【映画】ジジイ・木梨憲武VS高校生・佐藤健!新感覚の映像トリップ「いぬやしき」本予告披露
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2018年2月14日 05:00
ジジイ・木梨憲武VS高校生・佐藤健!新感覚の映像トリップ「いぬやしき」本予告披露
[映画.com ニュース]奥浩哉氏の人気漫画を実写映画化する「いぬやしき」の本予告がこのほど完成し、あわせて人気ロックバンド「MAN WITH A MISSION」が主題歌を書き下ろしていることが発表された。木梨憲武演じる主人公・犬屋敷壱郎と、佐藤健扮する大量殺人鬼・獅子神皓が死闘を繰り広げるさまが、同バンドの新曲「Take Me Under」にのせて映し出されており、“新感覚の映像トリップ”を味わうことができる。
奥氏の代表作「GANTZ」の実写映画化を手がけた佐藤信介監督のメガホンで映画化。「竜馬の妻とその夫と愛人」(2002)以来約16年ぶりに映画主演を果たす木梨と、自身初の悪役に挑む佐藤のほか、本郷奏多、二階堂ふみ、三吉彩花、福崎那由他、濱田マリ、斉藤由貴、伊勢谷友介らが顔をそろえている。
定年を目前に控えながらも、会社や家族から疎外される初老のサラリーマン・犬屋敷(木梨)は、医者から末期がんの余命宣告を受け途方に暮れる。ある夜、犬屋敷は謎の事故に巻き込まれ、機械の体に生まれ変わってしまう。そして同じ事故にあった高校生・獅子神も、犬屋敷と同じ力を手に入れていた。自分に背く人々を傷つけるため、その力を行使する獅子神。傷つけられた人たちを救うために、その力を使う犬屋敷。2人の男たちが、それぞれの思いを胸に激しく交錯していく。
そして映像は、佐藤監督の面目躍如とも言える迫力のCGが連続。高層ビル群や都庁展望台など、東京・新宿の空を舞台にした“ジジイVS高校生”のドッグファイトや、上裸での肉弾戦などをとらえている。アニメ版「いぬやしき」でも主題歌を制作した同バンドのジャン・ケン・ジョニーは、「イチ早ク映画ヲ観マシタガ、原作ノエッジガ効イタ世界観ヲソノママニ、プラスシテ人間ドラマノ温モリトテーマノ重厚サヲ更ニ深ク感ジサセラレマシタ。演者ノストーリートキャラクターヘノ憑依度トイウノダロウカ、凄イノ一言。原作サナガラニコミカルナノニ不安ト哀シサモ滲マセツツ、心許ナクモ確固タル覚悟ト正義感ヲ持ッテ機械化シテ闘ウ木梨憲武さんハ必見デス。凄イ姿ニナリマスヨ。マヂデ。自分達ノ楽曲『Take Me Under』モダークダケド温モリモアル、破壊的ダケド希望モ垣間見エル、疾走感モ重厚サモ感ジレルヨウナ作品ニ仕上ゲマシタ」(原文ママ)とコメントを寄せている。
映画「いぬやしき」は、4月20日公開。
「いぬやしき」予告 [東宝MOVIEチャンネル]
https://www.youtube.com/watch?v=d5p-tktUUG0
(C)2018「いぬやしき」製作委員会(C)奥浩哉/講談社
http://eiga.k-img.com/images/buzz/70660/33079ec6199a61b0/640.jpg
人気ロックバンド「MAN WITH A MISSION」
http://eiga.k-img.com/images/buzz/70660/d0ca86351683e57b/640.jpg
http://eiga.com/news/20180214/1/ 小日向の髪を白くした感じでいいよな。
演技もうまいし。 佐藤健ももうアラサーのおっさんだろ
いつまで高校生役やってんだよ 奥浩哉@hiroya_oku
実写版いぬやしき 初号試写に行って来ました!
木梨憲武さんと佐藤健さんはじめキャストの皆さんはきっちりはまってたし、邦画でこれほどのアクションは無かったと思う。
マジで佐藤信介監督はハリウッドの一線級の監督とセンスでタイマンはれると確信した!
いぬやしきはラッキーな原作だ! 佐藤健母役が斉藤由貴だけどソレはもういいの?
「いぬやしき」予告 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=d5p-tktUUG0 どうでもいいが、奥センセイはツイッターでいちファンにもけっこう丁寧に答えてくれてるなw 前作の糞マンガだったGANTZと全く同じことを次作でもやってんだよなこの作者は
ど〜しようもねえ奴 >>162
本郷奏多なら、アニメで獅子神の親友役やってるし。
年齢やイメージ的にはまだ佐藤健より合いそうだけど。あと身長も物足りない。 >>34
誰だよ、明治生まれしか知らねーような人物あげてんじゃねーよ老害オラア GANTZは実写映画はウンコ化してたけど大阪編のフルCGアニメ映画が面白かった
あれを軸にリブートしてくれないかな しかし背が高すぎで文句が出るのも珍しいな
逆はよくあるが
まぁ実写も小日向でよかったよね
獅子神はマッケンユー辺りが合ってた気がするけど >>275
るろ剣の時とかは佐藤でもまだでかいと言われてたよ
原作150センチ台のキャラだから
周囲に長身俳優固めて対比で違和感なくしてたけど たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
㐅ガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 確かに木梨じゃ背丈もあるしちとイメージとは違うな。小日向か温水で良かったかも いぬやしきの脚本はビりギャルの橋本裕志
ビりギャルは有村架純主演で観客動員数120万人、興収25億の大ヒットだった いぬやしきはぬっくんがよかったのに
獅子神は山崎でなければいいや
そういえば、企業戦士ヤマザキをリメイクしてくれんかな
でも作品自体より、オリジナル商品のアイディアのリメイクの方が困難かな ノリタケはスベり倒すは受けないわ、特殊学級のアウアウアーっぽい
昔の一歩引いてる感じは良かったんだが 犬屋敷といいバクマンといい高校生役にアラサー佐藤はもうやめてくれよ
集客のためには仕方ないんだろうけどさ
るろ剣やらバクマンやらでイメージが多すぎるわ >>61
言葉は生き物よ
新しいをあらたしいって読んでる?
頼朝だって当時キラキラネームだと言われた訳だし 木梨はホントはもっと若いうちから俳優にモードチェンジしたかったんじゃねーかな
とんねるずでそこそこ知名度上げたとこでさっさと俳優になるつもりがとんねるずが意外と売れたのとバシタカを切り捨てるのに失敗した感じ 小日向は無いわ
あんな軽い喋りじゃジジイ感全然出ない 満喫で犬のマンガかと思って手に取ったら全く違ってびびったわ
全部読んだけど 『人生はリベンジマッチ』
↑
名曲、ユーチューヴ検索 なんでジジイの方がでかいんだよ
なんでシッシーの方が小さいのさ もう木梨はええわ、何しても芸能人のレベルじゃない
周りで木梨みたいなのが居たら干すレベル、 >>303
佐藤は数打ってるけど全然ヒットしてないぞ
原作の力借りても微妙
ヤリチンのイメージで悪くなりすぎてる >>242
その身長差が大きい
木梨じゃどうしても弱っちく見えない 批判するだけで、自分の事を色々とわかった奴だと勘違いしてるおじそんたちwwwwwww 映画観に行く相手もいないのにwwwwwww >>161
とんねるずの人気度でいえば、圧倒的に憲武の方が上。
実は性格悪いのも憲武らしいけど。 >>235
内容は全然違うぞ
ろくに見もしないで、馬鹿かおまえは 温水洋一の方がよかったんじゃないかな
生気のないよぼよぼがいい 会見で卵かけご飯食べてうめえ〜って言えよっWキナシ >>310
映画は基本、1人で行くよ。
嫁と最後に行ったのはベイマックスかな。 何でこれが映画化してんの?アニメもおかしかったが。ストーリーは何がしたかったのかすらわからん状態であっさり終わったぞ >>235
警察からヤクザまで気に入らない奴らは
どんどん殺すストーリー
ちなみに2ちゃんで馬鹿にしてる奴らも
スマホの画面越しに撃たれて殺されるw >>265
本郷は安藤でいいと思うけど
原作の獅子神は身長170半ば本郷は174
別に足りてなくないよ >>323
パソコンの画面に現れてバン!って撃って行くのは爽快 原作は名前しか知らん、アニメをこの前一気に見たけど悪くはなかった 小日向は合ってなかったなあ
いい役者ではあるが、声優は合わない 木梨と佐藤健どっちも違うわ
なんでこのキャスティングにしたの? >>129,130
というかこれほぼアトムキャットのまんま
アトムキャットっていう漫画があんのよ手塚治虫に
猫に対して犬 奥 浩哉 @hiroya_oku
実写版いぬやしき 初号試写に行って来ました!
木梨憲武さんと佐藤健さんはじめキャストの皆さんはきっちりはまってたし、邦画でこれほどのアクションは無かったと思う。
マジで佐藤信介監督はハリウッドの一線級の監督とセンスでタイマンはれると確信した!いぬやしきはラッキーな原作だ! 木梨のじじいってそれなりに楽しそうだって思って画像見たら
がっかりした
もっとメイクしろよ >>15
逆だよ
実写キャスト決まってからアニメも自分が声を当てたいって希望したら叶った >>281
120万人で25億?
単価2000円超えることになるけど >>307
何言ってる
佐藤の主演作興業収入アベレージメチャクチャ高いよ
10億割ったの一作だけだし最近も八年越しの花嫁がヒットで30億近い
るろうにで50億越えもあるし >>307
むしろ佐藤健はコケないイメージだけど
殆ど成功してる 隕石に行くまで目を押す設定なし…
獅子神 隕石に来たけど両手ないから目を押せないのに「何故ここにいる?」…
集英社ならもっともっと伸ばせる展開… 面白そうじゃん
木梨じゃなかったらレンタルで観たわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています