collective responsibilityとかcollective punishmentとか言う言葉はあるが、
これは軍隊、宗教組織、暴力組織などの特殊な集団がやるものと考えられている。

平和で日常的なグループに対して、このような言葉を使うと、
「えっ、日本って軍隊や暴力組織みたいなことが日常になってるの?」
とか思われてしまうので、適当な訳ではないと、パックンは思ったのだろう。