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今の若者は本当に凄い。自分の若い頃とは比較にならないくらい本当に上手い。
というか今の若い人達は度胸も凄いが、
例えば演奏一つとってスイープ/スラップ/両手タッピングも当然のごとく海外で完璧に弾く。
何が一昔前と違うのか？ネットの有無か？親の影響か？
以下の動画はライブでの実力をチェックするのに最適であるが、
他の日本のアーティストもこれらの動画のヴォーカルに近づける力量の持ち主と思うので頑張ってほしい。
やはり日本は凄い。某反日国の浅い音楽史とは深さも質も全然違う。
欧米の音楽と同じことをやっても欧米人から見ればそれはただただ失笑ものだってことなんだろう。

和楽器バンド
鈴華ゆう子
５歳から詩吟と剣舞をやり詩吟に至っては師範。ピアノで音大を卒業。
ライブで決して音を外さない安定さと詩吟を取り入れた独自のビブラートなどの歌唱法。
https://www.youtube.com/watch?v=sn94lOiBusU
https://www.youtube.com/watch?v=_vqsugDUQD8 ←こちらが海外ライブ
蜷川べに
４歳から民謡を７歳から三味線をやり民謡に至っては賞を総嘗めにしたほどの腕前とか。
三味線ソロではその技術もさることながら色気も加わった演奏姿に欧米人から絶大な評価。
https://www.youtube.com/watch?v=NZ8adlsHGaE
つべの他のコメントではヴォーカルの鈴華ゆう子の踊りや三味線のべにの上手さに目がいってるようだが、
尺八の師範でもある彼の奏でる音はまるであのボビーハンフリーのフルートのようだ。
ドナルドバードやLafayette Afro Rock Bandやハーヴィーメイソンも驚愕する尺八。
ミゼル兄弟やスライやギルスコットヘロンもビックリだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=f3w2rFEodo4

unlucky morpheus
Fuki
ヴォーカルスタイルは陰陽座などに影響を受け北欧メタルをも凌駕する凄まじい高音とビブラートが主体。
ライブでの絶対的な安定感かつ激しい歌唱はNightwishをも超えていると個人的には思う。
https://www.youtube.com/watch?v=LOcEIayLH5Q

他にも妖精帝国やTiaやMachicoと言った欧米人から絶大なファンがいる素晴らしい女性ヴォーカルも増えてきた。