>>413
把瑠都はちょっと素行不良が過ぎて放駒理事長時代から何度も協会から注意受けてたし
師匠の増位山が把瑠都に甘甘過ぎたしとか色々とあったんじゃね?
でもまあ増位山と床山が「バルトの毛は細くてそれでなくても油で焼けて痛んでるから許して、毛が無くなっちゃうw」と北ノ湖にお願いして北ノ湖も納得
兄弟子の大銀杏をつけることと油で伸ばして全体的に栗色に見えればOKと規則ができたんだから良かったよ
ただでさえ少ない髪の毛無くなっちゃうと言われたら、さすがの北湖も同情を禁じ得なかったんだろ