【野球/MLB】カージナルスのヒックスの169キロのシンカーなど、今季100マイル超え投手11人 高速化未対応ベテラン打者に寒風
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ヒックス169キロ!高速化未対応ベテラン打者に寒風
2018年5月27日14時29分 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/mizutsugi/news/201805270000466.html
ジョーダン・ヒックス【写真:Getty Images】
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2018/05/20180521_Jordan-Hicks.jpg
ジョーダン・ヒックス【写真:Getty Images】
https://the-ans.jp/wp-content/uploads/2018/05/20180522_hicks.jpg
ヒックスの169キロのシンカーの動画
https://twitter.com/yoga5ch https://twitter.com/Cardinals/status/998316277977448448
イチロー
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/column/mizutsugi/news/img/201805270000466-w500_0.jpg
メジャーにとんでもない剛速球投手が出現した。カージナルスの救援右腕ジョーダン・ヒックス(21)が、1試合で105マイル(約169キロ)を2度も計測したのだ。
100マイル(約161キロ)超えの球を投げる投手といえば数年前まではヤンキースの抑え左腕アロルディス・チャプマン(30)くらいで、一時はチャプマンが投げるたびに球場の球速表示に目がいく「表示板ウオッチ」が起こった。
ところが今は、100マイル超えはそこまで珍しくはない。MLBの公式データ解析システム「スタットキャスト」によると、今季100マイル台を計測したのはヒックス、チャプマンの他、マーリンズ右腕タイロン・ゲレロ(27)、レイズ左腕ホセ・アルバラド(23)、レッドソックス右腕ジョー・ケリー(29)、ヤンキース右腕デリン・ベタンセス(30)、タイガース右腕ブルース・ロンドン(27)、カブス右腕ブランドン・モロー(33)、先発ではヤンキース右腕ルイス・セベリーノ(24)、メッツ右腕ノア・シンダーガード(25)そしてエンゼルス大谷翔平(23)と、11投手に上る。
メジャー全体の平均球速も上がっている。そのため今は、速い球に苦労する打者の生き残りが厳しくなった。昨オフ、多くのFA選手が契約できないままキャンプに突入するという異常事態が起こったが、打者に関しては反応スピードが衰えたベテランが敬遠されたともいわれている。
ESPNの5月20日付のデータによると、今季96マイル(約154キロ)以上の速球を30球以上投げられ、1球も安打にできなかった打者は両リーグで22人いるという。その多くは30代のベテランで、イアン・キンズラー内野手(35=エンゼルス)、ポール・ゴールドシュミット内野手(30=ダイヤモンドバックス)らが含まれる。
また16年以降で96マイル以上の速球に対する打率が低いのは1割2分のクリス・デービス内野手(32=オリオールズ)、1割5分1厘のライアン・ブラウン外野手(34=ブルワーズ)、1割6分5厘のホセ・バティスタ外野手(37=メッツ)らだ。バティスタは特に年長ということもあり、今季契約が決まったのは開幕後の4月18日、ブレーブスとだった。しかし5月20日には放出され、2日後にメッツに移籍と、生き延びるのに苦労している。
今季はもうプレーをしないと発表しマリナーズ会長付特別補佐に就任したイチローも、そういう面で戦っていたのかもしれないと思う。イチローが行っている初動負荷トレーニングの考案者・小山裕史氏がテレビのインタビューで、イチローはエンゼルス大谷クラスのヘッド速度(スイングスピード)を達成するためのトレーニングに取り組んでいると明かしていたが、それを見てやはりそうなのかなと思った。
イチロー自身は会見で「自分が今44歳でアスリートとして、この先どうなっていくのかというのを見てみたい」と話していた。40代でスイングスピードが上がるのかどうか、まさに限界への挑戦だ。
http://m.mlb.com/statcast/leaderboard#pitch-velo 横浜ベイスターズのロペスはメジャー時代チャップマンからホームラン打った事があった筈 >>3
基本、キャッチャーが捕球できる球はタイミングさえ合わせれば打てる ちょっと昔は150km超えたら豪速球投手とか言われてたのに
どうしてこんな進化したんだ なんかここ最近急に160キロ超えが当たり前になった気がする 150`台のツーシームが当たり前の世界だからそりゃ日本人打者は通用しないわな 大谷君も1イニング限定なら104マイルはいけるだろ >>10
メジャー投手が上半身だけでなく下半身も使うことを覚えたからじゃね? ランディジョンソンのほうが早く見える
身長がデカいのもあるかね 1球目 104.2マイル 167.7キロ →見逃しストライク
2球目 105.0マイル 168.9キロ →ボール
3球目 104.3マイル 167.8キロ →ファール
4球目 105.0マイル 168.9キロ →ファール
5球目 103.7マイル 166.9キロ →空振り三振 振り逃げ
動画
Statcast: Hicks' high heat
05/20/18 | 00:46
https://www.mlb.com/video/statcast-hicks-high-heat/c-2065766983 ダルコウスキーという人が170km/hを投げたらしくて、伝説的って言われてたっけなあ
だがチャップマン以来、それに近い速度を出す投手がどんどん出てきてしまったか
足でいくら大きく鋭いステップをしても、胴体がその前後動に耐えて更に腕に力を伝えないとダメなんだよな
プランクなんて運動が流行って胴体を鍛えられるようになって、スピードに耐えられるようになったか チップマン171qサウスポーキューバ
マイケル169q右腕アメリカ
ヒックス169q右腕アメリカ
ビエイラ168q右腕ブラジル >>19
モリーナは102マイルの球のファウルチップを股間に受けて手術
Molina exits after a foul tip
05/05/18 | 00:51
https://www.mlb.com/video/molina-exits-after-a-foul-tip/c-2010557383
105マイルの捕手は28歳のフランシスコ・ペーニャ(誰?w) ヒックスは球は凄いがコントロールなくて結構炎上
169のシンカーとかキャッチャーも取れんしパスボール ちなみに古田はヒックスのシンカーを見て
これはキャッチャー取っちゃいけません言うてた
取っても突き指か骨折だと 個人的にはカットボールで100mphをコンスタントに投げつつ
2シームで102mphを軽々と出し、投手側から見て50cmくらい曲げるくらいの投手が見たいなあw
そしてチェンジアップが90mphくらい
しかも左投手で
でもシュートとシンカーを同居させようとするだけでおかしくなる投手も多いからな
2シームとカットを共に最高レベルで同居させるのもあんまり肘に良くなさそうだなあ >>30
へ〜
今年のオフは本人のコントロールの改善とキャッチャーミットの改良をしないといけないね グラブって手の平で取るべきなんだがそれだと手が痛い
だからグラブの網で取ると今度は勢いがある場合は手首に負担がかかる
手首を返せばいいんだが、タイミング外れたらもっと危ない
掌部分にクッションを入れるしかないな >>30
ランナーいないときの話な
まあ心配ないからしたら迷惑この上ないが 100マイルが有難くない時代とはすごいな
まあでも先発だと3人だけで長いイニング投げるのはやっぱ大変なんだな アジア人の最強Hシンカー使いの王建民すら霞むレベル >>40
金田は200キロだよ
カーブが180キロ >>33
グラブって進化しないのかな?
いくら身体鍛えても、160キロの硬球を落としたらいけないなんて危なすぎるわ。。 MLB全体の速球の平均球速が150キロらしい
右投手限定ならもっとだろう
それがさらに動くんだから恐ろしい世界だな ヒックスの真価が問われる状況で、進化したシンカーを投げたんだな。 なんでこいつらスピードこんなに出るんだ なんか特殊なトレーニングしてんの? ∧_∧
(;´Д`)←>>47
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d⌒) ./| _ノ __ノ 大谷がここまで打てるとは思わなかったわ
150以上の動く球とか柳田でも無理だし
他の日本人打者じゃ無理だな シンカーというかツーシームやろ
フォーシームもツーシームも握りが違うだけで日本で言う速球やろ >>53
ちゃんと調べてからレスしろNPB化石野郎 動画見たけどあまり大柄ではないな
178cmくらいか 松井の時代とずいぶん違っている、松井が引退前ごろに、メジャーの投手がレベルアップしたとか
言っていたが、まさにそうなっている。
松井の頃は、ここまで速い投手はそんなにいなかった。150キロを楽に超える先発投手なんて
めったに居なかった記憶がある 今までの投手と何が変わったの?
トレーニング?フォーム? どいつも
バーランダーやコールに比べたら
ワンランク落ちるような気がする
セベリーノ 大谷 シンガーダードも速いけど当てられてるしな 低目のスリークォーターやサイドハンドの投手は
リリースから打者の手元までの距離が
オーバースローに比べ物理的に十数〜数十cm近くなる
同じ球速(初速)出せる投手なら打者の手元まで
一般的なオーバースロー基準よりほんの僅か早く届くんだよ
球持ちが長くてリリースポイントが前目の投手が一般的に
伸びがある球を投げると言われるケースが多いのもこれ
但し角度が無い分(これも一般的にだけど)打者から
球道が見やすいという面もあるけど ちなみに動く球、動く球、majorといえば動く球、ツーシームが話題だけど、
松井時代に比べてツーシームの割合が減っているはず、今はフォーシームの時代、もしくはフォーシームとツーシームを
投げ分ける時代に突入している >>42
結局、前腕と指が強くないとボールを保持できないからなあ イチローは165km/hくらいの凄い球をヒットにしてたのを見たな
だけど今まで中継観ててこんな球絶対当てられないと思ったのはマダックスのチェンジアップだな
球の中にモーターか何か入ってるような変化してた >>50
左利きなんだな
それを元メジャーリーガーの父親が右投げに導いたと
いろんな選手がいるねえ 走り込んでコントロール気にしないからあれだけど、外野手も170km/hくらいで返球してくる奴居るよな、メジャー >>69
返球が180km/hオーバーなんてのもいるらしい 100マイル投げられる奴等がゴロゴロおる世界ってことだな
外野手の肩を見てたら 数年前にイチローが抑えの156をスタンド持っていったのは
凄かった シンカーで169って事は
ストレートは180キロ超えるな 今の腕をスリークォーターで振って更に肩関節に捩じりを大げさに入れるのを必須とする投げ方だと
どうもナチュラルシュートや多少ジャイロ回転になってるボールの方が投げやすいなんて話になって来たなあ
だから2シームの方が速いとか、下手すると回転軸が進行方向と直行しないジャイロ回転寄りで
多少なりとも沈むくらいの球の方が却ってスピードが出ると
弾丸回転だと空気抵抗が少なくて伸びるかも?って珍説が2001年くらいに流行ったが、まあ思い切り否定されたw
現場のボールを色々検証したら、昔は縫い目の形状から考えて抵抗が少ない筈だ!とされた4シームジャイロが
逆に2シームジャイロやそこらのバックスピンより抵抗が大きい場合なんかも多発
ボールのひずみや歪みが実際には大き過ぎたとw
それでも、思い切り腕を振っても十分な回転速度でボールを投げて自在に左右に曲げたり下手すると沈む球まで投げられる!
という可能性を提示した点では、ダブルスピン投法とかいう理論の功績は大きかった
ただし、トミージョン手術のお世話になる投手を激増させたとも言われている
昔は強引に投げて158km/hを我流で投げ続けてるうちに肩の方を先に故障したんだよな
ヒックスも前腕が太いけど、尺側手根屈筋をしっかり鍛えないと
内側側副靭帯を断裂しかねないよなあ マエケンが
ボールをリリースするときの
指の角度は斜めにするとかいってた
そのほうが腕を自然に振ったときの形としては
自然らしい
指を立てて投げるようなのは全盛期の藤川みたいなのかな
結果、レッズのボットみたいな待球派が最適解になり余計試合時間が伸びる ちなみにマイナーには今季100マイルPが80人近くいるらしいからな
ほとんどはノーコンだろうが やきう選手はステロイダー多すぎだろ
また禁止薬物で追放
ロビンソンカノーかよ ちょっと前は150の速球でもミートされるから
150のツーシームで芯を外すピッチングが主流
今は150後半から160速球の時代に突入
150ツーシームは単に遅い速球、回転不足の速球に見えて
打たれるし評価下がってきた感じ
シュートみたいにグッと曲がるとこまで行けば別だが
ちょっと沈むだけのツーシームは力抜いて投げた速球がおじぎしたようにしか見えない チャップマンって速球投手の代名詞だけど表示ほど速く見えないんだよな ヒックス右投げの剛腕だから期待したけどセットアッパーらしいじゃん
先発じゃないなら興味ないわ 松井裕樹みたいなもんだろ 「完璧な人間などいない」という言葉は正しい
人間には限界が無いのだから >>90
昔は野球の中継だと投手ってセンターというより左中間寄りから撮影してたから
左投手だとボールの弾道が長く見えて、その割に右投手と同じ時間で到着するから
テレビだと速く見えたよねえ
日本だけではない
メジャーでもそうだった
だからランディー・ジョンソンなんて物凄く速く見えた
今のMLBの中継だと、本当に真後ろのちょっと上くらいから撮ってるんだよな
球場によってはかなり左中間寄りから撮ってるのもあるが
お陰で右投手のスライダーの曲がりの大きさとか分かって楽しいけど、
左投手に対する過剰な期待を持ってた世代の人には、物足りないかな >>46
ツーシームの方が空気抵抗が少ない
から、このピッチャーはどうか知らんが
フォーシームより速い場合もあるらしい。
元ヤクルトの川崎なんかはそうだった。 松坂もアメリカで自己最速だしたり日本では軟投派だった長谷川でも150キロだしたりメジャーの球速は信用できん
というか日本が厳しすぎんのか? >>100
当時はともかく2015年以降はスタットキャストの計測だぞ 時代は変わった サイドに近いくらいにスリークォーターが
一番球速が出るんだな
上から投げてた伊良部は腕を下げれば160km出たな 肩の構造見りゃ普通オーバーなんてありえんからな
スリークオーターになるのが普通 この投手ってツーシームとシンカーの投げわけ出来てるの? 20年くらい前は100マイルピッチャー少なかったよな 大谷って、速球の割には回転数が少なくて、速く見えないって言われるけど、
メジャー行ってから98マイル以上出したボールはまだ長打されてないんだよな、
100マイル出して打たれておシングルヒットどまり
MLB全体の投手でも100マイル超えてボールってここ10年でホームランされたのも
10本もないらしいから
伸びとか関係なく速ければ速いほどやっぱりアドバンテージってかなりあるみたいだね 速球派は年々ボーダー上がっていくよな
高校野球ですら150キロ出してくるしプロで150出してる若手も余裕で首になるし
100年後200キロとかなげてんじゃねえの? 大谷はチャップマンの164キロセンターに返してたな
スイングSPEEDは対応できてる 日本じゃ145キロ以上は豪速球投手だか
メジャーの平均が151キロだからな >>106
日本では159オーバーも長打されてた
からなあ。
変化球の調子次第では打てなくなるのは確かだけど。 だいたいこういうのがしばらく続いたら何年後かに引退した奴がみんなやってるよとドーピングを告白
現役選手からはお前がバラすのかよ!!って総ツッコミの流れ >>14
1イニング限定連投不可なら見れそうだな。 あら、バティスタってムネリンとの絡みで知ってたけど今期苦労してメッツに行ったんだ 日本のプロ野球も一応平均速度は上がってはいるんだよな。 >>116
オリエント急行とオリエント・・・・・コーポレーション? >>15
前から使ってるだろ。w
むしろ、NPBの方が歩幅大きすぎて腰の回転、下半身
使えてないわ。 ヤンキーズのピッチャーてみんな球早いな
チャップマン、セベリーノス、ベタンセス、グレイ、田中マークンでも95マイル出るから
なあ 大谷クンも大変だ 鬼畜、北区赤羽住民、創価集団ストーカーに加担
10月5日 悪魔の娘 生誕 >>1
シンカーの動画やべえな
ピンポン球投げてるみたいだ >>17
やばいw
ロベルト・カルロスの伝説のフリーキックみたいになってる 通ぶったにわかがすぐに大谷とか球が速い投手に難癖つけたがるけど
やっぱ球が速いってのは最大の武器だわ >>131
いや実際
球が速くてもフォア連発みたいな成績がダメな奴はマイナーに落とされるんだが。 >>131
100マイル超の球だと、さすがのメジャーリーガーもなかなかヒットには
出来ないみたいだね。 100マイル超えたらHRほぼ打たれないって言ってもいい
魔球みたいなもんだわ 20年前くらいからバッティングマシーンで170,180で打って無かったっけか?
ストレートが来るって解ってたら後はタイミングだけって話で、変化球とデッドボールと打ち損じの自打球の恐怖でどうたらとか
俺の友達も160とかバッセンでカンカン打ってたけど、ソフトボールのライジングじゃない沈む速球には空振りしてたしな
生きた球ではボールの軌道が変化するからとか言ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています