【サッカー】<日本代表>復活ビッグ3!本田、岡崎、香川はロシアで何ができるのか?
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■連載/元川悦子「ロシア戦記」
2018年ロシアワールドカップ予備登録メンバーの提出期限だった14日、日本代表の西野朗監督は35人を決め、国際サッカー連盟(FIFA)に提出した。
そのリストは非公開となっているが、ヴァイッド・ハリルホジッチ監督時代から軸を担っていた長谷部誠(フランクフルト)や吉田麻也(サウサンプトン)らに加え、
当落選上と言われてきた本田圭佑(パチューカ)、香川真司(ドルトムント)、岡崎慎司(レスター)の「ビッグ3」も名を連ねた模様だ。
18日には、30日のガーナ戦(横浜)に挑む30人弱が発表され、31日には最終登録メンバー23人が決定する運びとなっている。
が、「ビッグ3」の動向に人一倍、気を配ってきた新指揮官が彼らを外すはずがない。
もちろんコンディション次第ではあるものの、かつての3枚看板を本大会の軸に据えたいという思いは依然として強いようだ。
その3人の現状を改めて見てみると、まず本田は4月29日のアトラス戦で今季メキシコ・リーガMXが終了。5月3日に早々と帰国した。
その後は関東近郊で調整を行い、13日は東京ヴェルディの練習にも参加していたが、12・13日の週末まで公式戦を消化していた他の欧州組に比べると、実戦から遠ざかるのは否めない事実。
負荷の高いトレーニングをこなせていないこともあり、メキシコでのリーグ終盤戦のパフォーマンスをどこまで維持できているか分からない。
一方の香川は、2月10日のドイツ・ブンデスリーガ1部・ハンブルガーSV戦で左足を負傷して以来、3か月間も実戦から遠ざかる羽目になった。
12日の最終節・ホッフェンハイム戦では後半29分からピッチに立ち、復帰を果たしたものの、この16分間のプレーだけではどんな状態かは判断しかねる部分があった。
14日に帰国した際、本人は「みなさんが思っている以上に、ケガの方は問題はないので、そこだけは強調しておきたい」と報道陣に語ったというから、
負傷自体は癒えているのだろうが、本田以上に実戦感覚は不足しているはず。そこは大きな懸念材料だ。
岡崎にしても似たような状況で、2月初旬に右ひざを負傷し、2月10日のマンチェスター・シティ戦から公式戦4試合を欠場。3月にいったんは復帰したものの、
4月に再びひざを痛めて、4月19日のサウサンプトン戦からのプレミアリーグラスト5試合を回避する羽目になった。ピッチに立てないままシーズンを終えたことは本人にとってもダメージは少なくないはず。
「ロシアまであと1カ月あるから問題ない」と考えているのだろうが、シナリオ通りに行くかどうかは、今のところ未知数というしかない。
>>2以降につづく
DIME 5/16(水) 6:10配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180516-00010002-dime-spo
写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180516-00010002-dime-000-view.jpg ◆揃いも揃って不安を抱えている「ビッグ3」
「ビッグ3」が揃いも揃って不安を抱えているのは、新生・西野ジャパンにとっても頭の痛い点。そんな彼らが今、まずやるべきなのは、コンディションを引き上げること。それに尽きる。
5月21日から関東近郊でスタートする直前合宿ではかなり追い込んでいくべきだ。
ハリル時代も5〜6月にかけて海外組合宿が行われるのが通例で、選手たちは猛烈な走りを課されていたが、そのくらいの負荷を3人はかけなければロシアで走り抜くことはできない。
とりわけ、泥臭く前からボールを負うのを信条とする岡崎は走力を取り戻すことが第一歩。西野監督は長谷部を最終ラインに下げる3バック採用も視野に入れているというから、
その場合の最前線は1トップ2シャドウか、2トップにトップ下という構成になる。2トップであれば、レスターで普段からジェイミー・ヴァーディーとコンビを組んでいる岡崎にはやりやすい形。
そのパートナーが大迫勇也(ケルン)になるのか、他の選択肢になるのかは分からないが、岡崎のハードワークというのはチーム活性化の一助になる。そこは期待していいだろう。
4年前のブラジルワールドカップでも追い詰められたコロンビア戦(クイアバ)で岡崎が泥臭く決めたゴールは数少ない希望の光となった。そういう姿勢は仮にピッチに立たないとしても今の日本代表には必要かもしれない。
本田にしても、過去2回のワールドカップ初戦でゴールを挙げている勝負強さがウリだ。最近の日本代表では2016年9月の最終予選初戦・UAE戦(埼玉)以来、
1年半以上も得点から遠ざかっていて、その神通力は失われつつあるものの、今季メキシコリーグ後半戦ではゴール前の決定力や迫力を取り戻しつつある印象だった。
本人も標高2400mの高地で自身を追い込むことで、ハリル流のタテに速いスタイルに適応する力を養ってきた。指揮官が変わっても、これまでやってきた蓄積は有効なはず。むしろ前向きに生かしていくべきだ。
実際、スプリントというのは現代サッカーにおいてアタッカーに必要不可欠な要素。西野体制に移行して、多少なりとも負担が軽減されたとしても、走りの部分から逃げるわけにはいかない。
14日に放送されたNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」では「ハリルのやるサッカーに全てを服従して(ロシアに)選ばれて行くのが、僕は恥ずかしい」とまで発言していた本田だが、
ハリルに指摘された自身の弱点を直視し、それをもともとのスタイルに融合させることが短期間でできれば、集大成となる3度目のワールドカップでは納得いく結果が出せるかもしれない。
ポジションはトップ下、あるいは8年前の2010年南アフリカ大会と同じ最前線というのも考えられるが、どちらにしても彼に求められるのはゴールという結果しかない。
香川に関しては、コンディションに加え、メンタル面も懸念されるところ。2011年アジアカップ(カタール)でエースナンバー10を背負った時に掲げた
「点の取れる新たな10番像を作りたい」という高い目標設定が目に見えない重圧になっているのか、代表ではなかなか思うような結果を出せていないのが実情だ。
今回の最終予選でもゴールを奪ったのは2017年3月のタイ戦(埼玉)での1点だけ。「自分がやらなければいけない」という強い意思は伺えるものの、どこか空回りし続けている印象が否めない。
ポジションに関しても、基本的にトップ下専任であるため、起用方法が限られる。原口元気(デュッセルドルフ)のようなタイプであれば、左右のサイドにトップ下、
場合によってはボランチやトップまでこなせるため、23人の枠には入れやすい。西野監督が寵愛するガンバ大阪時代の教え子・宇佐美貴史(デュッセルドルフ)にしても多彩な役割を担えることから、
ロシアではトップ下での起用も視野に入れているという。
彼らに加え、本田、清武弘嗣(C大阪)、森岡亮太(アンデルレヒト)、柴崎岳(ヘタフェ)とトップ下のライバルは少なくない。「絶対に香川が必要」だと指揮官が考えるだけの説得力を示すことが、今の彼には求められる。
そのうえで、自分にできる仕事を現実的に見極め、ゴールならゴール、お膳立てならお膳立て、守備なら守備と割り切って、多くを欲張らずにやっていくことだ。何をすべきか迷っていたら、
4年前のブラジルワールドカップと同じ轍を踏む可能性が高い。「今、苦しんでいることをロシアにつなげないと意味がない」と本人も言い続けてきた通り、回り道してきた経験をロシアに生かすことに集中してもらいたい。 前回より強い相手なのに落ち目の選手入れて勝てるわけないやろ もう世間は誰も興味ない
この記事も一切トレンド入りしてない >>1
何も出来ないし
何も出来ない奴らを
スポンサーのご都合でそもそも呼ぶな
以上 プロフェッショナルとは?
イチロー
「ファンを圧倒し、選手を圧倒し、圧倒的な結果を残す、ということです。ただ、4000のヒットを打つには、僕の数字でいくと8000回以上は悔しい思いをしてきているんですよね。
それと常に自分なりに向き合ってきたことその事実はあるので、誇れるとしたらそこじゃないかなと思いますね」
羽生善治
「細かいこと、それをたとえば一日1時間、20年間やれと言われたら大変ですよね。
本当のプロフェッショナルとは、そういう努力を続けられる人だと思います」
本田圭佑
「プロフェッショナルとは、ケイスケホンダ。
“プロフェッショナル”を今後ケイスケホンダにしてしまいます。『お前、ケイスケホンダやな』みたいな」 一体、何年間、結果を出せないこいつらの代表でのプレイ見て来たんだよwww しかも、前回W杯から、なお年を重ねて、何を期待しろってんだか。こんな奴らに期待してる奴って頭、お花畑かなwww ツートップにするなら岡崎が選ばれてもいいかなって程度であとの二人はいらない
香川は守備下手くそ本田もスピードがないし 長友、長谷部とかも含めて閉塞感ハンパないな
新陳代謝を怠った組織は腐るっていい見本だわ
>>20
オチがわかっていても笑ってしまうw ポルトガルのDFの様に自ら代表辞退出来ないもんかね。 この三人衆
ブラジルW杯で完全に見限ったはずなんだけどな まあ最低限4大リーグでやってくれないと話にならないわな
4大リーグでやってても下位降格請負人と2部クラブを行ったりきたりしてる決定力皆無の大迫は論外だが 南アにブラジルと本田岡崎は点とったりアシストもあるけど香川はなあ
当時クラブじゃピークであの程度だもの もう名前出るだけで勘弁してくれって感じの3人だな
引き際間違えたらこうなるよって若い選手等の見本になりそう
代表じゃなく給与貰ってるクラブ本位で動かんとプロじゃなくアマチュアだ 4年前と何も変わってないじゃんw
BIG3(笑)が年老いただけで ビッグ3て何だよ
代表の3枚看板って意味なのレギュラーですらないのに 俺たちのサッカーwで大惨敗して選手やスポンサーが権力持っちゃダメって更に日本人にわからせることはできるね >>28
スポンサー様がブラジルだけでは広告料の回収が出来なかったんだろうな 岡崎なんて怪我すら治ってないからな選ぶだけ枠の無駄だよ >>20
面白いからいいんだけど、本田は一応4年前にもプロフェッショナルとはって聞かれてて
その時はまともな回答してるからなw >>1
結果残した乾、中島、武藤、宇佐美、久保を取り込む 予選3戦全て無慈悲なスコアで惨敗して帰ってこい
成田で射殺されないだけ有り難く思え 岡崎はまあ必要
本田は居ても居なくてもおk
香川は断固イラン 折角走り勝つ事を見込める気候で遣るW杯なのにお爺ちゃんばかりで乗り込むのかよ・・・ カッス
としか
今大会が終わってからが楽しみではあるね 一時期は岡崎じゃなくて長友含めてビッグ3だったのにな >>46
岡崎は怪我直して来い
香川は断固イラン
本田はこれからの日本のためには未来永劫イラン 岡崎はようしらんけど他の二人はパス回しがうまい、後ろと相手と 4年前敗退した時はまさか4年後全く同じメンバーでまた俺たちのサッカー見せられるとは夢にも思わなかったな… マジで歴代日本人で嫌いな選手1・2を本田香川が塗り替えたわ・・・
代表を私物化するクソ共
ここまで見る気が失せる大会になるとは思わなかった ハリルにはメンバー選考でこの3人落としてから辞めて欲しかったわ 野球で例えると
WBCに
イチロー上原松阪を
レギュラーで使うようなもん ポジションに関しても、基本的にトップ下専任であるため
最終予選で香川真司がトップ下でスタメン出場した試合
ブラジル
(A)ヨルダン(3位)×
(A)イラク(最下位)◯←最終戦の消化試合
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ロシア
(H)UAE(4位)×
(A)タイ(最下位)◯
(A)オーストラリア(3位)△
(H)タイ(最下位)◯
全然通用してないのがよく分かるな。ロシアでやるの?これw B 晩節を穢してまで
I 異常な
G 強欲ゴリ押しをしてくる
3悪人 >>1
https://youtu.be/Qlo8yELjgVk
韓国代表ソンフンミンのドイツ・ブンデスリーガTOP5ゴール(18〜21歳時)
2ゴールと4ゴール目はドルトムントのフンメルス(現バイエルン)をチンチンにしてる。 >>1
https://youtu.be/Qlo8yELjgVk
韓国代表ソンフンミンのドイツ・ブンデスリーガTOP5ゴール(18〜21歳時)
2ゴールと4ゴール目はドルトムントのフンメルス(現バイエルン)をチンチンにしてる。 本田、岡崎は戦えるからまだいいわ
香川、こいつはいらん クラブでも大事なガチ試合ではほぼ外されてきた男だからな サカ豚どもはよく調教されてるから
またソルト連発して予選ストレート敗退からの
ガンバッタ!カンドーシタ!ユメヲアリガトー!
の大合唱なんだろ?w 前回もクラブで調子落としてたの代表に持ち込んで失敗したのに前回よりクラブでの状況悪くて高齢化してるって 世界で通用していない3馬鹿トリオが代表とは玉転がしは人材がいないのかねw 岡崎は実力で勝ち取った位置知名度だが
本田と香川はスポンサーや広告代理店やメディアが絡んで作り上げた
過大評価の偶像だよなー やっぱり長友サイドに香川のコンビは無いわ
ウクライナ戦の長友の中より攻め気味の動きをみててても
前回W杯同様に守備崩壊が目に見てる
香川使うならトップ下のみ
左は守備ができるやつ誰?中島で井手口がカバーできる体制?それとも井手口左サイド? ピッチに入ったら監督を無視して好き勝ってやったわwwwとかいう本田が一番ヤバい
ほんと頭おかしいレベル
こんなのが居たら戦術もクソもねえよ
それどころか決まり事すら守らないクズ えーと、チョン部屋なので離脱しますw
焼き豚とチョンはごめんなさい 岡崎ぐらいやで、まだマシなのは
香川に本田は完全にガン、日本には必要ない
あとは田嶋と電通も未来永劫必要ない 本田はボランチやればいいのにな
走れない前線の選手とかどうしようもない まぁ呼ぶのはもうしょうがない
スタメンで使わなきゃそれでいいよ >>42
結果…………?
25歳アウグスブルク宇佐美貴史11試合0ゴール0アシスト
19歳ハンブルガーSVソンフンミン31試合12ゴール6アシスト
日本人と韓国人の才能の差って残酷 基地外本田が勝手にやって、ぼろくそ叩かれたのはゴートク
なんなのこれ 岡崎の場合は使い方次第で化けるからな 運動量が鬼だから前線でチェイスさせとくだけでもいいし
他の二人はそうね・・・・ ソンフンミン(25歳)
ブンデス5シーズン所属 通算42ゴール
プレミア3シーズン所属 通算30ゴール
CL 通算11ゴール
宇佐美(26歳)
ブンデス3シーズン所属 通算2ゴール
CL通算0ゴール 速攻は残しつつも基本中盤は連携が増えるポゼッション寄りのサッカーになるだろうからな
すると中島、井手口は良い役割りをこなしそう
最近の香川をみてるとトップ下香川である必然性は無いがテストマッチでどうなのかみてみたい 別に強くなって勝つ必要なんか無いからな
協会、スポンサー、マスコミは儲かればそれでいい
選手はW杯に出れれば満足
勝たなくても応援し続ける馬鹿がいる限りそれは変わらない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています