0724名無しさん@恐縮です
2018/04/16(月) 15:46:18.98ID:fcgO06/S0一時期、海外での日本人叩きが話題になって、あたかも日本人が(主にサヨクメディアで)
悪者扱いされていたが、実態は
・集合が朝9時だろうと朝6時だろうと10分前には来て
・指定された作業を丁寧に淡々とこなし
・休憩時間もきっちり守って作業を再開し
・道具を粗末にせず指示の変更にも柔軟に対応し
・その日の指定時間の最後まで作業し
・最後は道具や資材を整理整頓して返却する
しかし、外国の特に中南米の人間の場合は、
・平気で遅刻する奴が普通。注意しても言い訳の連発
・指定された作業にあーだこーだ文句を言う(しかも杜撰)
・勝手に休憩時間をとってどっかに行く
・道具は手荒に扱って、すこしの指示の変更にも反発
・終盤は「もう終わったからカネよこせ」
・道具や資材の盗難は普通にあり、夜に盗みに来る場合もある
だから雇い主は日本人を重宝し、次の仕事も日本人を呼ぶ。結果、現地の労働者から
「働き蜂の癖に」と反発される。
ちなみに学力は更に差があって、ブラジルの総人口の約0.8%が日系人なのに、国内の
大学生の約10%が日系人で、南米最難関の名門サンパウロ大学に限ると15%になる。
(つまり、高位の大学ほど日系人が多い)