0001ぷりりん ★
2018/01/27(土) 22:53:16.46ID:CAP_USER9女子ダブルスは高橋礼華・松友美佐紀のタカマツペア(日本ユニシス・世界2位)が、
お馴染みデンマークのペダーセン・リターユール組に、
23ー25 21ー15 21ー16 と逆転勝ち。決勝進出を決めた。
第一ゲーム序盤は、松友選手のサーブ周りでことごとく失点するなど、
5対11と大きくリードされながら、次第に自分たちのペースを取り戻し、
細かいミスはありつつも、緩急やコースをついた球回しで相手を翻弄。競り合いを制した。
決勝は、地元インドネシアの、ポリー・ラハユ組。韓国の筆頭ペアを破っている。
また、男子シングルスで、坂井かずまさ選手(日本ユニシス、世界20位、国内2位)が、
韓国ソン・ワンホ(世界4位)に
21ー18 20ー22 21ー15 で勝利し、同じく決勝進出を決めている。
相手はこれも地元インドネシアの、アンソニー・ギンティン(世界16位)。
日本バドミントンは、団体戦でも男子シングルスがアキレス腱と言われてきたが、
先頃のマレーシアマスターズでも西本拳太が準優勝しており、
代表復帰した元世界2位の桃田賢人を含めて、東京五輪に向けてかなり希望の持てる状態になってきている。
【速報につき、ソースは後出し】
http://www.badspi.jp/