【小説】 「ラノベ」はなぜ生まれたのか 興隆期の雑誌を研究
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「ラノベ」はなぜ生まれたのか 興隆期の雑誌を研究 (1/4)
2018年02月21日 07時44分 公開
[産経新聞]
書店の売り場で少なからぬ面積の棚を占める一大書籍ジャンルになった「ライトノベル」。その興隆期に大きな役割を果たしたのが、1月に創刊30周年を迎えた
KADOKAWA(富士見書房ブランド)の老舗ライトノベル雑誌「ドラゴンマガジン(ドラマガ)」だ。同誌についての初の本格的研究書
「ライトノベル史入門 『ドラゴンマガジン』創刊物語−狼煙を上げた先駆者たち」(勉誠出版)の著者で目白大専任講師の山中智省(ともみ)さん(32)に、同誌に着目した理由を聞いた。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/21/news057.html
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イラストレーターのあらいずみるい氏が表紙を手がけた「『ドラゴンマガジン』創刊物語」(山中智省著、勉誠出版)
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山中智省さんが入手した希少な「ドラゴンマガジン」創刊時の資料。左から創刊ゼロ号(見本誌)、
広告主向けの媒体資料、書店などで配布された読者向けの小冊子。「ビジュアル」表現の重視を企図していたことがわかる(磨井慎吾撮影)
ラノベ研究の盲点
〈ライトノベルの定義は諸説あるが、アニメ・マンガ風のキャラクターを表紙や挿絵に多用するなどのビジュアル要素の重視が特徴として挙げられることが多い。
大学などのアカデミズムの場でもここ10年ほどの間に、文学研究やサブカルチャー研究などの流れを受けて徐々に注目されるようになった。
山中さんの今回の著作では「ドラマガ」草創期を軸に、資料調査や関係者へのインタビューを通じ、今日のライトノベルというジャンルが確立する過程を描く〉
――「ドラマガ」に着目したきっかけは
「2010年に修士論文をもとにした『ライトノベルよ、どこへいく−一九八〇年代からゼロ年代まで』(青弓社)という本を出しました。ライトノベルという言葉は現在すっかり一般化していますが、
そこに至るまでにどのような経緯があったのかを、1980年代からゼロ年代に至る新聞や雑誌の記事を主に用いて、言葉の意味の変遷や社会的な広がりを追いかけた本です」
「刊行後、書評や研究会の場などで感想を頂いた際、一般読者向けの新聞や雑誌だけでなく、コアなライトノベル読者層により近い資料を扱えば、
もっと当事者レベルで貴重な発見を得られるのではないか、というアドバイスを受けました。その後、ライトノベルが現在までどう発展してきたのかという流れを追う上で、
定点観測できる資料として、『ドラマガ』をはじめとするライトノベル雑誌に注目するようになりました」
コスプレ衣装、編集者の母が制作
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/21/news057_2.html
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copyright (c) 2018 Sankei Digital All rights reserved. ロードス島やフォーチュンクエストくらいなら知ってるけど
たしかに始まりは何だったのか気になる ドラゴンハーフはなんで途中からあんなに奇形絵になってしまったの
不敵万歳時代の絵柄の方が垢抜けてないけど好きだった スレイヤーズの作者があんなに大物になるとは予想できなかった
俺、悔しいよ ラノベのはしりであるロードス島が元々TRPGなんだから、ルーツはそっちでしょ 銀河英雄伝説を、あーらのべの元祖ねっていうと、殴られるから気を付けろ
腐女子のバイブルねっていうと、LINEのID手渡されるぞ どこからをライトノベルと呼ぶかだな
こだわりは無いから誰かが強弁してくれれば異論が出て収束するんじゃね TRPGを文章化したから会話とイラストがメインで、文体はシンプルになった
笹本祐一とか新井素子とか田中芳樹とかはジュブナイルで別枠だと思う 32歳じゃ当時のこと知らないだろう
まだ詳しい爺がたくさん生きてるし正確だわ 根っこはSF作家が書いてたジュブナナイルとファンタジー要素はD&Dから コバルトとか、ゲームのノベライズなんかも普通にあったしなあ
エメラルドドラゴンはまあ悲しい話にしやがった >>11
その前にラノベの明確な定義がないから無理
好き勝手に語る以外不可能 昔の999とかのラノベはあんまり挿絵は重要じゃなかったな 時をかける少女がラノベの元祖
みたいなこと言ってる人いるけど
あれはどういう根拠なの? 本レーベルからスニーカー文庫の第一段に編入された、アルスラーン戦記をみるに
当初はファンタジー小説のカテゴリーとされてた臭い ラノベって言葉をきいて、ダーティペアを思い浮かべるひとがどれだけいるかだなあ
案外いるならルーツはライトなSFつまりハヤカワとか朝日ソノラマとかになるのだろう 個人的にはラノベは刊行スピードを必要とする点を推したいわ
粗製濫造って言葉、批判する奴ら好きだろう
その意味で続刊をよく扱った朝日ソノラマはありだとおもうな
ただ、赤川次郎は カドカワのルナヴァルガーとか異次元騎士カズマとかになるとハッキリラノベだよね?
ARIELとかダーティペアだとSF枠になんのかね? >>22
ライトノベルの前に、ジュブナイル小説という少年少女向けのカテゴリーがあって
時をかける少女はその代表作
元祖ではなく先祖 レーベルの名前や販売戦略じゃねーの
昔から朝日ソノラマ文庫とか挿絵の多いジュブナイルレーベルはあったでしょ >>24
コバルト文庫を忘れないでやてください。
新井素子や氷室冴子あたりも、ラノベの源流と言えると思う。
でも、多分、僕が知らないだけで、もっと遡れると思うんだよね。 宇宙皇子あたりは絵や映画化もあるしラノベのような気もする おもしろ原作をもとに名前だけ変えて携帯で書くやつw 「ロードス島戦記」 「レジェンド・オブ・クリスタニア〜始まりの冒険者たち〜」
いやあ映画のクリスタニアは面白かったなぁ 表紙挿絵に力をといえば、キーラーゴとか手塚治虫の表紙やで 要は昔からあったコバルト文庫とかそういう類の物よね ラノベって ラノベはビジネスモデルのカテゴリなので
ラノベか否かは出してるレーベルに依存します >>39
ライトノベル:もともとあほ用に書いてある >>39
ライトノベルという言葉が広がって
それを受け入れたレーベル、それを標榜したレーベルがあるってだけだが、
何からラノベだったのかなんてのは結局諸説入り乱れるしかない
ただ、ドラゴンマガジンは後発なイメージあるかもね >>41
ソースの最後に、ちゃんと定義してあるよ。
読んであげて。 日本のジュブナイルは学園SFor青春もの毛が強いから、直接の起源とするのはちょい違う気がするけどね
後にライトノベルとして統合された、の方が近いかと 安易に漫画化アニメ化するからラノベ自体が制作過程の
初期作業でしかなくなってるな 誰がなんと言おうともソノラマのクラッシャージョウが最初(当社比 >>41
その定義があいまいなのが議論になる理由
自分のなかではラノベにハヤカワとかソノラマとかコバルトとかは含まれないんだけど、
その辺もラノベ扱いにしてる人もいるし、明確な線引きはないと思う >>48
そこはオリジナルアニメの衰退とか言うキーワードも繋がって
ややこしくなる罠 1970年代に出た宇宙戦艦ヤマトやガンダムの小説版とか完全ラノベだったな チートでハーレムの元祖とかゼウスさんのギリシャ神話まで遡れるんじゃね? >>1
ラノベってスレイヤーズとか中村うさぎのゴクドー君漫遊記とかのことだろ? ラノベはときどき中学生の作文みたいなのもあるけど
流し読みするぶんには楽しく読めるものも少なくないよ
作家の自己満足的な心理描写や情景描写が「小説」におけるボトムネックだと編集部は知ってるんだよ
だからそれを徹底的に排除して地の文を読みやすくしてる クラッシャージョウとかダーティペアとか、
漫画のような展開の小説ってイメージかな。
文体もくだけた感じで。
あ、でも今のラノベ(読んだことないけど)とは意味合いが違うのかな? 指輪物語の難解な文章に挫折した人のために、読みやすく分かりやすい文章で書かれた小説
それがラノベ 赤川次郎なんて言ってみればラノベの元祖みたいなもんで
西村京太郎もその一人
要は昔っからラノベ的な小説作法っていうのは存在してるんだよ
ただそれがSFやファンタジーを題材にしたとたんディスりが始まっただけのこと >>17
コバルトやホワイトハートは十二国記生んでるからいまいちラノベっぽくないんだよな
直木賞作家も書いてたぞ 歴史小説なんてモロにラノベじゃないの?
史実を元にしたファンタジーでしょ 逆に言えばSFやファンタジーだからといってラノベじゃない作品だってあるということ ライトなノベルであれば火浦功が元祖だと思わんかね。 >>12
それだと思う
特にソノラマの紙質の分厚さ
ページ数に比して厚みが異常にあってさくさく読んだ気になれる
キマイラ吼シリーズは改行で稼ぐ手法を読み手として初めて認識したな >>62
読みやすいのは読みやすいがこの二人をラノベにするとラノベ作家()がつけあがるから
知り合いにも一人デビューしたやついるけどすんげえ「」だけの会話多いww >>54
平井和正からの夢枕獏、菊地秀行あたりの流れが。
その後はよくわからない^^; >>37
カジシンだね。
「黄泉がえり」のヒットで過去の作品も色々とりあげられたけど、「キー・ラーゴ」はどうだったかな?もっと評価されるべきだと、発表当時も思ってた 出版社が売り上げ増やすために流行りを考慮したレーベルを作るのなんて
極々当たり前のことだろ 講談社ノベルスはなぜラノベになら(れ?)なかったのか
現代を舞台にしたファンタジー、ジュブナイル、超能力、ロボット、バトル、SFなどやってることはラノベジャンルだったのに >>70
その辺は、ヤングアダルトものとされていた
伝奇小説とも
西尾維新がその直系かな つか、ここに挙がってる作者の作品をほとんど読んでて笑ったwww
ソノラマ・コバルト・ハヤカワ(SF系限定)辺りは、硬派なのも緩いのも揃ってて良かった。
今やソノラマコバルトは消えちゃったからなぁ…。
ラノベの走りはやっぱり電撃(ゲーム雑誌)が小説に手を出した辺りじゃないかな。
電撃大賞とかラジオとかのメディア進出も活発だったからね。
源流はソノラマコバルト(30年以上前)から流れて、一般からの作品を採り上げて来てからがラノベとして定着してきたんだと思う。 時をかける少女もジュブナイルだけど別に中身はいつもの文体だしラノベじゃない
ジュブナイルすなわちラノベのルーツというわけでは必ずしもない
むしろ赤川次郎に代表される「新幹線の東京大阪間で読み終わる系」こそがラノベのルーツ >>66
そりゃそうだろ
グレッグ・イーガンなんかライト感の欠片もないわ 読みやすくて中高生が好むのをラノベに定義すると中国四大奇書や水滸伝 司馬遼太郎が間違いなく入る >>80
ソース元が勝手に定義したやつに当てはめると
それにアニメ風挿絵つけたらラノベになるな 久々にあかほりさとるのスニーカー文庫読み返したけど色々すごかった
ギャグメインだからかもしらんけど目が滑る >>70
中二病的作品の元ネタになってるとおもうが
正統後継者となると意外とむずかしいな
夢枕獏の大帝の剣とか
ガッツの剣に受け継がれてるし
修羅の門とかな
漫画にフィードバックされて
漫画からまたラノベにという感じもある >>80
司馬遼太郎は情景描写を地の文の語りのおもしろさに紛れ込ませて読みやすくしてる
ラノベとはちょっと違うけどひとつの亜種だと俺も思う まぁ当時からラノベしか読まない奴と内容の話すると
あの場面のやりとりが面白かったみたいなアニメ見てる感覚でしか感想持たない
文体が優れてるとか表現が素晴らしいみたいな話は一切出てこない
ラノベであるか否かはそれが受け手にどう受け取られてるかだと思う >>12
スニーカー文庫は?
異次元騎士カヅマシリーズって完結したんかなあ 新井素子とか
火浦功みたいな流れがあって
スレイヤーズの作家が一番おいしいところ持って行ったんじゃないか ラノベは情景描写をおもいっきり省いて読者に挿絵で勝手に想像させるという手抜きが不可欠
赤川次郎はそもそも挿絵が必要のない日常風景を舞台にすることで情景描写を省いてる
要は地の文の徹底的な省力化
これがラノベの正体ともいえる ジュブナイルの元祖は江戸川乱歩の少年探偵団シリーズだと思う 定義すれば
たぶん三人称神支店の無敵化して
馬鹿にされるやつのことだと思うw
なんでもレッテルはるなよ
ラノベは基本大人が読むに堪えない中学レベルのあほ専用に書かれているw 赤川次郎がどうして出てくるのかよくわからん。
会話主体で読みやすいから? ラノベは表紙が萌え絵で良い年したおっさん、おばはんが購入するのは躊躇する作品かなと思ってる 新井素子は意外としつこく心理描写したりするので
文体のラフさに騙されるけどじつはラノベとは別ルートだとおれは思う 赤川次郎がコバルトで書いてた、かけあい主体の小説が今のラノベに近いからじゃねえの >>103
ていうか
その世代はラノベというジャンルはなく
新井素子もSFち漫画から育った異種の花だからな >>1
漫画・アニメを文章でやろうという発想だと思うわ
ローコストだしな ソース元の定義を見てもやはりメインは「中高生を狙ってます」の部分
週刊少年ジャンプ の「少年」のとこ
逆にウケるのなら読みにくくて絵が無くても全部OK 地の文がほとんどなく会話だけで成り立ったらラノベなの?
だったら片岡義男とかはどうなの。
片岡もコバルトにも書いてた。
絵の代わりに写真が乗ってたっけ。 >>109
片岡義男とか村上春樹は出身は翻訳系
じゃないの?
まだ知性を感じる 野尻抱介はラノベの皮を被った純SF作家といった体の興味深い存在
SF作家が架空戦記に身をやつす例を見ると今はSFで食うには難しい時代なのかねぇ 1 漫画より書くのが楽・・・漫画家は育てるの大変だけど、ラノベは文章で書くだけ。
2 メディアミックス戦略が上手く行った・・・古い体質の漫画界と違ってネットを中心とした情報戦略にいち早く乗れた
3 目玉になるヒット作が出た・・・ハルヒとかね。これ大事。 >>106
>>107
その辺から考えるとジャンプの同人2次創作小説がノベライズ化かつラノベの走りのような気もする 知性の問題なのかな。
片岡義男の本はハワイのビーチの写真とかがよく載ってて、
それで情景を補いながら男女の洒落た会話が地の文なしで続く。
片岡のは洒落てるだけでラノベと似ているような気がする。 女流棋士の林葉直子が書いた「とんでもポリス」がライトノベルの走りだという説がある
当時はマンガみたいと言われたが若者にウケて大ヒット
南野陽子主演で映画化されるという話もあったが、南野陽子本人がこれを読んで
「こんなバカみないなの、やりたくない!」と拒否しておじゃんになった
その後、「はいからさんが通る」という映画で主演することに
こちらも原作は少女マンガではあるが、NHKの朝ドラ並みのきちんとしたストーリーだったので
本人も気に入ったのであろう は?絵入りの読み物なんて大昔からあるわ
客層が偏ってるだけだろ ゴミみたいな研究
漫画の延長小説がラノベになっただけ >>115
そもそも平井和正とか漫画の原作者やってたし
8マンとかスパイダーマン(日本語版)とか 未だにラノベ板にしかスレがない夢枕獏。
昔はジュブナイルとか言ってた気がする。 >>116
御大の年齢を考えると最先端だったんだよ
太宰治はラノベwみたいな展開になると
太宰でも芥川でも読んだ後でも
いいじゃんてなる ジュブナイルと小中女子向けものとライトファンタジーとラノベの違いがわかりません ガラケーで読めるようにちょっとした小説ってのが始まりじゃなかったっけ?世界の中心で愛を叫ぶとか アニメ化に関してはハルヒの成功の影響がでかい
ハルヒ以前はエロゲのアニメ化が深夜の主流だった 漫画、ゲーム、アニメ的な表現・プロットを
活字の世界に持ち込んだものがライトノベルなんじゃないか
だからこそ、漫画化やアニメ化というメディアミックスも容易となる ジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオン以外のオタク臭いものがラノベ ルーツとかじゃなくて明確に中高生向けのレーベルとして生まれたって意味でやはり富士見ファンタジア文庫とかスニーカー文庫の初期作品がラノベの元祖って事でいいと思うけどな
明確な定義が無い以上これがラノベの元祖なんて決めようがねーよ >>24
ハヤカワは別にライトじゃないだろう
そういう物が含まれてたとしても ラノベってヤングアダルト文庫あたりからだと思ってた ジャンプ同人 はちょっと分からないが
ジャンプのノベライズは、インタビュー記事で出版社の方針(売り方)があくまでも漫画を買わせるためのルートって感じで
明確にラノベとは異なっている、ってのを読んだ記憶がある
中身と装丁はラノベと同じ、というか作家も同じだが 単にジュブナイルの発展的な名称変更だと思うんだがな
だってもうジュブナイルってジャンル無いでしょ >>8
ソノラマ文庫の初期は横溝正史とか旧作の再版ばかり。クラッシャージョウあたりから今のラノベ風になってきた。赤川次郎もソノラマ文庫で出してるしな( ・ω・)y─┛〜〜 ゲームブックブームの影響もあるかな
出版社もいろいろ模索してた時代だった。 『海底二万里』(かいていにまんり、仏: Vingt mille lieues sous les mers)は、ジュール・ヴェルヌが1870年に発表した古典的なSF冒険小説である。
これラノベいうのはちょっとかわいそうw 吉川英二の三國志とかラノベっぽい気もする
まあ「っぽい」とか言ってたら聖書もラノベになりそうだが 宇宙皇子なんか絵がないと売れなかったような。
絵も時代に合わせて変化しているのに気づいたw
昔と違う。 ゆとりが持ち上げてた携帯小説はどうなった?
5-10年前の中高生=ゆとりが絶賛して
涙が出るほど感動すると言い
漱石や鴎外や手塚を老害と馬鹿にし
当時から、今の若者は違うんだ!って若者ホルホルしてたんだけど
588 : 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロT Sp3d-Vt+i) 2016/09/11(日) 15:16:46.13 ID:Dzh5zkfap
>>301
ビートルズは今聞いても古さを感じない!とか言うけど普通に古いしダサいよな
黒澤明も夏目漱石もみんなそう
洗脳された馬鹿だけ古くないとか今読んでも普通に面白いとか言っちゃう
588 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイWW ad30-LpTw) 2018/02/10(土) 06:31:44.20 ID:BtL/a4gn0
まあ日本のおっさん共はまともな知識もモラルもないから手塚みたいな低俗な作品を持ち上げたがるんだろ 会話劇中心で挿絵で地の文を補うという定義を仮に設定すれば
栗本薫はラノベとは真逆に近い >>135
腐女子が書いたからといってラノベになるというわけじゃない 読みやすさやシリーズ化、映画化とか対象年齢を基準にしたら
探偵物語や新宿鮫とかハードボイルドや刑事物てジャンルでもラノベのような >>143
その定義からは赤川次郎も関係なくない? 時代小説家の宮本昌孝が昔書いてた「みならい忍法帖 入門編」がオススメ >>126
俺の記憶ではラノベは携帯が高校生に普通に普及する前からあったわ 海外のジュブナイルは、冒険小説の意味が強いが
日本のジュブナイルは、学園小説や推理のもなんだよね
この辺定義のズレがあるので、混乱する ↓百恵の完璧な引退と大違いw「白塗りモンスター」として永遠に醜態が記憶される負け犬不倫ババア安室w
安室奈美恵の”白塗り”紅白で騒然「マイケル・ジャクソンかよ」の声
http://dailynewsonline.jp/article/1390401/
↓あと安室の分不相応な傲慢な殿様ぶりでNHKが大失態犯したし
安室奈美恵の“殿様”ぶりが招いたNHKの大失態
http://wjn.jp/article/detail/4224066/
↓NHK安室引退特番9.1%って低っ。国民は安室なんかに全く関心ないと証明された
特番で視聴率大惨敗!安室奈美恵の紅白出場は潰えるか!?
https://news.nifty.com/article/entame/showbizd/12156-37261/
安室は落ち目の上に作詞も作曲もしてない雑魚年増アイドルに過ぎなかったから引退せざるをえなかっただけ
↓
2017年動員数ランキング↓ 浜崎は40位で20.5万人動員、安室、無様に圏外
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000953.jpg
浜崎・・・総売上枚数5000万枚 1位獲得数37曲
安室・・・総売上枚数3000万枚 1位獲得数11曲
↑
これに加えて浜崎には作詞作曲実績がある(浜崎は5000万枚の売上の全てで作詞しているし作曲でもミリオン複数)更には安室の引退。
どう見ても浜崎の完全勝利。安室には浜崎の作詞作曲実績のような確固たる実績が無かった
引退すればそこでキャリアが終わるんだから敗北でしかない。劣化や落ち目にビビって引退するような奴はスターの器では無い
引退ブーストは将来の可能性を全て捨てた代償としてのブーストにすぎないんだから、引退ブーストで売れたって地力で売れたわけじゃない
芸能界から逃げ出すのは凄く簡単な事なんだよ。結局、安室は偽物だったから保たなかっただけ
百恵みたいな神格化を狙っているんだとしたら、ハッキリ言って無理。百恵の神格化は特殊なケース
あれは当時はテレビが圧倒的な影響力を持っていたから可能だったんだよ、今はネット時代で方向性が多様な時代だから、ああいう洗脳は通用しない
安室みたいに17歳でSEXが「ごぶさた」なんて言ったり、子供を日本に残して、淳とSEX旅行に行くような淫乱ビッチが神格化するわけないだろ
本来、安室という女は日本人が好むタイプの女ではない。バックが強いから、そういう声をかき消すくらいのゴリ押ししていただけ
茶髪でガングロというブームを起こしたのは実は安室じゃなくて故・飯島愛さんなんです
バックの強い安室が故・飯島愛さんの起こした茶髪・ガングロブームを乗っ取って、勝手にアムラー現象と名付けたんです。その頃から安室とそのバックの悪質さが発揮されていたわけですね。
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000952.jpg
この浜崎の新曲が143位ってデマ流している芸能記者は二田一比古っていう安室の本書いた奴なの(ちなみに最新シングル売上は浜崎>安室)
安室サイドが浜崎のネガキャンしてるの丸わかりw 安室サイドはやり方が卑怯すぎた。引退発表後も「引退するけど浜崎には負けてないぃ!」みたいな記事連発してるのみっともないよw
だいたい安室って脱税で逮捕されていたライジング平が警察に口を割らなかったから、平から賄賂貰っていた犯罪者のクズ業界人が持ち上げて再ブレイクしただけじゃん。
極めて下らない業界の裏事情で持ち上げられたに過ぎない。その平さえ裏切ったクズ女が安室だけどね
異常に浜崎を敵視している安室↓
http://up.gc-img.net/post_img/2016/10/F1H2m8Ud4tYD13z_782Cn_2194.jpeg
http://userimg.teacup.com/userimg/6246.teacup.com/panzer4h/img/bbs/0000927_2.jpg
↓安室は2006年当時から浜崎を敵視して浜崎から歌姫の座を奪おうと画策していた
安室奈美恵が「歌姫」の座を浜崎から奪い返す!?
http://idolgravuredvd.seesaa.net/article/24000402.html
>「安室は、同世代の歌姫を目の敵にする傾向があり、これまでは同じレーベル内でもあった浜崎あゆみ(38)をやたらと意識していました。
http://news.livedoor.com/article/detail/12277775/
なぜ浜崎が勝利し、安室は無様に惨敗したのかPart3
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/gaysaloon/1517795899/
安室奈美恵に「偽装引退」が囁かれる理由
https://newspass.jp/a/b8oyl
安室奈美恵が傲慢になり「取材規制」拡大か
https://news.nifty.com/article/entame/myjitsu/12156-37856/
安室の不倫相手、京都の安室の直ぐ近くに引っ越してきていた!↓
安室奈美恵の引退に新事実!? 天才プロモーター男性との“近すぎる関係”
http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20170929/Cyzo_201709_post_22470.html 今のラノベの先駆者って菊池秀行とか、田中芳樹とか、あのあたりでしょ 【これは酷い】テレ朝系の番組が「安倍晋三記念小学校」をCG合成した悪質すぎるイメージ画像を報道!
https://snjpn.net/archives/37409
徹底検証「森友・加計事件」 朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪
https://honto.jp/netstore/pd-book_28737140.html
エビデンス? ねーよそんなもん:日刊ゲンダイの朝日新聞・高橋純子氏インタビューに戦慄が走るTL【日刊アサヒ】
https://togetter.com/li/1183499
慰安婦強制の嘘を流すNHKの国際放送 偏向報道の改革は避けられない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7372
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
偏向報道にうんざり!マスコミの安倍総理批判に国民から大ブーイング
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1499593879/
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/aritayoshifu/status/881045139640143872
有田芳生さんのツイート: "「聖地」が「墓標」に変わる画期的な街頭演説会がはじまります。"
↑
民進党の有田芳生の事前のツイートとかみると民進党と共闘している共産党としばき隊と左翼マスコミが結託して最初から安倍さんの選挙演説をヤジで妨害する計画をたてていたんだろうね
安倍さんの演説妨害した、しばき隊一派はマスコミだけが入るの許されていた一等席に朝から陣取っていた。これって犯罪だよ、明らかに。この件は売国サヨク側にとって致命的な問題に発展する可能性がある
安倍さんの演説妨害していたのはしばき隊だと大量に証拠が残っているのに、自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように報道する売国サヨクマスコミの程度の低さに驚く
日本のマスコミは在日の暴力集団のしばき隊と連携して捏造報道するまで落ちているのだ
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881872300726829056
報ステ。しばき隊の意図的な演説妨害を自然発生した批判であるかのようにデッチ上げ、
安倍総理の「こんな人たち」発言を失言であるかのように殊更に問題視。
仕上げはイソ子の嫌がらせ質問。我々は詐欺報道の時代に生きている。
元都知事の猪瀬さんもこう言ってる↓
猪瀬直樹
https://twitter.com/inosenaoki/status/881370560105660416
テレビで見たけれど、あの「安倍辞めろ」コールはプラカードなどから、共産党の組織的な行動ですね。
ところがふつうの視聴者には、「辞めろ」はあたかも都民の声と聞こえてしまう。
http://netgeek.biz/archives/99004
安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに
500円
https://twitter.com/_500yen/status/882396914074779648
【計画的選挙妨害】大阪市民の籠池夫妻は都議選の選挙権がないのに上京して、TBS記者と横川圭季がタクシーに同乗。
秋葉原演説会場では、籠池泰典を謎のメガネ男が、籠池諄子を青木まり子が、しばき隊の野間易通たちが陣取る場所まで案内してる。
籠池泰典の掌には、事前にセリフまで書かれている
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/881834647646126080
秋葉原騒動に参加したしばき隊の中で、画像から確認できる中心メンバー:野間易通、日下部将之、無量光(韓国系?)、井手実。
その他、籠池夫婦を連れて来たと思われる横川圭希と青木まり子。
CatNA
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/882414630915653634
のりこえねっとで野間が秋葉原での選挙妨害を弁解。
「在特会が先にやった」という論理。妨害された共産党候補は「卑劣な集団には負けない」と、安倍総理と同じようなことを演説している。
自民は在特会と共闘してないが、しばき隊と共産党は共闘関係。
https://anonymous-post.com/archives/16299
「娘さんは慰み者になります」 沖縄タイムス記者を名指しで批判した百田尚樹氏に沖縄マスコミ労が抗議声明←「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道〜ネットの反応「自衛隊が来たら絶対レイプされる、はいいの?二枚舌さんww」
↑
「中国が沖縄を乗っ取ったら」をわざと省いて報道って酷すぎる!
この沖縄タイムズの捏造報道は明らかな名誉毀損であり、損害賠償モノだろ!沖縄タイムズ絶対に許せない!卑怯過ぎる!醜すぎる! 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) >>33
角川は、
スニーカー文庫を作る大分前から
ノベルスでも文庫でも、
アニメ調カバーイラストの小説を出していたね 左翼マスゴミに好き勝手にやらせたら民主党政権時代の円高デフレ政策の二の舞になって日本の輸出産業は壊滅状態になって韓国の輸出産業が絶好調になるわけだが
シャープや東芝がああなったのも民主党政権時代の円高デフレ政策の時のダメージがあまりにも大きかったせいです
神戸製鋼や日産のスキャンダルも仕掛けたのは左翼マスコミに巣食う在日チョン。彼らは日本の産業を叩き潰して韓国が利する展開にしたいんだよ
売国サヨクマスコミから一番被害受けるはずの企業が左翼マスコミに金を流し続けるのが悪い。もうテレビや新聞に広告出すのやめろよ!企業がテレビや新聞に広告出し続けるのならそれはもう売国であり反日だよ!
ひたすらに倒閣運動にいそしむメディアの自殺行為
http://www.sankei.com/politics/news/170724/plt1707240004-n1.html
憲法改正を恐れ、ひるみ、印象操作か メディアは「言論の自由」と「風説の流布」をはき違えるな
http://www.sankei.com/premium/news/170728/prm1707280007-n1.html
NHKが腐ってる証拠映像集 - 国民が知らない反日の実態
https://www35.atwiki.jp/kolia/pages/1029.html
フェイクニュース「NHKも」名指し バノン米元首席戦略官、会見で批判「日本のCNNに違いない」
http://www.sankei.com/world/news/171217/wor1712170029-n1.html
【青山繁晴】NHKがなぜ反日偏向報道を繰り返すのか
https://www.youtube.com/watch?v=_D-9ahl4tIw
【直言極言】どこまで続く?NHKの反日売国行為
https://www.youtube.com/watch?v=UrayRu8AXlk
安倍政権を倒そうとしている売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業を叩き潰そう!中韓や在日利権の尖兵と化している売国サヨクマスコミを叩き潰す事は国として急務!
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業のトップ15です
これらの企業の商品は絶対に買わないでください。これらの売国企業の商品について常に悪い噂を流し続けましょう。安倍さんより下の年代はもっと右なわけで、そういうこれからの日本を引っ張っていく層を企業は敵に回す気か?
↓
広告宣伝費が多い=売国サヨクマスコミに金を垂れ流している売国企業トップ15
1位トヨタ
2位ソニー
3位日産自動車
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5セブン&アイ
6ブリヂストン
7マツダ
8武田製薬
9パナソニック
10リクルート
11NTT
12花王
13三菱自動車
14富士重工業
15キャノン
↑
この中で一番悪質なのはトヨタです。「日本死ね!」の史上最低のクズ売国奴の山尾志桜里を当選させたのはトヨタ労組の力です。
そして反日売国新聞の中日新聞に対してもトヨタは影響力を持っています。山尾を支援した売国企業のトヨタを倒産に追い込みましょう
愛国者が1人、売国トヨタの内部告発すれば売国トヨタを倒産に追い込めます。山尾を支援した事を売国トヨタに後悔させましょう
一部メディアのすさまじい偏向の狙いは「倒閣」にある! 安倍首相は本気で対抗策を打ち出してはどうか?
http://www.sankei.com/politics/news/170714/plt1707140017-n1.html
【小川榮太郎×上念司×ケントギルバート】偏向報道マスコミに激怒!TBSを放送法違反抵触で公開処刑!報道ステーションにも異議あり!サヨク系論客との公開討論は?
https://www.youtube.com/watch?v=5steatrZuCc
加計問題、一部メディア「大本営発表」の正体 嘘も100回繰り返されれば真実となる
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290001-n2.html
.加計問題で「悪魔の証明」求めるメディア 筋違いの首相会食批判も懲りずに「1月20日問題」追及
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170729/soc1707290002-n2.html
加計学園問題の偏向報道に北村弁護士がド正論!「日本のマスコミは終わっている!加戸さんを報道しないのはありえない!両方の論拠を出し国民に判断させるのが本来の報道!」
https://www.youtube.com/watch?v=1wcEQNvH8B8
「安倍総理は無罪って分かってるけど視聴率がとれるからやめられない」夏野剛がテレビ局ディレクターに聞いた話を暴露
http://netgeek.biz/archives/100699
.加計問題は「朝日新聞のフェイク(ニュース)」 夏野剛氏が指摘したメディアの「マインド」
https://www.j-cast.com/2017/08/07305336.html?p=all
前川氏答弁が加戸氏発言の25倍超だった!加計問題でテレビ報道に異議アリ 民間団体がBPOへ告発検討
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/170821/soc1708210002-n1.html
............. 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f1e341b6e67733c1327767e988175bd8) 結局のところライトノベルっていうのは
ライトノベルレーベルを標榜しているところから出ている(概ね)絵入り小説の総称に過ぎない
ぽいとかじゃなく、もうそれしかない >>146
いやライトではないだろう
それがラノベならペリーローダンもラノベ扱いになる ロードス島以降というかPCゲーム誌だったコンプティーク発祥で
角川がラノベを一つのジャンルとして富士見書房使って仕掛けたんじゃなかった?
銀英伝の方が古いけど 赤川や久美が入るなら山田正紀や田辺聖子も入るんじゃないかな 86年の角川文庫のファンタジーフェアがスタートだと思う
その時の流れでスニーカー出て、他社も追随した
その前はジュブナイルとか少女小説だった 江戸時代で言えば
最初は絵を入れないことでそう呼ばれていた読本が
最終的には絵入りになっていったのに
それでも読本と呼ばれていた理由は
これは読本ですといって売り出されていたからに過ぎないのと同様
ライトノベルもライトノベルですと言って売り出されているからライトノベルであるに過ぎない 結局、絵が入っている少年少女向けの小説としか定義しようなないな。 大友 克洋(おおとも かつひろ、本名同じ[1]、1954年4月14日[1] - )
自作を元に自ら制作したアニメーション映画『AKIRA』は日本国外でも高い評価を得、「ジャパニメーション」と呼ばれる、
日本国外における日本アニメムーブメントのさきがけとなった[4]。
遠因からいうと
この人の漫画が画期的だったし大人の読むクオリティに達したのが大きいと思うわ グインサーガも今でたらラノベに吸収されると思う
古代生物だから現代の生き物に分類されてないってだけで スニーカーの途中からか富士見ファンタジアの頃からってイメージ
ロードス島のころはラノベってジャンルイメージがなくて、スレイヤーズとかあの辺から、かな? >>166
だとしたら青い鳥文庫やフォア文庫もラノベなのか?
結論 ズッコケ三人組シリーズは立派なラノベである。(最後は大人向けだったし) 朝日ソノラマ文庫が礎になってるたんだなと思ってる。 筒井康隆は学年ものに書いていたわけでしょう。
中学3年生とかそういう雑誌に。
あれ絵入ってるものね。 >>118
TRPGで似たような事をやってればロードスの方が早いけど小説が出たのは銀英伝の方が早いよ 大友の作風なら、幻魔大戦(映画)にならんか
りんたろうの功績だとすると、松本レイジが源流かな ラノベ論争は昔からあるが、わりと飽きた
明確にラノベって言える作品や、作家自身がラノベって言ってるのはいいが
ロードス島みたいな、そこそこ本格的なファンタジー作品だとラノベって言えるのか微妙なとこだからな
人によってはアルスラーン戦記もラノベ扱いだし・・・ >>172
スレイヤーズの初期の頃もラノベって単語は存在してないか
もしくは誰も使ってなかった単語
まあスレイヤーズやオーフェンやフォーチュンクエストがラノベの走りであるのは間違いないが
ロードス島は人によると思う、俺はラノベってイメージは無い 出版社が読者に「だいたいこういう内容でこういう年齢層に向けてるよ」ってのを簡単に説明する売り文句なんだから
作家は関係ないでしょう
どこどこの出版社が誰に書かせた、ってならないと いい年した奴がずっこけ三人組とかゾロリ読んでいきってる感じだろw
ラノベといえば少しかしこくなったような気がする >>183
昔はそもそも、それが曖昧だったの
角川スニーカー文庫とか、割と若い人に向けて読ませる作品を出してた出版があるんだが (今で言うラノベ)
昔のスニーカー文庫は今ほど若年向けじゃなくて、割と大人向けの作品も多く
ラノベっていえないような作品も多かった
今はラノベレーベルはラノベしか出さないからシンプルになったんだが
昔は事情が違うんだよね ドラゴンマガジンは知らんが、朝日ソノラマブランドの雑誌「獅子王」は買ってた
っていうか、今もバックナンバー全部持ってる 夢枕獏の文体とかは今のラノベ風だよね。
餓狼伝とか格闘を文章にしようとするとあんな風になるのかと当時は新鮮だった >>179
本人や出版社がラノベと言っていないものをラノベと呼ぶ事は明らかに間違っているよ
それならラノベを同じ絵入りの他のジャンルのものの名前で呼んでもいいことになるが
実際はそうではないでしょ
だからラノベはラノベを標榜しているからラノベという結論に落ち着く 赤川次郎はレジに持って行っても恥ずかしくなかったじゃん。
たとえ表紙が薬師丸ひろ子でも。
筒井康隆もそう。
アニメ絵のはちょっと自分は無理なんだね。
かなり断絶がある。 ラノベと一般の境目も微妙だけどな
氷菓最新作は一般扱いになってるし >>189
時系列で言えば
その似ているラノベが夢枕風 いまラノベと呼ばれてる年代層向けの
軽文学のはしりは >>12 が正解
さらに遡れば
中1コースとかその手ので連載してた
SF作家が書いていたジュブナイル
眉村卓「ねらわれた学園」や筒井康隆「時をかける少女」
でも本当のラノベの元祖は
海野十三や山川惣治「少年ケニヤ」 >>188
この頃から女戦士とかくっころ感満載だなw >>172
スレイヤーズも当時は一ラノベなんて呼ばれてなかったぞ ジュブナイルはジュブナイルであってライトノベルではないでしょ >>183
西尾維新の購買層はラノベ読者だと思うけど
西尾維新自身はミステリーのメフィスト賞出身で
ラノベレーベルからはほとんど本を出してないんだよな >>190
ロードス島戦記がラノベかってのはラノベ板やファンタジー板でも議論が起きたが
もう10年以上前の話だが・・・
これは結論が出なかった、同じ作者の後の作品のリウイなどは明らかにラノベなんだが (そういう文体になった)
ロードス島がラノベなのか?って議論は散々尽くされて結局でなかった
水野の悪いとこは、後に明らかにラノベ作家になってしまったので、前作品のロードス島が議論を呼んでしまうんだろうが >>186
スニーカー文庫は名の通り小説を(若い人に)もっとカジュアルに身近なものにしたかったんでしょ >>190
そういう見方が自分の中でもしっくり来る >>182
俺もこれ
ロードス島とスレイヤーズは同じファンタジーって括りでも明確に違うよ
あくまでストーリーや世界観がメインでキャラクターはその構成要素に過ぎないロードス島とキャラクターが前面に出てきてストーリーや世界観は後からついてくるオマケでしかないスレイヤーズ
どちらが今に至るラノベの原型かといえばスレイヤーズの方になる >>201
ところが出してる作品は、そんなにカジュアルとも言えない作品がチラホラある
結構曖昧だったのよ、そのラインが >>191
大人が読むに堪えうる漫画が出てきて
小説はどうしてもあほに向かわざるをえなかったんだろうな
垣根が低くなって抵抗感もなくなってるのだろう
SNS含めたメディアミックスw
なろう作家や二次創作に続く ← いまここ ロードスと同時期くらいのソードワールド系の奴はラノベなイメージはある
そう考えるとロードスもラノベな気はしてくる >>97
高校生の兄がそれ買ってて、いないスキにこっそり持ち出して抜いてた思い出。 >>203
ラノベって
文体が軽い、現代向けの言葉、喋りが多い、改行が多い、挿絵が多い
こういう特徴があるけど、ロードスはそれほど該当してないんだよね・・・
挿絵は比較的多めと言えば多めだが、それでも大した量じゃないし
文体もラノベとは一線を画してると思う ライトファンタジーなら
スレイヤーズがでた頃には、ルナヴァルガーが既にでてたかな
いわゆるC調か、世代じゃないからしらんけどw 定義は不明でも
このスレみたいに皆が定義を考えてるのを読んでると
ラノベっぽいものの歴史が見えてきて面白いわ >>207
見る角度を変えればそういうのありそうだね。
絵が描けない、文章で描写もできない、だがプロットは作れる。
そこで会話で小説を成り立たせる。 ”今の”ラノベが生まれてきたのは
キャラクターを商品の前面に持ってくるようになったからだろ
萌え豚市場になったってことかと 正直ラノベが誕生したころは
マンガ読んだ方がマシじゃんってレベルの作家の方が多かったが
なろう小説になると
みんな年季が入ってきたのか
面白い作品が増えた
実際アニメになって当たるのも多い 富士見書房と言えばレモンエンジェル
タイアップの深夜ラジオを聞くために直前にやってたラジオはアメリカンも聞き始めてた >>209
当然読んでるよ
スレイヤーズにストーリーらしいストーリーなんてあったか?
キャラが会話しながらひたすら場面展開していくだけって記憶しかないが? アニメが面白かったので1度手にとった事あるけど
登場人物の名前や地名や独自の用語のカタカナの圧迫にギブした 作品にもよるけど、ラノベの刊行ペースの早さは凄いと思う
まあ作者は結構大変だろうけどw 日帰りクエストのあとがきで30分で読めました的な事を書いてあってその頃からラノベって言葉が世に出始めてきたからてっきり軽い小説の意味だと思ってたw
スレイヤーズの物語の方が終わってから一切読んでないから仕方ないよな 朝日ソノラマだと初期?はジュブナイル系が多かった。後は超能力ものとかSF系
赤川次郎の名探偵ものは、確か名探偵は千秋楽に謎を解く、とかあったな 肯定的にとらえると携帯小説とかは
マスの今を書くのが難しくなってるというのもあるんだろうな
まじまんじ ラノベの元祖って朝日ソノラマじゃないかな
魔界都市〈新宿〉とかクラッシャージョウとか出してた 昔はいまみたいなテンプレキモオタ向けじゃなかったってほんと? 赤川次郎の初期ももちろん若者が主人公のものもあったけど、少年少女ものとは言えないような気もするね。
サラリーマンの視点のものが多い。 >>229
テンプレはだって後から確立されるものじゃん
いろんな要素があったのが淘汰されて受けるものが残るみたいな感じで 絵がなくても漫画のようなスイーツ系は全部ラノベだな 富士見書房のファンタジーが好きだったな
今はラブコメかエヴァみたいなセカイ系がメインなのかな。
良くも悪くもエヴァが転換点だったんだろう。 >>198
いやジュブナイルこそラノベの元祖だろ
SF使った冒険譚で魔法あり時空遡りあり
むしろジュブナイルがラノベじゃないという理屈を教えて欲しい
もっと遡れば黄表紙という江戸時代の滑稽本まで行くかも
井原西鶴の好色一代男なんて
もろ主人公ハーレム小説だろ 個人的にはリアル系じゃないライトな挿絵が載って初めてライトノベルだと思うから
魔群惑星やフォーチュン・クエスト、スレイヤーズなんかがライトノベルの走りだと思ってる
ダーティペアは吸血鬼ハンターDなんかはライトノベルの前身って感じ >>223
あとがきの500円あればカンジュースと一緒に買えるお得用っていうのは覚えてる 富野喜幸時代に書いたガンダムは、ラノベと言うには微妙な文だった気も
ザブングルはちょいラノベぽかったような
エルガイムは忘れた。最後組み立てかけたMk-3が出た事しか覚えてない >>190
アイドルじゃありません!
ダンスボーカルユニットです!みたいな。 ひかわ玲子は好きだったな
エフェラ&ジリオラ、エルヴァーズ、三剣物語ぐらいまでだけど 初めて読んだラノベが小説版ガンヘッドだったが結構性描写がきつく
中学生の俺には刺激が強すぎて以来これ系から遠ざかった記憶がある
あれがラノベかどうかはわからんが >>156
イラストで恐ろしいほどイメージ変わるな >>212
>ラノベって
文体が軽い、現代向けの言葉、喋りが多い、改行が多い、挿絵が多い
こういう特徴があるけど
これまんま中国4大奇書だよね三国志演義や西遊記
内容もまんまチート俺ツエーやら異種族、旅や国造り
時代は変われど売れ線は変わらないんだね >>234
元祖は元祖ってことじゃないの
そんなこと言ったら定義が滅茶苦茶になる >>234
当時のジュブナイルは、ほぼ学園小説のことで
ファンタジー小説をジュブナイルとは呼称しないと思うけどね
学習誌に連載された翻訳SFの方が、ジュブナイルと呼ばれていた
少なくともレーベルとしての、源流とは思えない >>208
そりゃロードスもソード・ワールドも同じ世界を背景にしたものだから
というかその二つはそもそもアナログ・ゲームなんでむしろライトノベルの中でも位置づけがちょっと変わり種かも ジュブナイルだってもっと過去に遡れるでしょうに。
氷室冴子だってかこの少女小説に影響を受けている。 自費出版やコミケの流れは合流してんだろ
ようは知らんけど たとえ文章のみでも、キャラクターのビジュアル重視で、マンガっぽい小説
っていうのが、おれのラノベのイメージ
あと、会話に「〜でしょーが」とか「だよなー」とか、"ー"がよく入ってる >>236
そんなのもあったような気がするな
そんなのが今や異世界転生物のハシリっていうんだから面白い 個人的にロードス島は別ジャンルなんだよなあ
ゲームブックとかドラゴンランスとかあっち系
モンスターコレクションだかアイテムコレクションだか詳しいこと忘れたけど
そんな感じのモンスターだの魔法だのの説明だけの文庫本の合間に
ロードス島と関係するストーリーが載ってたりしたりさ ロードス島戦記ってラノベかな
最近のラノベに比べるとそこまでライトじゃない気がする
同時期に出てた風の大陸とかもかなり硬派だった記憶がある スレイヤーズとかフォーチュンクエストあたりがいわゆるラノベというイメージ 家庭用ゲームソフトも発売。
何言ってんだかよくわからなかったがゲームの流れもあんだね
俺の中での整理は終わったw >>255
ライトノベルって言葉を始めて使った起源ならあるけど特定しようとすると各ヲタがむきになって否定するんだろ
その頃は全く読んでなかったけど経緯はなんとなく分かるw 大陸書房のはラノベというには重いな
ということでサンリオ文庫はラノベレーベルといえる? >>242
俺ツエーも以前は本筋とは関係ないところで強ければ良かったのに、
今は本筋で強くないと駄目なんだな ロードスの作者と奈須きのこは本物の天才だと思う
そこらの作家よりはるかに売れてるし影響力ある
最近なら劣等生の作者が安定して売れてるし天才だな ロードス島は元がTRPGだけあって全体的にゲームっぽかった
この辺が従来のファンタジーとは一線を画しているように思う 大体ドラゴンランスやらD&D込みでファンタジー小説を幅広く読んでる人はスレイヤーズあたりからラノベと捉える
ヒロイックファンタジーの流れで海外物まで色々手つけてファンタジー小説というものをカテゴライズしているので
ロードスをラノベと言われると違和感がある
こだわりがない人は当時のロードス等のファンタジー小説まで含めラノベと呼ぶ
ここらの思い入れで人により区分けが変わるってとこ >>257
そもそも最初は角川文庫として出版されたものだからね
ロードスや宇宙皇子は今時のラノベからしたら文章量もギッシリだけど
一般の小説と比べると中高生向け冒険ファンタジーで子供っぽいところがあり
後からラノベだと言われたらそうだは思う
ラノベでも古典に当たる分、
現在のラノベに比べると感じれば重厚さを感じるだけなんだよ やっぱり挿し絵や装丁じゃないかな
ジュブナイルも今っぽいイラスト載せればラノベになるんじゃないか? ファンタジーだとロードスやフォーチュンが思い浮かぶけど
ラノベっていうと火浦功思い出すわ >>1
高木彬光の連合艦隊ついに勝つなんかも
ラノベのルーツだな 昔のはやはりインテリや文學者()がバイトとか金儲けで書いていたんだろうしね。 ラノベはスレイヤーズあたりから始まったイメージだな
普通の小説からかなり外れた文体だったし、真似する奴等がやたらと出て、
本編刊行中から古典扱いされていたしさ >>266
ちょうどそのころ中学から高校に上がったけどその説には見るべきものがある
なんせあの頃の翻訳は半端なく下手だったから当時の読書力では本当に読みにくかった
その点ロードスやスレイヤーズは読み易かったんだよな
その何年後からライトノベルズって言葉を使い始めたからきっとみんな似たような事を思ってたんだなって思う >>269
そういう話になると>>156みたいになってしまう >>275
指輪物語って読んだ?
長いのもあるけど読みにくくて途中で諦めた
他の翻訳ファンタジーもそんな感じだったん? レーベルの俗称なんだけど
単純に作家の質が低下しているだけ
所謂ライトノベルしか読んだことがないのかよっていう
文才の無さと駄文だらけの作家が多いという ぶっちゃけ、日本の古典だって表紙をアニメ絵に変えれば変えないよりは売れるわけでしょ? >>271
タイムスリップする手法が笑えた記憶
赤城ホテルだったかな 赤川次郎もラノベじゃないけど
どうやら仕掛けたのは角川らしい >>267
まあ少年漫画的な立ち位置なのはそうかもな
ラブコメドツキ漫才とか俺様最強伝説のようなテイストじゃなく
指輪物語とか炎と氷の歌(ゲーム・オブ・スローンズ)のような
正統派ファンタジーのほうに近いという意味で
今のラノベと同ジャンルに括るのは少し違和感がある >>165
>ライトノベルもライトノベルですと言って売り出されているからライトノベルであるに過ぎない
読本の喩えと言い全面的に首肯。 >>238
判りやすいな
いやアイドルでしょ?って言ったら熱心なファンが激怒するとこもw ジュブナイルとかヤングアダルトとかSFから、文学臭をとりのぞいたのがラノベ 古くは朝日ソノラマ文庫が正にラノベだったじゃん
当時は超玉石混淆の子供向けなスタンスだったけど菊池秀行とかガチダークファンタジー書いてて自由だった >>281
当時はやたらとメディアに取り上げられてた記憶あるね ロードスはノベルっつーよりファンタジー小説だよなぁ
指輪とD&DとWIZにどっぷり漬け込んだこれでもかというこってり味
ライトでは決して無い
フォーチュンは完全にラノベだと思うけど
ファンタジー=ラノベみたいな図式になりそうで嫌だなぁ >>287
朝日ソノラマっていうか獅子王がラノベ雑誌だった ライトノベルレーベルから上梓されたものだけがラノベ
他の基準を持ち出すヤツは全て池沼 「ラノベ」というカテゴリーがなかった時代に遡って
これが「ラノベ」だというのは少し滑稽w >>277
RPG千夜一夜で取り上げてたから指輪物語とかコナンシリーズは一通り読んだよ何か盛り上がりもないし2回目は読まなかった記憶がある
ロードオブリングが映画化された時にもう一度読んだけどそんなに楽しかった記憶はないね フォーチュン
ロードス
スレイヤーズ
カイルロッド
とか懐かしいな中学生か高校生だったか
日帰りクエストとか4巻くらいで終わるのも好きだった 平井和正の超革命的中学生集団と違うの?
ハルヒの元ネタみたいなプロットだった。 挿絵が完全に漫画絵だけどラノベじゃない扱いの作品を紐解くと何か分かるかも知れん
余計に混乱するだけかも知れんけどw ラノベラノベしてるラノベの一発目くらいはわかるんじゃないの。 >>12
だよな。
ドラゴンマガジンは後発だよな。 ガルディーンあたりより前は知らんなあ
幻魔大戦とかああいう系か 見方によってはJUNEもラノベ
というか恋愛小説路線のほうがラノベとしては古くないか? ロードス島戦記が角川文庫に入っていた頃は
オトナの読み物の中に入っていていいのかなと思った
ロードス島戦記が角川スニーカー文庫に入れられた時は
幼稚っぽくなった気がして嫌だったな >>302
確かガルディーンも角川文庫だったんだぜ…
スニーカー文庫まだ無かったのかなか >>295
平井和正は映画幻魔大戦以降キャラ売りが増えた印象
それまではハードな暴力SFの人ではなかった?ライトなのか?w >>302
角川文庫版や野生時代に掲載さていたロードスはファンタジー小説
角川スニーカー版のロードスがライトノベル
一字一句、挿絵まで同じでも別 >>292
自分が好きなものを元祖にしたいって気持ちはヲタの特徴みたいなものだから話あったら絶対まとまる筈ないよな
古くは日本書紀とか水滸伝とか言われるとどうでもよくなるし ラノベは内容よりパッケージに特徴があるんでないの?
マンガより少ない挿し絵を内容の薄い文章で引き伸ばした。 >>305
ちゃんとかき分けてた。アダルト路線はハードな内容。
ウルフガイも結構ハード 極論言えば「ギルガメシュ叙事詩が最初のラノベ!」と言い出す人現れるだろうからなぁ。 >>277
指輪物語は訳し方次第じゃラノベになる気がする。結局は読みやすさだよな。 >>307
えー でも「○○はラノベじゃねーし!」ってヲタだって過分にいるぞぉ?
ワイ、女神転生好きだけどラノベの元祖扱いされたら哀しくなるわw >>310
内容でどうこういうヤツが一番性質の悪いアホだぞ
主観でどうとでもいえるからな
レーベルが唯一の基準だ 純文学の文庫本カバーを萌え絵やタレントの写真にしたら売り上げ上がったんだっけ >>314
でもメディアミックスで売り方はラノベの走りじゃんか。 >>311
源氏物語がラノベの起源だという論をどこかで見た
新城カズマだったかなぁ >>306
ロードス4巻が野生時代に全編載るって聞いて近所の本屋を探しまわったけど結局売ってなかった苦い思い出を思い出したw 小学生の頃に読んだブギーポップは笑わないってやつ
今思うとラノベだった >>304
アルスラーン戦記とかロードス島戦記とかは、最初角川文庫の「ファンタジー小説フェア」みたいなので
一斉に書店の店頭に出た気がする
スニーカー文庫も、もちろんまだなくて >>315
それで言うとハヤカワJAくらいから?
俺はスニーカーから、青オビもそうかも 同じ車両でも兵科が変われば「これは戦車です」「これは自走砲です」
ってなるようなもんだなw 角川はホラーだって後から分離しているんだし、
要するに最初は普通の角川文庫だったものを売りやすいようにジャンルを分けただけで、
ジャンルが分けられた後は「それだけ」に影響されたような無教養な書き手も現れてきたということかな。 >>315
外形的・形式的な定義とはまた別に内容を踏まえた実質的な定義が付与されるのは
別に特別な事でもないでしょ そもそも普通の小説とラべノの違いってなんなの?
特に明確な定義も無いんだろ? >>317
そおーぉなんだよなあああぁぁぁ
小説、PCゲー、OVA(後遅れてファミコンw)と揃い踏みなんだよなぁ >>324
角川は一番いい時に御家騒動があったからな
御家騒動がなければラノベは角川って言い張ってると思う >>326
一応ソース記事ではこう定義してた
> 「ライトノベルについて、今ではこう再定義することができるでしょう。
>『マンガ・アニメ風のキャラクターイラストをはじめとした多種多様なビジュアルとの
>コラボレーションによって、ビジュアル文化にふれて育った
>中・高校生を中心とする若年層を小説(活字)の世界へと誘い、
>彼らのイマジネーションを喚起して小説やその物語の楽しさを知ってもらうことを
>目的に誕生した、ライト感覚のエンターテインメント小説』と」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1802/21/news057_4.html >>326
ない
ソース元やここで勝手に定義作ってる人はいるが曖昧なもの 漫画のノリで小説書いてんなって思った最初の作家が平井和正だったが
今と比べりゃあれも硬派な作家に入るな >>321
いま色々ググってみたけど、スニーカー文庫ができる前からアニメージュ文庫とか朝日ソノラマはあったっぽいんだね
まあ、そういえばそうだっけか くらいの感じだけど ラノベ史の系列ではないが、
創元社文庫で1972年頃に出た
ジェーン・ギャスケルの「アトランの女王」はラノベだと思う。
16歳の美少女の冒険談。
一人称でちょっと皮肉まじりな文章で話が展開。
美少女ヒロインが敵の将軍やイケメン貴族やらにもてまくる厨設定
訳者のあとがきで
「読者は若い女性が多い、翻訳業でこんな反応初めて。なかには綺麗なイラストいりの感想文を送ってきた人もいる」
とあり、ラノベ的な受け入れられかたをしていたよう。 何冊か読んでみたけど、アニメ化されたものは
やはり面白いという印象。 >>318
懐かしいな。蓬莱学園の続きが読みたかった。 >>331
こういうややこしい言い方するから訳が分からなくなる
出版社がこれはラノベですって出したものがラノベってのが一番定義として分かりやすいよ レギオスが表紙のやつは何周年だっけ?
あれの懸賞当たったな >>324
そう言っては酷だが
専門・文化は科学でも何でも文化の進展に不可避だから >>331
それ踏まえちゃうとロードスなんだよなw
コンプかなんかのTTRPGのリプレイが元で挿し絵にもかなり引っ張られた人気だった様な遠い記憶 >>333
ウルフガイやアダルトウルフガイは、硬派なバイオレンスアクションだけど、セルフパロディとして遊びで書いた
「ウルフランド」は、完全に今で言うラノベになってたと思う じゃあライトノベルって言葉が単純したのはいつぐらいなの?
風の大陸のころはそんな言い方しなかったような。 >>333
平井和正の作品は、出版社としては大人向け小説であったのかもしれないが、
10代の若者に人気があったからなあ。
眉村卓や小松左京も人気があったね >>339
ライトノベルと児童文学の境界もちょっと微妙だよな
小野不由美や上橋菜穂子なんかはいわゆるラノベ作家には入らないんだろうし 声優とかでもそうだろ。
昔の人は役者崩れで売れない役者が食うために最初はバイトでやってたが、
ジャンルが隆盛したら最初から声優志望の人が出てくる。 >>331
その定義が定義になってないからこんなに紛糾してるんだよ 最近は頭の悪い異世界人に俺TUEEEするの多くて気持ち悪いわ😂 俺の中では宗田理だな
今考えると僕らシリーズがその辺りに入るんじゃないかと 上でも言われてるけど内容で”あれはラノベ””これはラノベ”ってするだけ無駄だわ
このスレだけでも纏まる気がせんw
結局レーベルとパッケージで線引くしかない
朝日ソノラマかハヤカワか角川スニーカーか富士見ファンタジアか
・・・なんか食い物屋のうちが元祖だ本家だ言ってるのに近い気もする 赤川次郎って名前がちょくちょく出てくるけど、
そいつの作品スレイヤーズしかしらねーわ まず
内容からジャンル分けしようという人と、出版社の売り方で分けてる人が
話を合わせるのに一苦労って言う むかし読んだラノベの歴史って本では、ブギーポップやらイリヤの空やらが元祖って定義してた 「異次元騎士カズマ」とかクソ懐かしいわ
30年前の異世界モノですよ >>352
あれ?その中では富士見ファンタジーってけっこう後発では?と混ぜっ返してみるw
ドラゴンランスとかゲームブック含んだレーベルだよな? ゴクドー君漫遊紀は好きだった
中村うさぎがああなるとは >>356
ブギーポップはともかくイリヤって90年代末期頃の作品だぞ無理矢理過ぎるだろ >>354
>>156であなたが挙げてくれた例が参考になるな
レーベルや出版社では必ずしもジャンルを確定できないという例 >>204
いや作品内容がカジュアルかどうかでなく、小説自体を親しみやすくするための名前作戦てこと
勘違いした層がスニーカー文庫に手を出せばラッキーみたいな ロードスぐらいまでがラノベなのか銀英伝やグイン・サーガもラノベなのか ゲームで言うと
格闘技やる対戦型ゲームは昔からあったけど、「格闘ゲーム」ってジャンル確立したのはスト2(1ではない)で
その後は「格ゲー」って売り文句を皆が使いだした流れがある 新井素子は昔(〜80年代)はラノベみたいな文章だったけど
最近はだいぶ文体が変わったらしいな 90年代に一世風靡したファンタジー小説を終らせたのが、電撃文庫のジュブナイル風ライトノベル
その代表作が、ブギーポップシリーズ
つまり、この辺りから現在のライトノベルに近い形になったってことじゃね >>361
内容でなく「売り方」の問題だということがむしろよくわかるような。 >>333
平井和正はもとは短編の名手で
一行読んだら止まらないような筆力の持ち主だった >>350
いまはその俺TUEEEも
一歩引いてネタみたいになってきてる作品もある 私は東京都銀座区在住の生粋の日本人だけど
ラノベの起源は朴ベと言って我が大韓民国なんだから
日本人は韓国政府と全韓国人に対して即刻ラノベ著作権料を支払わねばなりません >>319
俺も野生時代なる本があるんだと探し回ったけど見つからなかった思い出がある
ミンメイ書房と同じ罠かなと疑ったりもした 名前をわすれてしまったけれど、どっかの作家が、辞書のあとがきで
「10代向け読者が対象であり、主人公やレギュラーメンバーが10代-20歳の若手であるものはライトノベルと読んで良いと思います」
と書いていたのを読んで、「ああ、そうかもね」と納得した。何の作品であったかな・・
>>363
谷甲州の航空宇宙軍史シリーズを絶賛していた後輩が、「航空宇宙軍の作品に比べたら、銀英伝なんて子供向けだ」と言っていた
たしかに、谷甲州や読むのに苦労した記憶があった。 >>367
それはそうだね
ただこの記事がやりたいのはライトノベルをただ単に出版社側の視点で定義づけることじゃなく
時代や読者側の視点なんかも踏まえた上で定義付けることなんでしょ マンガを文章にしているって火浦功がそんな風に評された記憶があるから、この辺りのSF作家がハシリのような気がする >>374
ラノベはもう10代向けの小説という定義を超えて来てる気がするね
そういう意味ではなろう小説はラノベではないのかもしれない
社畜サラリーマンが異世界でうっぷん晴らす話もあるし 誰かは好きになるでしょって見透かしたような作品が多いね >>374
ハードSFというジャンルがあってマニア向け
銀英伝は明らかに一般大衆受けする内容だからな
俺も当時は軽い読み物として読んでたが
アニメをみて銀英伝が名作であることを思い知った
夏目漱石だって「坊ちゃん」とか猫とか
小説家には軽く見られていた ラノベは一応は物語であるから文学といえばなんとか文学になるが、その言語の用いかたや構成には難があり過ぎるためとてもじゃないがまともな作品とは呼べないだろうよ
まあまず 人間 が存在してない時点で論外なのだが、時代を反映しているのかな
で、ラノベの定義は今のところレーベルで決めるしかないだろう
定義するならいつ、どの雑誌・文書からラノベという字が出てくるのか調べあげるなどする研究が必要 >>373
若い店員に聞いても野生時代なんて本あるんですか?みたいに聞き返された時もあったな
もしかしたら民明書房の方が有名だったかもしれないw
結局都内の大きな本屋にしかないって言われて泣く泣く諦めた フォーチューンクエストとか、メルティランサーとか夢中で読んでた
今のラノベと同位置なのかな?
筆のレベル違うけど 単にアニメ系の小説を
ジャンル分けしただけだろ
音楽もアニメ系のインディーズは
同人音楽って括られるようになったし コナンドイルかモーリスルブランかな?
水滸伝かな?
山田風太郎は完全にラノベ >>381
わいは住○駅前の個人書店で買った
一応県庁所在地だからね、そういうこともあるか
でも一緒に載ってた、赤川次郎の方が(略 >>368
狼の紋章と最終章の犬神明の落差が悲しかった
年くったら文章のパワーが無くなったね
読んでないけど馬鹿高い値段で売ってた幻魔大戦ディープはどうだったのかな? 俺はね、吉本ばななだと思う
1987年のキッチンかな 時代小説もラノベみたいなもんやな
免許皆伝の最強主人公が
悪人相手に無双したり女にもてまくったり
大好きやけど 少年探偵団とかラノベじゃないの?
戦前からあるけど >>391
少年探偵団がOKなら、立川文庫もラノベやなw
猿飛佐助とかラノベの主人公っぽいだろ? 川端康成も実はラノベ作家
竹久夢二書き下ろし挿絵で当時の少女の心をつかんだ 昔からハヤカワ文庫で出てた日本人作家の作品は
今なら全品ラノベ扱いじゃね。 児童書の類なら、江戸川乱歩でしょかね
もっともこのヘンの括りは、単に対象年齢が被ってるだけだと思うけどね 江戸川乱歩、横溝正史や光瀬龍、福島正美とかのは、「少年向け」として最初っから書かれてるよね
本来の探偵小説やSFとは別に 奈須きのこ、虚淵玄、鎌池和馬、西尾維新、川原礫
昔でいえば芥川龍之介、太宰治、夏目漱石、三島由紀夫、川端康成に匹敵する才能だよ
現代の優れた文学者はラノベ作家の中から現れる
川原礫SAOAWは今の時代に合ってた 新海君縄の登場で
宮崎ジブリ・庵野エヴァ・富野ガンダムがオワコンになってしまったのと同じ
原作も脚本家の売れ筋も時代とともに変わる 川原礫「ソードアートオンライン」累計 2000万部(電撃大賞)
又吉直樹「火花」累計 283万部(芥川賞)
賞金:電撃大賞 300万円>芥川賞 100万円
格式:手塚治虫文化賞>電撃大賞>芥川賞や直木賞
な? 尾田栄一郎「ONE PIECE」
発行部数 4億冊(ギネス記録)
各巻平均 421万部(ギネス記録)
年収31億円
日本人ノーベル文学賞があるとすれば尾田栄一郎で決まりだよ
時点は鳥山明とか 90年代から2000年代にかけてあったエロゲブームが
ラノベや漫画、アニメに、決定的な影響を与えているらしいな。 映画評論家
『新海は作家性を捨てた』
『新海は商業に魂を売ってそれが結果的にヒットになった』
『有りがちなモチーフの組み合わせだけ。そりゃヒットするよ』
『こんなキャッチーなモチーフだけだったら、そりゃ100億超える映画になるよ』
新海誠
「そんなにヒットが容易ならば皆さんが作ってみればいい」 >>285
アイドルじゃないと言い張りつつも、
ダンスはすごいけど口パクだったりしてねw
そして握手会もチェキもあってw
ボーダーラインがわかりにくいから、言ったもん勝ちなところはある。
ラノベか否かも。 映像も本も、最近はもう
作り手自身がオタクなんだよな
庵野もシンゴジで限界を見た 電撃が出てきてからラノベはポルノまがいの表紙の汚いイメージになったな・・・ まず有名イラスト書きがいて、彼のイラストを売る為、彼の画風に合わせた小説が発表される。
それがラノベの始まり、と思うのだが。 ガンダムのノベライズとか、TRPG関連の読み物が原型なのかな
あとハヤカワのSFとか TRPGの元を考えると、トールキンの指輪物語ということになるな
ラノベのお約束の元ネタはここだしな このスレでは水野良の評価高いな。
出渕のイラスト目当てで読んでたリプレイは面白かったが、
小説家デビュー作のロードス1巻とか酷かった記憶があるが。 水野良は和製ファンタジー黎明期の作者だから
いわば時代の寵児じゃねの
ロードス自体海外の名作D&Dのリプレイで、ファーストインプレッションの人
まグランクレストもあるし、それだけでもないだろうが 子供向けに分かりやすく書いた小説と定義すると
江戸川乱歩の少年探偵団とか怪人20面相のシリーズじゃね ロードスもクリスタニアも小説よりリプレイ版の方が好きだった
ラジオも好きだった ここまで笹本祐一の名前が挙がってないってのはどーいうこっちゃw 自分が読んだ初めてのラノベは武上純希
静 幻夢義経記とか、此花咲夜とかその辺
いのまたむつみさんの絵がすごく綺麗だったけど
10代向けだと思ってたから、普通に描かれるおっぱいと
それを「白い双丘」みたいな書かれ方してるのにびっくりした ラノベという言葉を聞くようになって随分経つけど
1冊もその手の本を読んでないので、何を持ってラノベというのか未だに違いがわからない
ものは試しに1度は経験したいが、ラノベ大賞みたいなものはあるのかな
どうせなら誰もが認める 「This is ラノベ」 というものを読んでみたい コバルトの前の、少女小説とか
からじゃないか?
そうなると、戦前までいくかな? >>397
三毛猫ホームズとか三姉妹探偵団とか幽霊シリーズとかその他諸々 源氏物語に触発された物語も相当数あったらしいが
知る限りでは今に残ってないんだよね
当時とは環境がかなり違うから、今出版されてるラノベが
千年後どんだけ残るか判らんけど
読んでつまらん物語は何れ埋もれて消え去るんだろうね >>434
図書館焼けちゃったからねえ
応仁の乱で 俺らくらいの時代の作品の感覚だと作風や絵師さんのイメージがあるからかもだけど、ロードスはラノベと言われてもややピンと来ないがフォーチュンクエストなら納得できる 源氏までいくかどうか知らないが、
コバルトが源流の一つというなら
その前身たる少女小説も当然源流になるわけで、
そうなると戦前、どころか明治までは行ってしまう。 SF村やファンタジー村はおっかないからな
すぐこれはSFにあらずって批判されるから
ラノベってフリージャンルが生まれたんだろう >>383 >>319
野生時代でオーラバトラー戦記とロードス読んだわ
ロードスはスパークの話が前半部分しか掲載されなくて「これで終わり?」って
ちょっと騒ぎになった事を覚えてる >>377
文体とは無関係で、キャラの顔入り挿し絵でブーストされたものがラノベという定義でいいと思う
なろうはサイトに掲載している時点においては挿し絵皆無なので、ラノベではない
旧来の小説挿し絵では、キャラの顔ははっきりさせないという慣習があったはず >>430
>ラノベ大賞みたいなものはあるのかな
このラノベがすごいっていうランキング形式の本の情報は結構納得すると思う
俺は最近だとゴブリンスレイヤーはこの本見て買いだした >>436
フォーチュンクエストも結構児童文学っぽいところはあったけどね
(というかまだシリーズ続いてるんだろ凄いよな)
あの時代のスニーカーで完璧ラノベは極道くん漫遊記とかだと思う >>420
リプレイでは無理無茶無謀なバーンが熱血リーダーになってて少しガッカリした記憶あるわ
でもD&Dはその前から知ってたから何か海外小説か何かでノベライズあったのかもなぁ
駄目だな全然覚えてない 子供の頃読んでた団龍彦(超女隊)や山浦弘靖(星子シリーズ)が当時からけっこうなベテランだったと大人になって知って驚いたわ。 >>420
小説家として評価したら多分最低の部類だと思うけど、
フロンティア的な意味で上がって来ざるを得ないでしょ
って感じ あまり読んだ事ないけどラノベが小説界の希望なのかも >>448
読んだw熱中して読んだけど時系列がワケワカメ
ロードス、ゲームブックのソーサリー、ドラゴンランス周辺、どれが最初なのやら
まぁラノベ云々とは話が離れちゃうのかな 新井素子が最初と言われてるな、本人がそう意識したわけではないが
ざっくり言うとルパンのようなアニメを小説で書いたらラノベができたと >>442
ああ 「この○○がすごい」 のラノベ版があるのね、ありがとう 見てみるわ
でもそういうのが毎年出てるなら、ここであれこれ語られてるけど
ラノベの定義ってほぼ決まってるようなものなのでは?
まあミステリでも人によって捉える幅が違うから、同じように難しいのか ラノベっていうのも、パッと出てきたんじゃなくて、徐々に出来上がってきたんだと思う
最初はジュブナイルとか少年探偵ものとか、アニメのノベライズがあって、
つぎにユーモアミステリーというのが出てきたり
その一方で、ジュブナイルものが多かったソノラマ文庫で、年齢層をあえて意識しない作品を、
菊地秀行や夢枕獏が書き始めたりして やっぱり社会人が帰宅した時間帯になると野生時代を
あげる人もボチボチ出てくるな >>451
単純に日本国内での出版順だとD&Dゲームブック(1985)ソーサリー(1985)ドラゴンランス(1987)ロードス(1988)。
この頃から小説や漫画でD&D的なファンタジー作品が増えてくる。
漫画は雑誌がまだ数がなくてエロ漫画雑誌でやる人もいたけどね。 >>459
リーフ乙
あの時、一挙掲載みたいな事を煽った上に「前編」とかの文言を
一切入れてなかったんで読んだ人は皆「あれっ?」ってなったと思う >>64
歴史小説は挿絵がほぼ無いのでライトノベルには無理がある ライトノベルレーベルから上梓されたものがラノベ
他の基準や元祖がどうのといいだすヤツは例外なく池沼
スニーカー以前にライトノベルを標榜したレーベルがないんだから
スニーカーが始まり DOUTOR コーヒー は 創価学会 だ
集 団 ス ト ー カ ー を するカルト宗教 >>464
挿絵がある新聞小説って、戦前はどんな風に見られていたんだろうかね? もともと江戸時代はラノベだらけだったのに、明治政府が破壊したんだよ
放置しとけば元に戻るだけ >>467
新聞すらみたことないのか?
今日の新聞小説にも、現代劇、歴史小説問わず毎日挿絵は書かれてるだろ ラノベって結局定義が無いって事なの?
卍とかズンドコベロンチョみたいなもんと思っていいの? ロードス島も最初の方は面白かったけど
リプレイで馴れ合い糞オタクがジョジョネタとかやりだして
それを強引に小説の方にも取り入れてからは冷めた 昔の小説家はページごとに原稿料をもらっていたので
ページ数を減らすような省略は避ける傾向にある、ようはページ稼ぐテクニックに長けている
でも、ラノベはむしろどんどん描写を省略することで効率的に作品を製作できるという いまだにラノベがどんなものか分からない
アニメ化されてないアニメ小説か? >>474
また知ったか無知バカ君か
当たり前だが、今日の作家も、書きおろし単行本形式でなければ、当然原稿料が発生してる
そして、ラノベがすっかすかでページ稼ぎしてたのは、ページの下半分があかほりさとるの時がメモ帳になる
四半世紀前だ コンプティークで始まりドラゴンマガジンで成長しザ・スニーカーで第1次ラノベブームが形成したと思うわ。
それ以前はSFかジュブナイルか児童文学かハイファンタジー(ハイファンタジーという言葉はなかったけど) >>476
ライトノベルレーベルから上梓されたものがラノベ
版元が自らライトノベルっすよと名乗った物だけがラノベだよ >>465
自分の考えもこれだな
正確にはスニーカーの前身の角川フェアで出した
アルスラーンやユニカ、ノアフォース、カズマとかが
始まりだと思うけれど
ソノラマやコバルトをラノベって言うのには違和感 ゲームブックなんかもラノベ的だよな。
本は苦手でもゲームブックを読書の時間にやってるやつは多かった >>481
挿し絵はガチガチの洋スパルタンだったけどなw
しかしそうかロードスってオタク的な切り口でファンタジーを紹介した走りなのかもな。水野気持ち悪いw ソノラマ文庫は、ジュブナイルとライトノベルが混在してたね。
特にクラッシャージョウなんか、クラッシャー評議会に所属する特A級クラッシャーチームの若きリーダーが主人公で、お姫様を救って仲間にするとか、完全にラノベの原点。
コミック、アニメ、ボードシミュレーションゲーム、TRPGとマルチメディア展開もしてたしね。 >>337
うちも消費税が上がったときに解約したわ。
新聞解約したら毎年5万円のキャッシュバックがあると考えるとでかいよ。
知り合いもみんな解約してる。ニュースならスマホで見れるし。
いまじゃ月に1回、爪切り用に分厚いから日経新聞を買うぐらい(笑) >>212
ロードス島はTRPGの時代に大量に挿絵を使っていたから
そこからメディア展開している ロードス前は指輪とかドラゴンランスとかエルリックとか、砕けてもザンスとかでファンタジー小説はわりとハードコアなイメージだった気がする TRPGのノベライズ化に硬派も糞もないわ
それに水野良の初期の文体は、単純に下手くそ >>471
「戦前の」で理解できないのか?
明治時代は小説そのものが女子供のものと言われていたことも知らないのか?
大正時代には竹久夢二による挿絵が使われた新聞小説もある。
当時の感覚ではどうだったのかということだ。 「ロードス島戦記はラノベじゃない(ドヤッ)」
いや、別にいいんだけどさ…… ラノベって青少年向けだろ。
まさかいい大人がこんな幼稚な文体の
小説を読むわけないよな。 >>486
中学生くらいの時に読んだものばっかりだけどクソ読みにくかったイメージある
やっぱりロードスやスレイヤーズみたいに読みやすいものの方が子供にはいいな入門書みたいで 昔はラノベと言えば、RPGの剣と魔法の世界を体現した文章、みたいなイメージだった
他にもガンダムものとかもあるから、必ずしも題材はRPG的なものだけじゃないけど
ようはアニメやゲームの世界を、小説化したものをラノベと定義するものと思っていた 気がついたら林葉直子がライトのベルの先生とか呼ばれてたなぁ >>491
日経新聞とかを真面目くさって読んでるよりはマシだわ ライトノベルって情景の説明を省いてキャラの描写を増やした感じの小説のことでしょ?
んで大事な場面には挿絵でその表現力の少なさを補う、と >>492
雑多なファンタジーだとハヤカワ辺りがメインだったしな。やっぱ翻訳だと文体堅いんだよなぁ
しかしザンスが出るとは。あれ有名だったんだ驚き >>478
ああ、すげー納得
ロードスにフォーチュンにルナ・ウァルガーはハマったな
あと蓬莱学園シリーズ
ラノベとTRPGは切っても切れない関係だったあの時代 >>497
まだファンタジー界も黎明期みたいなものだったし海外から作品持ってくるのは仕方ない事だけどもうちょっと意訳しろよとは思うよな
指輪物語の映画はかなり面白かったし >>492
エルリックとかムアコックの作品はそんなに読みづらくなかったが、
ドラゴンランスは厳しかったなぁ
大人になってIT解説書の翻訳もの読んだときに思い出した キャプテンフューチャーの日本語訳がラノベの要素あり
読みやすいSFの話が延々と続く よく知らんけどコバルト文庫みたいなものなんだよな? ラノベという言葉がなかった時代のラノベは絵も硬派なのが多かったよな
やっぱイラスト重視になったのがターニングポイントだろう
あとスレイヤーズ
この作品は間違いなくエポックメイキングだろう ムアコックのエルリックの挿し絵が、まだ流麗な絵の頃だった天野さんのだった
あれも最初は挿し絵で買ったようなもんだったw 菊地秀幸とか笹本祐一あたりが
ラノベっぽい売り方をしたラノベの元祖なんだろうか ライトノベルって書店だと以前はティーンズ文庫って欄だったよな 宇宙皇子はラノベっぽいしラノベ的に売ったけどラノベじゃない
よくこんなの子供のころ読んでたなと自分に感心する
今は脳みそが退行してスマホ太郎読んでる >>500
ドラゴンランスはあらすじだけ見ると面白くない訳ないって内容なのに読んでみると本当にちんぷんかんぷんだったイメージが強い
まあまだ子供だったから仕方ないけど結構いい金額したからもったいないって気持ちが強かった >>463
コバルトから映画のノベライズ、ソノラマからテレビ原案(?)小説な
ソノラマ版は放射能除去装置でなく人類機械化で絶滅を回避する >>219
それは短編の方だろう。
長編の方は、結構しっかりした世界観で、魔族の設定とか当時珍しかった。
ファンの世界観考察もかなり熱が入ってたぞ。 確立したのはスレイヤーズとフォーチューンクエストからな気がするデシ >>511
ソノラマ文庫の第1巻のヤマトと、アニメのノベライズ版の
両方出ていたと思う
人類機械化は知らなかったが、999の影響なんだろうか 新城カズマが現代ラノベのフォーマットの一つのアニメ絵の表紙、イラストは高千穂遥が導入(絵師は勿論安彦良和)と書いてたな。 >>514
神坂が無駄に細かい設定作ってしまったからその後の新人も設定命みたいな展開になってしまったな
まあそれを嫌って最近は異世界転生物ばっかりになってしまったけど >>517
徳間文庫から出ていた「異世界の勇士」か イデオンのノベライズの最初がこれだった 遊び過ぎだろ
★マヤヤ「先日お嬢様が調べよと申されましたイデの英雄伝説についてでありますが調べがつきました」
●カララ「調べがついた?」
★マヤヤ「コダンシャアの史跡関係者、イワン・ナミの歴史書担当者、大学ではトダイ、キョウ・ダイ、
それにホック・ダイの伝承文学の権威といわれておりますクワニ・ヤナダ博士にも照会しました」 ラノベ、ライトノベルって言葉自体は発生元はハッキリしててニフティのフォーラムって書いてあったような。これも新城カズマの本に。
ニートノベルという言葉も候補にあったらしい。 イデオン、アニメでもヤマトへの嫌がらせかムサッシとか出してたな
沈むけど ドラゴンランスとか今のラノベよりよっぽど文体も流れもややこしいのによく読んでたなあと思う
小学生のときより大人になった今読んでる小説・ラノベの方が軽い 昔はファンタジーばかりだったのが
ひところは学園物ばかりだったような
ブギーポップやハルヒのせいなんだろか 今でいうラノベに分類される小説はドラゴンマガジン以前からあったが
ラノベというジャンルの確立は富士見ファンタジア文庫の創設が一つの分岐点といえるんじゃないかな
いきなり風の大陸や無責任艦長タイラーといった後々まで名前が残る作品が発刊されたのも大きい >>526
そして今は異世界転生物で埋め尽くされてると タイラーのアニメはアザリン様の改悪が
原作通りだと放送できたか微妙だけど 少年向けラノベの新刊は2000年頃は1年間っで300タイトルだったのが
2010年には1年で1000タイトルを超えてる
数年前に調べたら、1か月に100タイトル超えてた 増えすぎだろう
今どのくらいになってるんだろう? >>528
確かに・・・お陰で俺強ええばかりに
オバロは好きだけど >>526
ラノベ以前はファンタジーより、眉村卓とか学園SFジュブナイル
優勢だったから、流行りがローテーションしているんだろうね ラノベはわざわざ読む気にならないがコミカライズはほとんど読んでる
面白い
サクサク進むのが良い
少女漫画のようにミスチルのように行間で読ませずいちいち心情を理屈づける作品がほとんどになってメジャー漫画は衰退したわ >>527
そして角川の分裂騒動でもれなく物語がグダグダになっていくんだよな
富士見ファンタジア文庫は関係ないけどアルスラーン戦記なんて去年やっと終わったんだぜ
一応一気に読んだけど本当に無駄な時間だった 「ライトノベル」をどうとらえるかによるな
この名称が出来たのはスレイヤーズが人気だった頃だろうけど
もっと前からジュブナイルとか呼ばれてたラノベ的なものはあったし 中学生の頃に読んでたコバルトシリーズ、
未だにやってるのあって驚くw ライトノベルのライトって重厚なイメージの純文学に対して付けられたものじゃないの
そう意味では朝日ソノラマもコバルトも富士見ファンタジア文庫も同じ系統だと思う
そんなことより富士見ロマン文庫を復活させて欲しい このスレ読んでも分かるように
ライトノベルの定義が曖昧じゃ研究にならないじゃないの? >>533
やっぱ似たようなもんばっかじゃ飽きるんだろな
今は上で書いてくれてる人の言うように、異世界転生系が伸びてる気はする
学園物からファンタジー系へのシフトがまた起きてたりして 異世界系最高だわ
チートになって周りを見下す願望、冴えないゴミがモテるようになる願望が童貞ネトウヨの願望と見事にマッチ >>539
ライトな層が多い芸スポ板ですら話がまとまらないのに他の場所でまとまる筈ないじゃん 異世界転移は新井素子も「扉を開けて」とか書いてたな。
アニメ映画化もされてた。 >>541
たぶん時代の流れなんだろうね
団塊ジュニアから氷河期世代は本当に異世界転生物好きだし 十二国記も異世界ものだよ。
次はいつ出るんだろうか。 南総里見八犬伝とかも、
当時はラノベとして読まれていたのかも。 火星シリーズは火星の軽い重力のせいで俺強ええ、だった記憶が アニメ調の表紙で買うのが恥ずかしいのがラノベ
オーバーロードはそれを外してるから売れてる >>536
そういう意味では、80年代末期の角川スニーカー文庫とかはライトノベルとジュブナイルの
入り混じった混交期だったよね
あのあたりから小説の顔となる表紙イラストを担当する「絵師」の専任度が上がっていった気がする 中二病でブルーバックス読んでたおれには
当時銀河英雄伝説とか何が面白いのか分からなかったな
アニメは面白かった >>195
海野十三は今読んでも面白いよな。
青空文庫でほとんど読めるんだから、みんな読め。 >>546
10年以上新刊が出ない作品は新刊発売禁止法案を出したいな
内容覚えてないから結局初めから読まなきゃならなくなるのが面倒くさいアルスラーン戦記の悲劇を忘れてはいけない ファンタジーからいつのまにか学園に移行して今は異世界物か
今思えば日帰りクエストとか既に異世界物やってたな 今は〜っていうが、年間1000タイトル以上出てる少年向けラノベの何割が異世界もの?
統計的に把握してる人がいたら教えてほしい あれはラアルゴン帝国の仕立屋ツ・ヅキのせいだから
アニメ化の際には違う仕立屋に衣装デザインさせれば ライトノベルという言葉が使われ始めた初期の頃は、
ジュブナイルやヤングアダルトと比べると蔑称の意味合いがあったように思う
定着したのは電撃や富士見ファンタジアが台頭したあたり? 昔も今みたいなアニメ寄りの作品もいっぱいあったけどそれを表す言葉がなかった
もともとグインサーがみたいなのがライトノベル(読みやすい小説)だったけど
それがどんどん漫画やアニメに寄ってきて乗っ取られた感じ
そういえば宇宙皇子もライトノベルだよな? >>8
キマイラとDにトレジャーハンターシリーズ読んでた
Dは別にキッチリ終わらなくても問題ないけどキマイラは終わらせて欲しいな… >>538
純文学って重厚も糞もないだろ
ライトに読める小説なら東野とか伊坂とかもそうやな
あれが直木賞ってレベル落ちすぎ
伊坂は候補やけど ライトノベルレーベルから上梓されたものだけがラノベ >>507
笹本祐一は 「自称、現役最古のライトノベル作家」。 シロクマ転生 森の守護神になったぞ伝説
没落予定なので、鍛冶職人を目指す
異世界のんびり農家
理想のヒモ生活
異世界でスキルを解体したらチートな嫁が増殖しました 概念交差のストラクチャー
スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました
宝くじで40億当たったんだけど異世界に移住する
村人ですが何か?
ありふれた職業で世界最強
神眼の勇者
金色の文字使い ―勇者四人に巻き込まれたユニークチート―
高1ですが異世界で城主はじめました
最強魔法師の隠遁計画
精霊幻想記
これぐらいかな
異論は認めない >>545
異世界転生、あるいは異世界転移、それらの亜種の作品が漫画、小説、アニメで増えたのはその世代が小学生から大学にかけてだね。
ムーの読書欄でその手のものが多かったように、オカルトブームの影響もあるのだろうか。 アニメ系挿絵でイメージ補完するのがラノベの手法なら
アニメノベライズを除けば始まりはクラッシャージョウだったと思う
当時はあんな雰囲気のイラストを小説にくっつける発想がなかった ビデオが一番殺したのはレディオスターじゃなく、作家だったと思う。
強い刺激を若いうちから受けると、思春期の機微なんかを描くより、
過去の因縁とかのほうが心地いいんじゃない。
ディズニーランドなんてアメ公がびびるくらい二十代女が飛びつき、
その数年後にサラダ記念日にも飛びついたしさ。
この味が いいねと彼が 言ったから 今日からこの日は サラダ記念日
俺は30年くらいずっと考えてるわ。なんやねんこれ。何かわからない暗喩でもあるのだろうかと
こんな知能が我が世の春を謳歌しだした。創作がバカのおもちゃになったんでしょ
ただSFはヲタ向きになって、今の格闘ゲームみたいに新参ことわり状態になってた罪もあるけどねえ >>567
ただ単にそいつらの人生が異世界の始まりだろ
小学生でドラクエが始まった世代だぞ >>541
ソースがあるとも思えんが、ということは左翼は異世界系が嫌いってことなのか? おっさんなってから少年世界を知った
ガキん頃はファニーシリーズかな 安彦良和は文章、イラスト両方自分でやる作家の元祖なのだろうか? >>567
今となってはお笑い草のノストラダムスの大予言も信じたのはその世代だしRPGが流行り出したのもその世代だし親和性が高いんだろうな
あと今の世界から逃げ出したい世代でもある
悲しいけど自分もその世代の一員だけど ザ・スニーカーの創刊号もってるわ
あのころからずいぶん変わったような気がするなあ >>574
音楽とか小説とか上の世代が一通りやり尽くした感がある
80年代後半から90年91年92年くらいまでか、音楽もハイクオリティーだったし。
リアル90年代JPOPはマスでは凄い売り上げだけど質は落ちたものだし。
きまぐれオレンジロードのOPとかすげーわ。団塊が提供したモノを団塊Jrによって与えられなかったロスジェネ世代である 若者向けに作家が書いたのがジュブナイル小説
氷室冴子とか宗田理とか東野司とか好きだったわ
オタク向けにオタクが書いたのがラノベ
具体的には水野良からかな
文体がひどすぎて当時吐き気がした >>577
その意見は賛否が分かれると思うけど概ね自分もその通りだとは思う
ってか団塊Jrより上の世代が自由過ぎたツケを下の世代が払わされるんだよな結果的には 西谷史の女神転生が1986年か。
水野よりこっちの方が早いかもな。 今の時代の作者
漫画で好き放題やりたい→できない
アニメで好き勝手やりたい→できない
ゲームでやりたい放題やりたい→できない
↓
じゃあラベノ書くわ >>580
やり尽くされたコンテンツでゲームだけは新しく凄かった。毎月、毎週のように画期的なモノが登場した
90年代はゲーム黄金期。その世代が異世界作家を面白いと取り上げるのも無理はない。 SF者が珍しく日の当たる場所に出てきてカビ臭いスレ >>498
蓬莱学園は今読み返しても読み応えのある良作だよね。当時の作者はSF出身とか下地が海外作品だったりして世界観の練り込みとか流石だと思うわ。
そう言えばザ・スニーカーの前身ともいえるファンタジー王国買ってたなぁ。
新書でオムニバス形式だからお得感があったし、今思えば同人誌テイストなんだね。外伝的作品多く載ってたし。
風の大陸も好きだったけどいわゆる巡見使カルナーは未だに印象深い。 ラノベでガチのハードSFのお薦めある?
野尻抱介のは読んだ。
てか、ロケットガールやふわふわの泉がラノベだってのに驚いた。 >>589
蓬莱学園は小説は読んでないけれど、メールRPG?はやったな >>513
スチャラカ冒険隊懐かしいなおい。
草薙さんのエロ絵は素晴らしい。
雑誌の挿絵に書いてたというのがまた素晴らしい。これ3段ってことはドラゴンマガジンで文庫には乗ってないよね? 掲示板での異世界ものの評価はいつも違和感ある
確かにチート級に強いんだが人間族代表みたいな扱いで
周りにいるのが天使、竜族、魔族、神族と言った人外が多くて
エリート主義の一種と思いながら見てたぞ 内容でどうこうとか、文体でラノベじゃないとかやり出すとキリがない
レーベルで区切るのが妥当
電撃で出てればラノベ
角川文庫で出てれば一般エンタメ、大衆娯楽小説
ただ俺は一般でも文章の密度スカスカやな、って思う作品も見たし
ラノベでも凝った文章だなって思う作品も見たよ なんだかゲームのオープンワールド定義論争を思い出させる流れだなぁ・・
オブリビオン(TES4)やGTA4以前には無かった言葉なんだけど
こいつら自身がシリーズ作品だし源流も含めて定義し始めると
初期ウルティマまで遡ってしまうっていうw
当然だけどオープンワールドって言葉は2006〜2009年くらいに
大ヒットして市場的にインパクトのあった両作品を分野分けする為に生まれた言葉なんだよね
ラノベって言葉はロードスのヒットで生まれてスレーヤーズのヒットで分野化した
一連の小説群なんじゃないかな
それ以前の似た作品はプレラノベであってラノベではないような 藤本ひとみはさっさとカズマシリーズの続き書かんかい ラノベの定義は置いといて
これのゴリ押しがアニメで始まってからつまらなくなったのは確か 日本の純文学に対する、ある種の失望感とか、或いは、「もうだめだ、付いていけない」という読者の擦り切れ感が背景にあるだろう。
日本文学はひたすら?欧米の文学の後追いをしてきたが、やはり文化の違いはどうしようもないのだ、付け焼刃ではどうしようもないという面がある。そういう隙間にラノベが入り込んだのでは?
文芸春秋社発行の芥川賞全集でみる、歴代の受賞時の選考委員達のコメントを読むと、彼等全員の読解力の無さに愕然とさせられる。特に、新しいタイプの作品でそれが如実に表れる。
つまり、日本の純文学なんてあって無きがごとしだなと思い知らされる。
受賞時の作品だけでなく、中堅になって代表作を書いたとしても、日本ほど読解や評価の安定しない国は無い。 ソノラマはジュヴナイルてイメージだなぁ
コバルトはライトノベルだが
どうでもいいが児童小説にラノベとかわらんイラストが進出してるのがきつい
新しいやつなら好きにしろと思うけど
古典小説に萌え同人みたいな絵ついてるのはイメージの幅をせばめる 氷室冴子のクララ白書アグネス白書をアニメ化してほしい
新井素子の星へ行く船も あかほり以下がこんな大量に生まれるとは思わなかったよな , - ― - 、
/ - - ヽ ふーん、アカプルコはよ
| ● ● |
(( (" ),〜.。" ) )) バリッ
`> ゜ < ボリッ
/ `ヽ
(  ̄ ̄ ̄ヽ ヽ
`ーT ̄|'`'`'`'`'`'`7|
| | 錦織 |、|
| | チップス( ̄ )
| | T´
| ム========ゝ
全豪OP 2018年の賞金一覧、男女優勝者には…
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00010009-tennisnet-spo 高校の頃ドラマガ買って読んでたけど
ちょうど受験の時期で元々好きだったTRPGのリプレイ読むぐらいで小説とかよめんかったなぁ >>11
赤川次郎じゃね
姉が好きで買ってたのを読んだけど当時「こんなのが小説扱いなのか」と思ったわ
安っぽいドラマを小説にしたって感じ マーケティング重視なんだろうな
どんな業界でもそうだけど一番アホな層に合わせるのが一番手っ取り早く売れる
他も追随して業界ボロボロになるけど ラノベって右寄りの小説の事だと思ってた。
すいませんウソです。 小説に小がついてるようにとるにたらない小さいものという意味があったように
小説とライトノベルに本来上下関係はない
ようは小説の一ジャンル
戦後の小説が団塊世代と一緒に年寄り向けにシフトしていって
団塊jr向けに適さなくなったので分離して住み分けたのがライトノベル ラノベの元祖って漱石先生じゃないの?(´・ω・`) ラノベは必要
ラノベは下手な文章でも読んでくれるから
誰でも努力次第で小説家になれる夢を与えた
いわば秋元のAKBグループと同じハードルの低さ
小説にもラノベはその役割を背負ってる
歌が上手くなくてもアイドルでいられる
小説も文章が下手でも小説家で食べていける
アイドルはその可愛さで売っており
ラノベはアイディアと読み手の願望に沿った構成で売っている
だから売れるんだよ
それが理解できないようだと実体経済すら判らない >>601
最近のノーベル文学賞みてみろよ
現実路線の純文学なんて世界的に死滅してるしてるぞ >>611
いつの時代も小説の最大読者は若者だったから若者向けも多く出てた
日本が特殊なのは団塊世代という集団が小説の読者層を押し上げたこと
彼らが今もって最大の世代であり続けてるのでライトノベルという若者向けはサブでしかない >>577
なんつーかオッサンって感じだな
小説は分からんが、音楽、映画、漫画、アニメは2000年代前半辺りまでは
常に新しくかつ質の良いものが出ていたと思うよ
明らかに駄目になり始めたのは2005、6年辺りから
ちょうどYoutubeの台頭と、情弱の一般人も割れを使うようになって著作権侵害が当たり前になる時期と重なる ラノベって元は「」の会話やり取り8割で構成されてるモンじゃないの
情景や背景描写できない奴の小説というか
純文学は純文学で雪が降ってるの6文字を2、3行かけて無理やり例え方詰め込んでめんどくせぇモンになった感じ
どちらも糞だけど成長してるラノベのほうが実はマシか ソノラマとかのジュブナイルの流れもあるけど今のラノベの興隆を決定付けたのは
角川文庫からロードス島やあの辺が独立してスニーカー文庫を作ったことかな
あそこで完全にターゲットを絞って狙い打ち始めた 単にレーベルでくくるってのは短絡思考すぎないか。
ラノベレーベルが無かった時代の作品は中身はともかくラノベじゃないって事だろ。
いくら何でも、火浦功の作品がラノベじゃないって言うのは無理じゃね。 昔 絵物語というものがあってな。
漫画寄りのラノベだった。
手塚治虫や藤子不二雄など黎明期の漫画家
も関わっていたらしい レーベルで区別するのはわかりやすいが、それはラノベという分野ができてからだから源流を探るのには向いてない。
挿絵との関係でいうと高千穂遙が安彦良和を指名したクラッシャージョウが最初だと思う。しかし高千穂遙は確かスターウォーズに触発されてクラッシャージョウを書いたから、方向性がSF。
私はあまりファンタジーものを読んでないけど、はじめの頃は日本作家も本格的な海外ファンタジーをとても意識していたと思う。
つまり、作家や編集の意識として「SFやりたい」「ファンタジーやりたい」と思っているものはラノベくくりにはしにくいと思う。
その辺でいうと読者が「なんでもやりたいんだな」と笑って察することができた火浦功は絵師の指定もしている面からみても今のライトノベルの源流に近いと思う。 ページを開いて・・・が多用されてるものをラノベとしよう 無理に定義付けるとしたら人物描写を挿絵に依存した小説になるかな
百聞は一見にしかずで文字でどう書こうが挿絵一枚には勝てない合理化なのだが
文字だけで全てを書ききることを至高としてた文学界にとっては異端 イラストビジュアルを売りにしたいけどマンガを当てるのは難しいから、イラストが少なくてすむ小説を量産して当たった物をメディアミックスしよう!
が、ラノベのパッケージではないでしょうか! 歴史的に日本文学は時代毎に嗜好が変化してるからな
気軽に読めるラノベや携帯小説とか今の時代にマッチしてるんだよ ドラゴンハーフの作者って有名な学者さんの息子なんだね。
どうみても初期型萌ヲタ仕様の狭いターゲット向けの作風なのに
「日本中をゆるがす作品をいずれ出す」とか大言壮語してたけど、
そういうことだったのか。
今は完全にエロ漫画家でしかも嫁との連名らしい。
(本人名義は引退状態) ラノベて一行短くてやたら文庫薄いイメージだったけど
そのほうがまだ読みやすかった
嵩ましのためにやたら長ったらしい描写で一文長くなると読みづらい
しかもほとんどカットしてもよい描写 >>627
ビジネスモデルでラノベは定義できるってことね 漫画家は売れても遊ぶ暇がないけど、
ラノベ作家は売れてる最中でもなんとか遊べそうだな。 >>619
旧約聖書はマジラノベ。翻訳をくだけた文体にしたら自己中な神と300年生きる超生命体たちの群像劇。 >>635
俺はそう思う。ジュブナイルとの境目。
レーベルで区別出来るのもそれが理由。 >>8
前に聞いた説ではクラッシャージョウが最初だったな >>625
江戸時代の黄表紙には挿し絵がある異能バトルも結構あるぞ ラノベと言われて>>2->>12辺りをイメージするか2000年代以降のをイメージするかで微妙に違う気がする >>636
日本の漫画は週刊連載のシステムが異常すぎると思う 漫画週刊連載でネームと作画分かれてるならまだしも
どっちもやるとかマジキチだよな >>640
浮世草子とかラノベであり官能でありエロ本だからな
時代の先駆者だろ
まぁ、当時も文学は衰退したとか言われてたんだろうが >>645
二十面相が仏像に変装した小林少年を
美しいと感嘆、盗んでしまう超展開() 〇〇はラノベはもう聞き飽きた
ラノベは〇〇にはなれない 「ラノベ」はなぜ生まれたのか
がタイトルで
前々からあったものではあるのですが
って結論に書いてるとか頭おかしいのか
文化部 磨井慎吾 分けると言うか各々の分けたい基準、理由で変わるから
明確化するのは困難
個人的には暗にかもしれないが対象年齢が比較的明確な
朝日ソノラマ、コバルトだと思う 一つはラノベという言葉が出てきた時期だとおもうけど、いつからいわれだしたの? >>651
1990年にニフティサーブのSF掲示板にライトノベル会議室が出来たのが発祥ってwikiに書いてあった。 >>616
音楽はまじでZARD出たあたりから死んだわ
質は低下だよ
TMNと小withT時代比べれば一目瞭然
ベースラインなんて特にゴミ
一番はリズムがかなり低下した。そのおかげで演歌な日本人に受けていっぱいカラオケで消費されるようになったんだがな >>25
粗製乱造なのは大前提だろう
批判するにせよ擁護するにせよ >>617
おんなじように感じてる人、他にもいるんだな
>雪が降ってるの6文字を2、3行かけて無理やり例え方詰め込んでめんどくせぇモン
日本の純文学についちゃほんとそれだと思ってたよ
だから純文学離れなんだよ むしろ小説には挿絵があるのが普通だった
明治大正昭和初期の文学作品とかね
新聞小説でも挿絵があるのが当たり前 太郎をねむらせ、太郎の屋根に雪ふりつむ
二郎をねむらせ、二郎の屋根に雪ふりつむ
純文学なんて幻想もラノベなんてカテゴリも
どうでもいいじゃない 日本では純文学の王様扱いのドストエフスキーは
作品発表時は大衆娯楽文学だった訳で…
100年後はラノベが高尚な純文学扱いになり
ノーベル文学賞をもらいます。南無… >>617
過去よんだ小説の印象では、地の文はラノベのほうがごちゃごちゃ書いてることが多い
西尾維新は駅で誰かに後ろから押されてホームから落ちる場面を2ページくらいかけて書いててアホかと思った 結論間近でラノベを再定義して
再定義後の結論が薄っぺらい
ラノベなんか読んでると馬鹿になるんだな
ライトノベルについて、今ではこう再定義することができるでしょう。
『マンガ・アニメ風のキャラクターイラストをはじめとした
多種多様なビジュアルとのコラボレーションによって、
ビジュアル文化にふれて育った中・高校生を中心とする若年層を
小説(活字)の世界へと誘い、彼らのイマジネーションを喚起して
小説やその物語の楽しさを知ってもらうことを目的に誕生した、
ライト感覚のエンターテインメント小説』と 意外にも?海外の純文学でもそうだったりしたんだよな>挿し絵
失われた時を求めてとかさ ラノベの元祖は源氏物語なんだよ
戦記としての元祖は平時物語
マルチメディア化では平家物語 >>660
それってジュブナイルと変わらないような
軽く読めるお話でいいじゃない
重かったり物理的に重かったりすることもあるけど
異型が生まれるのはとうぜんのこと ライトノベルとそれ以外を区別する明確な違いあるの? >>617
ぺとぺとさんは、日常描写は雑なんだけど、自己流ラーメンの作り方になると異常に細かく書いてる
たぶん自分の経験したこととそうでないことでは、描写の密度に大きな差がでるんだろうな
ベン・トーは冒頭で如何に生活費に困ってるのかということを説明してたが、これをかってあれを買ってと
だらだら列挙しててそこでもううんざりした そりゃ、テレビもねえラジオもねえ時代なら小説は娯楽の最先端でもあった訳で。 >>660
ラノベを卒業して純文学に向かう層がいるかどうか。どうだろうか。
ハーレクイン卒業して純文学に向かう層がいるかもわからないのに。 >>415
昔、池波作品TXTを拾ってきて登場人物を美少女に変換した
普通にハードボイルド萌時代劇になった(笑) ただなーこのスレと元記事のお題はなぜWhy生まれたか、なんだよな
80年代末のバブル景気の中で旧来式の純文学に飽き足らない読者層と
アニメ映像文化で育った書き手がそういうキャラやストーリーをノベルスに転用してみたい欲求
この2つが重なり生まれた、というのが、そのWhyに対する俺の答えだけど 古い時代のラノベはストーリーも地の文もしっかりしてて、ちゃんと物語
ここ数年のは内容ペラくて、良くも悪くも軽い
と、いろいろ読み漁って思った >>652
少なくとも1987年頃にはソノラマとコバルトはライトノベルと言われてた記憶があるが。 つーても、ソノラマはSF、コバルトは少女小説のレーベルだからな
私闘学園や楽園の魔女たちみたいな、まんまラノベもあるけど
アリエルやマリみてがラノベかどうか ぺらぺらと言われるラノベでも漫画やアニメ化すると、
なんでそこを省くんだよと、容量不足に陥る
ラノベでも小説でも本質の量は変わらず、
悪い言葉で言えば贅肉を付け加えているということだな フォーチュンクエスト懐かしいなぁ
これでラノベにハマった
まだ続いてるというのも驚き >>659
維新はライトノベルレーベルで書いてないからラノベ作家じゃないんだなぁこれが ロードス島あたりまではまだライトノベルってライトな感じだったがw
今のラノベはもう別の呼び方しろよw
スマホ持って異世界とかアホか >>674
そういえば当時は作品ごとにライトか普通か分けてた気もするなぁ。
ソノラマとコバルトはほぼ全部ライト分類だっただけか。
ハヤカワでもハインラインやアシモフはライト扱いではなかったが、横田順彌はライト扱いだった。
角川文庫もスニーカー文庫と分化する前は混在だった。火浦功は完全ライト扱いだったな。
と考えると角川スニーカー文庫ができた時が明確に分化した時期になるのかも。1988年ごろか。 >>680
ライト扱いってどんな妄想だ池沼
火浦功も野生時代で他の作家と変わらない扱いで
スカスカのハードボイルドとか書いてただろ 小説ほど重みがない半分マンガみたいな内容って蔑称だろ >>680
アルスラーンは背表紙のオビの色が違ってたと思う。
火浦巧も違ってたかも。 >>667
実は文体自体はラノベも小説も変わらなくなっている。
もともと春樹の乾いた文体を真似て作られたのが現在のラノベ文体だからね。 >>656
ついでに言うと難しい漢字にはルビがふってあるのが普通だった。 「ライトノベル」の命名は、1990年初めにパソコン通信ニフティサーブの「SFファンタジー・フォーラム」において、
それまでのSFやファンタジーから独立した会議室を、会議室のシスオペであった“神北恵太”[注釈 2]が「ライトノベル」と名付けたことが始まりであるとされる[20][21]。 中学くらいの時に自ら興味があってクラッシャージョウやダーティペアを買ったな、ガンダム好きだったから安彦繋がりで
個人的には漫画みたいにライトな感覚で読める小説ととらえてたけど、最近のは挿絵があまりないタイプもあるみたいだね
定義は難しいが少年漫画に青年漫画的な作品があったり、青年漫画に少女漫画的な作品があったりするんだから
出版社がラノベとして発行するかどうかくらいしかはっきりとは線引き出来ないんだろうな >>690
昔は教養人必読の書だったからライトでは無い 戦国武将もハクつけるために
源氏物語見て知識をひけらかして
貴族に馬鹿にされたりしたらしいね。 >>478
アニメージュ文庫とかはラノベじゃないのかなあ 最近のラノベは全くわからないけど、何年か前に角川の文庫フェアで涼宮ハルヒが普通の小説に混じって陳列されてて、ちょっと中を見たらわりとちゃんとした文章っぽかった
俺の知ってるラノベは吉岡平とかあかほりさとるとかの、主語と述語しかない、「アニメの脚本」って感じのやつが多かった気がするから以外だったわ
思えば昔は藤川圭介とか渡邊由自とか辻真先とか脚本家出身が多かった気がするわ 加齢臭すけえなw
グイン・サーガはラノベになるのか?
海外ものだがキャプテンフューチャーは? ジュブナイルとラノベはそうかわらんと思う。
昔のねらわれた学園や時をかける少女なんかのジュブナイルも見ようによってはラノベだと思うし。 >>695
もし八甲田山や墨攻みたいな作品がラノベレーベルにもあったら読んでみたいと思う >>513
クッソ懐かしいな
理性のあるモンスターをどうするかでガチでケンカしてたな 幼稚な文体と内容の作り話を読むなんて時間の無駄でしかない。
タダでも読みたくないのにこれに金を払ってる奴って池沼なの? >>695
直木賞は商業主義だからくだらんって言ってるのと一緒だな 文学書を意識だけ高いラノベ呼ばわりすればどうだろうか 庄司薫の赤頭巾ちゃん気をつけてを初めて読んだときは
なんでこんなにねちっこくて読みにくいのよって思ってた >>603
星へ行く船シリーズは今こそアニメ化されて欲しい >>704
だよね
ジュブナイル(少年少女向け小説)はヤングアダルト世代対象で、
対象年齢がわりとはっきり決まってたけど、
ジュブナイルを卒業した人たちの受け皿として、
対象年齢限定しないラノベが発展していった感触あるわ ウルフガイシリーズはラノベ
つか、ジュブナイル小説がラノベって呼ばれる様になっただけだろ 正直に告白すると、銀英伝を読んでた俺は、
ゴクド−くん漫遊記を絶賛する友達を見下してました >>711
結局のところ、ジュブナイルとアニメノベライズが統合されてラノベになったんだと思うわ >>2
つまり書評や研究会のアドバイスは意味なかったわけだ ロードス辺りは読んだなぁ
富士見ファンタジアと角川スニーカーズから色々でてたけどさ
やっぱりスレイヤーズが人気でたのが大きいと思う
アニメ化され3期も放映された
これでラノベに興味ない人も興味を持ち出した
あとは色々ヒットした作品あったけど涼宮ハルヒの社会現象で完全に流れが変わった
ハルヒ以前のラノベは基本的に世界を旅して何だかんだで世界を救うがテンプレートだった
けどハルヒのビットで望絵に傾いた
あれでラノベの性質が変化した
素人意見だけどな 歯医者さんに行ったら酸性歯って言われた。『メ○キュア』が悪いらしい。エナメル質を溶かしてしまうんだって〜怖い!
(歯医者が教える本当は使ってはいけない怖い歯磨きより) >>634
一文が長くても、その文体によって空気感が伝わればいい
谷崎潤一郎とか、ストーリーは好みじゃないが文章はすごくいい
真似したいと思うが、リズムがとれない
芥川龍之介は、文章が良いんだろうけど頭で良さが理解できない
読んでいると、文章を分析するために読み始めたことを忘れて
読み進めてしまう
ストーリーの刺激性というより、文章の透明さ(とでもいうんだろうか)で
読ませる作家だわなあ >>658
村上春樹はラノベだと思うw
クラシック音楽だって、当時のヒットミュージックだったわけだしな ラノベとはちょっと違うが
銀英伝
宇宙皇子
グインサーガ
ロードス島
辺りは読んでた 西尾維新は化物語はライトノベルと言えるが、他のはわりかし一般書籍。 >>721
いやいや、戯言とその派生や伝説シリーズはどう見てもラノベ、但し絵は少なめ >>719
そういうのもラノベじゃないのかと思うんだけど
そっちのファンの人らもラノベ読みからも違うと言われる
最近のラノベの定義だとなろう系みたいな本当の素人が
一発の思いつきだけで書いたようなものがラノベなんだろうか >>721
若い子たちはアレですら本が分厚いからラノベじゃないみたいに言う人いるよ 小学生の頃よくわからんSF小説買ったが後からボトムズの外伝だと知ったな そういや俺も小学生の時くりいむれもんのノベライズ買ってハァハァ言いながら読んでたわ
近くに並んでたアニメージュ文庫も背表紙が黒いんでてっきりエロいんだと思ってた 漫画のストーリーは書けるけど
絵が書けない人と絵は書けるけど
ストーリーが書けない人が助けあった形だろ 北方健三のブラッディマリーは女性人気が高かった
有栖川有栖とか島田荘司とか、一般向けの小説の中に
たまたまキャラ萌えできる作品が現れて意識的にそれを狙った作品が増えていった感じ 挿絵の絵で人物紹介してある小説のラノベ感。
昔からあるが。 あれだろ
「カラー口絵」があるのがラノベで無いのが非ラノベだろ >>418
外道拳・胡蝶の舞い…キミのおかげで勝てたよ。ありがとう、水谷! >>445
水野は、リプレイのキャラは無視して「自分のなかの優等生」を当てはめるからね。
グレートソード使いのスパークが、小説ではフツーのブロードソード使いになってるのも、リプレイ原作の意味ねえじゃんと思った 挿絵目当てで買う、朝日ソノラマ文庫=ラノベの走り
だと思ってた
妖精作戦は買わないで、ハレーション・ゴーストから買ってた 表紙買いしたのは天野喜孝絵のバンパイアハンターDだな 高千穂遥のクラッシャージョーやダーティペアとか
氷室冴子さんの作品はラノベ一歩手前みたいなかんじか。 >>5
好きだったわー
フォーチュンなんてまだやっててビックリするわ
パステルと同年代だったのに、いまはパステルの歳の子どもがいるからな 子どもに最近のラノベ読ませてもらったら、高校生が異世界に召喚される系ばっかりで萎える 普通にボタルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 ラノベというと、アニメの世界を文章に置き換えたような
類型的記号的キャラばかりという
あかほりさとるの時代のイメージ。
執事のいるタカビーなお嬢様とか
ロリキャラ、眼鏡っ娘みたいな感じの。
今は全然進化したのだろうだろうけど。 >>730
北方謙三のブラディドールシリーズは中学の時読んでたな〜
歴史の教師が主人公の巻で初登場の場面で「歴史年表」を読んでいるというのにワロタ記憶がある
あれもラノベといえばラノベなのかな?w
それいい出すと、大沢在昌の新宿鮫シリーズとかもなんでもラノベ化してしまうけど >>479
今って、版元自ら「ライトノベル」って言ってるの? 「小説家になろう」発の悪ふざけ作品群は
「ライトノベル」とは別にカテゴライズした方がいい
あれをライトノベルで十把一絡げするとか、幾ら何でもライトノベルの先達が可哀想すぎる 創竜伝て天野絵の時はラノベ感ないけど、CLAMP絵になるとラノベかなって感じするからカバーって大事だな 『ボタルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) 星雲賞受賞作品をラノベとは乱暴な!と思ったけど結構ラノベも受賞しているのね。 マクロス愛おぼの小説版はラノベかな?
ミンメイのシャワーシーンの挿絵でちんちんおっきした記憶がある。 萌えキャラが真っ白な背景をバックにええかっこしいな会話だけやってるイメージがある >>754
当然ラノベだと思うんだけど、このスレの人達によると「ジュブナイル」ってことになるみたい
よく分からん ロードス島のディードではシコらないぞという気持ちの悪い誓いを立てて、
見事守り通した若かりし頃の俺を褒めてやりたい >>756
ノベライズ作品はジュブナイルとは別枠でしょ。 近年の異世界俺TUEEEEファンタジーはゲームの強くてニューゲームからのリスペクトだろ
不思議の国のアリス系統とはちょっと別物で俺は嫌いじゃないしなろうの垂れ流し文章もあれはあれでw >異世界俺TUEEEEファンタジー
これがテンプレみたいに言われてるけど 実際ヒット作はそんなにあるのかな
イメージだけっぽい >>757
コンプティークのリプレイのタイトル絵でいきなり
裸でベッドに寝転がってたりするからなあ
2や3の女キャラはそういうシーン全然無かったからなんでやと思ってたが
中の人が女キャラ脱がせるのが大好きな奴だった 銀英伝やアル戦とか今でいうラノベだけど、当時は普通に小説って言ってたような >>760
ここ2〜3年くらいだけ見ても
このすば、異世界スマホ、ナイツマとか結構人気あってアニメ化もされてると思うけど >>763
「このすば」は某アニメ業界関係者から典型のように言われたが、実際は主人公は転生先でも底辺の苦労人だ。 ゲームみたいにステータスがウィンドウで見えてスキルがデータが云々となると今時だなあと思う http://gamerssquare.otoshiana.com/shinkan1802.htm
2018年2月新刊
暇人、魔王の姿で異世界へ 時々チートなぶらり旅6
異世界チート開拓記 3
チートだけど宿屋はじめました。 2
大国チートなら異世界征服も楽勝ですよ? 4
暗殺拳はチートに含まれますか?2 〜彼女と目指す最強ゲーマー〜
俺の『鑑定』スキルがチートすぎて3(Kラノベ)
アイテムチートな奴隷ハーレム建国記 6 >>717
そうするとモテモテ王国も谷崎潤一郎のカテゴリーに入るな >>764
チートアイテムではなく、ゴミをつかんだのだから自業自得 辻真先から入って小峰元って言うパターン案外いるんじゃないの?
鉄分多めなら宮脇翁へと ラノベレーベルから出版されてなくてもラノベ扱いされてる作品もあるよね
田中芳樹の作品とか
「貴方がラノベと思う作品がラノベです」って認識でいいのかな? 専用レーベルから出版したのがラノベでいいんじゃね?
しかし、ラノベっぽい作品もあった少女向けや児童向けレーベルの方が登場先だよな
コバルト、青い鳥… >>745
新宿鮫はかなりラノベ寄りだと思う現在から見ると 倉橋由美子「聖少女」(新潮文庫)
は純文学になった厨二系ラノベの金字塔だと思うの 普通にボタルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 2月新刊の少年向けラノベレーベルだけでも120タイトルもある 「ドラゴンマガジン」は後発のイメージがあるなあ
「野生時代」「SFアドベンチャー」とかからラノベが誕生してきたように思うが キマイラ吼 吸血鬼ハンターD 魔界水滸伝 ああ懐かしい >>54
そうそう
始まりというか同じ匂いがするのはこのへんが始祖
けどこれを今のライトノベルと同一視するより
「ライトノベル」を定義づけして区別してほしい
正直なろう系の低俗チラ裏と一緒にされるべきではない >>748
ラノベを読んでラノベだけの知識で書いた作品と、さらにそのなろう作品だけを読んで書いた作品で溢れているので、ある意味ラノベが原典だから仕方ない。 ラノベ雑誌の話なら、朝日ソノラマの獅子王とかグリフォンにもふれてやれよ。 しかしやはり70年代のジュブナイルと、80年代のラノベは違うものにしか感じられん
似てるけど読んでみると歴然と違うんだよ
だから人類史上最初に出版されたラノベは「妖精作戦」だと思うんだよな >>711
ウルフガイがラノベなら大菩薩峠もラノベ ラノベも新人賞上がりの作家は思ったようには売れずに定着しないらしい。
なろうサイトでの人気作の出版化の方が効率がいいらしい。 ライトノベルってあれだろ
うだつの上がらないクズが異世界にいったらなぜか大活躍で無双してモテまくってハーレム状態になる話の
気持ち悪いアニメ絵の挿絵が付いたゴミみたいなやつだろ 俺の中でこれは今までの小説と違う何かって感じた(今で言うライノベ感)一番はじめの作品は「スタートライト・だんでい」の1ページまるまる使った「ちゅど〜ん」だった。 >>55
元を辿ればもう神話が元祖だよね
冗談抜きに >>776
野性時代はあまりラノベの印象ないなぁ。ロードス島が連載されたとか、遠い海から来たCOOとかぐらいのイメージ。
遠い海から来たCOOはジュブナイル?ラノベ? ラノベは神話が元祖とかってなんか違和感あるな。
モチーフってんならわかるが。 エルリックってファンタジーなのかなSFなのかな
最近読んだスチームパンクものに、この作品は
ムアコックなしでは生まれなかったって書いてて
初めてホークムーンはスチームパンクって気付いたわ 俺が中学生の頃(もう25年も前か(°Д°)) は、もう既に角川スニーカーと朝日ソノラマは同じ括りとして見られてたはず
今のラノベの源流としてはこれ>>713で、特徴としてはこれ>>733でいいと思うぞ 神話は感情移入出来そうな普通の人間が主役級で出てくること殆どないからな。 撲殺天使ドクロちゃんあたりがラノベのスタートって感じだったがなぁ
キノの旅とかはまだ小説やったよ。
創作は禁忌破りも美点だと思うけどね、あれはそっちの方向かぁってのが強かったな。
つーか漫画ですよね、それを文字に起こしただけ スレイヤーズが児童書レーベルで出版されてる今時はジュブナイルとラノベの敷居はないんじゃないかな? >>722
伝説はくっそ分厚いからラノベじゃないと思う。 >>788
野生時代は、ラノベじゃないと思う
菊地秀行がドクターメフィストを野生時代で連載したりしてたけど、その時はなにも文句は言わなかったのに
あるとき掲載誌をスニーカー系のに勝手に変えられたら、「メフィストはそういう雰囲気のじゃない」と怒って、
別の出版社に移籍してしまった、と本人があとがきで書いてた 生まれたのではなく最初からあった
中二の黒歴史ノートを商品化したら売れたから広まったんだろう ラノベ書いてみたけど無理でしたゴメンネみたいな十二国記が堪らん >>762
その当時の世代だけど、
それらの本は、なんとなくオタク向けというか
「普通の小説」の範疇ではない、という意識はあったよ
ハヤカワSF(海外)は、「普通の小説」に近いイメージ
ハヤカワJA(国内)は、銀英伝やアルスラーンら、一般レーベルのオタク向け小説と
同じカテゴリなイメージだった
おそらく、そのオタク向け小説こそが、ラノベの源流だと思うが >>801
小野不由美は女向けのラノベレーベルで書いてたホラーを
後で改訂してソフトカバーで出してたな 秋元文庫なる物がラノベレーベルの源流じゃないかって説もあるらしいけど、秋元文庫を知らない…
ここには読んだことあるって人もいそうだね なろう系でもゴミみたいのから劣等生などのちゃんと書かれたものまで範囲が広すぎ。 SFとかファンタジーは、高尚ぶってわざとわかりにくくごちゃごちゃと入り組んだ物語を
作りたがるけど、もっとわかりやすい物語でもエエやんって所から生まれたジャンルかな?
で、どんどん読みやすいものが生まれていってアニメとかゲームの小説版とか出始めって感じかね。 俺的には眉村卓が元祖だと思う
超能力系不思議系学園物を沢山書いてる >>770
アルスラーン戦記がスニーカー文庫の前身で出たからだと思う >>808
とらえられたスクールバスとか狙われた学園とか普通の家族とかかな。 少女小説とかSFとかアニメノベライズとか推理小説とか伝奇小説とかが
同時期にアニメ・漫画寄りになってラノベが生まれたという感じ
あとスティーブンキングとかのモダンホラーの影響も大きいよね >>802
今はともかく、当時はJAでもグインをオタク向けだなんて感じは
なかったけれどな
とりみきの表紙の岬兄吾とかはちょっと違う感じはしたけれど >>808
眉村卓は教科書的なお行儀良さが
ラノベと言うよりジュブナイルという感じがする
が、
内容で突き詰めていくと、
文語体ではなく口語体で書いて、
大衆受けを狙いーの、萌えありーの、成長物語ありーの
キャラ立ちありーので
夏目漱石ラノベ説が浮かんでくるでござる >>812
さーせん
グインは完全にオタ向け小説だと思っていました
ファンタジーというジャンルは
SFよりラノベに近いというか、オタ向けな感じがする
実際は、SFのほうがより濃ゆいオタクで満ちているんだろうけど
・・・ライトなオタ層を狙っているから、ラノベに近いという印象は
外れてはいないのか 『ボタルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) >>22
元々学年誌の連載だから、べつに元祖でもないけど 現実世界では無双してたが、異世界転移したらしょっぱくなって
苦労するってラノベは、すでにありそうだな。
皆が考える事は全部やりつくしてそう。 >>804
どぎつい黄色い背表紙に赤い文字が安っぽかったせいか
ソノラマ、コバルトに比べると置いている書店も限られていた
光瀬龍の「その花を見るな」とか、若桜木虔の超能力部隊
シリーズくらいしか自分も買った覚えないし
>>814
ファンタジーがオタ向けイメージなのは、TRPGから入った人が
多いからじゃないかな、ローズトゥロードとかD&Dとか
TRPGって時点でかなり濃い ラノベとSFとファンタジーはもう分けられるもんじゃないと思うわ
例えば星界の紋章とか皇国の守護者とかを分類するとしたら何になるんだろう 夏目漱石なんかも当時は文体や展開が軽すぎるとかで
こんなの文学じゃねえってラノベみたいな扱いで叩かれてたし
ぶっちゃけラノベが特殊なんじゃなくて
時代が進むほど大衆向けに軽くなってくってのが、小説全体の傾向としてあるだけじゃねえの >>819
星界はもう普通にラノベだよな
挿し絵こそないが 中村うさぎのゴクドー君漫遊記あたりも、おちゃらけライト路線の走りじゃないかな。
軽いノリって当時結構少なかった。 >>819
皇国は架空戦記ものじゃないかな。ラノベではなさげ。 普通にボタルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 ラノトノベルって造語はどっかの文庫がカテゴリとして使い始めたのが最初だろ
なに一般用語みたいに使ってんの?許可盗った? まあ、富士見ファンタジー文庫の創刊とスレイヤーズがラノベの歴史の大分岐点なのは間違いないよね。 >>768
いや、物語の構成として一般的な「俺SUGEEE」をやらせていないでしょってこと。 火浦功とか今思えばそうか
「すたーらいと」シリーズとか「ガルディーン」シリーズとか
どっちもゆうきまさみだったし
個人的にはトリガーマンが好きだったんだけど続かなかったなぁ >>742
本屋に行くとそれ系のが山積みになってんだよね。
もう粗製濫造になってやしないか? 普通にボタルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 なんか最近読モの子とかが使ってる『ボタルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 >>817
あるけど、現実世界で無双してたという表現が下手な人しかいない。
それに限らず、現実世界で老人であったりベテランだったとかの設定なのに言動が厨二のそれでしかない主人公の多いこと多いこと。 >>820
ミステリと言えば古典部シリーズはラノベかどうかの論争はよく聞くね。珈琲店タレーランの事件簿なんかもラノベカテゴリでおかしくないけどミステリーだし。 ロードス島は今読むと酷過ぎるよな
ラノベにすら及ばない >>770
それだと無知バカがあれもラノベ、あれからがラノベこれもラノベのどうのって言い出すから
レーベルを唯一の基準にするのがただ一つの正しい回答 文筆家のレベル的には同程度やん
夭折したから不自然に評価あがってるだけ >>836
ふと思い出したんだが
その近辺でなんとかビルガスト?とかいうのなかった?
中学の友人がそれにハマってオタク道一直線で話が合わなくなって
違う高校行ってそこから会ってない
なんか地元の大学行ってセーラームーンの同人誌描いてる、までは噂で聞いた
何十年も前の話だが 俺ガイル嵌ったわ
このレベル読んだら他のラノベじゃ物足りない >>845
ガシャポンのやつな
もうちょっと後じゃなかったかなあ… 普通にボタルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 >>770
夏の魔術書く時に自分から「挿し絵はふくやまけいこさんにお願いします」という人だからなあ
当時ラノベというジャンルは無かったにせよラノベ作家に分類されるのは仕方ないとも言える
放送作家でエッセイストの藤井青銅も30年くらい前はアニメージュ文庫をメインに
ラノベテイストな小説を色々出してたな
本人も確か「以前はラノベを書いていた」みたいなことを言ってたはず >>849
漫画家が挿絵描いたらラノベだっていうなら、近年ジャンプ作家が挿絵描いて出版された
明治の文豪の古典作品もラノベになるのか?あ?
作家みて、また作品とりあげて、あれがラノベこれがラノベというのは、問答無用で池沼
レーベルだけがラノベの基準 『ボタルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) なんか最近読モの子とかが使ってる『ボタルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 何種類かのレーベルで同じ作品出てる場合は片方はラノベで片方はラノベじゃないのか
多少の修正はあるにせよ、ラノベレーベルから出てた作品がラノベレーベル外から出し直したら同じ内容でもラノベ卒業扱い? 古典的なスペオペやファンタジーまでラノベに分類する人も多いのな。
舞台が現代社会でなければラノベなのか?
じゃあ池波正太郎や山田風太郎もラノベなのか? >>855
多分そう。
売り方の問題だから。
内容だけで文芸作品なのかラノベなのかなんて線引き出来る筈がない。
>>850
逆にレーベルかえて漫画挿し絵でメディアミックスすればラノベになるのか?
納得しづらいがそうなんだろうな。 かつて少年漫画雑誌で連載されていた作品が、青年漫画雑誌で復活したとしたら、
その作風や絵柄がたいして変わっていなかったとしても、それは既に少年漫画とは呼ばないだろ
要は、レーベルの違いでしかないんじゃないの 定義のないふわっとしたものだから線引きを真剣に考えても無駄 ライトノベルという名前はニフティサーブの掲示板で5ちゃんみたいに板を作るときに
SFにもミステリーにもファンタジーにも分類できない富士見ファンタジアとかの文庫に入っている作品を論じる板をつくるときに
便宜的につくられた名前らしいから、ミステリーに分類できるならミステリーでいいし、SFでいいんだろう 30歳過ぎて 趣味:読書(ラノベ)はやめろ
読んでも良いけど公言すんな 純文学という概念を否定したければ、例えば、中村光夫には近代文学が分かってなかった
ことを指摘すれば、それで十分たりる。
柄谷も浅田も蓮實も中村を御推賞だからw
でも、中村が近代文学を理解してなかったことは紛れもないことなんだ。
ライトノベルが読解を間違えようがないような?シンプルな小説を指し、目指すというのなら
支持者は増えるのではないか? 後付けで生まれたラノベの定義を勝手に一般小説に押し付けるな
だからラノベ豚は嫌われる やっぱり新井素子の絶句だろう
ラノベの始まりと言うとこの作品が思い浮かぶ >>863
863に補足するとすれば、「若い読者向け」ということを要素として付け加える。 >>863
さらに補足するなら、読解がクリアに出来て、長さは中編を主とし、大体は長くて?200枚以内
ぐらい。
純文学の一見で重厚だが、曖昧な小説に対して、軽くて解りやすいものをライトノベルとする。
ライトノベルが純文学に対する批判的立場を確保するのは良いこと。 >>862
うん、読書好きって言うから
どんな本好きか聞いたらラノベばっかりっていうのは結構引いた
せめてサブカル系の作家挙げとけと 『ボタルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) >>662
> ラノベの元祖は源氏物語なんだよ
> 戦記としての元祖は平時物語
> マルチメディア化では平家物語
実際、ラノベの元祖は源氏物語どころか古事記だと思うが
(あれこそ神様が超能力駆使するわ、露骨にセックスしまくるわw)、
江戸時代の西鶴の同性も含めてヤりまくる話とか、南総里見八剣伝とか、
明治以降の純文学よりも、今のラノベの方が直系の子孫だと思う。
源氏物語も枕草子も、かなで日本語を自由に書いたこと自体が、あの時代では革新的で、
今でいう役所勤めの男には許されなかったんだからな。
というのを前提にして、今のラノベはコバルトやソノラマとも違っていて、
ファンタジアや電撃との間が断絶している気がする。
かろうじてスニーカーが橋渡しをしたけど。
今のラノベはオーフェンやフルメタル・パニックが始祖で、
漫画界でらんま1/2の乱馬が俺強ええっ!系のハーレム熱血イケメン主人公の元祖で出て来て、
アニメとの相互ミックスで今主流の話が多くなった気がするわ。
なお、漫画やアニメもまた、鳥獣戯画もだが、源氏物語絵巻とかの絵巻物や、
北斎漫画とかの浮世絵の流れを今に受け継いでいるんだよな。
日本で漫画やアニメ、ラノベがこれほど隆盛なのは、
1000年前から日本人はそれが好きだったからとしか言いようがないわ。 >>871
講談なんかも主人公に庶民受けする属性盛り込んでライト層にアピールしまくってるし
日本は昔からマーケティング重視しててサブカル方面は強かったからな 心中が流行ったら心中物を乱発したり、今でいう男の娘を舞台に上げてみたり、赤穂浪士とかの時事ネタも取り入れたりと、エンタメには敏感だよな
ラノベ好きな素地は、江戸時代頃には確立されてたのかも このあいだ映画化された黒衣の刺客
原作は「聶影娘」
中国 唐代の小説で、鬼婆が美少女を誘拐して子どもの頃から殺し屋に育てて
正義の暗殺者にしようとした話 魔法が出てこないラノベってないのか?
魔術がどうとかいうのが出てくると萎えちゃうんだよ >>876
戯曲というジャンルが別にあるんですけど ラノベと言われたらコバルトよりティーンズハートだと思う
コバルトはまだライトでもない
ティーンズハートは革命的 >>877
SF、魔法要素全然無しでで、冴えないオタク高校生がオタクネタでハーレムを形成するラノベは腐る程ある。
まあ、そのシチュエーション自体がファンタジー何だけどね。 >>882
あー、そういうのもダメだわ
俺にはラノベは永遠に無理だなw ソノラマ文庫とかはジュブナイルSFだよな
今読んでもやはりあの辺はお話や文体の作法的にもラノベじゃなくてあくまで特定ジャンル小説だと思う
やっぱファンタジア文庫からが分水嶺 >>877
ビブリア古書堂の事件手帖とかみたいに、ラノベレーベルからでもミステリーしてるの出てるよ >>877
俺の妹がこんなに可愛いわけがない
読むのは一冊めだけで良い。 >>877
以前ある1か月の少年向けラノベ110タイトルくらいを調べたときには30冊くらいは現代日本の学校やその他が舞台になってた
あらすじからすると、ラブコメ、ミステリ、デスゲーム、難病もの、編集者、店を繁盛させるといった内容
一時期、時代小説のラノベレーベルをつくろうとしたことがあったみたいだけどうまくいかなかったようだ >>25
刊行スピードなら、一時の吉岡平は人間離れしてたな ラノベって呼称が定着する前にヤングアダルトと呼ばれていた時期があったんだが
『ブギーポップは笑わない』や『キノの旅』の頃 なんか最近読モの子とかが使ってる『ボタルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 >>20
でもさ安彦良和とか天野喜孝とか美木本晴彦とか超豪華な挿絵陣がラノベの表紙
書きまくってた時代とかあったしなあ >>888
月刊吉岡と言われてたな
いくつシリーズ抱えてたっけ 普段海外の翻訳ミステリばかり読んでいるせいか
ラノベは文体が軽すぎて読み続けられなかった やだこのスレ加齢臭凄い
すみませんリア中高時代にウォーロックとかタクティクス→RPGマガジンとか読んでたTRPG者です
ドラゴンマガジンの創刊号の表紙は浅香唯でしたね >>887
歴史のIFモノとかいいな
そういうジャンルのラノベないのかな?
無論、魔法がどうとか出てこないやつ ロードス島は初期は硬派
1、2巻なんて(文章に生硬さがあるが)
普通のファンタジー小説的な表現を模索してる感じが好印象
個人的には5巻が「小説としてのロードス」の最高傑作だと思う
ただし水野がその後どんどんナンパになってったからなあ >>896
光栄の超三国志。
内容は微妙やけど。暗黒期の阪神が優勝するような感じ。 >>9
もっと遡るとロードスはD&Dのリプレイだったが権利問題でD&Dから離れて独自展開した 荒唐無稽属性を引き継いでるからといって
古事記、日本書紀、源氏物語がラノベの元祖とかおかしかないか? >>161
だからコンプティーク連載の黒田幸弘のコラム集が富士見から単行本化してたんだよな >>904
>>906に追加
源氏は日本史の教科書に載ってるから妙に神格化されすぎなだけで
中身はフランス書院も真っ青のロリペド熟女何でもありの色恋沙汰 下品とか公序良俗に反する部分を内包してるところを持って
元祖というのはおかしいよな。
ある意味漫画、ある意味ドラマ、ある意味ウェブ小説
なんでも言える。したがって、特にラノベと言う必要性はない。
ラノベが荒唐無稽の元祖じゃないのはもちろん、
専売特許でもないから。 ノンフィクション以外は全てラノベに分類しょうとする勢いやな。 >>906
八犬伝がラノベなら水滸伝もラノベなのか?
漢文で書かれたラノベか、斬新やな。 >>909
それでもいいんじゃね
夏目漱石は、当時、ラノベ(という名称はないにせよ)作家扱い
大衆にバカ受けしたため、夏目路線がスタンダードに
車田正美も、スケバン嵐を書いていた頃は
今で言う萌え作家扱いだったし 今思えば枕草子がラノベのはしりだよね
あの頃はそんな言葉なかったからなんと表現すればよいか分からなかったが じゃあシェイクスピアもラノベなのか。
文学史を覆した大発見やな。 スケバンあらしが萌え漫画ならハレンチ学園も萌え漫画になるな。 >>912
携帯小説が流行った頃、
枕草子は携帯小説の走りだと言われてたなw
春は曙だよねー
なんかー、山際がだんだん白くなってくってのー?
チョーカワイイー https://talkmaker.com/works/episode/2d2ded7d1c4db2a95d9bbee1eb367030.html
Q>どれくらいのペースでライトノベルを読んでらっしゃいますか?
A> 1年あたり、300冊〜400冊の間をウロウロしている感じです。
>とは言っても、年間2000冊に迫るライトノベルが出ていることを考えると、四分の一とか五分の一くらいなんですよね。もっと読めたらいいのですが・・・。
★>ラノベって、年間2000冊も出ているんですか!?
>実は過去2年(2016−2017年)の作品タイトルを洗ってみたのですが、作品タイトルに「異世界」という文言が付くタイトルは250作品近くあるんですよ。 >>912
あれはブログじゃね
私あれ好きー
これおすすめー! >>904
源氏物語は昔から格の高い古典だから全くライトではないな
小説的なものを全部ラノベだと言い張る奴が結構いるからたちが悪い
>>906みたいに源氏物語と南総里見八犬伝を同列に語る奴とか無知すぎる >>918
源氏物語は腐女子の妄想物語であってラノベではないよな。 要するに、中高生が主人公でアニメ調の表紙・口絵・挿し絵が入ってればラノベだよ
あと昔聞いたが、ラノベって本文が出来る前(か、同時進行)に
イラストレーターに場面だけ説明して、挿し絵のイラストも描かせるだろ?
そういう作り方をするのがラノベなんだろうな
あと、企画段階で、出版社や編集者の意向が普通の小説よりもずっと大きく作用するやつ
たぶん、ラノベと普通の小説はもう作られ方が違うんだと思うよ 作家と同時にイラストレーターも決めて、キャラデザとかを編集者も一緒になってやるんだろ?
作家とイラストレーターが同じくらい重要な小説、それがラノベ 普通にボタルシアめっちゃ良いんだけど♪すごい歯が白くなってるwやっぱり自分で試さなきゃ本当の効果ってわからないよね〜 >>920
つまり、三十過ぎのおっさんが異世界に転生して無双する作品は、ラノベではないと >>904
ラノベ認定してるヤツは知的障碍者なんだから指さして笑ってやってればいいんだよ >>766
これらを古典と一緒にするのは無理があるだろ…… レーベル以外の基準を持ち出すヤツ
古典や他のジャンルを持ち出してラノベ認定するヤツ
例外なく、なんの知識も読書量も教養も無いただのアホ扱いして
石ぶつけてやってればいいんだよ 昔から言われていたが、ジュブナイル小説は
「10代の読者が対象だが、大人が読んでも面白い作品」
なのだから、ラノベも大人が読んで楽しんでも問題はないと思う
ローズマリ・サトクリフの作品である
「第九軍団のワシ」、「辺境のオオカミ」などは大人が読んでも、
読後にいろいろと考えさせられる作品であり、なかには映像化もされている
少年少女向けだからと言って、「大人は読まない」と決めつけるのは視野狭窄に陥るだけだと思う >>7
おなじファンタジア第1回準入選の縄手秀幸のほうが良いもの書けるだろうと思ってた(´・ω・`) >>868
そう聞かれた時のために東野圭吾と伊坂幸太郎は読んでるw なんか最近読モの子とかが使ってる『ボタルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 >>928
正直、スレイヤーズのみの一発屋じゃないの?
別シリーズも読んだけどSFにもスペオペにもなってなくて完走するのキツかった。 >>913
大衆文学のネタ元として古典は欠かせないというだけの話なんだよね。
ラノベは大衆文学と言っていいほど世間一般に広がっているかという話なんだが。 >>923
「なろう小説家をめざそう」みたいな電子書籍をKindleUnlimitedで読んだんだけど、
すでにラノベ大賞から出てきたような新人の生き残りは困難になって、
なろうで人気の作品をそのまんま、あるいは編集が手直し出したほうが
コストもかからず、まだ、新人賞よりは安上がりらしい。
なろうは御存知の通りの内容なんで、「ラノベ」を志向する人には差別されており、
かつてラノベが辿ってきた道だなあ、なんて思ってしまった。 >>798
旧野生時代はすごい雑誌だった
単行本一冊分の幻魔対戦や魔界水滸伝を載せたり、火の鳥太陽編が載ってたり
角川兄のパワーを感じた なんでSF、特にファンタジーを全部ラノベにしたがるんだ ここの評論家気取り共は >>929
最近読んでいる貴志祐介や辻村深月は、世間的にはラノベと同類なのか気になる 世間のラノベのイメージって、表紙や(一部のアホな)タイトルに大きく依存してるんじゃないだろうか
ラノベレーベルの作品を他の文庫などで販売するときは、表紙は地味になってることがある
それだけでもかなり印象がかわるだろう >>938
表紙にアニメのような絵がついてる子供向け小説って認識だから
まぁ別に間違ってないし ちょっと昔の名作として挙げられるラノベ読むと挿絵が落書きレベルだったりしてびっくりする >>934
小説家になろうが小説賞より圧倒的に優れてる部分は執筆量と速度が分かるって事
賞の応募作では十日で書いたのか十年悩んで書いたのか分からないから
大賞あげたけど以降は鳴かず飛ばず、あるいは書けないなんて事はよくある
ラノベ限定の話だけどなろうでそこそこ書けてる奴をスカウトしたほうが
小説賞より効率がいいってのはあると思う 出版社の公式サイトで何作品か「立ち読み」してみたが酷いな
読んだ作品のすべてが「目が覚めたら○○(異世界)だった。」だけで
何の説明も無く物語が始まるってありえないだろ
これを違和感無く読む今のガキって逆に凄いわw なんか最近読モの子とかが使ってる『ボタルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 ヒミコ伝とか書いてた舞阪なんとかってまだご存命なの?
生きてりゃ70歳くらいだと思うけど・・。最長老のラノベ書き なんか最近読モの子とかが使ってる『ボタルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 「大人の作家が、青少年達に伝えたいメッセージを内包している作品」がラノベで良いのではないかと思うよ なんでアホの子達はレーベル基準を受け入れないんだろうね >>944
> 何の説明も無く物語が始まるってありえないだろ
つ「我輩は猫である」 なんか最近読モの子とかが使ってる『ボタルシア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 『ボタルシア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) >>951
レーベル基準にしたら、途中からスニーカー文庫になったロードス島戦記はどっちになるの?
最近児童書レーベル出てるスレイヤーズはラノベじゃなくなったって言うの?
そもそも初期にはラノベぽくない作品を沢山出してるコバルト、ソノラマはラノベレーベルなの?どっちなの。
そもそもがラノベレーベルって自称してない会社はどうするの?
って問題が解決してないんだけど? >>955
角川文庫で上梓された物や野生時代に掲載されたロードスはファンタジー小説
角川スニーカー文庫に移行してスニーカー文庫版としてでたロードスだけがライトノベル
一字一句内容が全て同じでもレーベルで別れるだけ
児童小説として上梓された物であれば、元がライトノベルレーベルのシリーズであってもその本は児童小説
ラノベっぽくないというのは主観にすぎないし、そもそもコバルトもソノラマもラノベを名乗ってない
当然ラノベレーベルを自称してなければ、ライトノベルではない
解決してないのではなく、当然の事をオマエらアホの子が受け入れないだけ >>956
つまりはお前の分類によると、初期のラノベレーベルとして公言してなかった頃に出た富士見の作品はラノベじゃないって事になるんだね。
スレイヤーズがラノベじゃないって言う奴は初めてみたよ。 >>957
仕切りたがりの>>ID:B9KrruKg0が、一番のアホの子であったというわけだ ロードスがファンタジーというのは抵抗あるなw
あえていうならチョンピースとかと同じ「バカファンタジー」かな このスレでスレイヤーズの名前出した奴に朗報
スレイヤーズの本編続編が出るぞ…!? >>960
そういうの止めて欲しいや
スレイヤーズを初期から読んでた人間ってもうアラフィフだぜ
アルスラーン戦記ですら本屋で買うの躊躇したくらいなのに 『㐅力゛キュア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) >>895
読者でも間違えてる人多かったけど「タクテクス」だな
18号でトラベラーがTRPGとして特集された事は覚えてる
まだ、D&Dの赤箱やSWが出る前の話
この頃はラノベなんて単語はなかったなぁ スレイヤーズだって、ファンタジア長編小説大賞から出てきたし、初期のライトノベルという分野の確立において、賞は大きな意味があった。
少なくとも、ファンタジア大賞や電撃小説大賞に応募してきた作品は、ライトノベルとみなせるだろう。 ライトノベル=商売上の便宜
でしかないよな。
なにかもっともらしい表現の開発でもあったかといえば、あやしい。 >>960
ググったらマジだった
それなりに綺麗に終わったんだからやめておけばいいのに なんか最近読モの子とかが使ってる『㐅力゛キュア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 >>973
ダンまちかな。
リゼロは主人公の性格が苛つく。 アニメの小説版とかアニメ脚本家がアニメーター使って小説発表したりしたのがラノベのスタートじゃねえの?
で、コンプティークあたりの角川の関係雑誌がアニメ原作っぽい小説やりだしてさ
ラノベの起源このあたりじゃねえかなと思うんだけど 『㐅力゛キュア』めっちゃ凄くないですか?w
なんか周りが良いっていうから使ってみたら、普通に2週間とかで歯が白くなってるんだけど…
なので次回からは3本セットで買っちゃう予定(*^▽^*) 前にも書いたが
ラノベは企画段階からイラストレーターやキャラデザ、設定なんかを編集者のチームが詰めて会社ぐるみで作るって、むかし何かの密着番組で見たぞ
たぶん20年くらい前だが、今では違うのか?
会社ぐるみで作るのがラノベ
作家とイラストレーターが同じくらい重要なのがラノベ
もう普通の小説とはそもそも作り方が違うのよ ライトノベルって少年漫画や少女漫画をそのまま小説にしたような奴って感じがする
主役が青臭い若者で、セックス無し
政治も無し
同じ田中芳樹作品でもアルスラーンはライトノベルだけど、銀河英雄伝説は違うと思う 主力購読層が年代で大体ぶった切れるからわかりやすくくくったのだろうけど
ラノベどころか大衆小説全体が明治以降営々と低レベル化しているし
大体がはずれだし個人的には意味のあるジャンル分けにはなってないわ >>842
どのレーベルをラノベレーベルにするかで揉めるんですね >>968
女神転生
スマン、嘘
ウルティマ妖魔変の方が、まだ面白いわ >>971
ラノベになるか不明だが、ハヤカワJAの「宇宙軍士官学校」が面白い
初任管理職になるための心構えだとか、いろいろ書いてある >>489
戦前の作家で一番ラノベっぽいのは
立川文庫や少女小説書いてた人じゃなく、奥野他見男だと思う Biggest Global Sports A statistic-based analysis of the world's most popular sports
http://biggestglobalsports.com/worlds-biggest-sports/4580873435
World's most popular sports
1. Soccer
2. Basketball
3. Tennis
4. Cricket
5. Baseball
6. American Football
7. Formula 1
8. Golf
9. Athletic
10. Ice Hockey
11. Boxing
12. Volleyball
13. Badminton
14. Snooker
15. Cycling
16. Swimming
17. Mixed Martial Arts
18. Nascar
19. Rugby
20. Field Hockey
21. Horse Racing
22. Table Tennis
23. Gymnastics
24. Figure Skating ←最初に「日本で関心が高い」とコメ。日本が無かったら風前の灯火のゴミ
25. Moto GP/Motor Bike
26. Wrestling
27. Hand Ball
28. Diving
29. DownHill Skiing
30. Speed Skating 戦前の新聞小説は今よりも挿絵画家のネームバリューは相当高かったと思う。
この構図に関してはラノベと似ているのは確か。 漫画的強弁が通用するのがラノベだろう
血縁のない女子高生が何人も住んでいる家とか出てきたら一般小説なら重要な背景があったり何らかのプロットに絡むだろうけど
ラノベだと男や親を出さないことが読者の趣味に合うのだったら天下りに設定しても受け手がついてくる >>992
メディアミックス展開に失敗したんじゃろう。
ゲームでもアニメでもプラモでもイケそうな題材やったのにな。 >>946
つhttp://maisaka100ka.blog.fc2.com
正団塊世代が最長老じゃないよ。
スーパーファンタジーなら山崎晴哉(戦前生まれ)
ファンタジアなら鈴木銀一郎(昭和一桁)
コバルトなら佐藤愛子(大正生まれ) なんか最近読モの子とかが使ってる『㐅力゛キュア』って歯磨きジェルって皆さん知ってますか〜?
徐々に歯が白くなるみたいで…
周りの子でも使ってる子多くて流行りにのっちゃおうか迷い中〜〜〜 一時期長いタイトルが多かったのは岡村靖幸の「あの子僕が〜」の影響 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。