たけし軍団の怒号も飛んだ「団体交渉」現場音声
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180411-00540714-shincho-ent
(全文はリンク先見てください)

音声
https://www.youtube.com/watch?v=ZnWZ5AUWMUw

ビートたけし(71)独立にまつわる騒動は、
4月9日にオフィス北野の森昌行社長(65)が発表した〈お知らせ〉と題する宣言によって、「一応」の終結を見たが……。
今回「週刊新潮」は、軍団とオフィス北野が行った話し合いの音声を入手。
収められたやり取りから見えてくるのは、わだかまりなく“溝”を埋めることは難しそうな、両者の関係である。

***
「たけしさんの独立は、突然持ち上がったものではなく、前から燻(くすぶ)っていました」
と、ある業界関係者は証言する。
「独立が表沙汰になる1カ月前の2月14日にも、東京・赤坂の貸し会議室で
ガダルカナル・タカ、ダンカン、つまみ枝豆、水道橋博士といった10人前後の軍団メンバーと、
森社長を含むオフィス北野の社員約30人の間で話し合いが持たれています。
しかし話し合いと言っても、軍団が一方的に社員を責め立てる『糾弾会』のようなもので、社員の多くは恐怖を感じたそうです」
残された音声にも、例えば以下のように、森社長に詰め寄るシーンがある。
軍団メンバー「この会社はビートたけし&たけし軍団のために作った会社ですよ!(
机をドンドンと叩く音が響くなか)違いますか? どうですか社長」
森社長「そこが全部の原点です」
軍団メンバー「ですよね。ビートたけし&たけし軍団のための会社ですよね、事務所ですよね!」
このほか「(社員の給料は)5分の1でいいと思う」「だって仕事してないから」との発言が飛び出し、
森社長に“土下座営業”を求める場面も。

「週刊新潮」2018年4月19日号 掲載

★12018/04/11(水) 20:08:35
【新潮 音声あり】「生のアウトアイジは怖いですよ・・・」「ビートたけし&たけし軍団のための会社ですよね」荒れた団体交渉★2
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1523469317/