0001pathos ★
2018/01/07(日) 20:33:21.51ID:CAP_USER9コウチーニョは2013年1月にリバプールの一員となった。それ以前に所属していたのがイタリアの強豪インテルである。18歳でインテルの選手になったコウチーニョは、イタリアでブレークしきれず、イングランドへ渡った。リバプールではチームの中心として活躍。この冬、1億6000万ユーロ(約218億円)と言われる移籍金でバルセロナへ行くことになった。
それでも、コウチーニョの才能はイタリアでも高く評価されていた。報道によると、インテルはコウチーニョを放出する際、リバプールが将来同選手を手放すときに移籍金の1.5%をインテルに支払うという条件をつけていたため、250万ユーロ(約3億4000万円)弱の「臨時収入」があるとのことだ。
https://www.footballchannel.jp/2018/01/07/post250188/