0001Egg ★
2018/05/01(火) 23:05:17.95ID:CAP_USER9市内小中学校の児童生徒数は約1万700人(4月現在)。具体的な補助内容は未定で、今後は観戦に関する費用などの情報収集をはじめ、子どもたちの希望に沿う競技種目の入場券が確保できるか、集団でどのように会場にアクセスするか、といった課題を整理していく方針。
内野市長は1964年の東京五輪について「小学生の時だったがゆとりもなく、行けなかった。それでも、カラーテレビで赤と白の日本のユニホームを見た時は感激した」と振り返り、2020年に向けて「子どもたちが現地で五輪を見ることは一生の思い出になる」と述べた。伊藤文康教育長も「一つの歴史に立ち会い、世界を実感できることも大きな学びにつながる」と構想の実現に意欲を示している。
https://jisin.jp/smart/serial/other/kanaloco/34225