない。そして、首位になるにはグループ1位のカナダに勝利し、3位のトルコが引き分け以下が条件となる。
初戦から引き続き、日本代表のフォーメーションは3−4−2−1を採用。杉岡大暉(湘南ベルマーレ)、冨安健洋(シントトロイデン)、橋岡大樹(浦和レッズ)で3バックを構成。ダブルボランチには松本泰志(サンフレッチェ広島)、板倉滉(ベガルタ仙台)が入り、両ウィングバックは初瀬亮(ガンバ大阪)と藤谷壮(ヴィッセル神戸)を配置。森島司(サンフレッチェ広島)、三好康児(北海道コンサドーレ札幌)の2シャドーの前に、1トップとして小川航基(ジュビロ磐田)を置く布陣で臨んだ。
勝利のためには勝ち点3が必要な日本だったが、9分に自陣でボールを奪われ、ペナルティエリアすぐ外まで運ばれた。斜めに走りこんだセオ・ベアがパスを受けると、冷静に流し込まれ先制点を許した。
28分、29分と立て続けに初瀬がゴールに迫るもゴールを奪えず。すると37分、自陣ゴール前でボールを回されると、ペナルティエリア内でノア・バーホーベンにフリーでシュートを放たれる。しかしこのシュートは、カバーに入った杉岡が寸前のところでブロックして大事には至らなかった。
惜しいシーンも見せながら前半は0−1で折り返すと、後半には森島と小川に代えて三笘薫と上田綺世を投入した。すると早速チャンスが訪れる。
52分、初瀬が相手からボールを奪って三笘にパスを出す。相手ディフェンスラインの裏を狙った上田が三笘からスルーパスを受けると、体を投げ出しながらシュート。これは相手DFのカバーに合いネットは揺らせなかったものの、徐々にカナダを追い詰める。
そして65分、相手DFがロングボールの処理を誤り、三笘の元にボールがこぼれる。カバーに入ったDFをかわした三笘はペナルティエリア内でGKの位置を確認し、逆をつくシュートを流し込んだ。
その後、幾度となくカナダゴールを脅かしたものの、同点弾は奪えず。試合は1−1の引き分けに終わり、日本は10年ぶりの準決勝進出とはならなかった。
【スコア】
U−21日本代表 1−1 U−21カナダ代表
【得点者】
0−1 9分 セオ・ベア(カナダ)
1−1 65分 三笘薫(日本
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180603-00769112-soccerk-socc >>674
今大会中山の中盤起用はフィルター利いてて良かったしサイドで使うのは勿体ないな
それにWBに守備的な選手置いたら攻めにどうしても物足りなさ感じるし初瀬の成長を信じたい 12チームしか参加していないのに、準決勝進出ならずという事はびりから何番目ですか。 後半は面白いサッカーしてた
なんで前半からやれないの? >>686
前半はトップにただ体張れば良いと思ってる奴が
いるから流動性に欠けた
2人入れ替えてよくなった >>1 【小川航基のカナダ戦の動きなど】
>00:31 14番への厳しいチェック
>01:05 14番との競り合い
>01:14 14番との競り合い
>01:25 横内「航基いいよ!」
◯01:45 サイドのスペースへ走り込んでキープ
>02:12 横内「航基! 一個作ってやるんだよお前が!」
>04:12 16番へのチェック
>05:04 5番との競り合い
◯05:11 14番への厳しいチェックで14番がパス精度を欠き冨安がカット
◯07:18 ポストプレー。14番のファール誘う
◯08:07 ポストプレー。14番・20番・12番の3人に囲まれ板倉・松本がサポートし日本ボールに
>12:29 裏へ走るが三好のパス不正確
>14:20 裏へ走るが初瀬のパス不正確
>14:51 ゴール前へ走るが初瀬のクロス不正確
>16:27 ボール受けに下りるが杉岡のパス不正確
>16:51 ボール受けに走り寄るが橋岡バックパスで受け取れず
◯21:21 ポストプレー。ボール受けに下りて5番の厳しいチェックを受けながら冨安の縦パスを板倉へワンタッチパス
●21:33 空中戦。3番に競り勝ち三好へ落とす
>21:34 三好にリターンパスを要求するが、三好の判断が遅れて受け取れず
>21:37 ニアへ走り込むが藤谷のクロス不正確
>21:47 クロスの精度悪かった藤谷に「ニアにくれよ!」と苦笑いでアピール
>22:11 日本のCK。ニアに走るが初瀬の右足のキック不正確
>22:30 三好にボールを要求するがカナダの寄せで受け取れず
>22:32 裏へ走るが森島バックパスで受け取れず
>22:41 下りて橋岡にボール要求するが受け取れず
>23:31 裏へ走るが板倉のロングパス不正確
>24:36 走りながら裏へボール出すよう藤谷に要求するが受け取れず
●26:02 14番のパスミスを逃さず厳しい寄せで5番からボール奪い、前へのドリブルで20番を股抜きして倒されFK獲得。20番に警告
>27:26 杉岡の縦パスを板倉へワンタッチパスするが板倉の動きが鈍く8番にカットされる
>27:32 8番へ厳しいチェック
>28:43 ボールを要求するが藤谷バックパスで受け取れず。藤谷手を上げて謝る
>28:57 初瀬のシュートにワンタッチでコース変更を試みるが届かず
>30:39 橋岡のロングフィードが12番にカットされ受け取れず
◯31:31 空中戦。ポジショニングと打点の高さで187cmの5番に競り勝つ
◯32:09 ポストプレー。走り込んで20番からボールを奪い、倒れながら長い足で14番と競り合いミスを誘う
>32:25 森島にボール要求するが森島はシュートし大きく外れる。小川天を仰ぐ
◯33:32 ポストプレー。冨安の縦パスをワンタッチで森島へ繋ぐ
>33:44 ゴール前へ走るが藤谷のクロス不正確
>33:52 ゴール前にポジションをとるが初瀬のクロス不正確
>33:56 20番と14番へのチェック
>37:07 カナダのCK。マークにつく
>37:30 カナダのCK。マークにつく
>38:24 走り込むが冨安の縦パス不正確
>39:54 日本のFK。走り込むが初瀬の左足のキック不正確
>40:43 空中戦。冨安のロングフィードに走り込むが187cmの5番に競り負ける
◯41:31 ポストプレー。中盤へ走り込んで14番に競り勝ち板倉へワンタッチパス
>41:42 ニアへ走り込むが藤谷のクロスが3番にブロックされCKに逃げられる。小川うなだれる
>42:18 日本のCK。ニアへ走り込むが初瀬の左足のキックは中央でクリアされる
●42:35 空中戦。5番と3番に競り勝ち足下に落とすが20番にクリアされシュート撃てず
>前半終了 解説者「最後の小川のプレー素晴らしいですね」 >>597
小川の6.5は妥当だな。>>688 にもあるが中盤や最終ラインからトップへいいボール殆ど入らなかった
三苫先発なら小川も本領発揮できただろう 小川が走り込んでも中盤が明後日の方向にパス飛ばすし怖気づいてバックパスだしどうしようもないわ
特に両WBのクロス精度酷かった 小川はボール持って前向けばゴールへ突進するテクニックあるのに質の高いパス来なかったな
ワロス連発した藤谷と初瀬はゴメンナサイしとけよ >>597
上田の低評価も納得、ライン下げられたら子猫みたいに大人しかった
勝たないといけない試合なのに上田が邪魔でドロー
支配率やシュート数で圧倒しても無意味
グループCはカナダ2位、日本3位で両者準決勝進出を逃した 拡散 【幸福の科学】
【性の儀式】被害女性は多数も泣き寝入りするしかなかった!?
https://togetter.com/li/1183969
数年前には、女性をホテルに呼び出し
風呂場から裸で現れました。
その後、その女性は歩けなくなるほど
ショックを受けたそうです。
また、関係を持った女性たちに口止めをしているため
多くの女性が泣き寝入り状態のようで
明らかになっているセクハラ・肉体関係要求はごくわずか。
ほとんどが隠蔽されています。 拡散 【幸福の科学】
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また、関係を持った女性たちに口止めをしているため
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明らかになっているセクハラ・肉体関係要求はごくわずか。
ほとんどが隠蔽されています。 小川と上田どっちを使うかジレンマだよな
カナダ戦見る限り空中戦で勝てるのは小川
ボール収まるのも小川
裏へ抜けるスピードは上田
上田ならライン下げさせられるから中盤支配できるしシュートまで持ち込む機会増える
ただしっかりブロック作られるので撃てども撃てども入らない
三苫の得点もカウンターによるもの 日本のサッカーって浮かせたシュートとかキックがあんまうまくないのかな
グラウンダーは割とGK見て左右、股抜きできるのが出てきたけど
蹴り上げてループとか、軽くチップさせてスライディングを越えていくとか
二つ三つは高い精度のもの使い分けられないと
一つだけではすぐ覚えられてしまう
やきうで言うとストレートとカーブとフォークとか
いいピッチャーなら3つぐらいの球種とコントロールで結構抑えられるんだけど
逆に惜しい形ができたなら同じ形を続ける根気もないかな
1回失敗するともうそれはダメだからってあれこれやろうとしすぎ
シュートなんて難しくて繊細な作業なんだから1回でうまくいかなくても当然で
いい形って言うんなら意図的に2回3回と作って
シュート蹴る人に微調整させる機会をあげた方がいいんじゃないかな
それをくりかえせるのが強いんだと思う
香川が代表であんまうまくいかないのは
あまりにもいろいろやろうとしすぎて味方と呼吸が合う前に
試合が終わってしまうせいだと思ってる
地味でストイックに黙々と突き詰めて結果を得るって日本人が得意なんじゃなかったっけ?
なんでサッカーだけガラパゴス日本のさらにガラパゴスになってんのかね
アンチ野球とかアンチ部活とかが行き過ぎてんじゃないかな
スキルの向上とメンタルをトレードオフにしていいなんて誰も言ってないと思うけど
しろーと考えだけど
高い精度の攻撃を2,3個に絞って、それを1試合で3回づつくらい
さらに囮で可能性は低いけど見せておく攻撃をばらまいておく
それに加えてセットプレー
これで1点も取れなかったらよほどシュートが下手だとみなしてあとで特訓
こんな塩梅で試合運びをしようというのはだめかね >>597
上田より小川の方が評価高いんだな
ポスト上手かったもんな FWの小川がボールくれくれアピールしてるのにMF6人全員下手クソでロストやバックパス、ワロス連発してて爆笑したわw >>700
ひとつだけ言っとくと、
相手がいて更にそれが流動的だからそんな風にはいかない。
野球の攻撃/守備は言わばセットプレーだけど、
サッカーはそうではない。
セットプレー限定の話なら分かるが。 あとサッカーの戦術は複雑化、高度化しすぎてて大抵の俺らは見ていてもよく理解できていない。
素人の俺らどころか、協会幹部やコーチですらハリルの戦術を分かっていなかった。
だから監督解任を巡ってファンが百家争鳴状態になってる。 >>703
中山とか井上がいれば縦に入ってたかもね >>686
前半はカナダがプレスを完璧にハメてきて何もさせてもらえなかった
逆に後半は日本のプレスがハマっていい状態でボールを前線の選手が受けられ三苫らのドリブルが生きた >>706
中山はトルコ戦ポルトガル戦連続フル出場、しかも大半は体力消耗するボランチ。カナダ戦途中出場したが動き鈍かったよ
板倉も幽霊みたいに存在感薄かったよ。ポルトガルとの激闘に人生の全てを捧げてたから仕方ない >>688
前半26分の小川のドリブル見るとやはり大器と思うな。凡庸なFWならあそこでバックパスするけど奴はテクニックに自信あるから抜きにかかる
例えば宇佐美や乾なら抜こうとしてもほぼ右足でしかタッチしないから、DFがコース予測してある程度ついて行ける。だが小川は右足でタッチし左へ抜くと見せかけて直後に左足でタッチし半身のDFの股抜きして右へ突破を図った
あれされるとDFは手で倒すしかない。数年前バルサ・パリSG戦でスアレスがダビドルイスに2度決めた股抜きに似てる やはりU21のエースストライカーは小川。トルコ戦もカナダ戦も3人に囲まれてもキープできる小川の奮闘が光った。両足のテクニックとリーチの長さは海外で通用する
田川と上田は1人に寄せられただけでロストしてしまうので裏抜けしか能がない 同感、やはり頼れるのは小川だね。>>597 の採点の小川6.5、上田5.5という評価がそれを証明してる
メッシのような例外除いてリーチの長さとキープ力は密接に関わってる。小川は186cmあるからブスケッツのような海外選手とリーチ変わらないよね だな。小川をdisってたアンチは火葬されたらしいし、俺たちみんなで小川を温かく応援してやろうぜ 日本人サポならU21代表選手を応援するの当たり前なのに・・・
選手批判を繰り返すニワカアンチを見て悲しくなったよ(泣) 気にするな、ニワカは常にアホだから大活躍する代表選手に嫉妬するのものだよ
代表選手の悪口書き込むなんてゴミだからスルーしとけばいいよ うむ、無知蒙昧なニワカの相手するだけ時間の無駄ですよ
我々有識者だけで小川選手たちを応援しようじゃありませんか 上田と田川もいい選手だよ。小川がケガ明けでフルは難しいから、2人が控えにいてくれると安心 >>688
小川活躍したんだな〜、サポートに恵まれず不運だったな >>688
全然ボール来なくて前線で孤立してる日向くん状態だったなw 少なくとも、どこかの国のフル代表よりガッツが見えたな。 小川はジルーやルカクのようなパワー系には成れないけど、レバンドフスキのような万能型を目指すといいよ 小川 186cm
大迫 182cm
田川 181cm
金崎 180cm
上田 180cm
小林 178cm
岡崎 175cm
やはり小川に期待しちゃう 小川航基はA代表のエースストライカーになれると思うな 前田は選んで貰えなかったか(´・ω・`)
J2から叩き上げの快速FWを五輪で見たかったけどな >>724
シーズン中でJ2は中断期間じゃないからだよ 誰がみてももう終わった選手である小川を必死にあげようとしてるのがウケる >>726
ジュビロスレにいる哀れなオタだよ。
いつもああやって姑息に持ち上げてるからw >>597のソース記載なしの採点と>>688の試合をチェックした書き込み。
更にバレバレの自演書き込み。
これを全部一人でやってるのかと思うと草。小川オタキモすぎw 記事見て改めて小川そういえばいいプレーしてたな〜と思いだした
前半は拮抗してたからな、忘れてしまってた
後半も出てれば話は違ったか あと、外国ではWBSBはチームで一番いいキッカーがやる事多いんだよね
俺が良く強烈に思い出すのがブレーメ、あと親善試合出来たアサノビッチ
普段から壁越しに正確で強烈なボール蹴る技術があるからだと思う
そういった意味ではもっともっと伸びて欲しいなあ
いいクロスが入らないと、他の部分が幾ら上手くても、試合そのものがさ、盛り上がらねーと言うか 小川航基はポストプレイヤーの癖に、左ヒザで踏ん張るプレーではすぐコロンと転びたがるから、適切なはたきのパスができないし、シュート姿勢へも無理ができない
金沢の垣田裕暉や松本の前田大然、水戸の岸本武流が出て来たら真っ先にテストしなきゃならないんだから、もうチャンスの椅子は巡ってこないよ
次は招集すら要らない
カナダ戦の前半と後半のシュート数を見れば、チーム内からも嫌われているのが良く判る
パスを呼び込む動きが全く敵の脅威になっていない
J2のFW勢とは明らかに俊敏性が劣る。チーム戦術に向いていない 5位決定戦 カナダ-フランス
7位決定戦 トーゴ-日本
9位決定戦 中国 -ポルトガル
11位決定戦 韓国 -カタール
GLで中国と同組だったカタールは
この大会でアジアと2試合して帰るという結果に この世代はJ2勢の方が圧倒的に出場時間数が長いし、得点数もずっと上
アタッカーは全取り替えしても誰も上回りそう
少なくとも、広島・札幌・磐田勢は次回の招集では全員替えて良い。ポジション人材豊富
たぶんJ2選抜の方が総合的に強い。「試合の勝ち方」の経験値で上回る >>728
小川が可哀想なくらい基地外なヲタがついてるな。
ひょっとしてBBAかな? 小川は知らんが、736も自分では気づいてないのかもしれないがこの世代のスレで
前田大然を前からずっと書いててJ2のほうが優れた選手がいるって同じことをずっと書いててキチガイ染みてる カナダなんてアイスホッケーの片手間にやってる連中だろ
バドミントンと卓球だけやってろよ 17〜19歳ばかりのカナダに勝てない20〜21歳主体のジャップワロタ(´・ω・`)
昔から大したことないカスばっかだしホント才能ないね(´・ω・`)
ネトウヨイライラ笑えるわ(´・ω・`) >>742
チョンくん勝てたの?
実質君らの年齢21以上だよね >>704
結局ラッキーパンチに期待するしかないってこと?
言い方が限定しすぎたかもしれないけど
例えばポルトガル戦で後半終了間際、自陣から速攻で上田にスルーパスを通す
という形で1回はそのままゴール、1回はPKもらうまでいった
相手の弱点を見切ってそこをくりかえし突いたのが効果的だった
あそこまではっきり出る機会はなかなかないけど
通用してるならそのまま押し切ってしまった方がいいんじゃないかと
相手の守備の考えやセオリーが見抜けていればシュート打つタイミングも予想できるし
予想ができれば準備もしやすい
準備ができれば精度も上がるかなって
ゴール前でメンタルがーとか言われるのは
予想外のシチュエーションでビックリしてしまうのがまずいからでは
「来る」「こうすれば入る」って予想の範囲内だったらそんなに慌てないでしょ
呼吸があうというのは偶然じゃなくて狙ってやるもんじゃないかと
1発勝負はともかく、地力があるのはできる形のある方、多い方だと思う
セットプレーもその一つ
でも強い弱いがそれだけで決まってるとは思えない >>744
カウンターで上田のスピード活かして得点ってパターンは相手に引かれたら全く通じないんだよ。ポルトガルは10人に減った日本を侮って追加点狙ってライン上げてカウンターの餌食になって同点に追いつかれた
準決勝進出のために勝ち点3欲しくてライン上げて再びカウンターの餌食になった。そもそも上田がPK貰ったシーンはダイブの可能性が高く、PK貰えたのはラッキーな面もある
カナダ戦は上田の裏へのスピードに恐れをなしたカナダDFが途中からラインを下げたので日本がゲームを支配したが、勝ち越すには至らず両チームとも準決勝進出を逃した
上田もライン下げられたら裏に抜けられず何もできなかった。上田は裏へのスピードだけでなくドリブル能力を磨く必要がある >>1 【カナダ戦の採点】
GK オビ 6.5:ハイボール処理に安定感があり、押し込む場面ではセンターサークル付近まで上がって高いDFラインをカバーした。しかしキックの精度を欠くシーンも。失点シーンはノーチャンス
DF 橋岡 6.5:空中戦で強さを見せ、ロングフィードやサイドチェンジも正確。得点シーンも彼のロングフィードが起点となった
DF 冨安 7.0:スピード不足で防げなかった失点シーンを除けば守勢に回る時間帯が少なかったこともあり、ほぼ完璧なパフォーマンスを披露。DFとは思えない両足での柔かいボール捌きで攻撃の起点になった
DF 杉岡 6.5:前半36分に素晴らしいカバーでピンチを防ぎ、前線へ縦パスや逆サイドへのロングフィードを通すなど攻守両面で活躍。左利きのCBはトルコ戦の失態を挽回した
MF 藤谷 6.0:テクニックと敏捷性を活かして右サイドを掻き回し、守勢の際は最終ラインに入って5バックを構成。しかしカナダDFを切り裂くには至らず
MF 板倉 4.5:ボランチでのプレーとなったが疲労のためか精彩を欠き、試合から消える時間が長かった。厳しい日程で3試合連続先発は無理があり、休息が必要だった
MF 松本 7.5:時おりDFラインまで下がる等してゲームメイクを担い、鮮やかなテクニックと広い視野、厳しいチェックで中盤を支配した。ロングパスの精度も見事。しかし失点シーンでは急いでカバーに戻るべきだった
MF 初瀬 5.0:左WBとして豊富な運動量、セットプレーでは両足でのキックで攻守に奔走した。しかし失点に繋がったミスが余りに軽率だった
MF 三好 7.5:カナダのプレスが弱まった後半、司令塔としての能力を遺憾なく発揮。広い視野、速い状況判断、巧みなパスそして豊富な運動量。ボールタッチしながらのルックアップも素晴らしく、キャプテンとしてチームを牽引した
MF 森島 5.0:3試合連続で三好と共にツーシャドーの一角として先発したが、ダイナミックな攻撃力を発揮する場面は限られた。守備に追われてあまりチャンスメイクできないまま前半のみでの交代となった
FW 小川 6.5:186cmの長身を活かして空中戦でカナダのアフリカ系長身CBたちと互角以上に渡り合い、長い足を活かしたキープ力でポストプレーをこなした
また両足の柔かいタッチと前への推進力でドリブル突破を試み、カナダCBへのイエローカードを誘った。良いボールが入らずシュートへ持ち込めない不満のたまる展開の中、前半のみで無念の交代となった
MF 中山 6.0:板倉と交代出場。最終ラインへ下がって組み立てに参加する場面がある一方で、前線へ飛び出し左足のシュートを放つなど攻撃参加にも積極性を見せた
MF 遠藤 4.5:藤谷と交代出場。出場時間が短かったこともあり見せ場を殆ど作れなかった。クロスの精度を欠くなど力を発揮できず
MF 三苫 7.5:MOM。後半開始から森島と交代出場。切れのある動きでカナダ選手を翻弄、3人のカナダDFをかわして決めたゴールは圧巻。欲を言えば決勝ゴールへ繋がるもうひと働きが欲しかった
FW 上田 5.5:後半開始から小川と交代出場。19才とは思えないゴール前での落ち着き払ったシュートなど見事な場面もあったが、味方が作ってくれた多くのチャンスを決めきることができず
要注意人物としてカナダに研究されていた模様で、相手に引かれた場面では持ち味の裏へ抜けるスピードを発揮できず、ポストプレーに失敗する場面も見られワントップの役割を十分に果たせなかった
監督代行 横内 5.5:準決勝進出には勝利が絶対条件の中、先制される苦しい立ち上がり。同点に追いついた後も積極的に交代選手を送り込んだが、勝ち越すには至らず準決勝進出を逃して順位決定戦へ回ることに >>1 【ポルトガル戦の採点】
GK 山口:5.5 強烈なシュートを足でブロックし、味方に的確なコーチングで活躍。退場シーンはやむを得ないか
DF 橋岡:6.5 ポルトガルのエース・フェリペとのマッチアップで一対一の強さを見せ、細かいステップでフェリペの高速ドリブルに付いていった。ビルドアップでは粗さも見られた
DF 冨安:7.0 3バック中央でラインを高めに上げて統率。正確なフィードと確かなテクニックで攻撃の起点になった。裏を取られて山口を退場させてしまった失点シーンが悔やまれる
DF 板倉:7.5 地上戦では激しい寄せでポルトガル選手を圧倒しボール奪取能力を、空中戦でも打点の高さでヘディングの強さを発揮。攻撃でも得意のビルドアップで力を発揮した
MF 初瀬:5.0 前半は右WB、後半は左WBを務めた。持ち味のキックの精度は影を潜め、フェリペらの突破に手を焼き精彩を欠いた
MF 松本:6.0 確かなテクニックと豊富な運動量で中盤を担ったが、ポルトガルの猛攻で守備に追われた
MF 中山:5.5 トルコ戦に続いてボランチで先発、疲労からかパス精度が良くなかった。終盤は運動量が落ち、CBの冨安とポジションを変更した
MF 菅 :4.5 突破力不足で左WBの役割を果たせず、左からの攻撃が皆無だった。前半のみで失意の交代
MF 三好:6.0 1点目のシーンで田川に通したスルーパスは見事。振り向きざまの強烈なシュートも放ったが、守備に追われて司令塔としての能力を発揮できなかった
MF 森島:5.5 シュートを撃つべき場面で悪質なパスを出すなど判断ミスが散見された。自陣まで戻って守備に奔走するなど豊富な運動量は健在
FW 田川:6.5 三好のスルーパスに反応し、スピードでDFをかわしGKの両足の間を抜くシュートを決めた。前線から走り回っての守備など献身性も見られたが、味方からのパスを前線で保持できず奪われるシーンも目立った
GK オビ:6.0 一発退場の山口の代役として、三好と代わり途中出場。フェリペの直接FKはノーチャンス。その他は無難に務めを果たした
MF 遠藤:6.0 菅と代わり途中出場。後半40分間、日本の右サイドを担い得意のドリブルを見せた。守備意識の低さからピンチを招くシーンも見られたが、2対2に追いついた得点シーンで上田に正確なパスを通してアシスト
MF 三苫:6.5 テクニックと推進力で前がかりになったポルトガルを切り裂き、上田にパスを通して決勝点を演出。守備ではペナルティエリア内で不用意に足を出し、あわやPKというシーンも
MF 上田:7.5 MOM。田川と交代出場。2点を決めて勝利の立役者に。1点目は持ち味のスピードで裏に抜け出し、素晴らしい落ち着きでGKの右足が届かないコースに正確に流し込んだ
2点目も裏に抜け出し、DFと足が交錯し倒れてPK。自ら右隅に強烈なシュートを叩き込み、チームを劇的な逆転勝利に導いた
監督代行 横内:6.5 圧倒的劣勢の中、最後まで声を張り上げて選手を鼓舞した。強豪相手に終盤は10人という数的不利の上1点リードされる苦境にあって、最後まで勝利を目指した >>1 【トルコ戦の採点】
GK 山口:5.0 PKは止めたが2失点とも彼のミス
DF 椎橋:5.5 ビルドアップにあまり絡めず攻撃での存在感が薄かった
DF 冨安:6.0 攻守に素晴らしいプレーを見せたが2失点目のミスが酷く帳消し
DF 板倉:6.0 CBでは良かったが途中からボランチに上がるとゲームメイク能力不足を露呈
MF 藤谷:6.5 切れ味鋭い突破を何度か見せた。得点シーンでは彼のデュエルの強さからのパスが起点となったカウンターだった
MF 井上:6.5 素晴らしいゲームメイクを披露、守備でもボール奪取に奔走。彼を交代させる必要はなかった
MF 中山:7.0 日本のMOM。攻守の要として中盤を支配、パスワークの中心として君臨した
MF 初瀬:6.0 左足の精度の高いキックでチャンスメイク。右足の精度はやや落ちるか
MF 三好:6.0 素晴らしい左足の先制弾。日本の攻撃を牽引したが右足のキック精度の悪さも目立った
MF 森島:6.5 豊富な運動量とダイナミックなプレーで走り回り先制点をアシスト
FW 小川:6.5 トルコの190cm前後のCBを相手に奮戦、時に中盤まで下りて献身的に組み立てに参加。優れたテクニックでドリブル突破しポストプレーもこなした。シュート2本放ったが怪我の影響も感じられた
DF 杉岡:5.0 途中出場。激しいデュエルも見せたが1失点目は彼のクリア失敗も原因。さらにハンドでPKを与えるなど精彩を欠いた
MF 遠藤:--- 途中出場。ドリブル突破を披露したが出場時間が短く採点不可能
FW 田川:5.5 途中出場。目立ったプレーは少なかった
FW 上田:--- 途中出場。出場時間が短く採点不可能
監督代行 横内:4.5 攻守に活躍していた井上を下げた采配が失敗。代わって入った杉岡が良くなかっただけに最悪の交代となった 小川と藤谷は期待してたけどいまいち伸びなかったなあ
U16U17くらいの藤谷なんて自陣深くから一人でペナまで運ぶくらい凄かったのにスピードも通用しなくなってた >>751
小川のようなタイプはまだこれから時間かかるんじゃない
怪我の影響も気になるけども 小川は大学へ行くべき、J2でも厳しい。
リハビリには丁度いいし >>1 【小川航基のトルコ戦の動き】
◯02:14 ポストプレー。椎橋の縦パスをワンタッチで藤谷へ
>10:00 日本のFK。初瀬の左足キックに飛び込むが届かず
>11:16 チェイス。5番に対して厳しく
●16:21 シュート。中山の縦パスを受け右足のミドル。1番にセーブされる
◯19:24 ポストプレー。下りてきて井上のパスをワンタッチで冨安へ送る
>19:32 ポストプレー。冨安からリターンパスを受けるが15番と6番に挟まれ奪われる
◯22:19 ポストプレー。中山からの縦パスに反応、寄せてきた5番をワンタッチでかわし森島へ繋ぎ、味方の上がりを助ける
○26:43 ポストプレー。中山からの縦パスをツータッチで井上へ繋ぎ、味方の上がりを助ける
◯28:45 ブロック。トルコのFKで混戦の中、ペナの中で7番のシュートに反応
◯29:41 ポストプレー。森島の縦パスをワンタッチで返し、味方の上がりを助ける
>30:40 チェイス。5番に対して
>32:16 裏抜け。板倉からのロングフィードを期待して裏へ走るが板倉はバックパスし、手を上げて小川に謝る
○32:32 ポストプレー。森島からの縦パスをワンタッチで三好へ繋ぎ、味方の上がりを助ける
◯39:17 ポストプレー。藤谷のスローインに反応、3番を背負いながら前を向きファールを誘う
>39:50 球際。ルーズボールを6番と競り合う
>01:33 ポストプレー。初瀬のスローインに反応、2番と4番に挟まれる
>02:00 球際。ルーズボールに反応するが囲まれ20番をかわすが4番に奪われる
>02:36 ポストプレー。初瀬のスローインをヘディングで落とすが森島に繋がらず
>03:33 ポストプレー。椎橋の縦パスを胸トラップで中山へ送るが繋がらず
>03:57 三好のゴールシーン。小川は自分が決めたかったらしく、拍手はするが嬉しそうに見えない
>10:38 ポストプレー。森島の縦パスに反応、5番のファールを誘う
>11:15 裏抜け。中山のロングフィードに裏へ抜け出すが僅かに間に合わず直接1番GKへ
●11:33 ドリブル。三好のパスに走り込み、ワンタッチで15番をかわし3番・4番・10番の3人に囲まれながらキープし三好へリターンパスを繋ぐ
●11:44 シュート。ゴール前に走り込み三好のリターンパスを受け右足で。15番にブロックされCKに。もうひと工夫欲しい
>13:18 チェイス。2番のスローインを受けた10番に対して
>14:41 ポストプレー。板倉の縦パスをワンタッチで杉岡へ下げる
>16:05 チェイス。1番GKに対して
>16:12 チェイス。5番に対して
>21:28 ポストプレー。藤谷のパスをワンタッチで板倉へ繋ぐ
>26:50 交代。田川が入る >>1 【小川航基のカナダ戦の動きなど】
>00:31 14番への厳しいチェック
>01:05 14番との競り合い
>01:14 14番との競り合い
>01:25 横内「航基いいよ!」
◯01:45 サイドのスペースへ走り込んでキープ
>02:12 横内「航基! 一個作ってやるんだよお前が!」
>04:12 16番へのチェック
>05:04 5番との競り合い
◯05:11 14番への厳しいチェックで14番がパス精度を欠き冨安がカット
◯07:18 ポストプレー。14番のファール誘う
◯08:07 ポストプレー。14番・20番・12番の3人に囲まれ板倉・松本がサポートし日本ボールに
>12:29 裏へ走るが三好のパス不正確
>14:20 裏へ走るが初瀬のパス不正確
>14:51 ゴール前へ走るが初瀬のクロス不正確
>16:27 ボール受けに下りるが杉岡のパス不正確
>16:51 ボール受けに走り寄るが橋岡バックパスで受け取れず
◯21:21 ポストプレー。ボール受けに下りて5番の厳しいチェックを受けながら冨安の縦パスを板倉へワンタッチパス
●21:33 空中戦。3番に競り勝ち三好へ落とす
>21:34 三好にリターンパスを要求するが、三好の判断が遅れて受け取れず
>21:37 ニアへ走り込むが藤谷のクロス不正確
>21:47 クロスの精度悪かった藤谷に「ニアにくれよ!」と苦笑いでアピール
>22:11 日本のCK。ニアに走るが初瀬の右足のキック不正確
>22:30 三好にボールを要求するがカナダの寄せで受け取れず
>22:32 裏へ走るが森島バックパスで受け取れず
>22:41 下りて橋岡にボール要求するが受け取れず
>23:31 裏へ走るが板倉のロングパス不正確
>24:36 走りながら裏へボール出すよう藤谷に要求するが受け取れず
●26:02 14番のパスミスを逃さず厳しい寄せで5番からボール奪い、前へのドリブルで20番を股抜きして倒されFK獲得。20番に警告
>27:26 杉岡の縦パスを板倉へワンタッチパスするが板倉の動きが鈍く8番にカットされる
>27:32 8番へ厳しいチェック
>28:43 ボールを要求するが藤谷バックパスで受け取れず。藤谷手を上げて謝る
>28:57 初瀬のシュートにワンタッチでコース変更を試みるが届かず
>30:39 橋岡のロングフィードが12番にカットされ受け取れず
◯31:31 空中戦。ポジショニングと打点の高さで187cmの5番に競り勝つ
◯32:09 ポストプレー。走り込んで20番からボールを奪い、倒れながら長い足で14番と競り合いミスを誘う
>32:25 森島にボール要求するが森島はシュートし大きく外れる。小川天を仰ぐ
◯33:32 ポストプレー。冨安の縦パスをワンタッチで森島へ繋ぐ
>33:44 ゴール前へ走るが藤谷のクロス不正確
>33:52 ゴール前にポジションをとるが初瀬のクロス不正確
>33:56 20番と14番へのチェック
>37:07 カナダのCK。マークにつく
>37:30 カナダのCK。マークにつく
>38:24 走り込むが冨安の縦パス不正確
>39:54 日本のFK。走り込むが初瀬の左足のキック不正確
>40:43 空中戦。冨安のロングフィードに走り込むが187cmの5番に競り負ける
◯41:31 ポストプレー。中盤へ走り込んで14番に競り勝ち板倉へワンタッチパス
>41:42 ニアへ走り込むが藤谷のクロスが3番にブロックされCKに逃げられる。小川うなだれる
>42:18 日本のCK。ニアへ走り込むが初瀬の左足のキックは中央でクリアされる
●42:35 空中戦。5番と3番に競り勝ち足下に落とすが20番にクリアされシュート撃てず
>前半終了 解説者「最後の小川のプレー素晴らしいですね」
>上田と交代 >>755
飼い殺しか、最悪のパターン。
人生メチャクチャになるぞ? >>758
怪我の治りの様子見ながら
普試合に出してるのに飼い殺しは無いだろ
頭大丈夫? >>756 >>757
これを見ると小川の活躍ぶりよく分かるな
不運にもいいパスが供給されずゴール奪えなかったが、小川を責めるのはお門違い
ポストプレーを敵のラインを下げさせる働きを何度も繰り返してた >>748 >>749 >>750
この採点は素晴らしいな。各選手を正当に評価してる
やはりこのチームの柱は小川・三好・冨安。堂安や伊藤が加われば東京五輪で上位進出も期待できる 東京オリンピックはこんな感じか
_____小川_____
___伊藤__三好___
初瀬_中山__松本_堂安
__板倉_冨安_橋岡__
_____山口_____ >>762
キーパー山口のところはなんとかならんかね やはりFWは小川だな。トルコ戦でポストプレーの巧さ、カナダ戦で空中戦の強さを証明した
堂安や伊藤が入れば質の高いボールが入り、小川のゴールも増えるだろう >>763
こういうのも有る
_____小川_____
___伊藤__三好___
堂安_中山__井上_藤谷
__板倉_冨安_立田__
_____波多野____ まあ大学行ってからプロでそこそこやって引退が一番賢い選択だよな 小川、上田、田川、岩崎、前田が東京目指して競い合って欲しいな
実力では小川が抜きん出てるが、第二、第三FWも重要。カウンター専用で上田や前田を投入する手もある おがにボール集まれば準決勝行けたのに
堂安と伊藤不在が響いたな
森島や初瀬、藤谷からいいボール供給されなかった やはりエースは小川だ
彼こそ日本の救世主、我々サポーターは全力でサポートしよう
東京五輪でメダル獲得も夢じゃない 上田はダイブでPK貰ったに過ぎないからな
真の実力は小川が上だ、なんちゃって うむ、上田のダイブは主審が遠かったのでよく見えず、適当にPK判定した可能性が高い
何度見直しても足は引っ掛かってないように見える
ストライカー小川の方が期待できる 小川航基のコトが、このスレを眺めていて心底大嫌いになった
基地外磐田サポがウザすぎる。
静岡閥。JFAから一人残らず消えて欲しい。静岡県の実力はもう弱いんだし、日本代表には不要 >>777は当スレに1人粘着してる昼夜逆転のニワカアンチ無職
IDコロコロ変えて自演三昧
良識ある皆さんはスルーで >>778 >>780は同一人物の昼夜逆転無職ニート
勿論これ以降も深夜〜早朝にかけてIDコロコロ変えて小川をdisり続けます
当スレの初めの頃から小川をdisり続けてきた重度の社会不適合者 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています