0001Egg ★
2018/01/16(火) 06:33:58.99ID:CAP_USER9テセ「きつい」 門出を祝うように、三保には青空が広がっていた。フィジカル中心に約2時間。初日を終えたヨンソン監督は「海が隣で富士山も見える。素晴らしい環境に感銘を受け、いい気持ちで終わることができた」とほほえんだ。
練習前のミーティングでは3つの方針を伝えた。
《1》スネ当て義務化
昨季までは個々の判断にゆだねられていたが、「練習から激しくやるため」と今季から着用を厳命。競り合いで迫力を求める。FW鄭大世は「競争と何度も口にしていた。今のエスパに足りない所だと思うし、楽しみ」と歓迎した。
《2》雰囲気作り
ただの削り合いでは一体感は生まれない。「練習中激しくぶつかっても、終わったあとは『ごめんな。友達だからな』と言える雰囲気を作りたい」
《3》“日直”制度
開始前は円陣を組み、指揮官から指名された選手が一言あいさつ。全員が主役という自覚を促す。この日はテセが選ばれ「ひとり一人がちょっと頑張るだけで大きな力になる」などと語った。
この日は約100人のサポーターに見守られながら、体力測定のシャトルランなどを実施。オフ中、平昌五輪聖火ランナーを務めたというテセも「きつかった」と苦笑いだ。30日のキャンプインまでは、ほぼ7勤1休のペース。ヨンソン監督は「私が考えているサッカーのために何が必要かは選手にも伝えていく」と言った。一歩ずつ、着実に、戦う集団に近づけていく。(武藤 瑞基)
1/16(火) 6:05配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180115-00000199-sph-socc
写真
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180115-00000199-sph-000-2-view.jpg
【サッカー】<FC東京>長谷川健太監督が改革4カ条!(1)ガムをかまない(2)試合と同じ服装(3)返事する(4)早く練習場に来る
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1515880187/