2020年東京五輪・パラリンピックの大会マスコットが「ア案」に決定した。公式エンブレムの市松模様をあしらい、伝統と近未来が一つになった愛らしいロボット型。東京五輪公式ツイッター英語版も発表し、海外ファンから歓迎の声が上がっている。

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昨年12月から行われていた「全国小学生総選挙」により、この日決定。3つの案の中から、伝統と近未来が一つになったロボット型のア案になった。東京五輪公式ツイッター英語版も選ばれたマスコットのイラストとともに決定がアナウンスされた。

返信欄では、海外ファンから歓迎する声が多く上がった。

「素晴らしいマスコットだ。日本らしい」
「覚えやすいキャラクターではある」
「可愛らしいね」
「これが噂の“kawaii”か」
「この中だと間違いなくベストチョイスだ」

 このように決定を支持する声が投げかけられ、「あのタヌキのキャラクターが良かったのに!」との声もあったが、概ね好評だった。大会のさまざまな場面で登場するだけに、世界の熱視線を集める“愛されマスコット”になりそうだ。

2/28(水) 14:48配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180228-00019374-theanswer-spo

写真https://amd.c.yimg.jp/amd/20180228-00019374-theanswer-000-1-view.jpg

2018/03/01(木) 06:25:40.73
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1519853140/