0001鉄チーズ烏 ★
2018/03/04(日) 18:41:13.44ID:CAP_USER9藤木豪心(立命大)は6位、遠藤尚(忍建設)は7位だった。平昌五輪モーグル銅メダルの原大智(日大)は右太ももの違和感を訴えて棄権した。
女子は、冨高日向子(白馬ク)が4位入賞した。住吉輝紗良(北海道・倶知安高)と伊藤さつき(豊田鉄工)は2回戦、伊藤みき(北野建設)、星野純子(リステル)は1回戦敗退だった。平昌五輪モーグル18位の村田愛里咲(行学学園教)は腰痛のため棄権。優勝のテス・ジョンソン(米)はW杯初の表彰台。
■平昌五輪の屈辱忘れず
スピードで圧倒する、という作戦がピタリとはまった。堀島行真(中京大)が前日のモーグルに続くW杯制覇。「今できる全力は出し切れた」とうなずいた。
決勝の相手は、W杯歴代最多の48勝を誇り、平昌(ピョンチャン)五輪モーグル優勝のミカエル・キングズベリー(カナダ)だった。「スピードの限界に挑んだ」と堀島。最初から飛ばして0・09秒差で先着。追いすがる相手の滑りがわずかに乱れ、審判の評価はターンもエアも堀島に軍配が上がった。
五輪覇者を2日続けてねじ伏せ、「手応えはある」。11位に沈んだ平昌の屈辱は忘れていない。「どのコースにも合わせられる力が必要。絶対王者にならないと、五輪は取れない」。4年後への決意を語った。
3/4(日) 18:17配信 朝日新聞デジタル
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180304-00000035-asahi-spo
official results
男子
http://medias4.fis-ski.com/pdf/2018/FS/8210/2018FS8210RLF.pdf
女子
https://data.fis-ski.com/pdf/2018/FS/8209/2018FS8209RLF.pdf
動画:ハイライト
男子
https://youtu.be/FtfaWJPZLjU
女子
https://youtu.be/JVnh2HkpR7Q