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一時期、海外での日本人叩きが話題になって、あたかも日本人が(主にサヨクメディアで)
悪者扱いされていたが、実態は

 ・集合が朝9時だろうと朝6時だろうと10分前には来て
 ・指定された作業を丁寧に淡々とこなし
 ・休憩時間もきっちり守って作業を再開し
 ・道具を粗末にせず指示の変更にも柔軟に対応し
 ・その日の指定時間の最後まで作業し
 ・最後は道具や資材を整理整頓して返却する

しかし、外国の特に中南米の人間の場合は、

 ・平気で遅刻する奴が普通。注意しても言い訳の連発
 ・指定された作業にあーだこーだ文句を言う(しかも杜撰)
 ・勝手に休憩時間をとってどっかに行く
 ・道具は手荒に扱って、すこしの指示の変更にも反発
 ・終盤は「もう終わったからカネよこせ」
 ・道具や資材の盗難は普通にあり、夜に盗みに来る場合もある

だから雇い主は日本人を重宝し、次の仕事も日本人を呼ぶ。結果、現地の労働者から
「働き蜂の癖に」と反発される。

ちなみに学力は更に差があって、ブラジルの総人口の約0.8%が日系人なのに、国内の
大学生の約10%が日系人で、南米最難関の名門サンパウロ大学に限ると15%になる。
(つまり、高位の大学ほど日系人が多い)