0001あちゃこ ★
2018/01/25(木) 15:39:04.63ID:CAP_USER9「結婚してみたらわかると思うんですけど(苦笑)。結婚すると、相手に夫として、父親としてこうあってほしいって求めすぎちゃうでしょ。向こうは向こうで、
こっちにいろいろ理想を言ってくるわけ。そこで、よいお友達として一緒に住んでみれば、お互い相手に求めることも少なくなるから、逆にうまくいくんじゃないかって
思ったんです」
紺のダウンコートにタイトなジーンズを合わせ、足元は黒のブーツというシックな出で立ちで、東京・渋谷の繁華街を歩いていた葉月里緒奈は本誌・女性セブンの直撃に
そう話した。
真田広之(57才)やイチロー(44才)と浮き名を流し、1998年に1度目の結婚をしたハワイ在住のすし職人とわずか2か月で離婚するなど、かつて大いにワイドショーを
騒がせた葉月。2004年に不動産会社御曹司のAさん(48才)と再婚し長女(13才)が誕生して以来、芸能界の第一線を離れ、都内の高級住宅街にある地下1階、
地上3階の白亜の大豪邸で悠々自適の日々を謳歌してきた。
「豪邸の費用や生活費はすべてAさん持ち。葉月さんはヨガに行ったりママ友とショッピングしたり、仕事も年に1回あるかないかという、本当にゆとりのある
生活をしていました」(芸能関係者)
そのセレブ妻ぶりに異変が起きたのは昨年5月のこと。『女性自身』で、Aさんと2015年頃に「極秘離婚」していたと報じられた。長女をAさんの元に残し、
家を出て、すでにジュエリーの卸販売などを手がける会社の社長・Bさんという新恋人の存在まで明らかになったのだ。
◆「7年前には離婚していた」
それからわずか8か月──。女性セブンは「葉月が元夫・Aさんとヨリを戻して、また一緒に暮らし始めたらしい」という情報をキャッチした。都内の豪邸に足を運ぶと、
シャッター付きの車庫から慣れた手つきで車を発進させ、近くのスーパーで買い物をしたり、長女の習い事の送り迎えをする葉月の姿があった。
以下、葉月が女性セブン記者に語った30分の一問一答。
──Aさんとまたご一緒に暮らし始めたんですね。
「そうなんですよ。去年の秋に戻ってきて、またここで生活しています」
──Aさんとヨリを戻したということなんでしょうか?
「Aさんとの関係というと…どうなんでしょう? 私が聞きたいくらいで(笑い)。お互い、娘の父親、母親という役割を担っていますけど、3人で一緒に出かけたりすることは
ありませんし、食事を一緒にとることもありません。
娘の教育のことでちょっと話したりすることはありますけど、お互い干渉しないようにしているので、深い話はしません。あ、でも険悪で無視し合っているとかいうわけじゃ
ないですよ。私が居候させてもらっているみたいな感じです」
──インスタグラムには、娘さんとのツーショットやお弁当の写真がたくさんアップされています。やっぱり娘さんの存在は大きかった?
「そうですね。実は、娘が小学校に上がる頃、今から7年くらい前にAさんとは離婚していたんです。と言っても、籍だけ抜いて、ずーっと同居。
娘の親権は私がもらったんですが、“お互いこの子を育てているし、別に親権がどっちにあろうが関係ないね”って。娘には両親のどちらも必要だと思いましたし。
彼は娘のことを心から愛してくれていますし、娘にとっても大事なパパですから。
だから、去年1回(私が)家を出て、また戻ってきてここで生活するようになっても別に何かが変わったわけじゃなくて。Aさんとまた籍を入れたりということも
一切考えていません」
離婚後も子供への影響を考えて夫婦が一緒に生活することを「同居離婚」という。葉月は、1度「夫と娘を捨て」家を飛び出し、別の男性との生活を送っていながら、
わずか1年足らずで再び出戻ったというわけだ。
いくら娘の父と母として割り切った関係とはいえ、普通に考えれば再びその敷居をまたぐのは相当な勇気がいるはず。しかも娘が小学校から中学に上がる
多感な時期に自らの“恋”を優先するとは、頭に疑問符が浮かばずにはいられない。
全文 女性セブン
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180124-00000012-pseven-ent
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180124-00000012-pseven-ent&p=2
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