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2018/01/31(水) 19:58:24.11ID:CAP_USER9カミラが日本を訪れるのは、2016年7月にフィフス・ハーモニーのメンバーとして来日して以来約1年半ぶり2度目。平日にもかかわらず空港に集まったファンたちの熱烈な歓迎に応え、日本語で「アリガトー、ダイスキ!」とメッセージを送った。
今回の来日に際して、「私は日本が大好き。日本のファンは本当に愛らしくてカワイイ! それに、礼儀正しくて、優しくて、親切で、お互いに敬意を持って接するところが、とても好き」、
「私はお寿司の大ファンだし、前回は浅草に行ったけど、そういった日本の伝統的なものや場所も大好き。今回はもっと日本文化を肌で感じたいな」と語っていたカミラ。
日本滞在中は、2月2日(金)にテレビ朝日系『ミュージックステーション』、6日(火)に日本テレビ系『スッキリ』への生出演が決定しているほか、4日(日)には都内でファン・イベントも開催される。
1月12日(金)にリリースされたソロ・デビュー・アルバムが世界的なヒットを記録する中、カミラは28日(日)に開催された第60回グラミー賞でケシャによる「Praying」のパフォーマンスに参加し、シンディ・ローパーやビービー・レクサらと共演。
その後、U2を紹介するためひとりステージに立ち、「私たちは、この国が夢見る人々によって、アメリカンドリームを夢見る人たちのために築かれてきたと思います。
今夜こうして私がステージに立てているのは、その夢見る人たちと同じように私の両親が夢だけをポケットに詰め込んでこの国へ渡ってきたからです。何倍も努力し、絶対に諦めないことを両親は私に教えてくれました。そんな両親の旅路を私も歩んでいます。
東ハバナ生まれのキューバ・メキシコ系移民として誇りを持ち、ニューヨークのグラミー・ステージで皆様の前に今こうして立っています。ありがとうございます。そしてその夢と同じように大切な、この子供たちの存在を決して忘れず戦っていきましょう」と語ったスピーチも大きな感動を呼んだ。
写真
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1/31(水) 18:21配信
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