0001Toad lily ★
2018/03/17(土) 07:29:38.86ID:CAP_USER9ニッポン放送「ビートたけしのオールナイトニッポン」の構成作家だった高田氏はたけしと親交が深く、同局の「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」で、「俺の口から解禁らしいんだよ」と切り出し、「(たけしは)小説を書いている。来週木曜日の週刊文春にのっかる」と語った。
関係者によると、週刊誌に書き下ろし小説が掲載されることは異例。「ゴンちゃん、またね」とのタイトルでたけしの愛犬ゴン(柴犬)の物語といい、高田氏は「独立の秘密が書いてある。ゴンの奥にある人間ドラマが描かれている」と説明した。オフィス北野所属の浅草キッド、水道橋博士(55)もこの日夜のTOKYO MX「バラいろダンディ」で「一気に20ページ掲載されます」と話した。
ゴンは、18歳年下の公私のパートナー女性と3年前に設立し、4月1日から所属する事務所「T.Nゴン」の名前にも取り入れるほどたけしが溺愛。昨秋、たけし軍団のアル北郷(46)が、ネットでたけしと対談し、そのデレデレぶりを暴露していた。
一方、たけし軍団のガダルカナル・タカ(61)はこの日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。オフィス北野の役員だったたけしがその株を処分し「事務所の運転資金のために残してくれた」「退職金も(受け取らなかった)」と明らかに。「びっくりするくらいのお金で、運転資金としては心配することがない状況」とその親心に感謝した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180317-00000007-sanspo-ent