>>253
そもそもさんまは関西ではあんなキャラでも芸風でもまったくなかった
ただの若手で女の子には多少キャーキャー騒がれてたが、それはただ
「若くて多少見られる顔」というだけ 持ちネタは小林繁の形態模写程度で
当時関西の大スターだった三枝のヤングおーおーなんかの1番下っ端で
賑やかしをやってる程度だった ひょうきん族でタケちゃんマンなるヤケクソ
漫才ブームの勢いだけでwというコントが始まって、始めは相手役が高田
純次だったが、病欠ななにかで収録にこれなくなって別コーナーに端役で
出ていたさんまを起用したらコーナー自体が大ヒットし、さんまは半年で東京
歩いていても誰も知らい状態だったのが表歩けなくなるほど売れていく
で収録番組なんで世間の反応を感じれるのは遅い さんまは始めはデレクター
先輩で相手役のたけしの指示通り大半やってただけだが、そのうちもう先に
大スターになりかけて(他局での冠など何本か当たり業界では、次の天下は
たけしと言われて始めて)いた相手役を先ずコントの中で笑わそう、笑わそうと
必死に色んなネタ仕込んできたりするようになって、今のさんまってはそこで
できていくの ひょうきん族初期から見てる子供はみーーんな知ってる事