【漫画】水島新司「あぶさん」：名作野球マンガが4年ぶり復活 新作読み切りが「ビッグコミックオリジナル」に［18/03/05］
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あぶさん：名作野球マンガが4年ぶり復活 新作読み切りが「ビッグコミックオリジナル」に
3/5(月) 0:00配信 MANTANWEB（まんたんウェブ）
https://mantan-web.jp/article/20180304dog00m200021000c.html
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00000016-mantan-ent
マンガ「あぶさん」のコミックス最終107巻
https://storage.mantan-web.jp/images/2018/03/04/20180304dog00m200021000c/001_size4.jpg
2014年に約41年の連載に幕を閉じた水島新司さんの野球マンガ「あぶさん」が復活することが5日、明らかになった。
20日発売のマンガ誌「ビッグコミックオリジナル」（小学館）7号に新作読み切りが掲載される。
「あぶさん」の新作が描かれるのは連載終了以来、約4年ぶり。水島さんの画業60周年とホークスの球団創設80周年を記念した新作で、ホークスが35年ぶりに日本一に輝いた1999年に誕生した小林景浦をめぐるドラマが描かれる。
5日発売の同誌6号で発表された。
「あぶさん」は1973年に「ビッグコミックオリジナル」で連載がスタート。
73年にドラフト外で南海ホークス（当時）に入団した酒豪の強打者・景浦安武が、南海、ダイエー、ソフトバンクとホークス一筋で活躍する姿が描かれた。
代打専門からレギュラーになり、91〜93年に3年連続で3冠王に輝いたほか、打率4割を達成。
09年に引退した後、10年からはソフトバンクの2軍助監督に就任し、13年には1軍助監督に昇格した。 最後のろうそく燃え尽きる前に三冠取ったのならまだいいけどその後もオナニー続けたのがな
漫画家ってのも年を取ると衰えるんだな オレは『浦』っていう字の付く人間がなんか好きになれないんだよな。
「嫌い」じゃなくて、好きになれない。理由はわからない。 >>252
ゴルゴは話が糞みたいに浅くてびっくりした
連載開始当初のスタイルを維持してるんだろうけど、
やっぱり長編で練った話を主にした方が良いと思うわ >>12
この人なんであんなに貧民街とかを物語に登場させてたのかな
貧しい出だったのだろうか？ >>179
ジャンプのキャラクターはしばらく出番がないと再出場時は隻眼の法則。 >>267
じゃない？
それか、そういうのに憧れてたか。
本宮ひろ志の自伝に出てくるのだけど、喧嘩は
まるでダメだったみたい。絡まれて、本宮がすぐに
武器を探しに行ったのに対し、水島他のマンガ研は
ただただビビっていただけだったみたいで。 >>267
あの頃は、ああいう場所が普通にあったので。 今の若い漫画読んでる読者とは世代が違うけどそれでも読者の要望に合わせて
気づけば無双系主人公になってる辺りが世代関係なく日本人の好みの問題なんだろうな >>211
本人も認めてる。ただ今井雄太郎はありw >>244
あれ特級とか二級とかもうわからんやろなぁ。
「二球酒」とか。そういやガキだったから「最低ジョニ黒」の意味もわからんかった。 メジャーを舞台に書いてみろよ
井の中の蛙大海を知らず この読み切りがラスボスになる過程で続きはチャンピオンでと言う雑誌社をまたぐ話だろ そういや酒の方のアブサンは最近アマゾンでも買えるようになってるよね
一時期成分的にマズいとかで販売できなかったみたいだけど >>245
水島がノムさんと疎遠になったことにサッチーが確か絡んでいた気がする
何か口出したのかも 南海時代の江本のあだ名がルパンというのは、この漫画で知った 東京生まれの佐藤道郎がバリバリの関西弁という不思議。新潟生まれで
北大阪電気に行ったのに標準語のあぶさん。 兆治との関係が好き
肘の手術後初登板、復帰後タイミングが合わない
穴吹「復帰前の村田のイメージで立っているんだろう、もうあのストレートは投げられんぞ」
ＨＲ→南海チームメイト「やった！サヨナラや！」→穴吹（何がやったや、恐ろしい奴が帰ってきおった・・・） >>271
島耕作も最初はうだつの上がらんしがないサラリーマンだったもんな 大虎のオヤジ、ボンの父親、新潟の両親、
酒の店のオヤジ、武藤先生の息子夫婦
このへんはまだ生きてるのか >>274
昔から外国人選手がなぜか嫌いだから
描けないんじゃなく描きたくないんだろう >>285
これは俺も1番印象に残ってるわ
あぶは全盛期の兆治の速球のタイミングで振っていて、ホームラン打ったのは全盛期のスピードが戻ってきたと穴吹監督は気づいたんだよな
兆治の
「打たれた悔しさが全身を走る、これが野球だ、俺は帰ってきたんだ、マウンドに」
と、セリフまで覚えてるわ 昔はハムのミッチェルやもっと昔は太平洋のハワードが登場していたのにな
貧乏テイストがなくなってきた80年代半ばからマトモに読んでないけど アップショー問題後もドカベンプロ野球編で
オリックス ニール、Ｄ・Ｊ
ホークス ペトラザ、ミッチェル
西武 デストラーデ
近鉄 ブライアント
と外人が描かれている ほとんど何もしゃべらないけど >>292
ソンドルヨルはオールスターのブルペンで日本語で会話してたなw >>103
大谷もだけど24勝0敗1Sももはや漫画レベル
御大があぶ息子に同じことやらせようとしたら多分ボツ食らうレベル >>294
本来描きたかったのは超二流のド庶民だったのにな。 60才のジジイが最強打者な漫画描いちゃうんだから田中とか大谷とか大したことねーよ あぶさんと自主トレやってた代走屋の堀井の息子が何年か前に大阪桐蔭の記録員で甲子園のベンチに入ってたな やっぱりあぶさんはすごいや
になって老害漫画になってた時代しか知らん 年俸700万くらいから、最終的にはどこまで行ったんだろう 1979年の日米野球でホームラン打った頃までだな,、好きな漫画としては >>280
勝手に作品に出すなとか言ってたような
水島はもろにノム信者ぽいのに >>48
水島マンガのサウスポーって、ヤンキースのロンギドリーみたいなフォームだと思う
クセのない、右手を真っ直ぐに振りかぶって足を高すぎず低すぎずためのある感じ >>288
肖像権の問題が一番大きいだろうが豊福きこう?漫画の中の数値を解析する本出してた人に時系列の歪みを指摘されて
実在外国人選手は在籍年数で時期を特定され矛盾があるとか突っ込まれるのに嫌気がさした模様 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
