事務所とアーティストの契約する時点で
アーティストは版権から全部事務所に持っていかれる
そーなってしまうのはアーティスト側に法的知識がないからで
欧米ではそーいった契約ごとには弁護士がエージェントとして仲介する

公正取引委員会も今年、
事務所とアーティストの法的知識の差につけこみ
仕事の選択権を与えないことは
独占禁止法の「優越的地位の乱用」にあたると見解を出し取締に乗り出すと
日本の芸能界の悪しき慣習にメスを入れる姿勢を示した

その矢先にこーいったことが起きるのは残念
好きなアーティストの曲を聴けなくなるのはファンだからね