2018年1月7日 4時28分

ジュリア・ロバーツが墓地撮影で“心霊体験”

ジュリア・ロバーツが、墓地で最新作の撮影を行った際に怖い体験をしたそうだ。

現在撮影中の「ベン・イズ・バック」で、主人公の母親ホリー・バーンズを演じるジュリアは、あるシーンをニューヨークの墓地で撮らなければならなかったそうで、その際に説明のつかない“何か”に押されたという。

ある関係者は米版スター紙の最新号に「ジュリアが墓石の近くで撮影している時、突然誰か、あるいは何かが彼女を押したように感じたそうです。
すぐにジュリアは振り返りましたが、周りには誰もいなかったそうですよ。ジュリアは誰かスタッフがふざけただけだと願っていますね」と話している。

深刻な問題を抱えている主人公ベン・バーンズが、クリスマスイブに実家に戻ることを決めるというストーリーのほかには、同作に関してはあまり明かされていない。


ジュリア・ロバーツ
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