【音楽】竹内まりや『プラスティック・ラブ』海外でも人気 「人生で一番素敵な8分間」
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小池直也 18年03月06日07時00分
竹内まりや「プラスティック・ラブ」海外でも人気、賛辞の声続々
アナログとデジタルどちらで聴く?
2010年代前半頃から日本で「シティポップ」が注目を浴びる様になりましたが、海外でも少し前から話題になっている様です。
テレビ番組『Youは何しに日本ヘ?』(テレビ東京系)でも、日本で80年代シティポップのレコードを探す外国人旅行客が紹介されていました。
(中略)
竹内まりやさんの「プラスティック・ラブ」は公開8カ月で、なんと739万回再生されています。
この楽曲は1984年に発表されたアルバム『VARIETY』に収録されたもので、プロデュースは山下達郎さんとなっています。
驚くのは、この動画に付いているコメントです。
「この楽曲を聴いて80、90年代の日本に行きたかったなと思います」
「曲は最高だし、彼女は可愛いすぎるし、泣いてしまう。人生で1番素敵な8分間だ」
「神よ、恋に落ちてしまった」
「うっかりこれをクリックして、超幸せ」
など、世界中から賛辞が寄せられています。
80年代の日本のフュージョンやAORのリズムはもちろん素晴らしいのですが、録音のけだるい質感がとても気持ち良いですね。
上記のコメントにもありますが、私も80年代の日本に行ってみたくなりました。
そして、『Youは何しに日本ヘ?』で印象深かったのは、レコードを買いに来た外国人がお目当てのレコードを見つけた時のシーンです。
ジャケットを見つめながら、それを試聴して聴き終わると彼はうっとりとした顔で「もう1回聴かせて」と言ったのでした。
そういう感動はもう失われつつあるのではないでしょうか。
それは時代によって失われた自らの音楽体験を振り返る瞬間でした。
初めてCDを手にした時の気持ち、こういう感動はいつまでも忘れたくないもの。
でも苦労して音楽と出会って、それを大事に聴く体験が少なくなっているのは事実ですね。
それは少し寂しくもあります。
ただ前述の「プラスティック・ラブ」に寄せられたコメントは、YouTubeというテクノロジーがあって成立した出来事です。
サブスクリプションなども新しい音楽に簡単にアクセスできる素晴らしい文明の利器です。
とどのつまり「人生で一番素敵な時間だ」と言える経験ができるのであれば、アナログやデジタルというのは実はどちらでもよい事なのかもしれません。
(以下略、全文はソースをご覧ください。)
http://www.musicvoice.jp/news/20180306088865/ 曲後半のアイノウザプラステックラ〜〜アアアブってとこが好き joyのプラスティックラブが山下達郎のベスト音源だと思ってる かつての昭和二大歌姫のうち竹内まりやは平成30年たってもまだ現役
片や泰葉はもはやお騒がせタレントになり下がった >>12
泰葉ってそこまでの扱いだったのか
意識を高く持ち続けることって大切だな >>4
なんでこういうのフューチャーファンクって言うんだろうw
謎のネーミングセンスなんだが やっぱビジュアルは大事だな。原坊も良い曲が多いのに。 達郎のアレンジありきだよなぁ。
JOYのアレンジも、逹瑯のカッティングがかっこいいし。 >>5
外見はともかく夫婦ともども天才というのは
世界的にも余りないんではないかと これYouTubeで凄い人気なんよな
一日10万人は聞いてる
しかもほとんど外国人 >>16
年齢的にはどストライクなのにイマイチピンとこなかった アップしたやつ他人の曲で金儲けしてるんか。大犯罪者だな。 いい曲だよね
ライブ盤で達郎が歌ってるのもたしかあったな ラジオのゲストで竹内まりやが出た時
この曲を私の曲だと言うおネエが多い、
とホストのミッツが言っていた 達郎が世界で無名の理由が分からんしな
外見と歌詞以外は世界レベル >>36
本人はアップされるのを嫌がってるよ
世界進出とか興味無いって コメ見たらグルビーって書いてたな、みんなが揃ったらパーティーって方が良い気もするけど JPOPっていい曲だと思っても実はかなり近い元ネタがあるパターンが多いよね
竹内まりやはオリジナリティが高いのか? 竹内まりやが人気というより、数年前からシティポップが人気でその流れってだけだな
なんか10数年前にソフトロックがAOR界隈で評価されたのを思い出した 何故か海外の人の琴線に触れる日本の曲ってあるんだよな
中島みゆきの悪女がフレンチポップスアレンジになったのとか
北国の春が東南アジアでうけたとか 才能があればぬらりひょんみたいな顔面でも美人と結婚できるいい例 シティポップなんてジャンルを始めて耳にしたけど
ようはルクプルとかスローな感じだけどバラードではないかなってのがそうなの? vaper waveというくくりがいまだにわからない >>46
日本語の歌ってだけで海外からスルーされがちだったと思う
極端に言うと日本人がイスラム圏の歌をスルーするように
最近は海外でもネタ切れなのとネットの発達やクールジャパン(笑)のおかげで
J-popでも本腰入れて聴こうとする外国人も増えたのでは 竹内まりやが、出雲出身で
高校時代に国費でアメリカ留学するほどの
才媛だったのが凄いと思った。 「バラエティ」は超オススメ
もう一度
プラスティックラブ
レッツ・ゲット・マリッド
届かぬ想い
ふたりはステディ
シェットランドに頬をうずめて(超名曲。多幸感がはんぱない)
↑
全部必聴、ポップスの王道 火曜サスペンスのエンディングで
竹内の曲なかったっけ? 何だか70年〜90年くらいの間の洋楽によくあるきーわどって感じで新鮮味皆無だねw まぁー 竹内まりやってライブやらないよね〜
歌えないからメロディーに逃げる感じ? He's a PLASTIC BOMB キレてるぜ
He's a PLASTIC BOMB
いつでも Burning speed ball
カプセル Fire speed ball
まるでノクタンビュールさ 夢で踊る 竹内まりやの若い頃の写真はBABYMETALのMOAMETALに似てるけど
外人はこの系統の顔好き過ぎ。 松原みきの「真夜中のドア」も再生回数すごいんだよな 音楽的な文脈は知らんけど何がリバイバルするかわからんねえ 竹内まりやってLGBTの先駆けのような奴だろ
男性アイドルより女性アイドルばかり誘っていたらしい 海外で達郎の音楽に海外の人のコメが付きまくってるな
シティポップ、AORは全体的にリバイバルブームになってきてる気がする
ttps://www.youtube.com/watch?v=AdWHTqmAOe4 シティポップスだと秋元薫のDress down って曲が好き
あと山本達彦の密室のTANGO
どちらも自分の生まれる前の曲だけど 海外だとアニメ映像をサムネにAORやシティポップスで80年代の日本をイメージするのがブームになっているようだ
ttps://www.youtube.com/watch?v=KmIAuZ6BmkE
ttps://www.youtube.com/watch?v=Bpdn630y9mg 80年代のこういうポップスって曲調も歌詞もドラマチックな感じするね。
一曲が短編小説っぽい感じがすごく良い。 https://www.youtube.com/watch?v=6c7tQdb6XlU
AORとアニメって意外と親和性が高いんだなって思う、アニメ的想像力と洗練されたメロディって割と
幻想的なイメージを膨らませる >>60
シングルアゲインと告白な。
どちらも名曲。 竹内まりやのライブに行ったらゲストで山下達郎が出てきて二人でハモってくれた >>77
アニソンで日本語の壁を越えてJ-popという流れはあると思う EPOとか角松敏生とか山本達彦とかもウケそうだな
今で言うとmicrostarとか >>85
ゲストというか、後ろのバンドがそのまま達郎&達郎のライブメンバーだからな。
バンマスが達郎で。
むしろ達郎のライブでまりやがしれっと出て来て
コーラス数曲やって、紹介されずに捌ける方が貴重。 まあ捏造の頭の中では
イケメンな俺様とブスな妻なのかもなw
でもどっちも不細工そっくりでお似合いすぎなのが
客観的印象だろうw 80年代のシティポップス()を世界に発信してくかあ皆の衆
麻倉未稀の「黄昏ダンシング」松原みき「パラダイスビーチ」杏里「イノセントタイム」を推してく
日本はバブルなんとかで勝手にやってくれ 達郎のプラスティックは後半の綺麗な女性コーラスと
達郎のシャウトと最後のサックスソロで満腹感ばっちりだわ >>49
世界にただ〜ひとつ〜だけの〜愛の印をおくろお〜だろそこは ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています