0001金魚 ★
2018/02/24(土) 21:15:30.71ID:CAP_USER92組目の佐藤は8周通過手前で転倒に巻き込まれコースアウト。途中でレースをリタイアした。
高木菜は序盤に集団の前の方につけ、ポイントが与えられる4周目に仕掛けて先頭に立ち、5点を確保した。
これで決勝進出を確実にすると、力を決勝に残すため集団の後ろの方でゆったり滑った。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0224/spn_180224_7656646748.html
今大会から新種目となったマススタートでウイリアムソン師円(22=日本電産サンキョー)が決勝へ進んだ。
1回戦1組に登場。決勝進出の条件となる上位8人に入った。
https://news.biglobe.ne.jp/sports/0224/nsp_180224_2752659698.html
今大会が五輪初実施のマススタートで、佐藤綾乃は実績を残してきた。2016年世界ジュニア選手権で優勝し、今季のワールドカップ(W杯)開幕戦も制した。
2年前にナショナルチームに入るまで、五輪には興味すらわかなかったという。実際に4年前のソチ大会をテレビで見ることもなかった。
佐藤は「メンタルがすごく弱くて、私なんかには無理だというような、マイナスな言葉しか口にしてこなかった」と振り返り、
「五輪は夢の夢すぎて、夢じゃないみたいな……。遠すぎて人ごとだった」と語る。
そんなマイナス思考の性格が、成績の向上とともに変わり始め、自信と自覚が芽生えてきた。
「(昨季までは高木)美帆さんだったり菜那さんだったり、すごい結果を残している人たちと毎日一緒に練習できるなんて『ありえない』という気持ちでいっぱいだった。
でも今季は私が先頭で練習を引っ張ることも多くなった。自信になったし、自分の成長にびっくりしている」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27360160U8A220C1UUA000/?pye=1