【相撲】「大関時代が恋しい」 横綱・稀勢の里の現状に、ネットでは昔を思うファンも
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11日、間近に迫った夏場所を欠場することが判明した稀勢の里。これにより昨年の夏場所から続く連続休場は“7”となり、年6場所制が定着した1958年以降では、貴乃花と並ぶ不名誉な記録を樹立することになってしまった。
ここ数日、夏場所に向けた稀勢の里の稽古内容については、複数メディアが伝えていたが、その内容は“精彩を欠いていた”というものが多数を占めていたことから、今場所の休場もやむなしといったところ。
しかし、1年もの間途中休場や全休を繰り返し、それでも本来の姿が戻らない現状を考えると、今場所を全休したからといって状況が好転する可能性も低いだろう。
昨年3月場所で怪我を負って以降、出口の見えないトンネルをさまよい続けている稀勢の里。苦境の横綱に対しては、ファンも「応援してるけどこれは...」、「このまま終わるのは寂しすぎる」、「限界」といった複雑な心境をネット上に吐露している。
一方で、中には「横綱に昇進しない方が良かったのかも」「大関時代が恋しい」「2016年の稀勢の里帰ってきて…」といった声も見受けられる。
こうしたファンの頭の中には、安定感のある成績を残し、なおかつ休場もほとんどしなかった大関時代の姿がよぎっているのかもしれない。
https://wjn.jp/article/detail/7346212/ 【悪人】尾車
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1514429649/
尾車親方は相当な悪だな
【重要】
相撲協会の『第2の診断書』もみ消し行動判明
協会ナンバー2である事業部長を務める尾車理事(元大関琴風、尾車親方)と済生会病院はズブズブの関係だった。
■週刊新潮 2017年12月21日号(発売日:2017/12/14)
今週の週刊新潮
・診断書はなぜ偽造扱いされたか?
・協会ナンバー2の尾車親方とは
(文春、新潮ともに尾車に注目した記事を掲載)
11/9、九州の済生会病院が第2の診断書(髄液漏れ疑い)を出す
↓
11/17、協会の危機管理委を通じて医師が「重症ではない」とコメントを発表。これが偽造疑惑や憶測を呼び、貴乃花側はダメージを受ける
↓
じつは尾車親方は同病院の院長と親しく、かかりつけ病院にしていて済生会グループで講演もしている
↓
診断書を出した医師は新潮の取材に「全て相撲協会に聞いて下さい。診断書は相撲協会に出したんです、私は」と回答
本来、診断書は受診者に出されるのに何故か「協会に提出した」というセリフが医師の口から飛び出したのだ
「診断書は相撲協会に出したんです」←この医師の発言は看過できない。 >>35
続き
記事内容
「現在、相撲関係者の間で一改めて、『第2の診断書』が話題になっています」こう耳打ちするのは、さる角界事情通だ。
「というのも、その第2の診断書を作成した済生会福岡総合病院(以下、済生会病院)と相撲協会ナンバー2が近しいと見られているからです」
ナンバー2、すなわち事業部長を務める元大関琴風の尾車親方。彼と病院の関係に触れる前に、第2の診断書、
別名「髄液診断書」について振り返っておく。
11月12日、相撲協会の危機管理委員会を通じて、この第2の診断書を作成した医師のコメントが発表され、
〈重傷じゃなかった〉( 同月時日付日刊スポlツ)と、診断の「解釈」が逆転したのだ。
この「逆転コメント」は、軽傷だったら貴ノ岩をわざわざ休場させる必要はなかったのではとの憶測を呼び、診断書の偽造疑惑まで浮上。
その結果、貴乃花親方側はダメージを受け、相撲協会側に「有利」に働く格好になったのだが、「尾車親方は、済生会病院の前院長や
現院長と親しく、彼はこの病院を『かかりつけ病院』にしていて、九州場所でない時も、わざわざここで身体を診てもらっていると開いています」
(医療関係者)
実際、尾車親方は昨年、今年と「済生会グループ」の病院で講演している。そんな彼の評判を、相撲記者に解説してもらうと、
「角界きつての「策士』として通っています。例えば昨年、前理事長である北の湖さんが急死した際は、後任を決めるにあたり、
いち早く尾車親方が八角体制の流れを作り、結局、自身はナンバー2の座に収まった。また、かつては相撲記者と「尾車会』なる欽み会を開き、
そこで情報収集をして理事選、理事長選の対応にあたっていました」さらに角界関係者曰く、「尾車親方と初年来の家族ぐるみの付き合いが
あった元力士に聞いた話ですが、彼は親方に『おう、俺に何でも言ってこい』と言ってもらっていた。
それなのに、いざ彼が角界内のトラブルに巻き込まれると、親方は彼の両親に「息子さん、クビだよ』と告げ、掌を返した。要は尾車親方は、
機を見るに敏というか。 協会の体質を考えると、八百長を口にしようものなら、消すことも考える可能性がある。
この本の著者とそのタニマチは、病院で暗殺された可能性があるからな。
■書籍
元・大鳴門親方
復刻新版 八百長―相撲協会一刀両断
https://www.amazon.co.jp/復刻新版-八百長―相撲協会一刀両断-元・大鳴門親方/dp/4846307867
■ソース
大鳴戸親方怪死事件 経緯 相撲界最大の闇
八百長告発で二人が消された? 同じ日に同じ病院で同じ死因で二人死亡!
http://sumoyaocho.seesaa.net/article/184723599.html ガブとか大関陥落しても伸び伸びと相撲取ってるもんなあ >>45
年齢的に引退してもいいだろ
横綱は花だし モンゴル八百長互助会リンチ一派が好き放題してる昨今だろ 日本人が上に行くのは大変だろ >>1
まあ、3代目若乃花を最後に、
日本人横綱が誕生してないことに対する焦りが世間的にもあったからね。
だから白鵬とやる時にキセコールなんて馬鹿げたことまで起こってたんだから。
協会や横審も内規を曲げてまでキセを横綱に上げたりと、
狂ってたとしか言いようがない状況だったもんね。
そのツケを今払う破目になってると思えばいいのよw 安馬時代のほうが懐かしいけどな
キセノンの大関時代ってバカにされてたイメージしかないわけだが >>8
土俵下に落ちるときの体勢が悪すぎた
日馬富士に罪はない 大関のままであったとしてもとっくに陥落してるだろ
平幕の上位あたりでうろちょろしているだろうな
まあ横綱になったという栄誉は得たんだから、もう成仏してもいいんしゃね 彼を横綱に仕立てあげるためにたぶん協会から全部屋に圧力かけられてただろうし本当の素の実力じゃ大関すら維持できずに平幕と三役往復する感じになってそう 若や日馬も綱なんか張らなければ名大関として後世に名を残したのに >>58
っていうか、そのあとの強行出場のほうが問題
角界の土俵に上がりながら治すという慣習で、どれだけ潰せば済むんだという話 戦後の横綱で最低勝率なんだっけ?
それだけは回避してから引退してほしいよ 横審からの推薦を慎んでお受けするからこうなる
自分にはまだ実力がともなっておりませんときっぱり断ればよかった 32勝で大関にあげたのがマズかった。綱にあげたときもゲタ履かせたしな
日本人だからとダブルスタンダードしすぎた結果 >>69
謹んで辞退申し上げますってのもありだよな >>48
稀勢の里はまあ凄いよ
メンタル弱いわけねーだろ 大怪我してんのに、てめえらが頑張れ頑張れやらしたんとちゃうんかい 無理に横綱なんかにするからこうなる
どうみても横綱の器じゃないのに 俺は大乃国すら過大評価だと思ってるからな
おまいらの大好きだった北天佑とか魁皇も 魁皇は美しい力士だったろ?
大砲を思わせるイケメン&美肌だった
大乃国ブヨブヨして太り過ぎ
毛むくじゃらな力士も好きになれない、遺伝で可哀想だけど 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 大関でこれだけ休んだら相当落ちているんだろうな
無理やり出ている照ノ富士はどうしようもなくなっているし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています