http://twitter.com/manabistcolumn/status/984999343513001984
maco@manabistcolumn

火垂るの墓を観ておばさんに嫌悪感を抱き清太に共感できる人が多数なら、
それは即ち自分が幸せであり共助や公助の考え方が社会の中で育まれている状態なのだと思う。
最近になって「自己責任論」を使って清太を糾弾する人がいて驚いている。
その声が多数にならない社会であるよう願っている。

http://twitter.com/manabistcolumn/status/985005634637578241
maco@manabistcolumn

この監督の言葉が30年前のものという前提を無視して
「清太が悪かったんだよね」と受け止める人達がいてびっくりしている。
戦時下、全体主義の中では、おばさんのような人がいるのもある意味「普通の事」だったというだけで、
監督は「再びそんな時代が来るのが「怖い」と言っているのにね。