【野球】<瀬戸内のドカベン”>甲子園準V球児“たこ焼き屋で再起!昨春体重200キロ超..
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23日に開幕する選抜高校野球。20年前の大会に「瀬戸内のドカベン」と呼ばれた兵庫ゆかりの捕手が出場したことを覚えている人はいるだろうか。
岡山理大付高の4番打者だった森田和也さん(36)。100キロ超の体格を生かした力強いスイングで、翌夏の選手権大会では高校野球史に残る本塁打を放って注目を集めたが、プロ野球選手の夢は大学中退で途絶えた。
ディスコやガソリンスタンドなどさまざまな職を転々とし、現在は地元の尼崎でたこ焼き店を経営。さらに大きくなった体を絞りながら、再び野球に関わる道を探っている。
昨春、身長176センチの体を何年かぶりに体重計に預けた。デジタルの表示が一気に跳ね上がったと思ったら、「エラー」。測定の上限値、200キロを超えていた。
高校球児だった20年前から体は大きくなり続け、ボールを投げることも、バットを振ることも、走ることすらも満足にできない。「運動不足と食生活かなあ。甘い物も白いご飯も大好きやし、間食も多かったし」
野球界を席巻した「松坂世代」の1学年下。園田東小2年で野球を始めた時から体格はよく、4番捕手が指定席だった。
園田東中時代は硬式の「兵庫尼崎ボーイズ」で全国制覇。チームメートには、PL学園に進み、プロ野球横浜ベイスターズ(当時)にドラフト1位で指名された田中一徳さん、地元・兵庫の滝川第二高から中日ドラゴンズに入った福沢卓宏さんがいた。
進学した岡山理大付高でも、1年秋からレギュラー。中国大会を制し、翌春の選抜大会に出場したが、3回戦で敗退した。どう投手をリードするかで頭がいっぱいだった。あこがれの聖地で記憶に残っているのは、負傷していた右肘の痛み止めに球場のトイレで座薬を入れたことと、敗れた浦和学院戦で、打者の腕の太さに「バリえぐい」と驚いたことぐらいだ。
野球人生のハイライトは、3年夏の選手権。3回戦の水戸商戦で、左翼席中段に飛び込む推定飛距離140メートルの本塁打を放つ。甲子園のヒーローだった清原和博さんと比較されるなど、スポーツ紙で大きく取り上げられた。
その直前の右翼へのファウルは覚えている。緩い球を十分に引き付けてとらえ、「次はいける」と感じた。ただ、肝心の本塁打については「どんな球だったのかも、打った手応えも、全く覚えてない」と振り返る。動画サイトで映像を見返しても、やはりよみがえってこない。
チームは、強豪との接戦を勝ち上がり、岡山県勢初の準優勝に輝く。だが、プロを目指して進んだ近畿大工学部で右肘の痛みが再発し、満足に練習できないまま1年足らずで中退。尼崎に戻り、旧友とぶらぶら遊ぶ日が続いた。
幼い息子の打撃練習に付き合い、試合観戦のために仕事を辞めた父は、何も言わなかった。「野球を辞めた生活のイメージが全くできてなくて、何をしていいか分からなかった。でも、『もっと頑張っていれば』とか『野球を続けていれば』とかは考えたくなかった」
地元の先輩に連れて行ってもらった大阪・ミナミのディスコで店員として働き始めた。慣れない接客で会話の糸口を探る苦労が続いたが、自分から野球の話題を持ち出そうとは思わなかった。
その後、ガソリンスタンド、カフェ、マジックバーと勤め先を変え、30歳のころ、知人の紹介で本格的に飲食業へ。お好み焼き店の店長、唐揚げ店の経営を経て、2015年の春から地元でたこ焼き店を営んでいる。
20代後半の時、一度だけ草野球に参加したことがある。ユニホームを用意され、断り切れなかった。三振して脚がつり、守備では落ちる変化球に反応できずにみぞおちで受け止めた。「野球は一生無理や」と落ち込んだ。
中学の同窓会に足が遠のく一方、高校時代の野球仲間とのつながりは持ち続けた。当時のレギュラーが野球から離れている一方、控えだった選手がいまだに趣味で続けているのを不思議に思う。
彼らと話すたびに「野球、教えるぐらいならできるやろ」と言われるようになった。本心を見透かされていたのかもしれない。後押しされるように、昨春から幼なじみが経営するダンススタジオに週1回通い始めた。
腕立て伏せは、壁に手を付いて体重を預けながら。腹筋は、ベンチに腰掛けてわずかに体を丸めるだけ。できることは限られるが、挑戦してもすぐに断念してきた減量が今回は1年近く続いている。
3月22日(木) 18:42配信
動画あり
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180322-00010000-kobenextv-l28 「野球に打ち込んだ人生と、辞めてからの人生が半分ずつくらい。いろいろ経験して、『やっぱり野球に携われたら』って思えるようになった」。少年野球のコーチでも、素人の草野球でもいい。動画サイトで技術を伝えるという方法もある。
3月中旬、また体重計に乗った。188キロ。「エラーやない。少しずつやけど、減ってる」。森田さんが、顔をほころばせた。
目標とする現役時代の120キロまで、道のりは遠い。ただ、大好きな野球に向き合おうとしなかった過去には戻りたくない。現実味がなかった夢が、少しずつ膨らんでいる。(小川 晶) 最近、Eggめっちゃ張り切ってるな
サカ豚記者の執念すげーわ 野球なんかやってるとこういう人生が待ってるってことか・・・ 2023年、ワールドシリーズ。 それをテレビで見つめる男がいた。
18歳で将来を嘱望されファイターズへ入団した、大谷翔平さんだ。
「あの頃は若かったですね(笑)」若き日を回想する大谷翔平は、どこか寂しげだ。
「未だに当時の夢を見ることがあるんですよ。ワールドシリーズで、俺が完封する夢を」
大谷さんは23歳の時にエンゼルスと契約し日米で話題をさらったものの
公式戦には出場することなく4年後エンゼルスから戦力外通告を受けた。
今はゲイバーを営む傍ら、地元の少年野球のコーチを勤めている。
暖簾の屋号の文字は元日本ハム栗山監督の手によるものだ。
「いらっしゃい」。盛岡駅東口から歩いて3分。
「ゲイバー♂♀二刀流」のえび茶色の暖簾をくぐって店内に入ると白いメイクの大谷さんの元気な声に迎えられた。
「去年の4月にオープンしました。暖簾の『二刀流』という文字は栗山さんに書いて
いただいたものだし、開店に合わせてスポーツ紙でも取り上げてもらった。
おかげで、県外から足を運んでくださるお客さんが多かったのはうれしかったですね」
大谷さんは本当に嬉しそうに、僕たちに語ってくれた。
とはいえ、その分、プレッシャーも大きかったという。
かつてのライバルで現エンゼルス所属の菊池雄星について尋ねると…
「知ってます?NPB時代は僕の方が注目されてたんですよ?」と、おどけ
「俺も怪我さえ無ければって…歯がゆいですけど」
「今はもう現役に未練はありません。今度はこのゲイバーで日本一になれるよう、
がんばるだけです!」
(写真)シャンパンを手に持つ大谷さん この人知ってる 当時ちょっと話題なってたね
今ここまで太ってたのかw まあパワーはあるだろうけどそれを充分活かせてるかは、というか今200キロ越えとか身体の心配するわ 野球はヤリ投げ、砲丸投げで体格が物を言うスポーツだからな。
だから太っててもできる。
でも野球以外では使えない。 バッテリー組んでたピッチャーの方てどうなったんだろ 太平洋側の愛知から、石川か富山まで山を越えて日本海に出るまで歩き続ければ、体重落ちるかも。 運動神経あるなら力士にでもなればある程度出世したろうに >>20
自分でやり投げ砲丸投げで使えるって言ってんじゃん この人高校の先輩なんだよなぁ
当時モデルと付き合ってたとか聞いてええ?
こんなデブが??と思ったわ >試合観戦のために仕事を辞めた父は、何も言わなかった。
そりゃ言えるわけねえよなあ デブは食うか(食レポー)
飲食業するしか生きる道ない なんか最近読モの子とかが使ってる『ホ゛夕ルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 両親や兄弟もデブな家系だろ
遺伝デブは痩せるのはムリ 香川は透析の後に死んだし
コイツも近い将来は透析行きか この記事書いたのど素人だろ
瀬戸内じゃなくて吉備のドカベンだぞ 太っている人が
その体格を維持するためには
かなりの量を食べないと行けないと思うの 日本人で200kgの肉塊って記録ものじゃねえの
関取でも過去含めてそんなにいないだろ >>24
そんな方のために、「ブーちゃん」というニックネームもありますw 『ホ゛夕ルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) 普通にホ゛夕ルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 >野球人生のハイライトは、3年夏の選手権。
>3回戦の水戸商戦で、左翼席中段に飛び込む推定飛距離140メートルの本塁打を放つ。
確か甲子園高校野球史上最大飛距離本塁打の1つに数えられているはず。 貴乃花部屋へ転身でも良かったのにな小錦ぐらいなれたろうに 23日に開幕する選抜高校野球。3年前の夏の大会に「早稲田の内山君」と呼ばれた早稲田の怪物が出場したことを覚えている人はいるだろうか。
早稲田実業の4番打者だった清宮幸太郎(18)。100キロ超の体格を生かした力強いスイングで、高校野球史に残る107本の本塁打を放って注目を集めたが、プロ野球選手の夢は開幕前で途絶えた。
現在は地元の東京でたこ焼き店を経営。さらに大きくなった体を絞りながら、再び野球に関わる道を探っている。 サカ豚のなれの果ては賽銭ドロや置き引きの犯罪者だからぜんぜんマシ 南海にいたドカベン香川は糖尿病から透析になって合併症で死んだ
こいつもなるよ 200キロもあると、ホームラン以外は全部アウトになりそうだけど
三塁打級の当たりでもファーストまで走れない印象 膝と内臓のどっちが先かって感じ
食事制限すりゃ50は軽く落ちるだろうに >>59
多分プロ野球も含めて、長い甲子園の歴史で一番ボールを飛ばした。 >>75
安田大サーカスのどっちかみたく内臓壊せば半減させることも不可能ではない パワーだけなら歴代最強打者だった
松井や清原より飛ばしてた
めちゃくちゃデブでめちゃくちゃ足遅かったけどパワーだけ桁違いだった
この選手はプロ入ってたらおかわり君越えてた >>76
ブライアント「・・・」
カブレラ 「・・・」
中西太 「・・・」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています