西武高木勇人、古巣戦で好投7回1失点「まだ甘さ」
2018年3月17日19時27分 日刊スポーツ
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西武対巨人 5回表巨人2死二塁、立岡を一直に仕留めた西武先発の高木勇(撮影・丹羽敏通)
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西武対巨人 3回表巨人1死一塁、吉川尚の中飛で、飛びだしていた一塁走者中井も併殺に仕留め、ガッツポーズする高木勇(右)。左は浅村(撮影・浅見桂子)
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<オープン戦:西武1−2巨人>◇17日◇メットライフドーム

西武高木勇人投手(28)が、先発ローテーション入りへアピールした。

昨季まで在籍した巨人相手に初登板。
「最初に(元チームメートたちの)顔を見たときは、この人たちと対戦するのかと思ったけど、マウンドに立ったら気持ちを切り替えて、絶対負けないと思って投げました」。
走者を許しながらも、粘りの投球で7回を4安打1失点にまとめた。

ピンチで耳に入った巨人のチャンステーマも、「自分の応援だと思って聞いていた」という右腕。
「先発として、しっかりゲームをつくれたのは1つの収穫だと思う」とうなずいた。

それでも、許した4本の安打のうち、3本が先頭打者への初球。
制球のばらつきもあり、課題を残した。
「まだまだ甘さがある。(許した安打は)ボールが高いので、しっかりやっていかないといけない」と引き締めた。