元「NMB48」の須藤凜々花さんが15日、東京ミステリーサーカス(東京都新宿区)で行われた
「au×ちはやふる応援キャンペーン リアル脱出ゲーム『新設かるた部廃部の危機からの脱出』」のオープニングイベントに登場。
学生時代の甘酸っぱい恋の思い出について語った。

この日は、人気マンガ「ちはやふる」をテーマにしたリアル脱出ゲームのイベントで、
中学生のころ、校内の百人一首大会で優勝した経験があるという須藤さんは、
マンガで描かれているような“青春時代の恋愛”について聞かれ、「甘酸っぱい恋か……。ダイナミックなことしかしていないので(笑い)。
でもしています」と告白。

学生時代に「(マンガのような)三角関係はないですけど、学校の先生を好きになったことはあります」と明かし、
「地理の先生が好きで、52歳の。地理は苦手だったんですけど、先生に褒められたくて勉強して5を取りました」と話して会場を驚かせていた。

「新設かるた部廃部の危機からの脱出」は、auが展開する映画「ちはやふる -結び-」(小泉徳宏監督、17日公開)の公開記念キャンペーン
「au×ちはやふる応援キャンペーン」の一環として、19日まで東京ミステリーサーカスで開催。

参加者がかるた部の部員に扮(ふん)して5人1組のチームを組み、
謎を解き明かす体験型ゲーム。キャンペーン当選者のみが参加できる。
https://mainichi.jp/articles/20180315/dyo/00m/200/005000c

須藤凜々花 恋はいつもダイナミック「52歳の先生が好きで…」
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2018/03/15/kiji/20180315s00041000157000c.html