【あたしおかあさんだから】絵本作家、のぶみ氏、歌詞内容への批判の声に釈明[18/02/05]★2
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絵本作家のぶみ氏、歌詞内容への批判の声に釈明
2018年2月5日18時2分 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/201802050000529_m.html?mode=all
「ママがおばけになっちゃった!」などの作品で知られる絵本作家のぶみ氏(39)が、自身が作詞を手掛けた「あたし、おかあさんだから」の歌詞内容に対する批判の声があがったことを受け、真意を説明した。
「あたし−」は、のぶみ氏が作詞を担当し、NHKEテレの「おかあさんといっしょ」でうたのお兄さんを4月まで務めた歌手横山だいすけが歌唱を担当。Huluで配信中の横山の冠番組「だい!だい!だいすけおにいさん!!」で放送されたところ、母親について歌った歌詞の内容に賛否が巻き起こった。子どもを育てる母親の自己犠牲を美化しているとの批判もあり、のぶみ氏は5日にフェイスブックを更新し、「僕が作詞した歌 あたし、おかあさんだからが大批判を受けている、とトップニュースになってしまいました」と騒動に言及した。
「批判の内容を見てみると あたしおかあさんだからガマンしたことを歌詞にしていると書いてある」と批判の声に触れ、「僕としては、あたしおかあさんだから体験できたことを歌詞にしてます」と説明した。
歌詞は母親たちを取材して得たエピソードから作っているとし、「歌詞の内容で僕がおかあさんたちってこうなんでしょって想像で決め付けて書いてることは、1つもないよ」と釈明。「これは、元々ママおつかれさまの応援歌なんだ」とした。
続けて、「この炎上で全て、この歌が無かったことになったり 今後、聞いてもらえなくなるのは、悲しい もしかしたら、これでこの歌 終わってしまうかもしれないから」と懸念。「この歌がそんなダメなのか 自分で聞いてみて欲しい」と呼びかけ、「聞いてやはりダメ、嫌いというならそれでしょうがないし 私は、よかったと感じる人もいると思う この歌が終わらないことを祈るばかりです」と思いをつづった。
◆関連スレッド
【テレビ】遠野なぎこ、「あたし、お母さんだから」に号泣・・・MCの蝶野正洋も「この詞が批判受ける意味が分からない」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517885117/
★1が立った時間 2018/02/06(火) 11:15:38.25
前スレ
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1517883338/ 子供向けの歌ならば
母親の胸のなかの葛藤みたいなものを
子供に吹き込んでるような歌にも見えるね
そういうモヤモヤがあっても
わざわざ子供に吹き込む必要ないだろう >>913
つまりあるあるを消化して自分流にアウトプットするという当たり前の才能がないってことね >>927
そっちじゃなくて、子供にひたすらウザいと思われて口もきいてくれなくなるパターンの方
おかあさんはあんた育てるためだけに自分を犠牲にしたのよ!!なんて、こんなもろに
言ってくる母親ウザくてしょうがないよ >>916
そういう恨み節なのに、お母さん達への応援歌でっすー
とか言って、役割を肯定するどころか美しいものとして
安易に提示するから炎上してるわけで >>916
だから、この作家はジャンル違いだとさっきから言っている
母親に対する呪詛を吐きたいなら児童文学から去れ >>916
作詞した本人がどこか好きなとこで歌ってるならそれで済むんだろうけど
「子育て世代に絶大な人気を誇る元うたのお兄さん」に、Huluの「子供向け番組」で発表されたものなんだよね
それで、子供向けでも母親向けでもない、というのは言い訳にならないと思う。
本人もたくさんのママに聞いてほしい、とこの曲の紹介をしてるし。 不快なのは分かるけど宣伝にしかなってないからやめえやと思う >>934
この歌詞書いた人の絵本もそんな感じ
子供に読むと嫌がるような怖がらせるような内容だった
お母さんがお化けになったってやつを本屋でチラ見したけど、酷い内容だったよ
ほんと、呪詛吐きたくて絵本とか頭おかしい男だよ >>916
違う違う
母親たちに「勝手に代弁者ヅラするな」という反発を受けている
子供と一緒にこの曲を聴いた時に「こんな風に思ってないよ、犠牲になってるなんて思ってないよ」とフォローしなきゃならんような歌詞だから嫌われてる
大変なこともあるけど、好きだから犠牲になんかなってないし、我慢なんてしてないよ、あなたのことが好きで、お母さんはお母さんはをすることが幸せなんだよ、って多くの母親は思ってる >>916
こんな母に愛されたかったという作者に同調する人が
お涙頂戴にお涙を捧げてるってのはあると思う
あと自分の親や子供と比較的健全な関係を持ってきた人が
この歌の闇(病み)に引いてるってのもわかってほしい スレ見れば分かるけど女の悪口大会には反吐が出るな異常者の祭りだわ >>937
そう
この作者は作家である前に、自らの母親に認められる必要があるんだろう
そのためには児童文学で名を上げるしかない
しかし図らずもその母親の影響のため、子供や母親に嫌われるという結果に
ああらかわいそう >>939
ドン引きだよね
作者の嫁はどう思ってるんだろう
売れればなんでもいいのかね >>933
違う違う、恨み節じゃないよ
だって「のぶみは母親じゃない」んだよ
そして、忙しい中でも「愚痴も言わずに」頑張って子育てしている母親への応援歌なんだよ >>916
ああ、認識が逆だね
恨みがましく言われた人が書いた詩だと思うよ
普通の親子関係の人が反発してて >>943
おかあちゃんおっぱいちゅっっちゅーしたかった
って歌詞のリフレインならおまえらみたいな偽児童が金払ってくれたんだろうね >>939
のぶみは毒親持ちなのか
「お母さんなんだから 俺のために我慢して欲しかった
お母さんなんだから 俺のために我慢をしてるなんて俺に言わないでほしかった
お母さんなんだから 俺のことを一番に考えてくれるべきだろう
お母さんなんだから この歌詞のお母さんみたいにするべきだっただろう
俺はお母さんじゃないのに 世の中のお母さんたちの気持ちがわかる
俺はお母さんじゃないのに お母さんより理解している
お母さんなのに なんでこんなことがわからなかったの
ねえお母さん これを見てどう思う?』 >>943
>>1から全レスロムってその見解なら
読解力に問題あるわ >>947
そうだったとしても、身内で済ませる問題だわ >>947
何しても許してくれる、のぶみにとっては聖女のようなママだったそうだよ
ママ以外の女はクズ!
でもこれも毒親ではあるよね >>943
上で母親に向けた歌ではないと言っておきながら
今度は母への応援歌なんだよとか支離滅裂だね >>107
機能不全家族
理想のおかんを語ってるだけ >>947
キモいけど、身を削ってるからこれならアリだろう >>951
確かに支離滅裂
ちょっと考えて整合性取るわ こいつ、子供のころ母親からの愛情が不足してたから
こんな母親だったらいいなっていう理想像を歌詞にしたんだろ。
歌詞読んだら、ああ、男が書きそうな歌詞だなあって思ったわ。
女からこんなに批判がくるってことはセンスねーんだよ。
歌詞全部読んだけど、なんだか気持ち悪い歌詞。
旦那からは愛されず、かまってもらえず
子供の将来を期待するしかない母親って感じなんだよな。
こんな歌詞で感動するわけないだろ。 あ〜男が書いたなら納得の歌詞だわ
オオカミ男と雨と雪の母親のキャラにも同じような違和感感じたし >>951
×「母親に向けた歌じゃない」
○「こういう母親になれ!って言ってる歌じゃない」
でいいかな? >>956
アレはよくわからんけどリアリティを感じなかった こいつ新手の巧妙なスピリチュアル詐欺師でしょ
こいつの醸し出してる雰囲気や顔がまずそれ系だし
歌詞で「あたし おかあさんだから」を執拗に繰り返してるのは洗脳の手法だよ
主婦層相手は金になるんだよ
子育て中の母親は孤独感感じてる人が多いからそこに入り込もうっていう一種の詐欺だね >>957
これはあなたが言うには、
>「自分自身」の為の歌
>「そういう母親に愛されて、そういう母親を愛したかった」という歌
なんでしょ?
なのに母親への応援歌というのは矛盾しないんだ? >>4
「だから」ってフレーズはいらなかったかなー?
実際母親は「お母さんだから」なんて思ってなくて
単純に子供が可愛いから色々してあげたいだけなんだけど >>957
これがあなたの言うように「こんな母親を愛したかった」という思いを込めた歌なら
上で言われたように実の母への一種の恨み節といわれても仕方がないしね
それは前向きな応援歌にはならないよ 「あたし」「あたし」連呼し過ぎだからかな。悪いとか思わないけどウザい。 >>961
「そういう母親に愛されてそういう母親を愛したかった」という歌
そして自分の母親ではないけど「今、子供を愛して育てているそういう母親」への応援歌
ではダメ? この騒動でだいすけお兄さんの動画見まくってたらファンになった >>961
横レスだが
こういう自己犠牲のできない母親を持つと俺のような前科数十犯のグレが生産されてしまう
という不安を煽るスタイルの応援歌
で整合がとれるとあたしは思うのよね パパと結婚とかいう
気持ちの悪い絵本のが問題ある気がするなぁ〜
やなせたかしの足元にも及びませんわ >>960
そうそう
電通マスコミが持ち上げる人物って
胡散臭い 他人の顔色を伺って作られた曲より
エゴイスティックな歌の方がパワーを感じる 「私」じゃなくて「あたし」を選ぶのって、どんな心理なのかな? >>966
それだとあなたが否定した「こういう母であってほしい」に近くなってしまう
僕の母とは違う良いお母さんを応援するというのには願望が入ってるから
これがあなたの言うとおり、作った人の「自分自身の為の歌」なら
多様なお母さんたちへの応援歌にはなりえないと思うべき 苦しくったって〜
悲しくったって〜
コートの中では
平気なの?
「バレーボールやるのに苦しさを押し付けないで!」 >>973
私だと一般的な意見
あたしだと個人的な意見に感じる >>4
みんななんでそんなに褒めてるの?
最初に褒める流れになったから同調レスしてんの? >>977
子供育てるのが自分のためじゃないんなら
子供産むなよって話さ >>969
世の中には「いつまで一緒に風呂入ってくれるのか」と言ってる父親や「娘と結婚する男はどんなヤツでもお断りだ!」とか真面目に言ってる父親はゴロゴロしてる
母親からすると「何言ってんのアンタ?」「アンタ、娘の彼氏でもなんでもないんだからね」って感じだろうけど >>977
なるほど!ありがとうございます。
「あたし」だとなんか馬鹿っぽいなあと感じたから、それも嫌な印象のひとつだったんだよねえ >>971
胡散臭さが半端ないね
こいつ初めて知ったけどなんかバックにカルトいそうな気持ち悪さ ええじゃないかとか言ってるジャニタレの曲のほうがよっぽど応援歌だな +ニャンとしては西大井の教会は韓国人が牧師をやっているという話の方が気になった >>974
「願望」と「要求」は違うと思うけど、まあそういうプレッシャーを感じる人もいるってことかな?
しょせん自分は女性じゃないから、女性の受け取り方は想像するしかないし
多様なお母さんの応援歌にはなり得ない部分は確かにあるかもね
結局男性が考える「理想の母親」みたいなものだから、実際の母親にしてみたら「理想高杉!現実見ろや」「白馬の王子はバカにするくせに、夢見てんじゃねぇよ」ということかもね >>987
韓国系のプロテスタントの教会めっちゃ多いんやで
のぶみも顔が韓流なのが気になる いろんな***ここに欲しいけどガマンするの
わたしおかあさんだから >>4
自分より子供を優先する母親の愛の歌詞で何がダメなのか 新幹線の名前も知らないような無知な大人にはなりたくない 応援歌だと思えない人がいるのはしょうがないかな、とのぶみ
絶対本人だw >>4
変に嘘ぶらない正直で愛情に溢れたええ歌やん >>988
ま、個人的にはこの程度、理想でなくて誰でもやってるよと思うけどね
それを母親の理想像として男がクドクドと(しかも偽りの母目線で)
自分のための歌として歌い上げてるなら、やはり病的と言われても仕方がないと思う >>993 がんばってるアテクシ偉いでしょ?
っていうニュアンスがダメw >>997
この歌と「オバケ」の本は母親じゃなく子供(自分)が主人公
「結婚式」の本は娘じゃなく父親(自分)が本当の主人公なんだと思う
「母親にそうあって欲しい」「娘にそうあって欲しい」という理想を書いている
思春期になった娘が「オヤジ、キメェんだよ!」と言わないことを祈るが よそはよそ、うちはうちって思えず
なんでも自分に当てはめるメンヘラ気質な奴らが多すぎるのが大問題 このスレッドは1000を超えました。
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