0001湛然 ★
2018/05/29(火) 04:57:59.01ID:CAP_USER9上白石萌音&萌歌「こっ恥ずかしい」念願の姉妹初共演 山崎賢人も絶賛のコンビネーション<羊と鋼の森>
28日、東京・新宿御苑にて映画『羊と鋼の森』(6月8日公開)森を感じる試写会イベントが行われ、主演を務める山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)をはじめ、鈴木亮平、上白石萌音、上白石萌歌、三浦友和、橋本光二郎監督が出席した。
今作で初共演となった上白石姉妹。姉の萌音は、妹との芝居について「こっ恥ずかしかったです(笑)。お仕事をしている自分を見られるというのは何とも言えない恥ずかしさがありましたし、ずっと一緒に過ごしてきた人に真正面で目を見てお芝居をするのは、何も隠せない、ごまかせないなと思いました。すごく幸せな経験でした」と回顧。
萌歌は「お互いがお互いのお仕事をそれぞれやってきて、役で交わるというのが私の一番の夢だったので、こんなにも早く叶うのが本当に嬉しかった」と喜びをあらわにし、「この共演が最初で最後でいいってくらい、すごく良い時間をすごさせていただいた」と充実した時間であったよう。初の姉妹共演を「忘れられないと思う」と改めて噛み締めた。
そんな2人とともに今回芝居をした山崎は「外村を演じる身としては、萌音ちゃん萌歌ちゃんのリアル姉妹を目の前にしてお芝居するのは、すごく贅沢な時間だったのかなと思います。本当の姉妹だから、嘘がない」と話し、「自分は兄がいるので、自分だったらどうなるんだろうな、と考えたりしながら」と自身と照らし合わせて見ていたことも告白。「抜群のコンビネーションを見させてもらった」と上白石姉妹のコンビネーションを絶賛した。
◆山崎賢人主演「羊と鋼の森」史上初の野外上映
今作は「火花」「君の膵臓をたべたい」などの話題作を抑え、「2016年 本屋大賞第1位」を受賞、累計発行部数110万部を超える同名小説が原作。調律師・板鳥(三浦)と出会い、感銘を受け、ピアノの調律師として生きていくことを決意した主人公の青年・外村(山崎)が、板鳥がいる江藤楽器で働き始め、ピアノと繋がる多くの人と出会い、調律師としての自分を探し求め成長していく。上白石姉妹は、物語の流れを作る重要な役どころであり、外村の調律師人生を大きく変えることになるピアニスト姉妹の佐倉和音(萌音)・由仁(萌歌)をそれぞれ演じる。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
上白石萌音、上白石萌歌(C)モデルプレス
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(左から)三浦友和、鈴木亮平、山崎賢人、上白石萌音、上白石萌歌(C)モデルプレス
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